FC2ブログ

真のスキルはTPOを選ばない

2016/3/28 月曜日

粛々と通常業務。この「通常業務」も、半年前のそれとは、やってる内容がまったく違う。

忘備録。
江戸時代の豪商たちは、度々襲い来る大火に備え、水に濡れても文字が滲まない特殊な和紙を使った台帳を持っており、火災が発生するとそれをすべて井戸に投げ込んだらしい。そして火事がおさまると、井戸から台帳を引き上げたと。たとえ店や商品が全焼しても、台帳、つまり「顧客リスト」さえあれば、事業は比較的簡単に復興できることを彼らは知っていたのだ。
僕には顧客リストすら必要ない。
それより大事なスキルがすべて頭の中にあり、日本国内であれば、身ひとつでどこに放り出されようが、たちまちビジネスを起こし1カ月後には軌道に乗せる自信がある。
ここで思い出したのが、アメリカのNo1サバイバル学校「トラッカースクール」を経営しているトム・ブラウン・ジュニア。雑誌で読んだのだが、何年か前、来日した際、神宮の森かどこかで「あそこと、ここと、そこ」と4本の木を指差し、そこに囲われた狭いスペースだけで、水も食糧も寝床も確保しながら何日も快適に生き続けることができると言っていた。
真に使えるスキルとは、このようにTPOを選ばない、いや、選ぶ必要がないものではなかろうか。
ビジネスもまたサバイバルである。「景気が悪くて食えない」など、最悪の言い訳だ。
そこでまたひとつ閃いた。
「マーケティングコンサル」か「脳の護身術」の特別野外実習として「アウトドアサバイバルスクール」をやるっつーのはどうだろう。
街のド真ん中の川からシーカヤックで出航し、海上を漂ったのち、沖合の島にて一泊。装備は最小限。ビーチでは気功、現代瞑想、筋トレをし、夜はたき火を囲みながらマーケティングやメンタル開発の講座をすると。
すると思考の呪縛が解け、雑音が遠ざかり、意識を向けたその対象の本質へ、無理なくフォーカスできるようになると思う。
トムブラウン
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR