新講座誕生の気配、、、能はイマジネーションの宝庫、、、
2021/7/27(火)
午前中、某施設を訪ね2度目の打ち合わせ。
で、来年早々、こちらの運営する中四国最大規模のカルチャーセンターで、
新しい講座を受け持つことになりそうな気配。
もちろん、どうせやるなら、今までやったことない、
しかも日本国内で例にないくらいのオリジナリティ&クオリティを目指し
カリキュラムを新構成するつもり。
午後は広島テレビにてレギュラーコーナのナレ録り。
アドリブ大歓迎とのことで遠慮なく。
さて、またまた能を題材にした作品が公開されるそうな。
演劇ではなくアニメ。
古川日出男の「平家物語 犬王の巻」を原作とし、
能楽師・犬王を題材とするとか。
能。こんなにイマジネーションを刺激されるものはない。
私も自分の表現にどんどん組み込んでいく所存。
プロの能楽師ではないので許される、、、気がする。

午前中、某施設を訪ね2度目の打ち合わせ。
で、来年早々、こちらの運営する中四国最大規模のカルチャーセンターで、
新しい講座を受け持つことになりそうな気配。
もちろん、どうせやるなら、今までやったことない、
しかも日本国内で例にないくらいのオリジナリティ&クオリティを目指し
カリキュラムを新構成するつもり。
午後は広島テレビにてレギュラーコーナのナレ録り。
アドリブ大歓迎とのことで遠慮なく。
さて、またまた能を題材にした作品が公開されるそうな。
演劇ではなくアニメ。
古川日出男の「平家物語 犬王の巻」を原作とし、
能楽師・犬王を題材とするとか。
能。こんなにイマジネーションを刺激されるものはない。
私も自分の表現にどんどん組み込んでいく所存。
プロの能楽師ではないので許される、、、気がする。

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700余年の時空を超えての邂逅
2021/7/24(土)
「準備が整った時に師は現れる」という。ただし、受け入れる用意が出来ている者だけに。
ということで、常に心身の門戸を開け放っているつもりの私は
数年とか10年とか、定期的なスパンで、その後の人生のレイヤーを丸ごと移し替えていくような
師だったり事象とふいに出会えてきた。
最近では能だ。
2019年の2月、たまたまつけたNHKEテレで「卒都婆小町」に魅せられ
それまで興味がまったくないどころか
嫌っていたくらいの能の世界に飛び込むことになったのは
以前の当日報に書いた通り。
闘病中も、点滴しながら能のCDを聞き、廊下に漏れぬ程度の音量(実際はバンバン漏れてたそうだ)で
謡の練習も毎日やった。
退院から3ヶ月後の昨年8月に稽古にも復帰。
秋には、能の発表会に初出演も決まっている。演目は「経正」で私はシテ役を仰せつかった。
もう俺には能ナシの生活はないなと思えるほどのハマり具合なれど、
最近、さらに奥の院の扉が開かれたのだ。
それはこの、岡田利規「未練の幽霊と怪物、挫波/敦賀」との出会いによるもの。
「未練の幽霊と怪物」は、演劇作家である岡田氏が、能のフォーマットを利用した音楽劇の脚本集で、
シテ、ワキ、アイ、地謡など、能と同じ配役と舞台構成でストーリー展開される。
演劇だから、本来は見てものを言うべきだろうが、
能を習っている私には、ページを追うだけで
この世界観とストレスなくシンクロできた。
それでわかったのだ、私の楽曲は、きわめて能的であると。
まず、一人称で歌い通されることがなく、途中で突然二人称、第三者の視点に変わることがある。
それから地謡っぽく、情景や現在地を示す地謡的なフレーズが随所に織り込まれている。
また、「死者との対話」もある。さらに死者は時間軸を飛び越えて行き来する。
などなど。
岡田さんもそうだったように(たぶん)能のフォーマットによって私ははじめて
自分の楽曲の特異な構成を客観的に「理会」できたのだ。
これはすごいことである。初めて自分の姿を鏡で見たゴリラもこんな感じか?
私はなかなかに優秀な音楽家であることもわかった。
フォーマットが見えれば、もう迷うことはない。
そこへアイデアをはめ込めればいい。
ライブやるぞ。

