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やっぱり身体は鍛えておいたほうがいい

2018/5/28 月曜日

午前中、予告なしに先週金曜日の例の事故の運転手さんが、謝罪にこられた。
俺が「なんともないのでなにもせんでいいですよ」と言ったのに、警察に事故届を出したのは、俺をはねた衝撃でなんと、社用車のボディが凹んでいたからだそうだ(笑)。

やっぱり、フツーの人間なら骨折くらいはしたかも。

で、午後イチは、中央署からオマワリさんがやってきて事故の状況確認。
結局、こっちはなにも訴えるつもりはないと伝え、これにて一件落着。

人はミスをする生き物である。

問題は、そのミスを起こす瞬間がどのタイミングで訪れるかだ。

常に正論を吐きたい連中はよっぽど立派なんだろうが、俺もまたハンドルを握る側としてより一層、注意が必要とあらためて肝に銘じたい。

それとね、やっぱり身体は鍛えておいたほうがいいですよ(笑)。
少々はね飛ばされても大丈夫なくらいに。

写真:絵本作家で画家でもある黒田征太郎さんからいただいた自筆の絵手紙のうちの1枚を額装し、仕事場に飾る。
彼のフィールドに一層肉薄するという意思表示でもある。
写真 3

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最短・最速を謳い文句にするものを信用するな

2018/5/27 日曜日

完全休息日とす。

話題になっているトレーニング本は一応チェックすることにしている。
否定的な見方をしているウエイトトレーニング関連であってもだ。
で、この本の感想だが、「最短・最速」で鍛えることの危険性にまったく言及していない。

たしかに、ウエイトでは筋肉が早く肥大する。
そして強くなったと錯覚する。

ただし「関節」は置き去りだ。
実際、1年以上熱心にウエイトをやっている人で肘、肩、腰、股関節、脊柱などの関節に問題を抱えていない者は、まずいない。

また著者が繰り返し強調する「見栄えのいい理想の筋肉」とは、僕からすると「見栄えだけの筋肉」である。

このような鍛えたい表層部分のみに特化して行う「分離トレーニング」では、優れた連動性の開発など望むべくもなく、重篤なダメージをせっせと溜め込むことになる。
もうひとつ。これは自分で確認していることでもあるが、自重トレーニングでは、故障する心配がないうえ、故障箇所が快復するという特典がある。
強い身体は、一日にしてならず、ですよ。
最短・最速など謳い文句にするものは敬遠し、時間をかけて歩み、生涯やり続けられるものを追求しましょう。
写真 5

涙腺やばし

2018/5/26 土曜日

昨日、FBのお友達数人から「車にはねられると、その日はなんともなくても、翌朝ベッドから起きられなくなることがある」とご心配のメッセージをいただいたのだが、まったく問題なし。
一般人ならそういうこともあるのかもしれんが、毎日我が身体と徹底的に向き合っているのだから、昨日の時点で異変があれば気づいていたはずだ。アルコールも口にしなくなったので、より感覚も鋭敏になっている。

というわけで、清々しい気分で午前中はセガレの中学校の運動会観戦。
この中学は面白いことに企画から当日の進行、運営、ジャッジまで、すべて生徒の手に委ねられており、事故が発生しない限り教師は一切ノータッチという素晴らしさ。
しかし最近は、セガレだけに限らず、行進曲で子供達が入場してくる姿を見るだけで涙腺がやばいね(‘~`;)
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想定内と想定外

