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管理の限界

2020/7/29(水)

本来なら24日に出演する予定であった、某ライブハウスでのイベントの件。
20日付けの当ブログにて、急遽出演辞退をしたことはご存知のことと思う。
が、23日から3日間にわたって開催されたこのイベント、
初日にコロナ感染者がお客さんとして来場されていたことが、本日発覚。
で、すでに事実と違う情報がSNSで拡散されはじめており
「これこそが正しい情報」であることをお伝えしたく
以下に、主催者側からの現時点での情報「大事なお知らせ」を
シェアさせていただくことにした。

前述のように私たちは出演を急遽辞退したが
イベント自体は最悪の状況を想定して入念に管理されたものであったし
一部の報道のような大人数が一堂に会していたわけでもない。
また、今のところは今回感染された方が「立ち寄った」というだけで
現段階でここでクラスターが発生したと断定されてもいない。
とはいえ、私たちユニットが出演を辞退したことを知らず、
また出演予定日を間違って23日に行かれた方が
いないとも限らない。
万が一そういう方がいらっしゃいましたら、
下の「大事なお知らせ」を参考に、
迅速な対処をお願いします。

というかね、、、
非常に言いにくいのだが、
やはり「会場でのお客さんを集めてのライブ」は
しばらくやっちゃあダメだと思う。
被害の連鎖がハンパないわ。
「感染された方が立ち寄った」というだけで
スタッフ、会場に居合わせたお客さん、そして出演者
全員検査受けなきゃならんのよ。店も当然営業停止だ。
責任とれますか?

【大事なお知らせ】
本日、皆様には、多大な御心配・御迷惑を御掛け致してます。

当初、皆様が、懸念されてました事態が起こりました。
昨夜から、ご心配為さってる皆様へ、
【現状御報告】させて頂きます。
その前に、関係者(スタッフ等)=
【濃厚接触者】と判定されました。

保健所より連絡が入り、既に、関係者=《PCR検査》を受けました。
私も、本日最後の時間に受けました故、明日、夕方頃に結果が出ます。

どちらに致しましても、8/6迄は、
《club cream Hiroshima》
《Music Bar Jugemu》共に【休業】
致します。
☆…cream/owner→南免羅氏が、現状を書き込んでます故、ご覧頂きたく存じます。

お知らせ
色々なうわさが飛び交っておりますので
【現在確実に判明している事】を
御知らせ致します。

7月25日新型コロナウイルスを発病された患者様2名が、保健所の追跡調査で7月23日に『club cream】に来られておられた事が判明しました。

新型コロナウイルスは発病2日前より感染力が出てくる為(保健所の方談)
更なる感染拡大を防ぐ為、
7月29日保健所の聞き取り調査を受けました。

当clubは、当日の〈感染拡大防止対策〉を説明し、
7月23日のご来場名簿を提出致しました。
発病された方が当clubに滞在された時間帯は【20:00より22:30迄】です。

よって、7月23日に当clubご来場者皆様の所に保健所の方よりご連絡が行くと思います。
発病者2名の方は演奏者と、メンバーの方からチケットを買われたお客様で当clubでの感染ではないものと考えられます。

【濃厚接触者】と考えられる当日のスタッフ等は順次PCR検査を受ける様になっており、検査結果が出た3名は陰性でした。

今のところ、当clubを起点として感染者は出ておりません。

当clubは7月23日より2週間にあたる8月6日迄休業させて頂きます。
イベント関係者様、お客様には大変ご迷惑、ご心配をおかけ致しますが御理解の程
宜しくお願い申し上げます。

イベント当日はスタッフ、お客様、演者を含め瞬間60名以下で運営する旨を告知しておりました。
報道で(83名)と出ておりますが当日いらした方全員(関係者含めて)=83名で、
瞬間人数は多い時間帯で30名程度でした。

と本当に申し訳ないです。明日、検査結果が出ましたら、即、御報告させて頂きます。
皆様、本当に申し訳有りませんでした。
心から、御詫び申し上げます。
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もっとも危険なゲーム

2020/7/23(木)

村上春樹訳のレイモンド・チャンドラー著「ロング・グッドバイ」はとてもよかった。
清水俊二訳で浸りきった心地よい空気感はほぼそのままで
プロットとセンテンスがずば抜けて優れた作品は
案外誰が訳しても同じなのかもしれんなと。
で、これを読んだら、チャンドラーと同じくらい好きな
ギャビン・ライアル著「もっとも危険なゲーム」を読みたくなり、
ネットで探して購入。
もう十数回再読した小説だが
10年前の引越し時に誤って捨ててしまっていたのだ。
ギャビン・ライアルといえば「深夜プラス1」が有名だが
「もっとも危険なゲーム」のほうが
狩猟をやっていた私には、よりリアリティが感じられた。
ちなみに「もっとも危険なゲーム」の「ゲーム」とは
狩猟用語で「獲物の種類」を指す。
もっとも危険なゲーム、それは巨大なクマやトラではなく、
ずばり「人間」なのだ。読めばなるほどとうなずくはず。
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シーラカンスとトビウオ

