私度僧である私

2017/9/26 火曜日

午前中、とある不動産コンサル事務所で打ち合わせ。

夕方は毎日文化センターにてコピーライティング塾講師。

先日、とあるお寺の住職と話していたら彼いわく「あなた、私より仏教に詳しい」と。
僕は私度僧(正式な認可を受けていない自主的な坊さん)なんですよ。
読経や法要はせず、仏像も拝まないが、2年前から、世界的に高い評価を受けている某僧侶の密教講義をとって実践しているのだ。
それと並行して2時間に及ぶ朝の日課の中には、チベット密教の倍音声明瞑想、道教の気功法、ヨガも入っているし、夜は滝行の現代版ともいうべき西式の温冷浴も欠かさない。
さらには最近アルコールも口にしなくなったので「ほぼ修験者」といえよう(笑)。
ある場所に立ち入ったり、テレビに映し出された光景を見て、額の真ん中にあるアジーナーチャクラ(第三の目)がジリジリすることがあり、そこがパワースポットなのだと教えてくれる。
だがこのような能力はフラッシュ暗算や速読が素人には超能力に見えるのと同じであり、正しく学べば誰でもできる。
僕も通過点でしかないことを理解している。かなり話が脱線したが、そもそも絶対的存在というものを否定する仏教は探求と実践あってなんぼのもんでしょう。
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本当の自分という幻想から抜け出せ

2017/9/25 月曜日

終日、執筆、プランニング。

このところの日々のリアルな手応えは、フィジカルを鍛えまくった成果であろう。
っつーか、毎朝目が覚めると、きょうはどんな修練にトライしようかとワクワクするのだ。
先日、とある人物から「本当の自分を見つけるにはどうしたらいいのか」という相談を受けた。
そもそも、本当の自分などというものは存在しない。
仏教でいう「縁起」つまり、関係が一瞬一瞬の自分を生み出していることを理解すれば、幻想でしかない自我(自分にとって重要度の高いものを順に並べた評価関数)に思い悩まされることはなくなる。
ありもしない幽霊みたいなものが気になってしょうがないのは、運動不足でヒマだからだ。
とっとと体鍛えましょう。
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自然体

2017/9/24 日曜日

家族のリクエストで、珍しくドライブ。
特に行く当てもなかったのだが、自動操縦的にクルマを走らせてたどり着いたのは荘原の、とある峠を登りきったところにある、友人のレストラン。
訪ねたのは10年ぶりになろうか。
マスター、すごく喜んでくれた。
時間の隔たりがあっても自然体の変わらぬ笑顔で出迎えてくれる、そんな場所を持てていることが素直に嬉しかったりする。
写真 3

加速する脳

2017/9/23 土曜日

午前中、稽古指導。
午後より資料の読み込み、不用品の処分。

日々、猛烈な気づきがあるが、それをここに書くのは憚れる。ある種の批評や判断は過度に人を不快にさせる場合がある。
偉人たちの箴言も不要。そんなものは借り物に過ぎん。自己で体現することこそ重要なのだ。

特に着飾る必要なし

2017/9/22 金曜日

仕事の合間、衣替えの準備として、夏物と冬物を一部チェンジ。
昨日のブログで「足るを知る」と書いたが、心身ともに充実しているのだろう、半年ぶりに見る冬物の半分以上を処分していいなと。
着飾るための何かが欲しいとも思わん。
ただ、鍛錬や表現のためのモノには興味が尽きない。

続・足るを知る

2017/9/21 木曜日

終日諸々。

朝と夜、相当に充実したトレーニングをこなしている成果で、体が一回りとまでいかずとも、うっすらと「1.5回り」くらい厚みを増した。
現在の一日2食を3食に戻し、30年前やったように一回につき無理やりドンブリ飯2杯くらい食えば、10キロくらいは軽く増やせそうな気もするが、そんなのは燃費の悪いスポーツ格闘家のすることだし、なにより快適な少食ペースを崩したくない。
胃こそ「足るを知る」でなければならない。
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きょうは一体何曜日?