2018/5/25 金曜日

午前中、再度RCCへ。火曜日に収録したインフォマーシャルの部分修正(原稿)が発生したため。
初回だから、これも想定内。

その後、想定外の事件が発生。
なんと、35年ぶりに、車にはねられたましたわいの。
午後、八丁堀のYMCAで講演をすべく、チャリに乗って近くの駐輪場を探していたところ、横の路地からいきなりワンボックスカーが飛び出してきたと。
左肩、左脚に車体の硬いボディーの衝撃(やっぱり車は硬いですね)を感じつつ、横に大きく飛ばされながらのわずかな一瞬に次のことを考えた。
1、今から講演するのだから服が破れるような着地はまずい。
2、高い腕時計をしているので受け身をとる左手は、手首が地面に触れぬよう注意すべし。
3、レイバンを改造した特注遠近両用メガネも、吹き飛ばされないよう首で衝撃を中和させよ。
4、おっと、チャリも安くない。俺が横回転する前に右手でチャリのフレームを掴んで地面への直撃を回避せよ。
、、、、通常、このように時間がスローになる時は、大怪我をするのが常であるが、はたして、吹っ飛ばされて横に1回転半する間に、1~4を冷静にやり遂げ、まったくの無傷で立ちあがった。
チャリのハンドルの端が、ちょっと削れただけで、悲しいほどなんともない。
真っ青になって出てきた運転手に対しても「前を全然見とらんかったでしょ。しっかりせにゃあ」と静かに言い諭す余裕もある。
ボディーがめり込んだ脚への衝撃も、兄弟子S氏のローキックに比べたら蚊が刺したほどだ。
一応名刺交換し、忙しいので私はこのままいく。なんかあったら連絡すると伝え、そのままセミナー会場に向かったわけだが、本番中、さっき車に吹っ飛ばされた男がなにごともなかったように講演している図に一人ウケしてしまい、何度も笑いをこらえましたとさ。
写真 4

世界が力を求めている

2018/5/24 木曜日

午前中、某広告代理店氏、来宅。とあるクライアントに対する新規案件を持ちかけられる。
どんなにガタイの大きな企業であっても、経営が傾くときは一瞬だ。で、このクライアントも前々からかなり危ないと見ている。なにか力になれると思う。

午後より、明日八丁堀のYMCAで予定しているセミナーの一人リハ。約40人の聴衆は、ある特殊な国家資格の取得者ということ以外の情報はなし。
いつものように、たぶんうまくいく。
というか、世界は僕の力を求めているのだ、、、ということにしておきましょう。

さて、東京の出版社の編集担当者さんから連絡あり「すごくよくなった」と。順調にいけば、来月からプロの絵本作家による絵の製作に入れるかも。
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「未来の獲物の動き」を想定してわな掛けする

2018/5/23 水曜日

午後イチ、声優仲間で俳優でもある友人(話題の映画「孤狼の血」にも出演)O氏とNHKに行き、とあるドキュメンタリーの日本語吹き替えをそれぞれ二役ずつ収録。
この仕事は、本日水曜日が、たまたま空いていたので先週エントリーしたのだが、複数の応募者の中から最終的に僕ら2名が選出されることは最初から予想していた。
自慢話でもなんでもなく、マーケティングの視点からすれば当然なのだ。
きょうも、とある金融機関から、こちらのアシストによる僕の講演会(隣の市で来月予定)の参加希望者が50名近くになったとの連絡があった。
これも偶然ではない。
わな猟師が「未来の獲物の動き」を想定してわな掛けするのとまったく同じことをやったまで。
間違っても「過去」や「今」の延長線上のアタマではダメなのだ。
レストランに入れば、誰でも自分の欲しいものを注文するように、未来へ「***を持ってこい」と名指ししなければならないのだ。
「自由に生きる」ということを「行き当たりばったり」と勘違いしている輩が多すぎる。

写真:深夜の某ローカル番組に、カープに詳しい東京在住のフリーライターというふれこみで、実弟Yが登場。しかし、もうちょいエエ服着て出ろ(笑)。
写真 8


インフォーマーシャルプログラム初収録

2018/5/22 火曜日

午後イチ、RCCにて、来月からスタートするインフォマーシャルプログラムの初収録。
本日は2週分。
さすがに1回目ゆえ、スタッフはもちろん、クライアントやプロダクションさんもキンチョー気味なれど(あわせて20名近くがやってきた)、僕はといえば、まったくの自然体。
相方の局アナIさんの絶妙なアシストもいただき、いい感じでやれたと思う。
今までと同じことやってもしょうがない。新しい自分を引きずり出してみたい。
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嬉しい月曜日

2018/5/21 月曜日

午前中、東京の出版社へ、絵本のラフを郵送する。
スキャニングしてデータで送ることもできるのだが、僕は物理的な「厚み」を大事にしたい。
どっかの大学の研究では、電子書籍より本の方が、記憶に残るのだそうだ。僕も電子書籍の内容はあんまり頭に入らない。
デジタル全盛の時代だから、余計に紙の本がリッチな体験となる気もする。
それにしてもだ。昔、好きなヨーロッパの作家が、書き下ろし原稿を自分の住む田舎町の郵便局から出版社へ送るときのワクワク感をエッセイに綴っていたが、「今、俺やりよるじゃん!」と。
なんか、めちゃくちゃ嬉しいぞ(笑)
写真 2