2020/7/21(火)

マーケティングコンサルという職業柄
助言の現場で最近、クライアントさんによく話すのが
「シーラカンスとトビウオ」のたとえ話だ。
コロナで激変したビジネス環境は
コロナが収束しても、元には戻らない。
だから経営者の生き残る道は2つだ。
まず一つが
深海に移り住んだシーラカンスのように、
生き抜ける場所を求めて大移動する。
もう一つは
トビウオがやったように「空を飛ぶ」と決めて
魚にはあるまじき劇的な進化を遂げる。
この場合、発展性を感じるのはトビウオ型だ。
経営者だけじゃない。
個人事業者やミュージシャンも同じだ。もう以前のやり方は通用しない。
もう、ハラを決めるしかないと思う。
それも早いほうがいい。
厳しい道のりではあっても
きっと楽しい気がするんですよ。
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苦渋の決断

2020/7/20(月)

「ライブ出演辞退のお知らせ」です。

今週金曜日の7月24日、「クラブクリームヒロシマ」にて
開催される「元気モリモリLIVE」ですが
コロナ感染拡大を受け、本日
私たちのユニット(春駒、水木ツン、オタマ)は、
出演を辞退することを決定いたしました。
今回の出演は私、三代目春駒にとっては
半年に及んだ闘病生活からの復活ライブであり
また、入院中ご声援いただいた皆様へ元気な姿を見せる意味でも
非常に重要なイベントととらえておりました。
そこで、
「オタマ」こと小林智子のヴァイオリンをからめた
スペシャルアレンジで挑むべく
私には珍しく入念にリハを重ねてきたのですが
歯止めのきかぬコロナ感染拡大を鑑み
第一にはお客様の安全を考慮しての、苦渋の出場辞退決断となりました。
楽しみにしていらっしゃった方、
出場のお声がけをいただいたLucyさんにも
たいへん申しわけなく思います。
どうぞ、ご理解いただけたらと。
またなんらかのカタチで我々の音楽をお届けできないか
知恵を絞ってみますので、そのときまでしばらくお待ち下さいませ。
ひきつづきよろしくお願いいたします。
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フル操業、、、パワーアップ、、、

2020/7/16(木)

闘病生活長かったし、慣らし運転のつもりでボチボチいくか、
みたいに考えていたが、退院直後から途切れなくオファーをいただき
すでにフル操業状態。
よって、
「退院したらイチから全部仕切り直し」との思いから
入院中に練っていた膨大なアイデアにも
ほとんど手がつけられていない。
どのちみ、やるつもりではいる。

夕方、当道場で稽古指導。
最高齢道場生のMさんが
「先生の前蹴りと裏拳を映像に撮りたい」というので
やってみせ、
確認動画を見せてもらうと、
パワーもスピードも増しているのがわかった。
ちょっと安心。
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「ペンは剣より強し」の本当の意味、、、天邪鬼主義、、、

2020/7/13(月)

終日、複数のクライアントのためのラフ描き。
ニュースレターだったり、webサイトだったり、名刺だったりするが
すべてダイレクトマーケティングの「意識の動線」を組み込んだもの。
それと「言葉」。
ギンギンに研ぎ澄ませたメッセージを入れてはじめて
ツールに命が宿るのだ。
しかし、日本の経営者はこの肝心な部分を軽視している。
コロナ禍でオンライン需要が増してくると、
伝えるべき言葉を持たぬ経営者は一番最初に淘汰される。
「ペンは剣より強し」の本当の意味を知るべきだ。

退院して、ちょっとずつ、友人知人に会う機会が増えた。
で、メチャ喜んでくれて
「とてもガンと闘病していたようには見えない。あんた鉄人か?」
とか、言ってくれるのだが、私は鉄人ではない。
そもそも鉄人なら、
こんな病気にかかったりしないだろう。
ただ、昔から
「キミには無理」
「通常の人間にはできない」
などと言われるとムキになる性格で
以前はこういう天邪鬼な自分を、ほんとにメンドクセー奴と
嫌悪することもあったが、
これが逆境時においては非常に有効であることが
確認できた面はある。
昨年末の最初の入院時に54.8kgまで落ちた体重が
3倍に増やした筋トレ効果か
先週金曜日の1ヶ月定期検診で70kg近くまで増えていることが判明。
そろそろ、ムキになってやらなくても
いい頃かもしれませんな(‘~`;)
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マリーナに向かう朝

