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すべてよ発信者となれ

2019/5/30 木曜日

終日、あるプロジェクトのため、あちこちを視察。

先日、関東で小学生やその保護者が殺傷される事件が起こった。
テレビ局が加害者の異常性、被害者のエピソードなど、節操なく面白おかしく(としか思えない)垂れ流していることに、このメディアの終焉を見るのである。
もうネタがないのだ。ずいぶん前からYouTubeで過去話題になった画像を集めてそれを見た芸人のリアクションを放映し出したが、この時点で、終わっていたのだ。
我々は戦後に登場した巨大メディアの最後の悪あがきの目撃者である。
ではNetflixやAmazonprimeか、取って替わるのか。
それも当然あるだろうが、これからは個人がメディアになる時代だ。
今週になって毎朝スマホでPV動画を収録&発信していてもそれを実感する。フリーランスもどんどんやればいい。
先日、とあるアーティストにもすすめたら「アーティストはそんなことしない」だとさ。
だからダメなんだよ。
ということで、昨日に続き朝収録したばかりのオンラインサロン「西瀬戸300」のPV動画第4弾。
このオンラインサロンのコンテンツを語る、その前半。
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誰もが「神の目」を持つ時代なのだ

2019/5/29 水曜日

もうすぐ5月も終わりだが、振り返れば相当に「未知」に挑んできたのがわかる。
それはさまざまな「アプリ」があるから可能になったことで、昨年末にスマホを最新モデルに変えたのも大きかった(笑)。
もうどんな仕事をやっているにしても、先人が作ったシステムの中にとどまって「世の中こんなもの」などグチるのは怠慢でしかない。
自分の道は自分で切り開く。個人で資本がなくとも、それが可能な時代にいるのであり、なかでも手の中におさまる高性能デジタルデバイスが、如意棒の如く変幻自在に活躍してくれるのである。
如意棒で思い出した。30年前、近未来漫画「ゴクウ」というのがあった。左目に「神の目」と言われる全てのコンピューターにアクセス可能な端末を埋め込まれた探偵・風林寺悟空の活躍を描く、寺沢武一のSFハードボイルドアクションだが、今思えば、未来を予見しているような内容だ。

で、昨日に続き朝収録したばかりのオンラインサロン「西瀬戸300」のPV動画第3弾。オンラインサロンとはそもそもなんなのかの解説です。

ティーザー動画の配信開始

2019/5/28 火曜日

終日諸々。

昨日、オンラインサロン「西瀬戸300」にて、日曜以外毎朝配信予定の「朝イチ3分レビュー」のテスト動画を作り、いけそうな雰囲気があったので第二弾のデモ映像を収録し、YouTubeやFacebookにアップ。
テストとはいえ、テーマを設け、オンラインサロンで何をやろうとしているか、本運営までお伝えする所存。
運営スタートは6月10日を予定しています。これは入会したほうが絶対いいですぜ♪

橋弁慶へ、、、動画の手順、、、

2019/5/27 月曜日

午後イチ、広島某所にて、能の謡の稽古。
3月に杉浦門下に加えていただき、本日で6回目。初心者の演目「鶴亀」の最後の一節のおさらいを謳うと、杉浦先生、
「はい、では今日から次の演目『橋弁慶』にいきましょう」と。
毎回、ページにして約1ページをまず先生がフレーズに区切って謳い、それを僕が追って謳い、次の稽古でおさらいとして一人で謳う、というスタイルでここまできたが、ひょっとして、まったくのノーミスで来ている?
先輩門下生の方からは「あなたは初心者のレベルではない。もう何年も前からやってるみたいな感じよ」と絶賛いただくのだが、先生は何もおっしゃらず、「はい次いきましょう」なのだ。
京都の伝統芸能のお師匠さんは、むやみに弟子を褒めることはしないと聞いていたが、なるほど、修正指示がないにしても、淡々と進められるこのやり方が集中できるのだ。
というか、僕自身、相当な声量は出ているが、やればやるほどに至らぬ箇所がせり上がってきて、そのギャップに打ちのめされるばかり。うん、耳は肥えてきているな。