「準備が整った時に師は現れる」という。ただし、受け入れる用意が出来ている者だけに。
ということで、常に心身の門戸を開け放っているつもりの私は
数年とか10年とか、定期的なスパンで、その後の人生のレイヤーを丸ごと移し替えていくような
師だったり事象とふいに出会えてきた。
最近では能だ。
2019年の2月、たまたまつけたNHKEテレで「卒都婆小町」に魅せられ
それまで興味がまったくないどころか
嫌っていたくらいの能の世界に飛び込むことになったのは
以前の当日報に書いた通り。
闘病中も、点滴しながら能のCDを聞き、廊下に漏れぬ程度の音量(実際はバンバン漏れてたそうだ)で
謡の練習も毎日やった。
退院から3ヶ月後の昨年8月に稽古にも復帰。
秋には、能の発表会に初出演も決まっている。演目は「経正」で私はシテ役を仰せつかった。
もう俺には能ナシの生活はないなと思えるほどのハマり具合なれど、
最近、さらに奥の院の扉が開かれたのだ。
それはこの、岡田利規「未練の幽霊と怪物、挫波/敦賀」との出会いによるもの。
「未練の幽霊と怪物」は、演劇作家である岡田氏が、能のフォーマットを利用した音楽劇の脚本集で、
シテ、ワキ、アイ、地謡など、能と同じ配役と舞台構成でストーリー展開される。
演劇だから、本来は見てものを言うべきだろうが、
能を習っている私には、ページを追うだけで
この世界観とストレスなくシンクロできた。
それでわかったのだ、私の楽曲は、きわめて能的であると。
まず、一人称で歌い通されることがなく、途中で突然二人称、第三者の視点に変わることがある。
それから地謡っぽく、情景や現在地を示す地謡的なフレーズが随所に織り込まれている。
また、「死者との対話」もある。さらに死者は時間軸を飛び越えて行き来する。
などなど。
岡田さんもそうだったように(たぶん)能のフォーマットによって私ははじめて
自分の楽曲の特異な構成を客観的に「理会」できたのだ。
これはすごいことである。初めて自分の姿を鏡で見たゴリラもこんな感じか?
私はなかなかに優秀な音楽家であることもわかった。
フォーマットが見えれば、もう迷うことはない。
そこへアイデアをはめ込めればいい。
ライブやるぞ。

いまやれることはワクチン打つことじゃあないんだよ
2021/7/23(金)
福岡から従姉妹夫婦が来広。
某ホテルの高級中華レストランで会食。
明日、祖父ヨシオの50回忌法要があるための、前入りである。
さて、数日前アメリカで、上院議員がコロナを仕掛けた巨大勢力に宣戦布告するという
大きな動きがあった。
ネットで見た彼らの主張は、1年前から私がシンクタンクから入手していたものと
9割カブるものだったが、最初聞いたときは「そんなことあるかなぁ」と半信半疑。
なにしろ、まんまハリウッド映画のようで。
もちろん今は十分すぎるほど信憑性がある。
で、早速、ファウチが公聴会の場に引っ張り出され、議員たちから集中砲火を浴びる映像も見た。
ファウチは顔面が引きつり、資料を手に取る際、ブルブル震えている手も映し出された。
アメリカでこういう事態になっていることは
日本の主要メディアでは一切報道されない。
コロナ騒動が壮大なペテンであったことは、今後急速に解明されていくだろうが
日本人の認識にはかなりのタイムラグが発生する。
繰り返すようだが、ワクチンを打つのは待ってほしい。子供や未来ある若者などもってのほか。
きょうも、ある知ってるミュージシャンがワクチンうったことをSNSに報告し
「よくわからないけど、今やれることをやるしかない」などとコメントしていたが
よくわからないままがキケンだし、今やれることは打たずに様子を見る、と私は思う。
公式に治験が終わっておらず、劇薬指定されている(ほんとですよ)毒を体に入れなさんな。
私は昨年、超猛毒(抗がん剤)を投与したが、それは余命一ヶ月であり
ほかに選択肢がなかったからだ。
もう少しすればただのインフルエンザ程度でワクチン打ったことを
悔やむことになる可能性が少なからずあるのだ。
上院の宣戦布告はこちら。日本語訳付き。
米国上院議員の宣戦布告
福岡から従姉妹夫婦が来広。
某ホテルの高級中華レストランで会食。
明日、祖父ヨシオの50回忌法要があるための、前入りである。
さて、数日前アメリカで、上院議員がコロナを仕掛けた巨大勢力に宣戦布告するという
大きな動きがあった。
ネットで見た彼らの主張は、1年前から私がシンクタンクから入手していたものと
9割カブるものだったが、最初聞いたときは「そんなことあるかなぁ」と半信半疑。
なにしろ、まんまハリウッド映画のようで。
もちろん今は十分すぎるほど信憑性がある。
で、早速、ファウチが公聴会の場に引っ張り出され、議員たちから集中砲火を浴びる映像も見た。
ファウチは顔面が引きつり、資料を手に取る際、ブルブル震えている手も映し出された。
アメリカでこういう事態になっていることは
日本の主要メディアでは一切報道されない。
コロナ騒動が壮大なペテンであったことは、今後急速に解明されていくだろうが
日本人の認識にはかなりのタイムラグが発生する。
繰り返すようだが、ワクチンを打つのは待ってほしい。子供や未来ある若者などもってのほか。
きょうも、ある知ってるミュージシャンがワクチンうったことをSNSに報告し
「よくわからないけど、今やれることをやるしかない」などとコメントしていたが
よくわからないままがキケンだし、今やれることは打たずに様子を見る、と私は思う。
公式に治験が終わっておらず、劇薬指定されている(ほんとですよ)毒を体に入れなさんな。
私は昨年、超猛毒(抗がん剤)を投与したが、それは余命一ヶ月であり
ほかに選択肢がなかったからだ。
もう少しすればただのインフルエンザ程度でワクチン打ったことを
悔やむことになる可能性が少なからずあるのだ。
上院の宣戦布告はこちら。日本語訳付き。
米国上院議員の宣戦布告
情報検閲甚だしい
2021/7/21(水)
昨日、某所にてひとりプレゼンした件、早速リアクションあり
再度、今度は担当者とお会いして微調整する方向となった。
さて、夕方、Zoomによる厚生科学審議会の副反応事例の公開検証で
打って死んだ方が751人になったことが発表された、、、はずだが
夜のニュースでもまったく触れない。
聞き間違えたのかと、ネットで検索してみたが
そもそもGoogleやYahooでは検索制限がかかっており
コロナワクチン接種推進を妨げるような情報はカットおり
ひとつも見つからなかった。
明日、新聞社はどうするのか見ものだ。
それと、残念なことに鳥取は少し前に予言した通りの推移になっているね。
感染して亡くなった方2人を
打って亡くなったが6人と、3倍上回った。
つまり、打てば打つほど感染者が増える。
海外が全部そうだから。
この調子なら、そのうち「3回打てば今度こそ効く」とか言い出しそう。
Facebookとか見ててツライのが、お友達の何人かが接種を済ませ
「ワクチン打った。痛くないよ〜」みたいなノリでコメントをアップしており
正直気が滅入る。
これ読んでる人で打ってる方いたらすんません。
まだの人は余裕があれば、あと数ヶ月待って様子を見て欲しい。
状況変わりそうよ。

昨日、某所にてひとりプレゼンした件、早速リアクションあり
再度、今度は担当者とお会いして微調整する方向となった。
さて、夕方、Zoomによる厚生科学審議会の副反応事例の公開検証で
打って死んだ方が751人になったことが発表された、、、はずだが
夜のニュースでもまったく触れない。
聞き間違えたのかと、ネットで検索してみたが
そもそもGoogleやYahooでは検索制限がかかっており
コロナワクチン接種推進を妨げるような情報はカットおり
ひとつも見つからなかった。
明日、新聞社はどうするのか見ものだ。
それと、残念なことに鳥取は少し前に予言した通りの推移になっているね。
感染して亡くなった方2人を
打って亡くなったが6人と、3倍上回った。
つまり、打てば打つほど感染者が増える。
海外が全部そうだから。
この調子なら、そのうち「3回打てば今度こそ効く」とか言い出しそう。
Facebookとか見ててツライのが、お友達の何人かが接種を済ませ
「ワクチン打った。痛くないよ〜」みたいなノリでコメントをアップしており
正直気が滅入る。
これ読んでる人で打ってる方いたらすんません。
まだの人は余裕があれば、あと数ヶ月待って様子を見て欲しい。
状況変わりそうよ。