2017/9/20 水曜日

午前中、某広告代理店で打ち合わせ。
今回一緒に組んでいるwebデザイナーさん、14、5年前、多分どっかで会ってる。広島狭い。

きょうが水曜であることに夜になって気づく。月曜が祝日だったせいもあるが、フリーランスゆえのこの曜日感覚のなさ、如何ともしがたい。

探求は続くよどこまでも

2017/9/19 火曜日

終日、執筆、企画立案。

心体育道小林道場にて「病院で一生治りません」と宣言された複数の難病(?)を西式で治癒させた門下生は現在3人。
発達障害・脳性麻痺・自閉症のグレーゾーンから、うつ、股関節ナントカ(病名忘れた)、脊椎間狭窄症、五十肩、膝痛までさまざま。
競輪選手の現役時代、前検で心電図で引っかかって引退の危機に陥った父親を含めると4人だ。
西式の中のどの養生法が効いたのかは不明で、ただ治ったという事実があるのみ。
医者じゃないので、いつも書いているように過信はしてないのだが、血液循環と体温を高め、免疫力を強化すれば、「流れる水は腐らず」で、たいていの病気は治ると信じている。
一方で、ここ何年かだけでも、古い友人が数人、癌で亡くなった。
意外にもその多くは、いわゆる無農薬野菜など「自然食」の信奉者であった。彼らが口にしたものが悪いはずなどないと思うので、足らなかったとすれば、適度な養生法ではなかろうか。
これからも我が身を実験体とし、さまざまな養生法やトレーニングを実践研究していきたい。
酒をやめて一ヶ月ちょいというのに、もうはっきり心身のコンディションが上がってきているのがわかる。
面白いし、心地よい。ヤメられん。

連綿と今につながる武のDNA

2017/9/18 月曜日

敬老の日、らしい。
結局、台風18号は、広島に予想されたような大きな被害をもたらすこともなく、東へ遠ざかってくれた。

昼過ぎ、義母と忠犬を吉浦へ送り届け、ついでに玄関の街灯を修理して帰宅し、テレビでカープ観戦。無事、V8達成。

写真:極真会館芦原道場広島支部に入門したのは今から約40年前の高校一年のとき。
当然、芦原英幸先生には何度か直接ご指導いただいたことがあるが、なにせ「空手バカ一代」の伝説的ヒーロー。頭が真っ白になってよく覚えていない(笑)。
さて、そんな芦原先生の真の正伝ともいうべき一冊「ケンカ十段と呼ばれた男 芦原英幸」が、いよいよ出版された。
このなかには、芦原会館ロサンジェルス支部長を長年つとめたこともある我が師匠であり、心体育道創始者、廣原誠先生のインタビューも数ページにわたって掲載されている。
読んで驚いた。
こんなすごい体験をしているのに、廣原先生はこれみよがしに喧伝されたことはない。
廣原先生は「芦原先生に出会えたこと自体がラッキー」と、おっしゃっているが、芦原空手の源泉を受け継ぎつつ、そこへ東洋健康術も織り込み未来へ発展させようとしている廣原先生に出会えたことが、僕もまた超ラッキーなのである。
あらためて身が引き締まる思いだ。
芦原

内部表現は関数であり「識」である

2017/9/17 日曜日

終日諸々。

休日で、しかも台風襲来となれば、なににも煩わされることなく集中して仕事ができる。

コーチングや催眠術の用語で「内部表現書き換え」というものがある。僕のコーチングを受けた人ならある程度理解しているだろうが、そもそも「内部表現」とはなにか。
一言で言うなら「関数」である。「ある変数に依存して決まる値」だ。自我ともいえる。
で、当然、この関数は一人一人違う。
ある人にとってミック・ジャガーは神のような存在であるが、別の人にとっては意識にすらのぼらないどうでもいいオッサン、というように重要度も関数によって導かれる。
関数=内部表現を書き換える、あるいはあらたに出現させるのは容易ではなく、ここにコーチングが必要となってくるわけだ。
ある事象に関し「俺は知っている」と言った瞬間、彼は知り得ない膨大な世界を同時に提示している。つまり「知らない」と言っているのと同じ。
この未開発の関数を、弘法大師空海は「識」と表現したのだと思う。