帰ってからは、オンラインサロンのメインコンテンツになる動画のテスト。もう何日もぶっ通しでやっているが、なんとか手順が飲み込めてきた。
最近思うのだが、どんな職業にしろ、大半のプロが既存のしくみのなかだけでやろうとしており、自分で地平を切り開くことをやらないのはなぜだろう。こんなアプリが発達しているのに。
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未来に希望を持てる講演

2019/5/26 日曜日

オンラインサロン開設のための準備の合間を縫って、午後、広島弁護士会館のホールへ。
元 農林水産大臣で弁護士の山田正彦さんの講演会「日本のタネが危ない!種子法廃止の影響とこれから」を聴講するためだったが、会場についてビックリ、予想に反して数百人の聴衆。
けっこうマイナーなテーマであるはずなのに、これだけ関心を持つ人が広島にいようとは嬉しい誤算。
昨年夏に出た山田さんの「タネはどうなる?!」を読み、関心のあったテーマだが、山田さんは自分の足で世界中を回って集めた情報を元に、しかも「ヤバイですぜ」で終わらせず、現政党をコキおろしもせず、非常に知的にわかりやすく、この種子法廃止に対する具体的な戦術を語られた。
そんな山田さんの過激でない姿勢をもどかしく思ったのか、おそらく農家の方だろう、一言言わせて欲しいとマイクを求め、持論を展開するシーンもあったが、それを「お勧めできないやり方です」とやんわりたしなめたことにも好感を持った。
なんか、未来に希望を持てる講演でした。
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武人の旋律

2019/5/25 土曜日

午後、鹿児島は加治木島津家第十三代当主にして、薩摩琵琶の名手である島津義秀氏の演奏を聴きに行く。場所は東区民センター。
友人が毎年島津さんを招聘しており、いつか聞いてみたいと思っていたのだが念願がかなった。
能の謡を習いだして、日本古典芸能の底知れぬポテンシャルをより広く触れ、感じとりたいという気持ちも強くなっているのだ。
はたして、自顕流の使い手でもある氏の演奏は、無骨さの中にも凛とした気品が漂う、不思議な味わい。
っつーか、武人だからこそ出せる世界。
やはり、武と音楽は非常に相性が良いのだ。沖縄にも空手家でサンシンの名手という人が多いもんねぇ。

妄想は実験によってリアルになる

2019/5/24 金曜日

昼イチ「あるモノ」を東京へ郵送。

午後からはオンラインサロンのための物理的準備。
朝イチで日曜以外毎日発信する動画「朝イチ3分レビュー(仮称)」の収録は、当オフィスのペントハウス「未来茶室」と決め、カメラ位置などをあれこれテスト。
セットも設備もあえて簡易なものでいく。うまくいけば、クライアントにもやり方を提案するつもり。
これからは動画の時代。使わない手はないと思う。
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俺の剣よ、ますます伸びて行け

2019/5/23 木曜日

ここには書けんだが、ある著名な方からの要望で「あるもの」を準備。
とはいえ、ミュージシャンながら自分ではこなせない(技術がない)ので、オタマの手を借りる。
ははぁ、こうして楽譜は作られるのかと感心す(笑)。
勇造さん歌ではないが「俺の剣よ、ますます伸びて行け」の気分。
明日には郵送できそうだ。

徒労にあらず

2019/5/22 水曜日

とある企画を思いつき、その施設の密集する駅前周辺を視察。
いろいろ見て、結局、このプランは使えんわと(笑)。百発百中などない。こういうのを徒労とはいわないのだ。今後も現場感覚を大事にしたい。

写真:これが地獄のワンアーププッシュアップ(片手腕立て伏せ)だ。
通常、これができるという人は脚を左右にガバッと目一杯開いてやるがこれはインチキ。
このようにきれいに両脚を揃えてやるべし。

そのキツさは尋常ではなくわたくしも2年前はたった一回もできなかった。

今でも10回が限度。
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もうじき起動します

2019/5/21 火曜日

はてさて、水面下で進めていた私のオンラインサロン「西瀬戸300」の準備が整いつつあります。
あれこれ調べ、専門業者のプラットフォームは使わず、結局facebookの「グループページ」がベストと判断。
これを立ち上げれば料金を払って「承認を得た人のみ」が閲覧可能。