炎天下、久々の単独プレゼンに向かう、、、黄金律、、、
2021/7/20(火)
ある施設が、詳しい話を聞いてみたいということで
午後イチ、単独でプレゼンにうかがう。
場所は市内都心部。駐車場からそこへ至るまでの数分、
梅雨明け猛暑の圧のある強い日差しを受け、
その施設がある10Fのビルに着く頃には汗だくに。
けど、なんか、気分いい。久しぶりな感覚だ。
写真:パンチングミットを新調。
うちの道場は全員が女性と子供なのだが、キック系も含めミットの傷みが激しい。
一撃必殺は狙ったりはしないが、脱力しての当て身は
異常に速く、結果的に破壊力もハンパないことを証明している。
それと、最近気づいたのは、心体育道の当て身や捌きには
「黄金律」がハッキリとある。というか、見えてきた。
これを見出して術理に組み込んだ、我が師、廣原誠先生は天才。まぎれもなく。

ある施設が、詳しい話を聞いてみたいということで
午後イチ、単独でプレゼンにうかがう。
場所は市内都心部。駐車場からそこへ至るまでの数分、
梅雨明け猛暑の圧のある強い日差しを受け、
その施設がある10Fのビルに着く頃には汗だくに。
けど、なんか、気分いい。久しぶりな感覚だ。
写真:パンチングミットを新調。
うちの道場は全員が女性と子供なのだが、キック系も含めミットの傷みが激しい。
一撃必殺は狙ったりはしないが、脱力しての当て身は
異常に速く、結果的に破壊力もハンパないことを証明している。
それと、最近気づいたのは、心体育道の当て身や捌きには
「黄金律」がハッキリとある。というか、見えてきた。
これを見出して術理に組み込んだ、我が師、廣原誠先生は天才。まぎれもなく。

イナゴの群れのごとく
2021/7/19(月)
大病(といってもたいしたことないが)を経験してからというもの
survivalに対する意識が強くなった。
生き残る。なんとしてでも。
生命体としての本能的欲求だ。
抗がん剤治療中、3回目あたりだったか面会謝絶の無菌室にいるとき
コロナが騒がれはじめた。
担当医に「これに罹ったらボクはどうなるんですかね?」
と訊いたところ
「100%死にます」と。
あなたは白血球数がゼロだから。
昨年5月に退院してからも、免疫を司る白血球や好中球数が平常値を大きく下回り
一時は再度無菌室への逆戻りも検討された。
強い抗がん剤で骨髄がダメージを受けている可能性があるということで
そこらへんも徹底的に検査し、白血球を増やす注射も数ヶ月おきに受け
退院から約10ヶ月後の今年の春、ようやっと免疫系統が正常値に戻った。
これらを判定するのは「数値」である。
血液内科においては、数値がすべての状態を判定するのだ。
このコロナ騒動において、私は契約しているシンクタンクや
YouTubeにアップされている医師の数値解説などをもとに
素人ながら検証をしてきた。
私はワクチン否定派ではない。ただコロナワクチンは警戒すべき劇薬と今はみている。
政府や自治体、マスコミが、
みなさんワクチン打ちましょうキャンペーンをすすめ、
それになんの疑念も抱かず、どころか、
我先にと接種を急ぐ民衆を見て、
この国が先の大戦に突き進んだ理由が垣間見えた気がする。
イナゴの群れのようだ。
コロナワクチンを製造した医薬メーカーの公式発表では
治験が終わるのは2023年。接種は自らが人体実験に参加する行為であることを
はたして理解しているのか。
政府の大臣が副反応はデマだと言ってるから?芸能人が打ってるから?
私はこの「赤信号みんなで渡ればコワくない」的思考のほうが
コロナより何倍も不気味で恐ろしいと思える。
いや、私の懸念はすでに少数派ではなくなってきている。
なんとしてでも五輪をやりたい日本では言論統制が敷かれているが、
ワクチン接種先進国のイスラエル始め、
政府が「ワクチンは効かないどころか悪影響がある」ことを発表し始めた。
また、日本では、結核やSARS同様の2類感染症相当に指定されているコロナの
インフルエンザと同じ5類引き下げもようやっと検討されてきた。
5塁になれば経済もエンターテインメントも動き始めるだろう。
だから、状況が許すなら、もうちょっと待ってもいいと思うのだ。
情報はかなり公開されている。
それを専門家の知見も借りつつ自分で解析する。ここでも頼りになるのは数値だ。
私も2019年末、選択の余地はない状況ではあったが
体に入れる強い抗がん剤がどんなものか病床で徹底的に勉強した。
周りがどうこうではない。自分が納得できるかどうかが重要なのだ。

