越境者の時代
2017/3/19 日曜日
友人クリエイターから面白そうな仕事のオファー。
詳細は書けないが、クライアントは僕の研究課題とカブる箇所の多い組織であり、一緒に何かやれれば、先方にも大きなメリットを提供する自信がある。
新年度の個人的課題は「自分自身の再定義」である。
「知られざる職種、アグリゲーター/5年後に主役になる働き方」の前書きで、著者は「個人が自らを省みて、自分を変え続けるとともに、なすべきことの実現に他者を巻き込んで前進できる。そんな人々がこれからの時代に求められている」と言い切っている。
心より同意。
「今までの常識」が確実に通用しなくなっている現代、力をつけた個人こそが、時代を動かすメインエンジンになりうると思うのだ。
だからこそ、もう一度自分の伸びしろを俯瞰しつつ、「ダメもと」くらいの無邪気さで、こうなれば楽しいだろう的な未知の領域へ踏み込みたいと。
僕みたいな越境者と組んでみたい方は遠慮なく連絡を。
写真:午後はセガレと、アステールプラザにて、プッチーニの「ラ・ボエーム」鑑賞。オタマはオケピットの中。

友人クリエイターから面白そうな仕事のオファー。
詳細は書けないが、クライアントは僕の研究課題とカブる箇所の多い組織であり、一緒に何かやれれば、先方にも大きなメリットを提供する自信がある。
新年度の個人的課題は「自分自身の再定義」である。
「知られざる職種、アグリゲーター/5年後に主役になる働き方」の前書きで、著者は「個人が自らを省みて、自分を変え続けるとともに、なすべきことの実現に他者を巻き込んで前進できる。そんな人々がこれからの時代に求められている」と言い切っている。
心より同意。
「今までの常識」が確実に通用しなくなっている現代、力をつけた個人こそが、時代を動かすメインエンジンになりうると思うのだ。
だからこそ、もう一度自分の伸びしろを俯瞰しつつ、「ダメもと」くらいの無邪気さで、こうなれば楽しいだろう的な未知の領域へ踏み込みたいと。
僕みたいな越境者と組んでみたい方は遠慮なく連絡を。
写真:午後はセガレと、アステールプラザにて、プッチーニの「ラ・ボエーム」鑑賞。オタマはオケピットの中。

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