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不変の媒体「セールスレター」

2016/3/2 水曜日

当オフィスにて午前中一件、午後一件、マーケティングコンサル業務。

午後のクライアント様2名は、わざわざ高松からいらっしゃった。

お二人とも年齢も発想も若々しくエネルギッシュだし、なにしろ仕事への姿勢がハンパではない。

ブレイクする予感、大。

それと、広島在住のフリーランスデザイナー女史に連絡をとり、中国地方で「セールスレター」制作のNo1事業者になろうやと進言。
セールスレターとは、読んで字のごとく、商品やサービスを売り込むための広告文であり、色も一色しか使わないのが基本で、チラシ(フライヤー)のようなデザイン性は特に必要ない。広告の「始祖鳥」「素うどん」のような存在。
けれどDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の原理原則を適切に反映させるなら、TVCMなどを軽く凌駕するほどの高い費用対効果を得られる紙媒体である。実際、DRMの世界的権威であるダン・ケネディは「どんなにテクノロジーが発達しようとDMとセールスレターが王様」と言ってはばからない。
しかしシンプルゆえ、クライアントや広告事業従事者からも軽視されがちだし、すごいことに大半の広告代理店担当者ですら、名前すら聞いたことがないという者が多い。
よって、一部のポスティングをのぞき、広告市場での使用頻度および社会的地位もおそろしく低いわけだが、前々からこの媒体のカッコ良さに強い魅力を感じていた僕はひそかに研究を続け、すきあらばクライアントに制作をすすめてきた。
で、今年に入り、広島だけでなく高松のクライアントからも立て続けに受注を取付けている。
このワクワク感は、複数メンバーで構成されるユニットが大勢出る音楽イベントに、たった1人ウクレレ一丁で登場するときの雰囲気に似ている。
簡易である反面、まったく誤摩化しがきかん。真の力量が問われるのだ。
ふふふ。面白くなってきたぞ。
大金投じてガチャガチャやってるネットマーケティング信奉者に、一泡吹かせてやろうじゃないの。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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