大病(といってもたいしたことないが)を経験してからというもの
survivalに対する意識が強くなった。
生き残る。なんとしてでも。
生命体としての本能的欲求だ。
抗がん剤治療中、3回目あたりだったか面会謝絶の無菌室にいるとき
コロナが騒がれはじめた。
担当医に「これに罹ったらボクはどうなるんですかね?」
と訊いたところ
「100%死にます」と。
あなたは白血球数がゼロだから。
昨年5月に退院してからも、免疫を司る白血球や好中球数が平常値を大きく下回り
一時は再度無菌室への逆戻りも検討された。
強い抗がん剤で骨髄がダメージを受けている可能性があるということで
そこらへんも徹底的に検査し、白血球を増やす注射も数ヶ月おきに受け
退院から約10ヶ月後の今年の春、ようやっと免疫系統が正常値に戻った。
これらを判定するのは「数値」である。
血液内科においては、数値がすべての状態を判定するのだ。
このコロナ騒動において、私は契約しているシンクタンクや
YouTubeにアップされている医師の数値解説などをもとに
素人ながら検証をしてきた。
私はワクチン否定派ではない。ただコロナワクチンは警戒すべき劇薬と今はみている。
政府や自治体、マスコミが、
みなさんワクチン打ちましょうキャンペーンをすすめ、
それになんの疑念も抱かず、どころか、
我先にと接種を急ぐ民衆を見て、
この国が先の大戦に突き進んだ理由が垣間見えた気がする。
イナゴの群れのようだ。
コロナワクチンを製造した医薬メーカーの公式発表では
治験が終わるのは2023年。接種は自らが人体実験に参加する行為であることを
はたして理解しているのか。
政府の大臣が副反応はデマだと言ってるから?芸能人が打ってるから?
私はこの「赤信号みんなで渡ればコワくない」的思考のほうが
コロナより何倍も不気味で恐ろしいと思える。
いや、私の懸念はすでに少数派ではなくなってきている。
なんとしてでも五輪をやりたい日本では言論統制が敷かれているが、
ワクチン接種先進国のイスラエル始め、
政府が「ワクチンは効かないどころか悪影響がある」ことを発表し始めた。
また、日本では、結核やSARS同様の2類感染症相当に指定されているコロナの
インフルエンザと同じ5類引き下げもようやっと検討されてきた。
5塁になれば経済もエンターテインメントも動き始めるだろう。
だから、状況が許すなら、もうちょっと待ってもいいと思うのだ。
情報はかなり公開されている。
それを専門家の知見も借りつつ自分で解析する。ここでも頼りになるのは数値だ。
私も2019年末、選択の余地はない状況ではあったが
体に入れる強い抗がん剤がどんなものか病床で徹底的に勉強した。
周りがどうこうではない。自分が納得できるかどうかが重要なのだ。

少数派こそが常に正しい、、、懸垂102回、、、
2021/7/3(土)
このコロナ騒動。
有料で契約しているシンクタンク数社からの情報も含め
私なりに検証した結果、現時点では
「コロナは限りなくインフルエンザレベル」と思っている。
結核やSARS、鳥インフルと同様の二類感染症相当にするからすべてがおかしくなる。
インフルと同じ五類でいい。医療現場はもちろん経済の混乱もなくなるはずだ。
いずれ明らかになるだろうが、PCRによる患者数測定や死者数も
真実をねじ曲げるペテンが潜んでいる。
こう書くと「コロナを軽視する」とかいう人が必ず出てくるが
抗がん剤治療の影響で、私の免疫力を左右する好中球数が平常に戻ったのは
たった数ヶ月前のこと。
それまでは担当医から「コロナやらインフルにかかったら命が危うい」と言われていた者であり
ちゃんとコワサを理解し十二分に警戒していた。
だいたいこの国では「パレートの8020の法則」そのまんま
8割が思い込んでいることは間違っているのだ。
その意味でも少数派でいい。っつーか、少数派こそが常に正しい。
写真:数日前、懸垂の自己ベスト記録を更新し、102回を達成した。
2019年末、最初の抗がん剤治療が終わって自宅に戻り、体重10kg減のヘナヘナ状態で懸垂やった時は、
たった4回でズリ落ちた。あの時「いつか100回やったるわ、みとれ」と誓ったのだ。
一年半かかったが、あの時から比べれば体重は20kgも増えているのに
なかなかスゴイではないか自分。