当然、このブログおよびマーケティングコンサルブログにはヤバくて言えない話を中心にアップ予定。

おそらく、日曜以外、毎日アップの動画がメインコンテンツになると思います。

「きょうのトレンド」みたいな感じで新聞記事の解説したり、読むべき本や、最新のマーケティング事情、専門家から得た国際インテリジェンス、世の中のお困り解決プロジェクト、セルフマインドコントロール法、怒りのコントロール法、FBで実験的に連載した「原始の呼び声」の驚愕の中身、ブランディング法、健康法などほんとに盛りだくさんで料金はナント、、、

たったの月額1000円です!

はい、fecebookだからこれでイケるわけです。

申し込みは来月頭から開始で、限定300名を予定しています。

この西瀬戸エリアから真のマーケティングスキルを身につけた経営者や個人事業者、クリエイター、アーティストを300人輩出することができれば、彼らがリーダー&牽引役となり世の中は確実に変化すると考えます。

現在の政治家・政治システムにはまったく期待できないと判断した、私なりの戦い方であり、姿勢表明でもあります。

西瀬戸エリア以外の、関東や九州の方もどうぞ、ご利用ください。あなたを歓迎いたします。
一緒に未来を開きましょう。
お申し込みなど詳細はいずれ。
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衝撃のお手紙

2019/5/20 月曜日

終日あれこれ。

詳細は省くが、紅白出場経験もある、著名な歌姫の方から、出し抜けに手紙をいただいた。
なにかの冗談かと思って何度も差出人を見たが、間違いない。
特に母親が大ファンなので見せたとこと、これもなかなか信じず、随分たって「ひゃあ!」と声をあげた。
相当気が動転したのだろう、オタマの名(智子という)を、その方の名に呼び間違えよった(‘~`;)
彼女のプライバシーに関わるのでこれ以上書けんが、なんとも嬉しいお話をいただいた。
歌声も素敵だが、人間性もハンパなく素晴らしい方。心より感謝申し上げます。
僕も音楽やっていて良かった。

ま行ではじめる、、、これでほんとにサヨナラだ、、、

2019/5/19 日曜日

終日執筆。

忘備録。
先日、能の師匠、杉浦先生に謡(うたい)の発声練習などについていろいろ質問した件。
ウォーミングアップ的なものはないしやらないとのことだったが、「ま行」から入るとなぜか知らぬが喉の調子がよいと聞き、それならばと思いついたのが、アナウンスでやる基本練習の、ま行「マミモメモマモ」を謡の声色でやったらどうかと。
早速トライすると、ま行以外の出だしと比べ、格段に喉への力みが相当軽減されることがわかった。
これはけっこうな発見かも?(笑)

はてさて、アルコールをやめて2年。
で、ふと「実験」したくなり、この350mlを一人で飲んでみたところ、、、
顔は真っ赤っか、
足元ふらつき、ロレツもあやしく
あげく
気分が悪くなり
真っ赤だった顔が今度は真っ青に。
、、、オレは信号機か。
これでほんとにサヨナラだ(笑)。
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人と同じじゃイヤなのです

2019/5/18 土曜日

終日諸々。

忘備録。
マーケティングコンサルではなく、ライティングでもなく、表現の分野で次のステージにどうすれば到達できるか。ほかの表現者が見ていない地平を目指すのだ。
人と同じじゃ絶対イヤなのです。もうこれは意地でもある。
で、今年もあれこれ取り組んできており、先月末もあるアクションを思いつき、一発打ち上げた。
返事があるとすれば、そろそろか。

見城さんと読売ジャイアンツに共通するもの

2019/5/17 金曜日

マーケティングコンサル専門ブログに書いたのと同じ内容であるが、大事なことなので、そのまま転用します。

幻冬舎の見城氏が、
とある作家が過去にここから出した本がいかに売れなかったかを
実際の数字としてツィッターに公開したことが昨日から騒ぎになっている。
 
見城さんの本はいくつか読んだ。
好きだから?いや、その逆です。
幻冬舎のパワーの秘密を知りたかったのと
意見を異にする人の考えを、なぜそうなのか検証するのが大事と思ったから。
で、見城さんが頻繁に言う「売れるのがいい本に決まっている」という考えには
出版社にとってはそりゃそうだろうと理解しつつも、
文字表現という文芸に関わっている者が公言することには
強烈な違和感があった。
 
