春色ノクターン
2016/4/9 土曜日
終日、関係者各位とメールで打ち合わせ。
諸々、進展あり。
夜、鶴見町の「音cafeLuck」にて、三代目春駒ザ・カバーズ「春色ノクターン」を開催。
通常営業時、たまたま居合わせた一般客に、ノーチャージで私が春っぽい昭和歌謡を大胆なアレンジで弾き語る、という趣向。
ゲストは趣旨に賛同してくれた、EARSY(アーシー)。彼女は、かのエイベックス所属のメジャーアーティストに楽曲を提供している、広島では数少ない正真正銘のプロサウンドコンポーザーである。
しかしながら今夜は、メジャーアーティスト向けとは違い、彼女が自分用に作り、人前で歌いたい曲をチョイスしてのミニライブ。
はたして、客の数は少ないながら僕も彼女も持ち味がしっかり出せたようで、EARSYが先日リリースしたばかりのCDも客の全員が購入するという盛況ぶり。
というわけで、興がノッた二人は、夏にまたやろうということになった。題して「夏色プレリュード」。今度は僕もオリジナルを増やして有料で。
写真:聖子ちゃんの「赤いスイートピー」を熱唱するの図。

終日、関係者各位とメールで打ち合わせ。
諸々、進展あり。
夜、鶴見町の「音cafeLuck」にて、三代目春駒ザ・カバーズ「春色ノクターン」を開催。
通常営業時、たまたま居合わせた一般客に、ノーチャージで私が春っぽい昭和歌謡を大胆なアレンジで弾き語る、という趣向。
ゲストは趣旨に賛同してくれた、EARSY(アーシー)。彼女は、かのエイベックス所属のメジャーアーティストに楽曲を提供している、広島では数少ない正真正銘のプロサウンドコンポーザーである。
しかしながら今夜は、メジャーアーティスト向けとは違い、彼女が自分用に作り、人前で歌いたい曲をチョイスしてのミニライブ。
はたして、客の数は少ないながら僕も彼女も持ち味がしっかり出せたようで、EARSYが先日リリースしたばかりのCDも客の全員が購入するという盛況ぶり。
というわけで、興がノッた二人は、夏にまたやろうということになった。題して「夏色プレリュード」。今度は僕もオリジナルを増やして有料で。
写真:聖子ちゃんの「赤いスイートピー」を熱唱するの図。

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