60過ぎたら

2017/11/27 月曜日

若いヤツが高級外車に乗ってると、ただインチキ臭いだけだが、たまに初老男性が運転してるのはカッコいいなと。
っつーことで60過ぎたらフェラーリでも買うか。

写真:とある機関からお呼びがかかり、内閣府主導の某地域創生会議に参加。
自慢ではないが、くぐってきた修羅場の数が違う。
銀行のビジネスサポート部からの要請で、倒産寸前の企業に助言し、何件かいい調子に回復させた経験からすれば、まだまだ余裕がありそうなケースばかり。
勝手に想像するに、特に農業従事者は、最悪、自分の食える分だけは確保できるという自負があるのではなかろうか。

けれど、そういう「待ったなし」でないところが、逆にクライアントの本気さを欠いてしまう場合もあるのだ。

っつーことで、本日は質問のみで終了。
次回につづく。
写真 4

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孤高で上等

2017/11/26 日曜日

今の事業が、目指すさらに上のレイヤーに乗っても、誰かを雇い入れるということは考えていない。
有能な秘書は欲しいが「社員」はいらないのだ。
僕が理想とする国内外の著名な事業家は、ほぼ全員、一匹狼。
素早く、独創的であり、場合によっては前言撤回して別の方法を取れるなど、非力なはずの単独であることがまったくデメリットになってない。
プロジェクトごとに必要があれば傭兵的にプロフェッショナルを集めて対応し、済めばパッと解散。
これはとても「社員を抱える会社」にやれることではない。
もうひとつ。企業は生き残るために「戦い勝つ」ことが常に求められる。
一方、冴えた一匹狼は、戦わなくていい仕事、つまり、競争相手がいない圧勝して当然の市場をチョイスする。企業が参入しようにも効率化が図れないため踏み込めない、いわゆる「メンドくさい市場」を特に好む。
差別化より独自化。これは武術的思考そのものだ。
孫子も言っている
「百戦百勝は善の善なるものにあらず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるもの」と。

まず、イメージの中で翔べ

2017/11/25 土曜日

ビジネスを発展させるには、それぞれのステージで、とりくむべきマーケティングをステップアップさせていく必要がある。
一番効果的で、けれど一番難しいのがマインドセットだ。
業界の慣習や内輪の理論に染まりすぎ、慣れ親しんだ地位や居場所(認知科学ではコンフォートゾーンと呼ぶ)からなかなか抜け出せないクライアントが多い。
いや、人は誰でもそうなのだと思う。
先日、クライアントの一人である某アーティストにはこう伝えた。
「今はまだ、ほとんど無名の存在だが、あなたが憧れる***や***と、近い将来、共演や対談しているシーンを思い浮かべて欲しい」と。
「そんな恐れ多いこと、できません!」そう尻込みするなら、目指すゴールへの到達は望めない。
まずはイメージの中で遠慮なく厚かましいくらい飛躍することが大事。
ウェイファインディングと呼ばれる、星を頼りに航行する古代ポリネシアの伝統航海術がある。その継承者が弟子たちに卒業テストとして「水平線の遥か彼方に目的地の島が見えるか?」と訊くということをなにかの本で読んだ。
数百キロ先の肉眼で見えるわけがないそこへ、まずイメージの中でしっかりたどり着けていれば、航海は成就する。
ビジネスも同じだ。イメージして「やっぱり身分不相応」と思ったならそれはそれで十分収穫。
じゃ、どこを直せば不相応でなくなるかを、寝る間を惜しんで必死になってレイヤーあげを考えればいい。
たとえばミュージシャン。
チャージ2000円と4000円のミュージシャンでは、額の差は2倍程度でも、所属するレイヤーは海と山ほど何十倍も違ってくるのだ。両者が交わることはない。客もそこはシビアに嗅ぎ分けている。
どの分野でもビジネスで上を目指すなら、技術は当然として、志は高く持ち、フィジカルも徹底的に鍛え、暴飲暴食や不摂生も控える。立ち振る舞いや見た目、言葉遣いも要チェック。目指すレイヤーに相応しくあれ。安売りせず、価値をあげろ。
良い悪いではなく、あなたがどっちになりたいかだ。決めたら貫き通せ。
実はこの演習、かくいう俺も「あの新事業」を前に、大真面目にやっている真っ最中。

写真:「冒険エレキテ島」待望の2巻は、なんと6年ぶりの続刊(笑)。内容?面白くないわけがない。
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となりの私渡僧

2017/11/24 金曜日

最近、お寺の住職など、仏教系各宗派関係者との接触が多い。
で、彼らが言うには「私より仏教に詳しい。なんで?」と。
僕はどの宗派にも属していないので、そこに特化した教義、経典、法要やしきたりに関して、彼らより知っていることは絶対ないが、いち私渡僧として、哲学や科学的な方向から40年以上仏教を研究しており、ある分野では負けない知識がある。

天職でハッピー

2017/11/23 木曜日

終日、あれこれ。朝から気合い入れて仕事していたのだが、昼過ぎあたりに祝日であることに気づく。
来年から本腰入れる新業務に関しては、昨日も書いた通り「それに没頭せよ」と、一年間幽閉されてもまったく苦にならん自信がある。
当ブログの読者諸兄の何人かから「休暇も取らず余裕がないように見える」との声もいただいているが、たとえ向こう数十年遊んで暮らせるカネがあったとしても、日々の修練は欠かさないし、今やってる業務も学びも含め、手や脳を安めるつもりはない。
毎日が冒険であり、楽しいからやっているのだ。間違いなく天職だろう。

写真:結婚式の日、兄弟子の山本師範とその道場生の方からいただいた記念の黒帯。
あれからおかげさまで15年。来年は、家族に対してもいろいろと楽しいことを考えている。
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ロメオの嵐作戦

2017/11/22 水曜日

終日、原稿送り、デザインチェック、打ち合わせ。

マーケティングコンサル業。週四国地区においての先駆者であり、技術的なところではすでにトップクラス。なにしろクライアントは、ほんまに儲かっているのである。
あとは拡張だが、来年夏以降、瀬戸内海エリアにこだわるのもヤメにする。
で、その起爆剤になるであろう、例のミッション、「ロメオの嵐作戦」と命名。
少々嫌われるのは覚悟の上だ。
慣れ親しんだレイヤーとも関係を絶ち、一年くらい引きこもって作業に没頭するくらいの覚悟がある。

作家としての意地

2017/11/21 火曜日

終日、執筆に没頭。

夕食後、なにげに眺めていたNHKの歌番組で、見知らぬアイドル系の女性が、中島みゆきの歌をカバー。
これが音程が取れておらず、恥ずかしいほどヘタだった。体調云々の問題でもなさそうで、単にトレーニングがなっていないのだろう。ふざけた話である。
最近、当ブログでもしょっちゅう書いている通り、来年は「全国版」に向けての挑戦が本格的にスタートする。
それにあたり、自分の持っているすべての技能を総結集させる所存。
たとえば「歌うこと」だ。
作家の意地として「ちょっと歌がうまい」レベルなら人前に立つ資格なし。俺は物凄くうまくなければならんよ。表現するものすべて、狙うレイヤーに届いていなければ、偽物と判断される。
そこから逆算して、今の自分はどうか。
はい、とっとと練習しましょう。っつーことで、基本的にはライブ前しかやらなかった激しい「歌い込み」を毎日やることに決め、先週より実施。
本番さながらの感じを出すため、自宅音楽スタジオにライブハウスっぽいライティングも準備した。
ぶっ飛ばします。

続・人体の不思議

2017/11/20 月曜日

終日、執筆、デザインチェック、打ち合わせなど。

衣装ケースから出したばかりの冬物ズボンに足を通すと「ん?」となる。腹回りは問題ないのだが、ケツや太ももが明らかにキツイのだ。
20代でウエイトトレーニングを始めた頃、割と胸筋は早くついたのに、下半身はほとんど変化がなかった。
当時、現役の競輪選手だったオヤジによれば「脚が細いのに強い選手はいくらでもいる」ということだったので、俺もその部類かと思っていたのだが、夏からキャリステニクス(自重トレーニング)を本悪的に取り入れたら、視覚的にも太くなっているのがわかる。
一体どういうメカニズムなんだろうね。人体の不思議。