僕が読売ジャイアンツという球団が心の底からキライなのは、
単に私が広島人でカープファンというだけではない。
純粋な野球少年たちに
「世の中結局カネ」という悪しきメッセージを発信しているからだ。
そう、見城氏と同じである。
 
マーケティングコンサルとしての私の使命が
「クライアントの利益を上げること」ということに、いささかの揺るぎもないが
忘れていけないのは、
そのビジネスが社会に貢献するものであるようにサポートすることだ。
結果的に、それがビジネスにも持続性をもたらすからでもある。
ただ、儲かればいい。この考えは最低ランクに位置する思想です。
なにしろ教育上よくないでしょ(笑)
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ツヨ吟の過酷さ

2019/5/16 木曜日

諸々企み。

写真:能の謡の最初の練習曲「鶴亀」。杉浦先生に御指導いただくようになってからは、このコピーをたえず持ち歩き、寸暇を惜しんで稽古に励み、いまでは全文を暗記。
文字数にすれば、たったこれだけであるが「ツヨ吟」の作品(能にはツヨ吟とヨワ吟があり、一般的に力強く発声するのがツヨ吟)で約8分半あるこの曲を2、3回謳うとかなりヘバる(笑)。
2時間前後の長い演目終了後には能楽師はヘトヘトになるし、その過酷ゆえ、二日連続公演ができないというところも魅力的だ。
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ささやかな覚悟

2019/5/15 水曜日

12年前、僕が多大な影響を受けたある御仁から直々のご指名で70ページにもなるファイルを受け取った。
その件をこのブログに書いたところ、全国の面識のない人たちから「公開しろ」とのメールが。なかには脅迫のような無礼極まるものもあり、長らくこの件には口を噤んで来たが、この御仁から学んだ思考法はマーケティングを助言するシーンで、使わせてもらうことが多い。
それほど有用なのだ。
最近、世の中を冷静に見て、ますますこの国がダメな方向へずれ込んで行っているのがわかり、子を持つ親としても、かつてない危惧を抱いている。
で、当然ファイルそのまんまではなく、僕の解釈、言葉として大幅に意訳したうえで、その思考法のキモを伝えるプラットフォームを用意することにした。
あらためて言っておくが「公開しろ」との要請には一切こたえるつもりはない。
現在、オフィシャルwebサイトに連絡先として載せているメールアドレスは使用しておらず、送っても無駄なので念のため。

写真:いい季節なので、たまに屋上を書斎にしている。
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今ここにいること

2019/5/14 火曜日

終日諸々。

一昨日の歌旅の師匠、豊田勇造さんのライブ後、打ち上げの席で
「どういうタイミングで勇造さんに出会ったのか」という話になった。
僕が勇造さんのライブに初めて行ったのは、18か19。場所は広島YMCAホールだった。
感動のうちにライブが終了し、さて帰ろうとすると、重量級の柔道家のようなガタイの見知らぬオッサンに「あなたも一緒に打ち上げどうですか?」と大きな声で呼び止められた。
「でも僕は勇造さんと面識がないので」というと、
「大丈夫ですよ。いらっしゃい」と。
結局その打ち上げが縁で、勇造さんと懇意になり、毎年ゲストに呼んでもらうようになったのだが、ガタイのいいオッサン、Hさんは数年前に亡くなった。
影響を受けたのは、ミュージシャンや作家などの著名人だけではない。
いろんなタイミングで、有名無名、いろんな世代、いろんな国籍の人に、僕は手を引かれ、今ここにいる。
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一応の完走を終え、思うこと、訊いたこと