写真:台風で我が家に避難してきた方。
写真 3

日本人の頭の中はいまだ冷戦構造のまま

2017/9/16 土曜日

午前中、道場で稽古指導。

午後、台風18号接近に備え、吉浦の義母と忠犬を迎えに行き、我が家に避難させる。

さて、先日書いた通り、とある国際危機管理専門オフィスと新規契約手続き完了。定期的に情報を送ってもらうことになった。
全てを鵜呑みにするつもりはないが、プレゼン動画を見ただけで、疑問に思っていた国際事件の幾つかの謎がクリアになり心底驚いた。
日本に欠けているのはインテリジェンスである。これが農耕民族国家には認知されにくい。
農耕民族は、四季の変化に合わせて生活する。秋の次は冬が来ると信じきっており、そこに推察は生まれない。
一方、欧米など狩猟・遊牧民族国家のターゲットは根を張る植物ではなく、動き回る動物だった。よって、奪い、騙し合うことに躊躇はなく、それを成功させるためのフレッシュな情報収集と分析、作戦立案が当たり前なのだ。
明治維新を経て、バルチック艦隊を打ち破った瞬間から、日本はあなどれない黄色人種と認知された。
そして第二次大戦にまんまと引きずり込まれ、原爆の実験場になり、戦後は欧米、ソ連、中国に、二度と歯向かえないよう目に見えぬ縄で統治され続けている。
アメリカをまたぎ越えようとした田中角栄、鈴木宗男、中川昭一、佐藤優氏らはすべて失脚か、殺害されてる。
韓国の反日教育も、竹島占拠の背後にCIAがいたとなると合点が行く。互いにいがみ合うよう仕組まれたものだ。
表面上はニコニコと握手をかわし、机の下では足で蹴りあっている、あるいは逆に、口汚くののしり合っているように見せながら、裏では協働しているわけだ。
世界が「マーケティング」の原理原則で動いているのが、多くの日本人にはわからない。頭の中が冷戦構造のままなのだろう。
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日常の中に不思議あり

2017/9/15 金曜日

終日、諸々。

忘備録。
随分前のこと、右足の裏のほぼ真ん中に直径7mmほどの腫瘍のようなものができた。
イボとかウオノメとも違うような気がするが、別に痛みもないので気にしなかったが、それが突然消滅したのだ、跡形もなく。
先週の月曜日はあったのを確認している。
少し厚みがあり、除去するなら外科的手術が必要なように思えたほどなのに、ルーペで見ても凹みすらない。
よく宇宙人にさらわれた人が肉体にチップを埋め込まれたみたいな証言をするけど、それか?(笑)。
まったく不思議。けれど、振り返れば40年に及ぶ身体修練の中で、このような説明の難しい成果は数多く思い浮かぶのだ。

優れたデザインには「使いやすさ」が宿る

2017/9/14 木曜日

午後イチ、某広告代理店担当氏と、とあるコンサル会社へ。
おそらく、競合他社がどこもやってないパワフルなwebサイトを提案。
クライアントは「100点満点の内容です」と、好感触。
いつも書いているとおり、優れたwebサイトとは、閲覧者に行動を起こさせるものである。
デザインか、それともコピーかと、二元論で語られるものでもない。コピーを基軸としつつ(当たり前だ)見やすく使いやすいものを作る。それこそが「優れたデザイン」なのだ。

ゴージャス、リッチ、ラグジュアリー

2017/9/13 水曜日

夜、「ライブ・ジューク」にて、椎名まさ子さんのバースデイライブにゲスト出演。
前半、彼女がソロで歌い、後半、ベースの中野力氏、僕、姫石ミミの順で3曲ずつセッションするこいう構成。
自分の出番以外の時間も客席の後ろでずっと演奏を聴いていたが、あらためて椎名さんはミュージシャンとして高い客単価が設定可能な、稀有な人だなと。
ゴージャス、リッチ、ラグジュアリー。この路線がベストではなかろうか。

さて、僕のステージ。
お客さんの年齢層が高めだったので、パワーはやや抑えめに、その分、情感をアップして挑んだところ、手ごたえあり。
もちろん、椎名さんのピアノとコーラス、中野っちのウッドベース&ボウイングも素晴らしいのなんの。
終了後、とある御仁から、著名なジャズミュージシャンやボーカリストと共演する気はないかと持ちかけられる。
あんたらはそのレベルにある。とにかくぶっちぎりにすごかった、と。
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フォロー・ザ・マネー

2017/9/12 火曜日

終日あれこれ。

マーケティングコンサルとして、国内外の複数のシンクタンクから有料で情報を買っていることは何度か書いた気がするが、今月中にそのうちの1つを別のシンクタンクに切り替えるつもりでいる。
知識が深まってくると、視点や世界観、価値観が大きく変化し、あるレイヤーでは満足しなくなってくるのだ。
あたらしく契約するのは国際危機管理のスペシャリストである。
つくづく、日本のマスコミのレベルの低さときたらハンパない。
たとえば北朝鮮問題。
日本で報道されるそれは、アメリカ発表を翻訳したものである。
というか、完全にシナリオなのだ。日本は哀れなほどに完全に踊らされている。
北朝鮮にドイツの有名な運輸会社のカウンターが開設されていることや、イギリスが北朝鮮に相当な投資をしていること(イギリスで売られているメイドイン・コリア製品は多くが北朝鮮製)こと、さらには、北朝鮮の沿岸警備船に搭載されている機関銃がアメリカ軍のものだったりすることなどが報道されることは絶対にない。
書店には北朝鮮以外にも「中国崩壊」みたいな本がいまだに数多く並んでいるが、このごに及んで中国が崩壊すると真に受けている人は病院に行ったほうがいい。崩壊の危険にあるには我がニッポンですよ。