ふさわしい自分へのオクターヴ・シフト

2017/11/19 日曜日

どうにも酒をやめたことが起因しているとしか思えない、面白い反応が心身に起こっている。
一言で表現するなら「自由感」だ。
軽やかで鋭く、なんでもやれそうな全脳的心地。
ふさわしい自分へのオクターヴ・シフトだ。

西式健康法6大養生法のススメ

2017/11/18 土曜日

午前中の道場生、風邪のため欠席。
先週は高校生のYくんも風邪で休んだな。
門下生はともかく、心体育道の指導者である僕は、各種成人病とはまったく無縁であるのは当然として、最後に風邪ひいたのがいつか思い出せないほど戦闘的強健である。ついでに言うと、声優業には珍しく、僕はどこでもマスクはしない主義だ。
西式健康法の6大養生法(朝食抜き、シャワー温冷浴、腹背運動、合掌合蹠、金魚運動、毛管運動、)を欠かさずやり、ビタミンC含有率がメチャ高い(けど価格は安い)「柿の葉茶」を毎日飲んでいれば、健康体どころか、「仙人」すら夢ではない気がしてきた今日この頃。
知人と話していて「テレビで健康にいいといってたので始めようと思う」みたいなことをよく聞くのだが、テレビのいうことはただのトレンドか、もしくは広告代理店の情報操作であり8割はガセだから信用しなさんなと。
実際、その年に流行っても、翌年は話題にされることもなく、しぶとく何年も続けている人をあなたは知っているだろうか?
その点、西式は数少ない本物である。というか、トレンドになったことすらないマイナーな養生法であるが、我が父親を含めると、僕の周りだけで医者に見放された4名が奇跡的な回復を遂げている。
もっといえば、心体育道の師範レベルではこの20年もの間、ガンにかかった人も定期健診で引っかかった人も皆無である。
兄弟子である湯来道場のU師範など、50代後半にも関わらず健康診断で「血管年齢が10代」との結果が出たそうだ。もっともU師範の場合は「精神年齢も10代」との見方もあるが(笑)。

写真:一般的な医学会からは忌み嫌われていた二人の医師の著作が、僕のバイブルである。実践してみて、著しい効果が認められるなら、それは正しいのである。うちの道場でも某著名病院で「その脊椎間狭窄は一生治りません」との診断を受けた重度の女性門下生が、西式の実施で3週間で痛みが消え、入門から11ヶ月が経過した現在は、なんとブリッジ(!)までこなせるようになっている。
治らんと言ったお医者さんに見てもらいたい。
いや、批難ではないのですよ。苦しんでいる人の治療法のひとつとして役立ててもらいたいのだ。
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心技体の昇華

2017/11/17 金曜日

来年から本格的に全国展開がスタートするであろう、個人的プロジェックト。
どうせやるなら向こう3年間分くらいの作品を今のうちに作ってしまおうという、またとんでもないアイデアが降りてくる。
っつーか、日本国内にとどまらず、海外進出も視野に入れていいのだ。
いっぺん高みに登りつめてやろうという野心を純粋に楽しめるようになったことも驚きだ。
鍛えに鍛えた心技体、ひとつの昇華を迎えつつある。

写真:鍛錬にあたり、今更ながら自宅に稽古場があるというのは、なんという恵まれた環境か。
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喜んでお導きいたします、、、さすがの純さん、、、

2017/11/16 木曜日

午後イチ、クライアントである某コンサルティング会社を訪問。
僕が今回提示したプラン。それはこちらの同業他社が過去一度もやったことのない内容であったが、ここ何回か、時間をかけ繰り返し説明してきたこともあり、初見でヒジョ〜〜〜〜〜に喜んでもらえた。
帰り際「今後も当社をしっかりお導きくださいますか」と。
もちろん喜んで。