2019/5/13 月曜日

午後イチ、市内中心部某所にて能の謡の稽古。
「鶴亀」という初心者が必ずやることになっている演目の、残り10数行をご指導いただき、一応の完走。
3月の最初の稽古で、杉浦豊彦先生のどデカく図太く、それでいてエレガントな声に度肝を抜かれ、「まずは思い切り声を出すことに留意すべし」と鋭意、自主練に励み、音量レベルにおいては先輩門下生の方々が「あんたはすごい!」と驚かれるまでになった。
しかし悲しいかな、声がでかいだけで、僕のそれは風雅さや情緒が見事なまでになし(笑)。今後は表現力も意識したい。

さて、稽古後の空き時間で杉浦先生にいくつか質問し、判明したこと。
謡の練習は、予想どおり連続でならクラシックの声楽と同じく1時間が限界。
アナウンサーやナレーターがウォーミングアップとしてやる「アエイウエオアオ」「外郎売り」みたいなものは能にはなく、いきなり作品に入る。
その際、先生の場合は謡の出だしが「ま行」のものを選ぶ。ま行は喉への力みが軽減されるそう。
これまでやった演目はすべて歌詞を覚えているわけではなく、半年が過ぎれば大半を忘れ、謡本なしでは謳えなくなる。これも譜面ありきのクラシック音楽と同じだ。
能の仕舞い(踊り)では、日本古武術と同じく「半身」が基本となる、、、などなど。
いや、面白いなぁ。興味が尽きんなぁ。
ひとつはっきりわかるのは、これほど日本人に適し、また発声訓練においてここまでポテンシャルを開発してくれるものもなかろうと。
げに、凄まじき、情報空間。これだけのものを多くの日本人が知らずにいるのだ。

写真:昨日の勇造さんライブにて、熱烈なファンの方のGジャン。勇造さんのライブに来るたび、サインをしてもらっているそうで、初期のものは文字がかすれて読めないほど。
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花の雲路をしるべにて

2019/5/12 日曜日

午前中から昼過ぎまで、撮影仕事。っつーかボランティアで、オタマのユニットの演奏会を撮る。
いくら主催側から許可を得ていうようが、0歳児から参加できる親子向けイベントだろうが、極力オーディエンスの邪魔にならないよう細心の配慮。
たまに、自称プロの中には、ピントがあったことを知らせる「ピー音」をオフにせず撮っている者がいるが、どんな小さな音であっても介入はゆるされるものではない。

午後は「OTIS!」にて歌旅の師匠、豊田勇造さんのライブ。
新曲もたくさんあり、本日も想定以上に素晴らしい夜となった。毎回思うのだが、ほんとに出会えてよかった。
さて僕は例によって梶山シュウとゲストで数曲。
この7月で70歳を迎える師匠に感謝と祝福の意を込め、全曲勇造さんのカバー。
で、「桜吹雪」のイントロで、能の名曲「吉野天人」の冒頭「花の雲路をしるべにて」を謡うという試みに挑戦。
ピタリはまった感あり、あとで数人の方から「かっこよくて鳥肌がたった」と。
能を習い始めて2ヶ月ちょいで、厚かましいとは承知しつつ、越境的音楽家としてこの方向もブラッシュアップしていきたい。
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段取りがすべて

2019/5/11 土曜日

終日、諸々の段取り。
あらためて「段取りがすべて」と思う。段取りよければ、ほぼ成功したも同じ。
多少面倒くさくとも、その先にある「やったぜ感」を夢想すると気持ちが逸る。

写真:明日の豊田勇造さんのライブにゲスト出演に備え、ギターの弦を張り替える。いつもはダダリオ製だが、久しぶりにマーチンを張ってみたところ意外によろしい。
ちなみに、ほぼ毎日ギターを弾いているが、弦を切ることは年に一回あるかないか。
しかもヘビーでもミディアムでもなくライトゲージ。細くとも弦を破壊することなく最大限響かせる技術がようやっと身についた。
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問題は、それがどのくらい早まるか

2019/5/10 金曜日

秘密裏にマイプロジェクトが進行中なのだが、業者に頼まず、自力でやってみることにした。
自力でうまくいけば、クライアントにもやり方を公開したい。

AIなどの技術革新で、既存の業種の8割が10年以内に消滅すると、有名大学はじめ、複数のシンクタンクが警鐘を鳴らしている。
この推測が当たるかはずれるかは議論の無駄。間違いなく訪れる。
注視すべきは、その「10年」が縮まる可能性が高いことだ。もっといえば、今のこの時点で8割の業種は「すでに死んでいる」わけだ。
手を打つなら今しかない。
そうクライアントに伝えたばかり。