脱線した。
各国の狙いは北朝鮮に眠るレアメタルなど膨大な地下資源といわれている。
北朝鮮の制裁決議が、かなりゆるやかになったのもこういう裏があるからであり、誰も戦争なんかするつもりはないのだ。
政治家や学者なんかより、商社や裏世界の住人のほうがよっぽどしたたか&狡猾で、フレッシュな情報を持っている。
彼らの視点は常にシンプルだ。
フォロー・ザ・マネー、つまり「金の動きを追え」である。
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超能率

2017/9/11 月曜日

終日、諸々。
複数の案件を抱えている。金額になるもの、ほとんどならないもの、個人的学習などいろいろあり、どれも楽しくアイデアが出まくるのだが、所詮体はひとつ。同時並行作業にも限界がある。
そこで今週より、ある時間帯(3時間)は、一件のみに集中しまくる方法を採用。
したら、思いのほか作業がはかどった。
僕の知っているミリオネアの何人かは、週に2、3日しか仕事しない。働く日も、2、3時間らしい。
手抜きでも横着でもないのは、彼らの仕事のグレードの高さが証明している。
「超能率」というやつだ。はい、ネーミングは私です。
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シラフがすでに夢見心地なり

2017/9/10 日曜日

終日、資料の整理、ある案件に関する調査で墓石展示会視察など。

夜、久しぶりに焼く肉でも食いましょうと、家族3人で近所にある元カープ投手の経営する店へ。
で、ものはためしと、一ヶ月ぶりにビールを口にしたら、小さなコップ一杯で顔真っ赤(笑)。
ライク・ア・バージン?
いや、軽く一杯だけなら美味く感じたし、ジョッキ一杯でも飲めないことはなかろうが、やはりアルコールは卒業だ。少量でも体がモワ〜ッとなっていく変化がはっきり感じ取れ、それは心地よいものではなかった。
そう、シラフのほうが相当に快適な夢見心地状態なのだ。
よく、ストレス発散でアルコールやタバコ、美食を口にするというが、そもそも、今のこのコンディションならストレスがたまるべくもない。
すげえことじゃん。
これ読んでくれている親愛なる読書諸兄、もうお酒、勧めないでね(笑)。
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宇宙の旋律

2017/9/9 土曜日

午前中、椎名さん宅にて、ベースのN氏と3人でリハ。
来週水曜、椎名さんのバースデイライブがあり、僕とN氏はゲスト出演することになっている。
僕が演奏予定のオリジナル3曲のうち、N氏が絡むのは1曲なのだが、これがね、素晴らしくて。
ウッドベースで、しかもボウイング(指でなくチェロやヴァイオリンのように弓で弾く奏法)ですよ。その瞬間たしかに、波照間島からの南十字星が見えたんだよ。
椎名さんにも感謝。っつーか、梶山とか、ツンちゃんとか、椎名さんとか、はっちゃんとか、きょうのNさんとか、最高のミュージシャンとの縁に恵まれてるなぁ。
その宇宙の旋律、あなたもご自身でたしかめていただければ嬉しいね。

椎名まさ子バースデイライブ@ライブジューク
9月13日(水)
18:00開場
18:30開演
料金:2500円(要1ドリンクオーダー)
ドロンジョ

オクターヴメソッド/バージョン3.0

2017/9/8 金曜日

終日、諸々。
夕方、広島ホームテレビにてレギュラーナレーション収録(下の写真)。

希代の大天才、ダ・ヴィンチの絵画作品は、未完成のものが多い。「飽きっぽかったから」という説もあるが、僕は、やりたいことが次々出てきて手が回らなかったのだと確信する。
現代のようにコンピュータを主軸とした情報収集ネットワークとアプリケーションを利用できる時代に生きていたなら、1000倍くらいすごいことを成し遂げていたのではなかろうか。
逆にいうなら、ダ・ヴィンチの100分の一でも才能があるなら、当時の彼の偉業をラクにクリアできるはずだ。
そんなわけで近々、オクターヴ・メソッドの最新バージョン「ダ・ヴィンチ・エフェクト」をリリースする予定。対象者は2016年までの「オクターブ・メソッド」「脳の護身術」修了生のみにする予定。
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真健康を得るための珠玉の2冊