夜は、上久保 純さんのライブ。場所はジャイブ。
上久保さんとの出会いは、高校生の頃。当時聴いてたラジオのDJが彼で、パーソナリティーネームが、たしか「ウルフマン・ジュン」だったような。
昨年、面識のない彼からいきなり電話がかかり、声優として、とある案件のオファーをいただいた。
最初の打ち合わせ時に、上久保さんが某有名広告制作会社(社名はもちろん知っていた)の社長であり、シンガーソングライターとしても沢田研二さんや岩崎良美さんへの楽曲提供や、日清カップヌードルのCMソングなどを手がけていたことをはじめて知る(笑)。
少し前、「ライブやるから見に来てよ」と連絡があり、本日足を運んだ次第。
会場は満席、しかもほぼ業界関係者。
全曲カバーで、残念ながらオリジナルは聴けなかったが、そこはさすが上久保さん、選曲が涙腺決壊レベル。ダイアー・ストレイツなんかカバーする人はじめて見たよ(笑)。

写真:ジャイブの私。知り合いの放送関係者数名から「肌がきれい」と言われた(笑)。アルコールをやめて早4ヶ月。毎日熱のこもった筋トレに励んでいるから当然といえば当然か?
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コンサルとしての揺るぎない自負

2017/11/15 水曜日

終日、各クライアントに対するマーケティングプログラムの作成。

月々パートさんを一人雇う程度のわずかな費用で、クライアントの年商を平均1.5倍くらい(最高は6.6倍)平気でアップしてきたスゴ腕の私。
来年一杯まではコンサル費は据え置きのつもりだが、それ以降は次のステージを目指す。
明日のクライアントの面談では、僕の提示するプランに対する反応がヒジョーに楽しみである。
このクライアントを僕は来年中に広島ナンバーワンに押し上げる自信がある。さらに数年後には中国地方でトップだ。
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真っ暗な中で咲く、黒に近い花

2017/11/14 火曜日

最近、就寝時に不思議なビジョンが見えることがある。
もともと寝付きの良いほうではあるのだが、まだ意識がはっきり残ってる間にもかかわらず、閉じた瞼の裏側に次々と無数の花柄が明滅するのだ。
で、そのうちの一輪に意識を向けてみると、蕾のひとつがゆっくり開花することもある。
真っ暗な中で咲く、黒に近い花が、なんとも美しい。
それは目で見ているというのではなく、脳に直接投影されているような感じ。
数年に数回、これまでもあったのだが、ここのところは毎晩だ。
だからといって、スピリチュアル的な意味づけをするつもりはない。
アルコールを自然に口にしなくなり、一日も欠かさず内容の濃い心身の鍛錬をしていることと無縁ではないとは思うが、これは通過点にすぎない気がする。
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効くサイトの作り方

2017/11/13 月曜日

終日、あれこれ。

現在手がけている、クライアントのwebサイトリニューアルの仕事。
これまで数多のweb構築を手がけてきたが、その集大成とも言うべきパワフルなものが出来上がりつつある。
コピー(これ一番大事)、ページ構成、写真(自分で撮りました)など、僕はこれまでこういうの見たことないし、web製作会社、広告代理店は、まず提案する度胸も能力もないだろう。
っつーか、そういうところと競合して勝ち取った案件だから当然ではあるのだけれど。
くどいようだが、まずはコピーに尽きる。
これすなわちオファーなのだ。どんなに見栄えがいいサイトより働いてくれると確信する。

写真:広島経済レポート最新号。
僕の隔週連載コラム「経営者のための実践マーケティング講座」もいよいよ5回目。

寸止めなしのある意味かなり不都合な提言を、毎回ノーカットで掲載してくれている編集部に男気を感じます。

購読したほうがいいですよ♪
読者からの問い合わせも増えてきたので、今回から新しく「読者からの質問コーナー」も開設。
2年前から某銀行のアシストで、そこのお客さん企業の助言もしているが、素早く取り組んだ経営者は早ければ半年内で経営が上向く。
逆に、慣れ親しんだ旧態依然のやり方から抜け出せない経営者は、やはり相当にきつい状況に追い込まれているようだ。
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現代のドンキホーテ

