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一人一国の心持ち

2017/3/25 土曜日

午前中、フェニックスホール自習室にて、ボランティアの日本語指導。
例の、F高校に通っている中国人女子高生Gちゃんから、先週依頼された日本語スピーチコンテストの原稿の件。僕がリライトしたものを読んで聞かせると、コーフン気味に喜んでくれた。
ほかの日本語教師にも好評。
Gちゃんの元原稿のテイストは極力そのままに、文脈と言い回しを整理し、重複表現をカットしただけだ。役立ててよかった。
昨年の3月、ボランティア日本語教師養成講座を終了後、数ある教室の中でこの「はるかぜ」を選んだのは、生徒の大半が、留学生だと聞いたからだ。
彼ら彼女らは、1、2年で本国へ帰る。
そのとき、語学の学習を含む広島で過ごした日々を「良い経験」として話してもらえるなら、かの国と広島の橋渡しの一助を担ったことにもなると考えたからだ。
政治家になんの希望も見出せないこの国において、これから有効なのは一人一人が、一国の一外交官になったつもりで、しっかりした品格、プライド、責務を持って接することだと思う。
ボランティアの日本語指導、ますます熱意を持って取り組みたい。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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