このコロナ騒動。
有料で契約しているシンクタンク数社からの情報も含め
私なりに検証した結果、現時点では
「コロナは限りなくインフルエンザレベル」と思っている。
結核やSARS、鳥インフルと同様の二類感染症相当にするからすべてがおかしくなる。
インフルと同じ五類でいい。医療現場はもちろん経済の混乱もなくなるはずだ。
いずれ明らかになるだろうが、PCRによる患者数測定や死者数も
真実をねじ曲げるペテンが潜んでいる。
こう書くと「コロナを軽視する」とかいう人が必ず出てくるが
抗がん剤治療の影響で、私の免疫力を左右する好中球数が平常に戻ったのは
たった数ヶ月前のこと。
それまでは担当医から「コロナやらインフルにかかったら命が危うい」と言われていた者であり
ちゃんとコワサを理解し十二分に警戒していた。
だいたいこの国では「パレートの8020の法則」そのまんま
8割が思い込んでいることは間違っているのだ。
その意味でも少数派でいい。っつーか、少数派こそが常に正しい。
写真:数日前、懸垂の自己ベスト記録を更新し、102回を達成した。
2019年末、最初の抗がん剤治療が終わって自宅に戻り、体重10kg減のヘナヘナ状態で懸垂やった時は、
たった4回でズリ落ちた。あの時「いつか100回やったるわ、みとれ」と誓ったのだ。
一年半かかったが、あの時から比べれば体重は20kgも増えているのに
なかなかスゴイではないか自分。

納得はすべてに優先する
2021/7/2(金)
私にもワクチン接種券が届いた。
良かれと思って送ってくれたのだから、まずはそのことに感謝します。
しかし、私は打たない。
いまのワクチンには信用するに価する治験や情報がないから。
むしろ、信頼する複数の医師たちは、効能どころか、とてつもない危険性を訴えている。
よって私も納得いかんものを体に入れることはしない、それだけのこと。
2019年末、悪性リンパ腫を発症し
ハードな抗がん剤治療を選択せざるを得なかった時もこの方法をとった。
第1クールの抗がん剤投与は全5クールのうちもっとも過酷なもので
投与される薬の種類やその役割、
日に日に強まる副反応、血液検査の数値変動、精神状態などを
握力のなくなった震える指で必死にペンを握り
スケジュールノートに克明に記していった(下の写真)。
少しでも疑問に感じたことは主治医や薬剤師にどんどん質問した。
ステージ4の余命一ヶ月で、ほかに選択肢がなかったからであったとしても
私は「納得」したかったからだ。
メモの左ページの上あたりに書きなぐっているように
「納得はすべてに優先する」のである。
なにしろ人間は、勉強をやめたらオワコン。
わずかな経験ですべてを悟ったかのように語るヤツ、
昔の話ばかりするヤツ、
こんなダサイ人間に私はなりたくない。

私にもワクチン接種券が届いた。
良かれと思って送ってくれたのだから、まずはそのことに感謝します。
しかし、私は打たない。
いまのワクチンには信用するに価する治験や情報がないから。
むしろ、信頼する複数の医師たちは、効能どころか、とてつもない危険性を訴えている。
よって私も納得いかんものを体に入れることはしない、それだけのこと。
2019年末、悪性リンパ腫を発症し
ハードな抗がん剤治療を選択せざるを得なかった時もこの方法をとった。
第1クールの抗がん剤投与は全5クールのうちもっとも過酷なもので
投与される薬の種類やその役割、
日に日に強まる副反応、血液検査の数値変動、精神状態などを
握力のなくなった震える指で必死にペンを握り
スケジュールノートに克明に記していった(下の写真)。
少しでも疑問に感じたことは主治医や薬剤師にどんどん質問した。
ステージ4の余命一ヶ月で、ほかに選択肢がなかったからであったとしても
私は「納得」したかったからだ。
メモの左ページの上あたりに書きなぐっているように
「納得はすべてに優先する」のである。
なにしろ人間は、勉強をやめたらオワコン。
わずかな経験ですべてを悟ったかのように語るヤツ、
昔の話ばかりするヤツ、
こんなダサイ人間に私はなりたくない。