2017/11/12 日曜日

好きなアーティストはいっぱいいるが、目指したいアーティストといえば、フランシス・アリス。
2013年、たまたま足を運んだ広島市現代美術館で彼の作品群と出会い、最初はそのつかみどころのない発想の破天荒さとスケールの大きさに、どう解釈すればいいのかわからなかった。
ただ、わからなくともメッチャ楽しかった。
ドローイング、ペインティング、コラージュ、ドキュメント映像、写真など、奔放で唐突のようにみえながら、俯瞰するとひとつながりとなり、大きな問題提起を孕んでいたりして、あっと驚かされる。
時間が経つにつれ、僕のなかで会ったこともない彼に語りかける機会が増えた。
来年より、新境地に踏み出すことの恐れなど微塵もない。アリスのように進むのだ。

写真:アリスの作品は、自ら「アクション」と呼ぶ、日常空間と芸術の境界を相互に侵犯するような表現行為である。
この写真は「トルネード」。
砂漠に頻繁に発生する竜巻にカメラを持ってダイブしてもみくちゃにされながら動画撮影する、そんなアホっぽいドンキホーテ的な姿勢にもたまらなく魅せられるのだ。
竜巻の右の根元あたりに小さく見える人影が我が英雄アリスその人である(笑)。
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灯台下暗し

2017/11/11 土曜日

終日あれこれ。

オタマが尾道へ出張中なので、昼メシはセガレと町内にある某中華料理屋へ。
ここの大将、元広商の野球部で現在ソフトバンクホークスのコーチをやっている達川さんと同期。
その関係でプロ野球選手の客が多いらしく、なかでも懇意にしているのがカープの菊池選手とか。
はじめて来たのだが、味も良く店の雰囲気もいい。
灯台下暗し、だね。
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天才の予感、、、深夜の収録、、、

2017/11/10 金曜日

結局、三日かかった例の極秘案件。
本日じっくりチェックし、細かなミスを修正して東京へ郵送。
くどいようだが、これは天職である。
そして私はやはり天才、、、のような気がする(笑)。
っつーことで、すでに次の作品の構想が複数出てきている状態。

写真:頭を酷使すると運動した時より疲弊し、早く眠りたいところだったが、レギュラーのナレ録りが大幅にずれ込み、結局収録開始は日付が変わる少し前。
それでも集中力はダレることなく、イッキに30分でやりきれた。以前ならこういう芸当は難しく感じたものだ。
写真 4

ラニング・オン・エンプティ

2017/11/9 木曜日

没頭3日目にして、ラフを描く手がようやく自在に動き始めたあたりで、納得のいくフィニッシュ。
これは天職だと直感。
しかし、近い将来、ストーリーだけでなく絵まで自分で描くとなると、いったいどうなってしまうのだろうか。
中学生の頃、立体画法を用い、しかもフリーハンドでひとつの作品を描いたのだが、寝るのが惜しく、ほぼ3日間、あーでもないこーでもないと不休で作業し、ぶっ倒れたことがある。
出来上がった渾身の作は学校でも絶賛されたが、後日、広島県の高校生の絵画作品展に行き、鼻を根元からへし折れらた。
絵の世界を目指すと、こんなすごい連中としのぎを削らねばならんのか、と。
思えば、それは絵の具とか技法とか、知識があれば描ける案外たわいのないレベルであり、今なら「誰も見たことないもの」で、プロとも互角の勝負ができる気はしている。
こわいのは、一度ブレーキが外れると燃料がなくなるまで止まらないもので。
写真