2020/7/12(日)

「マリーナに向かう朝」
みたいな短編小説でも書こうかね。
というのも、
高一のセガレがヨット部に入ったもので(笑)。
土曜か日曜はクルマで送迎係がつづきそうだ。
オヤジがシーカヤックでセガレがヨット。
海の気持ちよさとか美しさとか
それと同じくらいの怖さも
上手に学んで欲しいね。
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旧広島陸軍被服支廠倉庫の見学会、、、Kくんの稽古初日、、、

2020/7/11(土)

午前中、チャリで1分の距離にある
旧広島陸軍被服支廠倉庫の見学会へ参加。
子供の頃からの私の遊び場でもあったので
見知ったスポットではあるが、足を運ぶたび、
500mほどもあるレンガ倉庫のスケールには
毎回圧倒される。
で、保存活用についてきょうもいろいろとアイデアが出てきたので、
またここでも書いていきたい。
まずは以前にも一度実行しかけたが
一部被爆者から「不謹慎だ」と
大反対にあって頓挫したコスプレ撮影会復活だな。
存在を知ってもらうには極力なイベントだし
とにかく絵になるロケーションなのだ。
原爆投下時には多くの被爆者が運び込まれ
私の親族の遺体もここで発見されている。
さまざまな有効活用策を探るのが
生き延びた子孫の務めだろう。
私も生死をさまよったからか、余計にそう思う。

午後、心体育道小林道場の新門下生Kくんの稽古初日。
セガレと同じ高校一年生だ。
私が正式に武術を修練し始めたのも同じ年だった。
稽古初日のドキドキ感は、40年以上経った今でもはっきり覚えている。
Kくんは相当に高い身体能力の持ち主で、今後が楽しみ。
だが、面白いもので
心体育道は、身体にハンデがあったり、運動神経がなくとも
正しく修練積めば恐ろしく強くなることも
これまでの道場生が証明してくれている。
それぞれに強くなるから
この武術において「比較」は、なんの意味もなさない。
真の平等と互いの個の尊厳があるのみ。
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1ヶ月検診、、、9ヶ月ぶりの演奏、、、

2020/7/10(金)

午後イチ、日赤病院にて定期検診。すべての数値が正常。
これからも1ヶ月おきに、検診を受けねばならないが、全然ストレスには感じない。
今、とるべき必要な手段を粛々とこなす。
そういう姿勢が半年間の闘病で身についた。

夜、とあるミュージシャンのzoom会合に参加。
ナビゲーターはHFMの人気パーソナリティK氏で、
私の他に4人のミュージシャンが出演。
事前にディレクターからの要請があったのでフトゥヤラで「さわり」を披露。
オンラインとはいえ、人前で演奏するのは9ヶ月ぶり。
感無量。
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東広島出張

2020/7/8(水)

このところコンサル仕事が忙しく、本日は久しぶりの出張。
とはいえ、東広島市なのだが、
もうしばらく飲み続けねばならん薬が眠気を誘発するため
車の運転は避け、山陽本線を利用。
しかし、この風貌になにか問題でもあるのか、
妙に人が避けて通っているような気がせんでもない(‘~`;)
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醜さは許せるけど、だらしなさは絶対許せない

2020/7/4(土)

5月末、寛解との判定を受け、記念にと、某眼鏡店にて
20年前に買ったイタリア製レイバンのフレームに
下半分のみシニア仕様の薄いピンク(25%濃度)のレンズを入れ替え手術。
これが、目がラクで非常に具合がよろしい。
赤系のレンズは、薄暗がりでも
モノの輪郭をはっきり見せる効果もあるらしく
ライブでも使えそうだ。

で、同時期に買った同じフォルムで色違いのイタリア製レイバンも
薄いグリーンのレンズ(こちらも25%濃度)に交換することに決め、同じ眼鏡屋へ。
もちろん下半分はシニア仕様。一週間後の仕上がりが楽しみ(^-^)/

最近、ココ・シャネルの名言集を読んでいて気に入ったのが
「醜さは許せるけど、だらしなさは絶対許せない」ってやつ。
だらしなさは、緊張感のなさにつながる、という理由。
私は、幸いなことに高級車はじめ、いわゆるセレブ向けブランドにもほとんど興味がない。
だが、ワンポイントでセンスを感じさせるようなファッションやアイテムは好きだ。
日常生活でも他人の目に付きやすいアイウェアや時計は、
ちょっとだけ緊張感持って、こだわっていきたいと思うのだ。
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腰椎穿刺(ルンバール)検査の結果

2020/7/3(金)