小林孝亘の絵に似ている音楽

2018/5/20 日曜日

終日、稽古指導、滑舌練習、絵本ラフの製本など。

昨夜は、音cafeLuckにて、友人であるBoggie Taizoのライブがあった。
いい意味でずっと変わらない男。青い芝生の上を、ポーンとテニスボールが跳ねていくみたいな。
本人は全然違うといいそうだが、小林孝亘の絵に似ていると思う。
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新しい日課

2018/5/19 土曜日

終日、スケジュール調整。
来週は、ほんとにジェットコースターウィーク。自ら仕組んだこととはいえ、吹き飛ばされないようにせねばならん。

新しい鍛錬も。
絵本の物語部分だけではなく、いつか、自分で絵も描きたくて、基本中の基本としてドローイングを日課にしようと。
まずはしばらく、マイケル・マテジの手法を研究したい。
マテジ

スキだらけの世の中

2018/5/18 金曜日

終日、あれこれ。

忘備録。
デザインプロダクション在籍時代、大手広告代理店主導の広告制作システムに「詐欺じゃん」と心底うんざりし、マーケティングコンサルに転身したわけであるが、現在進行しているプロジェクトのひとつ(絵本ではないよ)に、その某大手が関わっている。
で、本日、関連するプロダクションから「某大手の意向によるスケジュールの変更」を知らされ、相変わらず反省の色無しなんだなと。
クライアントに対し「売ることを担保にした企画」ならば、絶対このようなことはしないし、必要もない。ま、そのうち淘汰されるだろう。
時代が大変革を起こそうとしている現代にあっては、世の中スキだらけ。
広告にとどまらず、それぞれのポジションで業界の慣習、内輪の理論に、どんどん揺さぶりをかければいい。なにもしないのは、もったいないよ。

写真:オタマのいたずら描き。俺もスキだらけか('~`;)
らくがき

天才は真夜中の海に小舟で一人漕ぎ出す

2018/5/17 木曜日

終日、絵本プロジェクト。
新しく加えたシーンは、文章のみとし「絵はこんな感じで」とキャプションで雰囲気を伝えるだけにしようと思ったが、結局自分でラフも描いた。正直、オレは天才ではないか、と思えるレベルである。出版の暁には原画展も絶対やりたい。

このプロジェクトを起動させたことを、ごく近しい者のみに話しているのだが「なんでいきなり童話作家?」とよく聞かれる。
ただやりたかったから、というのがひとつ。魂の声に従ったまでだ。
二つ目が、自分のゴール「地球上の子供達が未来に自由に夢を描ける世界の構築」に準拠しているということ。
で、このプロジェクトを「真夜中の海に小舟で一人漕ぎ出す」ごとく、人知れず始めた時、この世界がどういったものか、さっぱりわからないままだった(今もほとんどそうだ)。
最近、絵本クリエイターたちの生い立ちをいろいろ調べるようになって、案外似たように発作的にやり始めたアウトロー的な者が多いことを知った。
職業もさまざまである。っつーか、やりたい気持ちが優先し、気にならんのだろう。
一流のクリエイターや芸術家は、未経験の異分野へ踏み込むことを躊躇しない。壁をぶっ壊してなんぼ。掟破りのほうが断然面白いからだ。
芸術でも映画でも音楽でも、パイオニアはすべて異端。
写真 4

「職業」と「ファイナンス活動」は分けて考えるべき

2018/5/16 水曜日

3週間ほど前から鼻声が治らないので、近所のI耳鼻科へ。
目下、身体能力は絶好調だが、唯一、鼻がイマイチ。先生いわく「今年は黄砂がかなり悪質」だそうな。

昨年末から学んでいる、某科学者の経済学講座。彼によるとマルクスがいうところの「職業=労働」という考えこそが世界的間違いの元凶らしい。支配者層や銀行家が勝手にでっち上げたしくみであり、正しくは「趣味」「職業」「ファイナンス活動」と区分けするべきと。
「趣味」とは、超個人的にやりたい、自己満足の世界
「職業」とは、人に喜んでもらえる、自発的かつ利他的活動。カネを稼いでもいいし、カネにならなくてよし。
「ファイナンス活動」とは、単純におカネ儲け。
なるほど、世の中の大半が「職業」と「ファイナンス活動」をごっちゃにしているからややこしくなるのである。
本来、人はこの3つのカテゴリーを自在に行き来することに、なんの障壁もないはずだが、間違った資本主義システムが骨の髄まで染み込んだ日本人には理解しがたいだろう。
人生はオープントーナメントでしょ。
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マーケティングの理想形