山籠りの如し

2017/11/8 水曜日

没頭2日目。
山籠りをしているようだ。
一応の着地は見たが、頭がのぼせてしまい、冷静な判断ができん。あともう一日延長する。

没頭という快感

2017/11/7 火曜日

今日と明日の二日間は、来年全國展開するうえで欠かせない超パワフルな案件のみを優先すると決めていたので、ひたすら没頭。
嗚呼、至福。

名作は色褪せず

2017/11/6 月曜日

今週は業務がてんこもりであることは重々承知しつつも、先週の公開から気になってしょうがなかった「ブレードランナー2049」を先に見てしまえと、昼イチ、「八丁座」へ。
「ブレードランナー」公開から35年。その翌年のリバイバル上映が、当時僕が映写技師として勤務していたサロンシネマであり、もちろん僕がフィルムを回したから、セリフを覚えるほど見入ったものである。
見入った、というより魅入った、が正しい。今でこそAI論議は珍しくないが、すでにこの段階で近い将来人間に限りなく近ずくか、凌駕することになるかもしれないレプリカントに「魂」や自我は芽生えるのか、そういった未来を先取る視点にガツンとやられたと。
はたして、その続編の今作。2時間43分という長尺は、八丁座のソファーのごとき極楽シートゆえケツが耐えられた、それが見終えたときの正直な感想だ。
いや、駄作とは思ってない。おそらく第3弾もありそうで、それも一応見に行くだろうが、第1作はそれほどまで遥かな高みにあることを思い知ったわけ。
そして、映画史に残る怪演というか、ほんとに怖かった、戦闘用レプリカント役のルトガー・ハウアーこそ、第1作の真の主人公であり、最高の詩人にして聖人でもあったと再認識するのである。
少々じゃ越えられませんよ、アレは。名作とはそういうものだ。
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神経可塑性という希望

2017/11/5 日曜日

終日、雑務。

ウチの道場には、門下生を含めると、病院で「治りません」と言われた難病指定などの疾病(癌は除く)を、西式健康法をはじめとする養生法で自力治癒させた人がかなりいる。
で、なぜ短期間で治ったのか僕も興味があり、さまざまな文献を読み漁っているのだが、西式以外の学術書で唯一近いかもと思えるのが、アメリカの著名な精神科医・精神分析医であるノーマン・ドイジ博士の「脳はいかに治癒をもたらすか」である。
アメリカでもミリオンセラーになった本で、神経可塑性研究の最前線がよくわかるのだ。
神経可塑性とは、自己の活動や心的経験に応じて、脳が自らの構造や機能を変える性質のことを指しており、現代科学のもっとも重要なブレイクスルーとして注目されている。
ここでは詳しくは書かないが、うちの門下生のうちの二人が難病を治しただけでなく劇的な好転を遂げたのは、この本の第2章「歩くことでパーキンソン病の症状を突っぱねた男」でかなり説明できそうな気がしている。
我が師、廣原先生からも「そのことは文章にまとめて発表してみたら」と言われたこともあり、同じ症状に苦しんでいる人の参考になるなら、こんなに嬉しいことはないし、検証する意味は大きい。
特に男の子の場合は、あやうく特別学級に入れられていたかもしれないのだ。
あんなに短期間で治るなら、世の中には特別学級ではなく普通学級に通っていいはずの子供もたくさんいるはず。
AIが人間の知能を超えることをシンギュラリティ(技術的特異点)というが、世界ではどのレベルから先が人間を超えることになるのか、そういう議論が交わされる中で、いまだ「~であらねばならない」「~するべき」的な日本人社会の狭小な価値基準や強い思い込みが、新たな学びや気づきを遅らせているように思えてならない。
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ヤギのナニと、泥中(でいちゅう)の蓮

2017/11/4 土曜日

終日、資料の読み込みと自分自身のマーケティング。

とある、アメリカの実在した天才詐欺師の本を読んでいる。噂によると映画化のプランもあるらしい。
アレが不能になった男性にヤギのキンタマを移植するという、にわかには信じがたい手術を行い、大ブレイクした男。
ニセ医者である彼に尊敬の念など微塵も抱けないどころか、人の弱みに付け込んで金儲けした唾棄すべき人物であるが、その大胆な着眼点、発想、宣伝法やブランディングは天晴れとしか言いようがない。
そう、盗人から学ぶのである。そして、正しい商品を売ろうと奮闘している人に役立てるのだ。
仏教の「泥の中の蓮」のたとえは、こういう行為を指していると解釈している。
しかし、ヤギのキンタマだよ。俺はイヤだな。っつーか必要ないけど('~`;)
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寝るオッサンも育つ