写真:ということで、奢れるものは久からず。
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目ヂカラなんぞいりません

2019/5/9 木曜日

終日、打ち合わせ。

高校3年の門下生Yくんが
「昨日テレビで空手の世界チャンピオンが、眼力で倒すほどの目ヂカラが大切と言ってました。それは、ほんとうなんでしょうか?」と。

武術にはそれぞれ術理やコンセプトがあり尊重するが、当道場にそれは必要ない。

目はセンサーであり、凝視して睨むこと自体「そこ」に執着していることの証拠であり、危険だからだ。

ちなみにこの囚われの状態を、経済心理学用語では、スポットライトが当たっているところしか見えていないという意味で「スポットライト効果」と呼ぶ。

真の実戦では、敵は目の前の一人だけとは限らない。

名だたる剣豪も言ってる通り、広く囚われず全体を俯瞰することを当道場では推奨する。

よって、スルドイ眼光一切必要なし!と説明した。

そうだ、Yクン、キミのそのポカンとした顔つきでOKだ(笑)

なんのために稼ぐのか

2019/5/8 水曜日

新規案件ちらほら。

マーケティングコンサルは、クライアントのビジネスを発展させ、持続性を持たせるための助言をするのが仕事。
ずばり言うと「儲けるためのしくみづくり」だ。
で、儲けてどうすんのか。

僕個人のゴールで言うと「社会への貢献」だ。

実際、今でも「外国人への日本語指導」や「ひきこもり支援プロジェクト」など相当のボランティアをやっている。
キンコン西野さんも素晴らしいね。

億ションに住み高級車を乗り回すのも、それが本人の目指すゴールなら別にいいが、全然違うレベルと言っておく。

写真:仮面ライダーは「触覚」があってナンボだな。昭和のライダーは落ち着くわ♪
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宇宙空間に身を浮かべるような不思議な恍惚感

2019/5/7 火曜日

終日、各方面と打ち合わせ。

相変わらず能の謡の稽古に励んでいるが、耳も肥えてきて、その表現の多様性、深淵性を思い知りつつある。
こりゃ、目指すレベルには生きてる間、とても到達出来そうにないわ(笑)。
一方で、ずっと西洋音楽に慣れ親しんだ者にすれば、西洋音階の譜面に書き表すことのできない日本古典の旋律を手探る行為は、それだけで宇宙空間に身を浮かべるような不思議な恍惚感もあったりする。
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日本軍と現代日本企業に共通する組織的ジレンマ

2019/5/6 月曜日

GW中は情報収集にも鋭意励んだ。
平成を振り返って日本経済を洞察する類の新刊も複数読んだが、コンサルの現場でもリアルに痛感することばかりで暗澹たる気持ちになってしまったわい。
特に鈴木博毅さんの「『超』入門 失敗の本質」にある、日本軍と現代日本企業に共通する組織的ジレンマ。なるほど、どう考えても、あと20年くらいは日本に勝ち目はないように思える。
想定外が最高度に連続するであろう新たな時代、日本軍が「転換点」を察知できず、前提条件が崩れて思考停止に陥っていったように、なすすべなく敗走することになるのではと。
「令和」で浮かれ、カウントダウンパーティーやったり御朱印を求めて長蛇の列をなしたり、他人事ながらウンザリするな。

写真:当オフィス屋上ミーティングルーム「未来茶室」の絵を架け替えた。作者はオタマの生徒さんでプロアーティストでもある方。たった一枚で、部屋の空気をガラリと変えてしまう絵の力ってすごいね。
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まとまったコピーの執筆依頼、喜んでお受けします(^-^)/

2019/5/5 日曜日

終日執筆。
夕方、予定通り、締め切りより2日早く、2つのwebサイトの全コピーを広告代理店さんに送信。
今回はwebのフォーマットラフを見せられたのが、なんと、取材当日の車の中(笑)。
インタビューで得た情報だけでは不十分すぎ、こちらで調査した競合の分析などやってるうちにかなり回り道をしたが、いい内容に仕上がったと思う。
おそらく一般的なコピーライターには出来ない芸当だ。
最近はコンサルの助言ばかりなので、まとまったコピーの執筆依頼はすげえ楽しかったス。
読者諸兄、コピーのオファーも遠慮なく(笑)。