2018/5/15 火曜日

終日、執筆やスケジュール調整。

来週から、ラジオのインフォマーシャルプログラムのナレーションをレギュラーで担当するので、その原稿のチェックも。
FMだったり、テレビ番組だったり、18年間、なにかのプログラムにパーソナリティorナレーターとして関わり続けているというのは、我ながらすごいと思う。それもほとんど、自分で売り込みしていないのに、だ。
「なにもせずとも勝手に売れつづける」というのが、マーケティングの理想形であり、声優業はその点かなりうまくいっている。
昨日の話の続きになるが、ミュージシャンやアーティストとして付加価値の高いオリジナリティに富んだ表現を志向する場合、この街は市場=マーケットとして最悪だ。映画でも、芸術でも、演劇でも。
よって、この街で売れたら、より広い世界に通用するとは考えないほうがいい。
写真 3

この街でオリジナルを歌うことにどれほどの価値がある?

2018/5/14 月曜日

終日、諸々。
昨夜のライブが、残響のごとく体に残っている。
じっくり考えるに、人前で演奏したのは、昨年秋、ドロンジョさまこと椎名まさ子さまのお誕生日ライブにゲスト出演して以来のような。いや、翌月、吉島のフリーマケットでも歌わせてもらったね。
まぁ日々の鍛錬は欠かさないわけだし、その内容も、神経系統からアプローチしているので、武術同様いつでもかかって来い状態。ひとり深夜の自宅スタジオでじっくり歌い込むのもいいもんだよ。
っつーか、技巧と知恵を凝らし、ライブを企画しても、僕(あるいは僕ら)のようなタイプのミュージシャンの演奏を聴きに来てくれる「違いのわかる」人が少なく、そっちのほうにイラだつ。
広島でもてはやされるのはカバーバンドか、ボーイソプラノでしょうもないラブソングを歌う人。
これが関東や福岡、高松なんかで僕がやると、広島の倍以上のお客さんが軽く入るのだから、よけいにこの街のセンスを疑ってしまう。
今進めている絵本出版プロジェクトが成就した暁には、全国出版キャンペーンとライブをWヘッダー(死語)で実施するが、さて、広島はどう反応するのか見ものである(笑)。

写真:昨日のゲスト出演時。
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大きな自由のなかにいられるシアワセ

2018/5/13 日曜日

加古町のOTIS!にて、歌旅の師匠、豊田勇造さんのライブ。
例によって梶山シュウとOA。梶山とは1年以上もやってないが、そんなもんは俺らにはブランクとは呼べないことが最初の1音で互いに確認できたりする。
さて勇造さん本番。前半は新曲を連続5つ。嬉しかったのは、どの曲にも、40年近く前、勇造さんの歌に出会った頃の、鼻の奥がツンとなるような始まりの予感とか、永遠みたいな空とか、冷たく熱い雨とか夜とか、危うい瑞々しさがたっぷり詰まっていたこと。
僕にとっての勇造さんを、彼の歌で、たったひとつ表現しなければならないとしたら「大きな自由」かな。
まさしくビッグバンだった。
そこから広がる、とてつもないでかい自由の中にいることのシアワセよ。
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余韻が支配する、恐ろしい作品(ホメてます)

2018/5/12 土曜日

終日雑務。

シンガーソングライター、Qoonieの新譜がいい。
2001年に知り合ったのだから、もう17年の付き合いになるのか。今回のアルバムは、「安全地帯」など著名アーティストのヒット曲で知られる松井五郎さんがすべて作詞を手がけ、Qoonieが作曲して歌っているのだが、今どき、ここまで虚飾を排した作品はそうあるもんではない。余韻が支配する、恐ろしい出来栄え。
7月に彼女を広島に招き、ライブをすることに決まっている。なんとも楽しみだ。
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もう英雄はいらない

