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私の本分

2021/11/10(水)

コロナ禍など何処吹く風とばかり、私のクライアントは確実に成果を出し続けてきた。
さらに、コロナの制限の解除が進んでいる今、
まさに堰を切ったかのように富の奔流が起こっているようで
連日クライアントから嬉しい報告が届いている。
で、とうとう「スゴ腕のコンサル」と呼ばれ始めた(今までは自分で言ってた。笑)。
これはこれで嬉しいことで、来年は、この業界での次のステージを目指してみようと思っている。
で、重要なのはここから。
私の本分は「表現者」だ。もっというなら音楽家だ。
忘れ物を取りに行く?
違うね。新しい音楽表現で、私の望む世界を拓くのだ。
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現実とパラレルに在る異層世界を幻視する現代の「夢幻能」

2021/11/8(月)

連夜の歌い込みが続いている。
ライブの日程が決まっているわけでもないのに。
なにしろ面白くてしょうがない。
そう、例のオリジナル曲に能の一節を合体させる試行だ。
すでに3曲が形を成した。
また、その他の数曲にも、実験的に組み組んできた詩の朗読をさらに磨き上げ、完成の域に達しつつある。
演出のための各種小道具も入手。これも能からヒントを得た。
このスタイルで、たとえば45分程度続けてやったら、、、。
客は体験したことのない、現実とパラレルに在る異層世界を幻視するはずだ。
目指すのは現代の「夢幻能」。
なぜ能の力を借りるのか。それは650年前の古語で構成される能の謡の、ある種異様さに
私の楽曲の中の登場人物なり環境なりを呼び寄せる力があるのを確信したからだ。
今の音楽表現のほとんどがコンテンポラリーすぎ、私はリアリティを感じない。
しかも窮屈だ。
そんなことにずっと不満を感じてきた私の回答でもある。
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伝統芸の習得システム、

2021/11/7(日)

うっかりブログを更新することを失念。
いい感じで忙しくなってきており、体調も良いのでご心配なく。

午後より、市内某所にて能の謡の稽古。
9月にはじめて発表会に出演したことで、一皮剥けた。
杉浦先生の指導法も絶妙。先生がまず一節ずつ歌ってみせ、それをマネて謳う。ただこれだけのことだが、
毎回先生は、素人耳にはわからないくらい微細な謡の変化を入れてくる。
それにちゃんと気づき、ついていければ、次のレベルへ移行できる。
こうやって耳、音感が徐々に磨き上げられていく。伝統芸の習得システム、ほんとにあなどれんよ。

そうそう、先月の25日、59歳になったた。オタマに財布を買ってもらいましたとさ。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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