その先への渇望、、、脱・正拳信仰、、、
2017/5/4 木曜日
終日、資料の読み込みと諸々のスケジューリング。
GWなんぞとっとと終わり、早く仕事させてくれの気分(笑)。
忘備録。
ちょっと多めにアルコールを口にした翌朝のストレッチングは、ごくわずかな変化であるが、体に突っ張った感がある。
最近は飲んでも二日酔いというものがほとんどなく、内臓諸機関の働きもいいようではある。
しかし、微量な差であってもマイナスとなる要因は避けたい気持ちが今は強い。
というか、「その先」が見てみたいのだ。
写真:心体育道をやり始めて、それまで根強くあった「正拳信仰」というものがきれいになくなった。全然使わないというわけではないが、使用は限定的。
護身の観点から有効なのは「シグルイ」の主人公、藤木源之助も得意としている裏拳、裏掌打、孤拳である。
これらが使えるようになると世界は一変する。また、ボディビルのような筋肉をまとった格闘家を目にするとアホに見える。

終日、資料の読み込みと諸々のスケジューリング。
GWなんぞとっとと終わり、早く仕事させてくれの気分(笑)。
忘備録。
ちょっと多めにアルコールを口にした翌朝のストレッチングは、ごくわずかな変化であるが、体に突っ張った感がある。
最近は飲んでも二日酔いというものがほとんどなく、内臓諸機関の働きもいいようではある。
しかし、微量な差であってもマイナスとなる要因は避けたい気持ちが今は強い。
というか、「その先」が見てみたいのだ。
写真:心体育道をやり始めて、それまで根強くあった「正拳信仰」というものがきれいになくなった。全然使わないというわけではないが、使用は限定的。
護身の観点から有効なのは「シグルイ」の主人公、藤木源之助も得意としている裏拳、裏掌打、孤拳である。
これらが使えるようになると世界は一変する。また、ボディビルのような筋肉をまとった格闘家を目にするとアホに見える。

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