2018/5/11 金曜日

数年前から、国内外数社のシンクタンクから情報を買うようになって、世の中の見方が根底からくつがえった。
僕の古い友人には、社会活動に積極的に携わっている人が多く、いわゆる左翼系もかなりいる。
で、彼らが英雄視している、たとえばアウンサンスーチー、ネルソン・マンデラ、最近ではマララ・ユスフザイさんに関して、世間一般的に言われているものとは真逆の情報、それもかなり信ぴょう性の高いものを得ているのだ。
支配するもの、されるものに関わらず、人間は「英雄」を必要とする。まずいことに、人はそれを疑おうとせず、信じたがるのだ。
もちろん、僕の情報の方が正しいとも思っていない。無批判に受け入れることを懸念するのみだ。

写真:タバコは吸ったことなし、酒もやめた。そこへもっていって気功やら筋トレ三昧の日々を過ごすと、ついにこんなこともできるようになる!
サイヤ人

掛け算的に世界が広がっていくレベル

2018/5/10 木曜日

終日、絵本出版プロジェクト。
某出版社担当者さんからGW前に、あるページに関し宿題が投げかけられていたのであるが、それをクリアするアイデアがようやっと浮かんできた。
いや、ただクリアするだけなら、瞬時に改稿することは可能だった。少し時間がかかったのは、担当者を「想定以上にいい」と言わしめるレベルを目指したからだ。
世の中には「全部自分でやりました」的な作品を崇める風潮がある。ミュージシャンでも、作詞作曲、すべての演奏、レコーディングまで他人の手を一切介さずにやる人がいる。
それはそれで素晴らしいとは思うけれど、僕はクリエイターとして、コラボを好む。
それも足し算ではなく、今回の担当者さんとのやりとりのように、掛け算的に世界が広がっていくレベル。

写真:きょうの広島経済レポート(5/10号)。稿を重ねて私の連載も13回目。「毎回、辛辣なことを書きすぎではないか」と自分でもヒヤヒヤしながらの執筆であるがかなり良い反響があるようで問い合わせも増えた。
今回の読者からの相談は「離職率を抑えたく、どうしても新人を甘やかせてしまう」と。私のアンサーは単純明快。
気になる方はいますぐ購読を。
写真 2 (1)

自重筋トレ三種の神器

2018/5/9 水曜日

最近「筋トレしたいんだけど、どこのジムがいいですか?」と、よく相談受ける。
はい、ジムに行く必要は一切ありません。
僕自身、ジムには一回も行ったことないし自宅からベンチプレスやマシーン類を撤去して20年になる。
ボディビルなど「観賞用の筋肉」を作りたいなら別だが、たとえば、部位を固定し全体から切り離して鍛えるウエイトトレーニングは、連動性を損なうだけでなく将来的に関節、腱、神経系に重篤なダメージを与える可能性大。
プロ野球選手がウエイトトレーニングで肉体改造すると、故障しやすく、調子も安定しなくなり、結果的に選手寿命を縮めてしまう原因も、ここにあると見ている。
お勧めするのが僕が勝手に「自重筋トレ三種の神器」と呼んでいる
・懸垂器(9000円)
・プッシュアップバー(980円)
・バスケットボール(980円)
である。
たったコレだけで、100種近いエクササイズが可能。
初心者や女性にはやさしいものから、上級者には殺人的な悶絶メニューも実践できる。
生命力を惹起し、柔軟性に富み、さまざまな故障や不調を解消し、70歳くらいまで進化し続ける非人間的な強さを得たいなら、こいつがキングでしょう(笑)
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「身」こそすべて

2018/5/8 火曜日

コンサルティング業の傍ら、自己啓発本はじめ多くの書籍を出している某氏。もちろん面識はない。
僕も彼の最初の本に刺激を受け、数年前からブログを見させてもらっているのだが、ひとつ気になっていることがあった。
かなり太っているのだ。これはよろしくないと本人も自覚しているようで、かなり前からジム通いをし、「頑張ってトレーニングしてます!」的な画像も頻繁にアップしていた。
それでもいっこうにスリムになる気配なし。
で、最近、寝ている間に危険水域のレベルの無呼吸状態に陥っていることが病院の検査で判明し、医師の勧めで酸素吸入しながら就寝したところ「ありえんほど熟睡できました」と。
マーケティングの本場、アメリカでは「メタボ」は自己管理のできないダメなヤツの象徴として軽蔑される。もちろんコンサルティング業などに就けるわけもない。
ダイエット宣言を公言し、何年かかっても自分の身ひとつ変えられないなんて、本でエラそうに言うなっての。
「身」がすべてを語る(笑)。
この人の本は捨てていい。

