栓抜き男がゆく
2016/6/14 火曜日
終日、資料読み込み。
マーケティングコンサル業を深く認知してもらうための、とあるメディア作りに向けてのアクション開始。
銀行のアシストにより実施している中小企業支援プロジェクトのように、予想以上に進展が見られる面もあれば、旧態依然のシステムがスコトーマを作ってしまっているのか、あるいはなにかにつけレスポンスの悪い「広島病」の優柔不断さゆえか、堂々巡りを繰り返しているケースもある。
その差は、クライアントの危機感の度合いだ。
経営コンサルや銀行から「打つ手なし」と最後勧告を突きつけられた企業こそ、僕の能力を必要としてくれている。もちろん望むところである。
けれど実は「ウチは今のところ大丈夫」と思っている事業主こそ、一番アブナイ気もするのだが。
まぁいい。現在のクライアントが数ヶ月先にV字回復を成し遂げた暁には、新聞にも載るし、経済界で話題になる。影の存在でいつづけることを強要されたコピーライター時代とは違い、僕の武勇も知れ渡る、、、という算段(笑)。
写真:高松のCAKE Bottle OpenerのYukihiro Otaさんから、注文していたオリジナル栓抜き「三代目春駒モデル」が届いたど~。
「HARUKOMA THA 3RD」の金文字入りだ。今後はマーケティングコンサル業も音楽も、身体メソッド指導も「あなたの栓を抜いてさしあげましょう‼︎」をコアメッセージに掲げようかと、いや、マジで。

終日、資料読み込み。
マーケティングコンサル業を深く認知してもらうための、とあるメディア作りに向けてのアクション開始。
銀行のアシストにより実施している中小企業支援プロジェクトのように、予想以上に進展が見られる面もあれば、旧態依然のシステムがスコトーマを作ってしまっているのか、あるいはなにかにつけレスポンスの悪い「広島病」の優柔不断さゆえか、堂々巡りを繰り返しているケースもある。
その差は、クライアントの危機感の度合いだ。
経営コンサルや銀行から「打つ手なし」と最後勧告を突きつけられた企業こそ、僕の能力を必要としてくれている。もちろん望むところである。
けれど実は「ウチは今のところ大丈夫」と思っている事業主こそ、一番アブナイ気もするのだが。
まぁいい。現在のクライアントが数ヶ月先にV字回復を成し遂げた暁には、新聞にも載るし、経済界で話題になる。影の存在でいつづけることを強要されたコピーライター時代とは違い、僕の武勇も知れ渡る、、、という算段(笑)。
写真:高松のCAKE Bottle OpenerのYukihiro Otaさんから、注文していたオリジナル栓抜き「三代目春駒モデル」が届いたど~。
「HARUKOMA THA 3RD」の金文字入りだ。今後はマーケティングコンサル業も音楽も、身体メソッド指導も「あなたの栓を抜いてさしあげましょう‼︎」をコアメッセージに掲げようかと、いや、マジで。

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