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「名付け」を使って可能世界へアクセスする

2017/2/14 火曜日

午後、チャリで5分のtssテレビにて、某企業のPVのナレーションを5本イッキ録り。以前は時々、思い出したようにやっていたアナウンストレーニングを、昨年レギュラーが決まってからずっと日課にしている成果で、相当滑舌がよくなってる。

もうひとつ練習の成果。
あるバレエの指導者から聞いた話によると、どんなに練習しても「180度開脚」ができない子がいるらしい。それは先天的な体の構造によるものであると。
僕も15歳で武術修練をスタートし、ストレッチに励んだにもかかわらずどうにも180度までいかなくて、この先天的なものだと諦めていた。
が、受け入れたらそれこそ終わり。
心体育道を指導する立場にある者であればなおさら、180度に1度でも近ずく努力をしないでどうすると、一念発起して朝晩2回の開脚ストレッチを日課にしたのが昨年11月末。
で、今現在。
腕を突き、尻を浮かせた状態で徐々に脚を開いていくやり方で、股間と床の距離がわずか5センチ程度にまで縮まった。
もちろん過去最高。2、3カ月後には、ベッタリ180度、ほんとにイケる気がする〜。

ここでも分析哲学の父、クリプキの「名付け理論」が適用できる。開脚できない理由に「先天的な身体構造」と「名付け」たら、ほんとにそうなる。「工夫と努力で開脚可能」と自分で名付け直せばいいのだ。これが自由意志であり可能世界への強力なアクセス法である。
うつ、自律神経失調症、統合失調症などの病名や「引きこもり」「登校拒否」「イジメ」も同じ。そこから抜け出たいならば、あらたにネーミングし直せばいい。
うまくいかなかったらどうするかって?
知らん。
そう思うひとは才能がない。
DSC04824.jpg


写真:本日はバレンタインデー。いつもお気遣い、感謝です。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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