写真:結婚当初、指輪のサイズは19だったのが、数年前20となり、今では21。僕の場合、メタボではなく戦闘体型へのステップアップである!
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能動的ストレッチ「トリフェクタ」のインパクト

2018/5/7 月曜日

終日、事務処理その他。

忘備録。
「ストレッチには2種類ある」ということをお馴染みポール・ウェイド「プリズナートレニング2」で初めて知った。
体の一部を分離してそこへ外圧をかける「受動的ストレッチ」と、体の連動性を優先しつつ筋肉で制御しつつ行う「能動的ストレッチ」である。
受動的ストレッチ(世間一般のストレッチがこれに該当)は、血流を促進させ老廃物を取り除くなどリハビリ効果としてのメリットは認めつつも、デメリットも大きい、と。
事実、最近アメリカの大学が、受動的ストレッチをやることでかえって故障を起こすアスリートが多いという調査結果を発表している。
ポール氏が推奨するのが、関節を保護・強化し爆発的な潜在能力を開眼させる「能動的ストレッチ」だ。
少し前から、基本的な3種の能動的ストレッチで構成される「トリフェクタ」にトライしているのだが、すでにいくつかの発見がある。
特にユニークなのが、下の写真の右上にある「Lホールド」。
通常、背中をストレッチするには立つか座ってやる前屈が一般的だが、Lホールドは、股関節や腹部の深層にある筋肉を超ハードに収縮させることで、反対側に位置する脊柱をかつてないレベルでリラックスさせるという真逆の方法。目から鱗の発想だ。
写真左上のブリッジホールド(これで前部をリラックス)とセットで習慣化すれば、完璧な腰痛対策になる。というか腰痛にはもうなれないだろう。
ちなみに僕は現在、Lホールドの20秒を2セットを一日おきに実施。ブリッジと、ヨガの「ねじりのポーズ」にそっくりなツイストホールドは毎日やっている。
効果?やったらわかります。
世間一般で言われている「常識」が疑わしいことは、これも「80:20の法則」で理解可能だ。
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黄金の楽曲

2018/5/6 日曜日

終日、資料の整理。

昼過ぎ、オタマを某所へ車で送った際、カーラジオで山下達郎さんの「サンデーソングブック」を聴いていたところ、彼いわく
「昔の音楽は100曲聴くと全部いい曲だったけど、今は100のうち2、3曲しかない」と。

2、3曲もあるなんて、いいほうじゃん、と思った瞬間、理解した。
これも、パレートの「80:20の法則」で解析できる。
達郎さんの時代は音楽、特にポピュラーソングは「少数派の趣向」だったのだ。
それがやがて大衆のものとなり、楽曲の数も膨大に膨れ上がるとともに、良質な音楽が「減った」のではなく、単に割合が変化した、、、のではないか。
黄金は、その他の膨大な石ころと比し、わずかしか存在しないからこそ価値があるのだ。
嘆くことはない。こういう時代だからこそ強烈に光り輝く音楽もまた、確かに存在するということ。
僕も、そういう音楽を生み出し奏でたいと思う。
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付加価値生成のしくみ実地研修

2018/5/5 土曜日

終日諸々。

夕方家族と市内中心部を散策。
主に、独身時代によく通ったセレクトショップ系。
通称「裏袋」というエリアに新しくできた某高級腕時計専門店にも。そこの平均価格帯は100万円代。
それらを眺めながら中2のセガレに「付加価値」というものがどのように形成されるのか、またそれを売る側がなにをポイントにセールスするのかをレクチャーす。
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年配者扱いは詐欺的か

2018/5/4 金曜日

終日諸々。
一昨日トライした首の強化法を再度実施。
クッション性のある半円のストレッチポールに頭を乗せてやる方法を思いつき「ヘッドレストハーフブリッジ」と命名す。いや、これは効くわ。例のジクジク感はもうない。
そのほかにお馴染みとなったスクワット系、グリップ系も。
正直、これらは昔やっていたウエイトトレーニングより地味なくせにキツいが、神経系統も奮い立たせるのか、なんともいえん充実感があり、自尊心も満たしてくれる。

夕方、セガレと映画「いぬやしき」を見に行く。こちらの映画館は55歳以上は時間帯や曜日に関係なく1100円で観れるのだった。忘れてた。
心体育道とキャリステニクス(自重トレーニング)のおかげで、現在僕の身体能力は生涯最高レベルである。こんなにパワフルで「年配者扱い」はなんだか申し訳なくて(笑)。