2017/11/3 金曜日

朝から張り切って通常通り仕事をしていたのだが、昼過ぎに祝日であることに気づく。

よってその後はデスク周りや納戸の整理。
夜は、広島ホームテレビでギュラーのナレ録り。

夏にキャリステニクスを取り入れてから、ほぼ毎日どこかが筋肉痛。そのせいだろう、5、6時間でよかった睡眠時間が、アスリートや特殊部隊並に8時間は寝てしまうのだ。
寝る子は育つ。ということで、寝るオッサンも成長するのである。
また、筋トレするとテストステロンなどの男性ホルモンがどしどし放出され、更年期障害(男にもあるんだよ)の予防にもつながるそうな。
余談だが、ウツ病は筋トレと呼吸法で治る。
治らん?出まかせ言うな?
はい、やってから言いなさい。
本当に治したいならワラにもすがるつもりでトライするのであり、そんな気持ちでうちに来た人は治しているのである。
そう、僕が治すんじゃない。医者でもない。自分で治すのだ。
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超楽観主義モード

2017/11/2 木曜日

終日、ポスターの修正、webサイトコピーの執筆など。
今手掛けているうちの一件。これは100年200年生き続けるブランドとなるだろう。僕のコンサル業の最初の集大成的になる気がする。
うまく言えないし、今言う必要もないのかもしれない。
このレベルの仕事ができるのなら、もう、いろいろと大丈夫だ。超楽観状態。
もうひとつ、あの件が来年夏あたりに世に出せたら、コンサル業も全国展開に切り替えていい。呼ぶ声あれば、いや、なくても海外に飛び出してもよかろう。

写真:2011年の人権啓発ポスター。
我ながら、いいコピーだと思う。
いつか童話を書きたいという気持ちが強くなったのはここからだったかも。

ちなみにイラストのラフも僕が提案し、凄腕イラストレーターの田中修一郎さんが描きおこしてくれた。
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久々のカメラマン仕事、、、片手でぶら下がってみる、、、

2017/11/1 水曜日

久しぶりのカメラマン仕事で、昼前、白島の某クライアントオフィスを訪ねる。
自然光が使え、背景など絵になる場所に限り「春駒カメラ」で対応可能。

忘備録。
片手だけで懸垂バーにブラさがると、まったく思いがけなく、これまで感知できなかった神経や筋肉が覚醒するのが面白い。
ウエイトやマシーンを使った筋トレでは無理な芸当。自重筋トレ=キャリステニクスに完全移行して、毎日なにかしらの気づきがある。

写真:25歳ということは今から30年前か。バンドで最初の東京ツアーをやった際、アメ横の中田商店で買ったHarley-Davidsonのレザージャケット。
これくらい革が分厚ければ、20年は持つだろうと思ったが、今でも全然現役。
あの頃はバブルの真っ只中で世の中は浮かれまくり、その安っぽい調子の良さになんとか一矢報いたいと闘志を燃やしていたな。
今は、世や大衆を変えたいとは思わないが、今一度届けたい思いがあるのだ。
滾る気持ちはますます旺盛なり。
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圧の有無

2017/10/31 火曜日

終日、打ち合わせ、執筆。

夜、テレビで73kg級の某日本人柔道選手O氏の特集(再放送)を見る。
半年前あたりだったか、初回の放送も見てるのだが、その時よりトレーニング中の彼の体がそれほどゴツくは見えなかった。っつーか圧力がない。
もう一人、注目している66kg級のA選手は、ウエイトトレーニングを一部組み入れているO選手と違い、まったくのノーウエイトらしい。A選手はすごいわ。
僕も半年間キャリステニクス続けたせいで、目が肥えてきた?(笑)
二人とも一流選手に違いないのだが、身体を見ただけで筋肉量からはうかがえない、ポテンシャル的な能力を察知できるようになった気がする。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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