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明晰現実から通常の現実世界へハッキングする

2017/2/28 火曜日

本日で2月も終わり。
たったの60日間が、何年もたったかのような分厚さとして認識でき、心地よろしい。
やはり時間とは「意識」なのだろう。
慣れ親しんだ日常ルーティンの中にいるとき、ひとは無意識に近い状態だ。
睡眠中に夢を見ているときに夢と気づかないのと同じである。
夢の中で「これは夢だ」と気づいた場合は「明晰夢」という。
同様に、現実を生きていてもルーティンの中で無意識が占める割合が多いなら、目覚めているとはいえない。
「いえ、私は一瞬一瞬、意識を持って真剣に生きています」と反論される方もあるだろうが、その一瞬一瞬の判断が、いつもの自分の価値観を基準にしたものであるなら、それはフレーム思考の一種であり、自由意志は機能していない可能性がある。当然、世界は狭くなる。
重要なのは自分自身のなかに適度にアクシデントを起こすことである。いつもと違う反応をしたとき、はじめて潜在意識にアクセスでき、自由意志が生まれる。
寒い部屋のなかにいるとき「エアコンつけろ!」と騒ぎ立てるのは、まわりの環境を変えようとする行為である。
「自由意志」とは、まわりを変えようとせず、自分で寒くないよう服を着込んだり、筋トレで自家発電する方法を選ぶ。だから不満がない。
これが、僕のコーチング理論「オクターヴ・メソッド」でいう真に目覚めた意識「明晰現実」とよぶ状態だ。
明晰現実で生きることが日常になると、スゴイことに、現実世界にハッキングできるようになる。同じく「オクターヴ・メソッド」でいう「リアル・マトリックス現象」だ。こうなると環境が変化し始める。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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