2週間前、広島赤十字病院にて「腰椎穿刺(ルンバール)検査」なるものを受けた。
昨年末の悪性リンパ腫発症時、すでにステージ4で、
しかも医者が「見たことがない」というほど腫瘍が巨大化しており
一刻の猶予もないと、早々に抗がん剤投与が開始されたことは
闘病記で述べた通り。
で、5月末、寛解判定を受けた際、担当医いわく
「実は、急いでいたので意図的にすっとばした治療がある」と。
それがルンバール検査なわけだ。
脳と脊椎を包み込むように満たしている髄液内に
仮に腫瘍が潜んでいても、通常の抗がん剤投与では
そこに到達することができない。
腫瘍はPET CTでも確認できていなかったが
念のため、すっとばしたルンバール検査の施述により
腰部クモ膜下腔に針を刺して抗がん剤を打ち
ついでに髄液も採取して再度、腫瘍がないことを確認しておきたい、とのことで
2週間前に受けたわけだ。
その結果を本日聞きに行った。
はい、シロでございました。
もし髄液に腫瘍が見つかった場合は、同じ注射を打つだけだから
入院の必要もなかったのだが、とりあえずひと安心。
寛解とはいえ、数年はこういう定期検診を受けることになる。

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文武両道の本当の意味

2020/7/2(木)

当道場にて、一般の方にトレーニング指導。
入院中にも病室で実施し、効果を実証した武術養生法ほか、
写真のようにロシアの格闘家もやっている
チューブトレーニングもレクチャー(下の写真)。
使う器具は最小限で、自律神経系の強化や血液循環の促進、
筋肉骨格のズレの調整、全身の連動性を高めることに留意した
真に使えるカラダを目指している。
よって、続けていくとIQが上がり、カンも研ぎ澄まされ
すべてのパフォーマンスが向上する。
日本の伝統的武術の鍛錬法も元来そういうものだったはず。
文武両道とは、学問もしくは芸術と武術、両方やれてすごい!じゃなくて
武術をやるから学問も芸術もできるようになる、が正しい。

ところで、現在習いに来る人が増えているが、
なんらかの職業病を抱えているプロミュージシャンが多い。
皆さん「運動神経がないんです」とおっしゃるが
楽器を演奏するのも身体運動であるわけで
ましてや職業ミュージシャンであるなら
運動神経バツグンにいいのだ。
その証拠に、ハンパなく上達が早い。
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私の仕事への取り組み方を変えた、あるドクターの話

2020/7/1(水)

諸々、生活が平常に戻りつつある。
だが、病気発症前と治療を終えて寛解に至った現在とでは、
たとえば仕事への取り組み方も、まるで違う。

私の担当医は、30代の若い男性医師だった。
最初、彼から治療プログラムの説明を受けたとき
「こんな若いニーチャンでほんまに大丈夫なんか?」
と、私も妻もけっこう不安になった(笑)。
が、治療が進むにつれ、
「明日から熱出るはずです」とか
「ちょうど一週間後には白血球数が正常値になる」とか
すべてをズバズバ言い当て
心配は見事に払拭された。

なにより感心したのは
土日や時間帯も関係なく
治療に当たってくれたこと。
看護師から休みと聞いていたのに
当たり前のように病室を訪ねてくる。
また、私が急に発熱したときなど
真夜中だろうが必ず看護師からの電話に出て
点滴や処方箋など細かい指示を出してくれる。
、、、休むヒマねーじゃん。
人の命を扱う職業だから
当然と言われればそれまでだが
あらためて医療従事者の現場の過酷さと
彼らの心身を支える強烈な信条に唸ってしまった。

でも、と思ったのだ。
マーケティングコンサルという仕事も
経営者の生命線を握っている場面が多々ある。
経営が傾きかけている企業ならなおさらだ。

そんなわけで、退院以来
私のクライアントの相談は
土日関係なしに受けるようにした。
メールであれば夜中でもOK。
酒を一切口にしないこともあり、
再調査が必要ない場合は、極力1時間以内に
問題解決のための的確な指示をするよう心がけている。
ま、スキルはすべて頭の中に入っており
パソコンかスマホがあれば
どこでも仕事できるという強みもある。
これからも、これでいくつもり。
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出口の見えないトンネルを

2020/6/29(月)

これは、一昨年の夏
あるライブハウスへ続くトンネルを
楽器持って歩いている私だ。
入院中、抗がん剤の副作用で
もうろう状態にある時など、
出口の見えない長〜いトンネル内にいるような
感覚がなんどもあった。
俺はまだ、
伝えたいことがいっぱいある。
わかる奴だけわかってくれればいいなんて寝言だよ、と
死の境界線上で思ったのだ。
だから
これをちゃんと抜けていこう。
そう決めた。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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