写真:私のライブ活動「音楽×文学」のフライヤーのための画像イメージ。
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どんだけ日本人の仕事が非効率で生産性が低いか理解しろ

2019/5/4 土曜日

終日執筆。締め切りは連休明けの7日であるが、明日には全ページ、広告代理店さんに送れそうだ。
GWなのに仕事とはお気の毒と思われるむきもあるだろうが、まったく逆で、人知れず黙々とキーを叩き続けることは至福にて候。
っつーか、仕事とライフワークの境目がすでにない僕には、10日間なにもするなと言われるほうが地獄の責め苦にほかならず。
、、、なんか文章が「能」っぽくなってきたな(笑)。
それにね、たかだか10日程度の休みで喜んでいる日本人のほうが異常ですよ。日本と同じく勤勉と言われているドイツ人など平気で一ヶ月くらい休めるからね。
どんだけ日本人の仕事が非効率で生産性が低いか、いいかげん理解しろっての。
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ワレ「かめはめ波」発射ニ成功セリ

2019/5/3 金曜日

オタマの所属するクラシック同好会「凛の部」定期演奏会。場所は昨年と同じ「さくらぴあ」小ホール。
僕は演奏前撮影のカメラマンとして今年もサポート。
指定時間通り、開場15分前に会場に入ったが、どなたも姿が見えない。キャパ約300人のホールにセガレと二人きり。
これは、、、試さにゃなるまいて。
うまくいけば楽屋にいるであろう音楽家たちがびっくりして飛び出てくるはずなり。
っつーことで、気合い一発、朗々と能「鶴亀」を唸りはじめると、我が声ホールを揺るがすがごとくバンバンに響き渡り、たちまち出演者全員が「なにごと???」「きょうはバリトンがいるの?」などと慌てふためいて出てきよった。
ふはははは!
日々の猛練習の成果は上々、ドラゴンボールの「かめはめ波」を放った気分である。
これなら倍のキャパでも十分勝負できる。先月、杉浦豊彦先生の公演を観に行った京都観世会館は450席だったから、あそこでも余裕だな(俺は何考えてんでしょうね)。

さて、公演終了後の居酒屋での打ち上げの席にて、ゲスト出演された兵庫在住の著名な女性声楽家H教授(セガレも彼女に習っている)に「発声の練習は何時間が限界でしょうか?」と質問すると、「1時間」と。
予想通りだ。能の謡も気合入れてやると1時間がリミットなのだ。クラシックの声楽と能の謡は、いずれも横隔膜をフル稼働してアレを出しているわけだ。
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フラッシュバック

2019/5/2 木曜日

本日もひらすらに執筆。

休憩の際、なぜか20代で体験した、GWでの出来事が脈絡なくフラッシュバックする。まるで昨日のことのような臨場感で。
交感神経と副交感神経が行ったり来たりするこの時期、脳が変性意識状態になりやすいからなのか、普段はフタをしている記憶も喚起される?
いや、相当にメチャクチャな季節だったんスよ。
あの頃のあの人たちは、今どうしているんだろうな。

爆心地ライブ

2019/5/1 水曜日

怒涛の執筆モード。
っつーか、相変わらず書いているうちに疑問がどんどん湧いて出て、半分くらいは情報収集の作業。

訃報。
昨年夏、ミチロウさんが毎年続けてこられた広島OTIS!でのイベント「爆心地ライブ」に出演させてもらった。
高校時代から憧れだったミチロウさんは、実際に会って話してみると、非常に人懐っこい笑顔の紳士で、そのステージとの真逆なイメージにますますファンになった。

僕の歌ったパンク演歌「夫婦蛸」をカウンターで聞いてたミチロウさんが、笑いすぎてイスから落ちそうになったことは一生の思い出にします。
どうぞ、やすらかに。
遠藤ミチロウ
プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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