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蜜月の終焉

2016/3/12 土曜日

午前中、事務処理。マイナンバーねぇ、どうなんだかねぇ、、、、ブツブツ。

午後「オクターヴ・メソッド」マンツーマンコーチング。

さて、気仙沼に拠点を置き、地に足のついた被災地支援を行っている糸井重里さん。
本日見たテレビで、彼が地元住民との懇親会の席上にて、経済復興のためのコピーライティングを期待する声に対し
「元コピーライターとして言わせてもらうなら、コピーで売れた商品など存在しない」
と語った。

彼は正しい。

CM、広告、あれやこれや、広告代理店が介在するこれまでのすべての広告表現は「商品を売ろうと思って作ってこなかった」のであり、広告業界の重鎮であった彼のコメントが、その体質を如実に代弁している。
彼らがやってきたのは、単なる「イメージ広告」でしかないのだ。

この部分が、僕のマーケティングコンサル業との大きな違いとなる。

「よしわかった、買おう」そう決断させる商品やサービスの表現はもちろん、そのターゲット選定から市場開発までを一環してフォローするのが使命。
よって、糸井さんたちが世に発してきた売る力のないコピーなど論外だし「広告うったけど、売れるかどうか知らん」みたいな無責任なことはしないので、どうぞご安心を。
その一方、旧態依然の、つまり「売れるかどうか知らん」の姿勢を保持することに、なんら問題意識を持たない大半の広告代理店や広告プロダクションは、蜜月の終焉を告げるカウントダウンが始まっていることに気づいた方がいい。
クライアントの商品やサービスに対し、売ることを保証しないあなたたちは「詐欺師」と呼ばれかねない時代がすぐそこに来ているわけだ。
そしてこの、既存のシステムを脅かす動きは、予想以上の速さで広がっている。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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