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勝てる土俵をそれぞれ振り分ける、、、近場での回転数を上げる、、、

2016/1/30 土曜日

10時過ぎのマリンナイナーに乗り込み、12時前には広島着。
やはり高松は近い。岡山の実業界K氏とも新しくパートナー契約を結べそうなこともあり、そうなれば広島を含む3拠点で「線」が構築できる。
またそれぞれのパートナーさんが強みの分野を持っているのも頼もしい。1社が自前ですべてやろうとするから無理が生ずるのである。タッグを組む場合、「勝てる土俵」をうまく振り分ければ、効率性も機動力も増し、まず負けることはない。

事業が上手く回り始めた時点で、即「東京進出」を画策する地方経営者は少なくないが、これからは本当の意味で「地方の時代」と思う。
たとえば、広島からだと、東京に行くには時間もカネもかかる。しかし、中国地方や四国の瀬戸内海圏は日帰りも可能で、クライアントに対する十分なリサーチやプロファイリングはもちろん、パートナーとも密なディスカッションが出来る。
直線で遠くを目指すのではなく「近場での回転数を高める」という戦略。実際「全国展開」を実践している知り合いのフリーランサーは、移動距離が長い割には稼げているように見えない。また、40、50にもなれば身体的負担も大きいようで、広島に戻った途端整体に直行とか、しばし寝込んだりしているようである(それがダメと批判しているのではない。あくまでビジネス戦略の差異)。
それと、もうひとつ。東京一極集中という狂気の渦から距離を置くことでしか、新しいイノベーションは起こらないと思うからだ。あそこの異常なまでの偏った情報の増幅ぶりは、地方にいるとよく見え、こちらのとるべき戦略が明確に理解できる。いや、東京は嫌いな街ではないのだ。ただ、この仕事を選んだとき、かの地では、僕が思うような細やかなカスタマイズやサポートは展開できない。

写真:帰りのマリンライナー車中にて、全ミッション無事終了で安堵の図。ちょうど瀬戸内海の真ん中あたり。現地コーディネーターをやってくれた盟友Tくん、ほんとにありがとう。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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