息抜きにならない息抜き
2017/2/27 月曜日
諸々マーケティング。
自分のしでかしていることの興奮が冷めやらず、息抜きに、クリストファー・ノーランのDVD「インターステラー」を観る。
再読したくなるのが座右の書であるなら、ノーラン監督の作品は座右の映画である。
観るたびにあらたな発見がある。
「オクターヴ・メソッド/脳の護身術」のセミナーでも以前から「インセプション」「メメント」などノーラン作品は教材として使っていた。これからは「インターステラー」も加えたい。
数年前、劇場で見たときはクライマックスがチンプンカンプンだったが、最近このシーンが、伝奇作家ボルヘスの代表作「バベルの図書館」からヒントを得ていることを知り、さらには勉強中の分析哲学と符合する部分が多々あり、解ってしまってさぁ大変。
、、、しかし、これでは息抜きになりませんな(‘~`;)

諸々マーケティング。
自分のしでかしていることの興奮が冷めやらず、息抜きに、クリストファー・ノーランのDVD「インターステラー」を観る。
再読したくなるのが座右の書であるなら、ノーラン監督の作品は座右の映画である。
観るたびにあらたな発見がある。
「オクターヴ・メソッド/脳の護身術」のセミナーでも以前から「インセプション」「メメント」などノーラン作品は教材として使っていた。これからは「インターステラー」も加えたい。
数年前、劇場で見たときはクライマックスがチンプンカンプンだったが、最近このシーンが、伝奇作家ボルヘスの代表作「バベルの図書館」からヒントを得ていることを知り、さらには勉強中の分析哲学と符合する部分が多々あり、解ってしまってさぁ大変。
、、、しかし、これでは息抜きになりませんな(‘~`;)

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