写真:吉浦から遊びに来ている忠犬ロコと僕の後頭部が酷似している件。
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凛と響く音楽会

2018/5/3 木曜日

廿日市「さくらぴあ」ホールにて、オタマの所属するクラシック同好会(?)「凛の部」の、第8回目となる定期演奏会。
僕は例によって撮影担当。
基本メンバーは同じ大学のピアノ2名、ヴァイオリン1名の3人ながら、年々県外からの実力のあるゲストも定着し、それが集客アップにもつながっている。
司会もおらず、控えめな影アナウンスが最初の一回のみで、あとはひたすらストイックに「素」で演奏を繰り広げるという試み。とても潔い。
メンバーそれぞれが、毎回テーマを掲げ、あえて困難な曲にチャレンジするという姿勢も好感を持てる。
最初は「司会くらい入れたら」と進言していたのだが、最近は、これこそ音楽ではないかと思えてきた。
あえて書くまでもないが、世の中にタレ流される音楽の多くはゴミどころか「不快な」ゴミであり、苦痛さえ感じる。
また、逆にいかにもマイナーなヒネくれまくったビンボーくさい脚色や演出も俺は好かん。カネを払わせて駄菓子を食わすのかと。
今時珍しく、余分なものを極限まで削ぎ落とした「凛」と響く音楽会、これからも続けて欲しい。
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首の自重トレーニング

2018/5/2 水曜日

久しぶりの強い雨。現在、膝や肩などの長年の故障箇所はすっかり快復しているが、唯一、首の背後の一部分のみ「気象台」として稼働中。
はい、雨が降る前日あたりからジクジクと疼くのである。
ということで、ふと例の「プリズナー・トレーニング2」に「首の自重トレーニング」が紹介されていたのを思い出し、著者のポール・ウェイド氏の「首のトレーニングは特に慎重に」を遵守しつつ、仰向けの状態から首の力だけでゆっくりと起き上がってブリッジする「レスラーブリッジ」に挑戦。
1セット10数回やっただけで、気のせいか、ジクジク感が消えた。
しばらく観察する。
写真 10

永遠の行き当たりばったり

2018/5/1 火曜日

例の逃走犯、俺のプロファイリング通り「屋根裏」に潜伏していたことが判明。テレビまで持ち込んで(笑)。
しかも驚くことに、警察は多い時、一日2回もその家屋に行っていたと。
以前海外で、人が住んでいる家の屋根裏に数年間も(!)窃盗犯が潜んでいた事件があったことを考えれば気づきそうなものだが、警察がいかに形ばかりの捜索をしていたかがよくわかる。
今月末、とある防災関連メーカーの依頼を受け「気づける脳の作り方」というテーマで講演をすることになっているのだが、タイムリーなのでこの件も取り上げることにした(笑)。
時間があれば、プロファイリングのやり方もレクチャーしたい。なにしろ、正しいマーケティングを習得すれば、プロファイリングのスキルも自然と身につくのだ。
逆にいうなら、これを知らないと今回の警察同様、経営者も永遠に「行き当たりばったり」となる。
食えないアーティスト、ミュージシャンしかり。自分のポジショニングすら見えてないのだ。
向島

倉橋島へ

2018/4/30 月曜日

家族のスケジュールが合ったので、思いつきで倉橋島界隈をドライブ。
倉橋神社手前の眺めのいい海沿いカフェでランチ中、今治の刑務所を脱走した例の逃走犯が、広島市内、しかも我が南区で逮捕されたことを知る。昨日から「そろそろ捕まるで」と家族に宣言していたので、やはりなと。
予知能力ではなく、プロファイリングの結果である。向島の友人知人は、これで肩の荷が降りることだろう。
写真 8

越冬隊か?!

2018/4/29 日曜日

GWは、世間一般人が浮かれ騒いでいるのをこれ幸いと、プランニングしまくる所存。
本もどっぷり読み込むつもりで、かなり買った。僕には珍しく、ロイス・ローリーの「ギヴァー/記憶を注ぐ者」や、前から気になっていた萩耿介「イモータル」などの小説も数冊。
文字情報を追うだけで脳内スクリーンにさまざまな映像を浮かび上がらせる能力が、さらに高まってきているのだ。
こういう手法についても自分のものだけにせず、形にして共有したいと思っている。
写真 5
プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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