2017/9/7 木曜日

午前中、とある士業従事者の方のオフィス訪問。
午後より、web制作案件のコピー&構成。

忘備録。
脳を効果的に開発するには、血液循環の促進と神経系の練磨が欠かせない。
それには、筋トレが重要。免疫力も強烈に高めてくれる。
ただ、ウエイトトレーニングは、長く続けたり重量が増していくと、まず間違いなく関節や腱に深刻なダメージが出る。
実際に、ウエイトによる肉体改造をした野球選手は、ほぼ例外なく故障を抱えることになり結果的に選手寿命を縮めている。
また、部位ごとに分けて鍛えるウエイトトレーニングは、身体の連動性を損なうため実用性を欠く。
同じムキムキでも、格闘家とボディビルダーの体が違うのは素人目にもわかるはずだ。
二十歳あたりから10年続けたウエイトトレーニングを30歳でやめ、54の現在、ウエイトをやっていた頃より見た目も中身もパワフルでいられるのは、器具に頼らない自重トレーニングの成果であると自信を持って言える。
ということで、これからやってみようという読者諸兄には、いい本が2冊あるので紹介したい。
元囚人が、凶悪犯を収容するアメリカの監獄内で、23年間をかけて開発した画期的筋トレ「キャリステニクス」を集大成した「プリズナートレーニング」。
もう一冊は、いうまでもなく、超実戦武術「心体育道」の創始者で僕の直接の師である廣原誠先生の「ノーモーション筋トレ」である。
プリズナートレーニングは回数をこなす動的エクササイズ。
一方のノーモーション筋トレはアイソメトリックを応用した静的エクササイズで、主にインナーマッスル系に効果絶大。リハビリにもおすすめ。
毎日ちょっとずつ、回数や時間を伸ばしながら一ヶ月も経てば、目に見える変化に顔がほころぶだろう。
筋トレ程度で真健康が得られるはずもないと思っている人は100%やったことがない人だ。
どんなことでも実践なき理論はゼロに等しい。
写真 2

すぐれたデザインとは使いやすさである

2017/9/6 水曜日

終日諸々。

数件webサイト制作を請け負っているのだが、本日、体が震えるような画期的なアイデアが突然降りてきて、間に入ってくれている広告代理店担当氏に「プレゼン時に提案した内容とは変わるかもしれないが、どうしてもこれでいきたい」と打診。
一般的に、webというものは閲覧者に行動を起こさせるのが重要であり、それを実現するにはコピーの役割が非常に大きいと力説すると
「なるほど。じゃ、デザインよりコピーが大切なんですね」といわれることもあるけど、これもちょっと違う。
A案:デザイン重視
B案:コピー重視
などと単純に二分されるものではないのだ。
デザイン、イコール、雰囲気の良い色彩や画像で構築するということでもない。
某著名なデザイナーがセブンイレブンだったか、コンビニのコーヒーメーカーをカッコよくデザインしたはいいが、客から使い方がわからないと苦情が殺到。
結局使い方指示のテープをあとで貼りまくって無残なことになり話題となった(下の写真)。
僕はデザインとは使いやすさを兼ね備えたものであることが必須と思っている。
使いやすいデザインとコピーが合わせ技で勝負すべきなのであり、オシャレなだけ、カッコイイだけは自己満足。
さぁ、僕のアイデアがどう結実し、どんなサイトになるか、乞うご期待。

コーヒーメーカー

ダイエットあるいは**肩

2017/9/5 火曜日

午前中、事務処理、スケジューリング(東からも西からも講演のオファーが増えてきた)。
午後より、某広告代理店担当氏来宅、新規案件の打ち合わせ。

忘備録その1
最近「上手に痩せるにはどうすればいいか」という相談が寄せられることが多い。
僕自身がダイエットをする必要性をまったく感じずにこの歳まできたし、心体育道の必須養生法「西式健康法」の6つの基本エクササイズを習慣化すると、自然と適正体重&体格になるのは、うちの道場生を見ればわかってもらえることである。
だまってやりゃあエエんよ、と一言で済ませたいところだが、科学的に説明できるようスポーツ栄養学の書籍を買って読み込んでいる。

忘備録その2
これも西式の効果に関する話。
facebookに、懸垂マシーンをうちの道場に導入したことを写真入りでアップしたら、とある有名な空手団体の広島県支部長である知り合いが「うちにもあるけど、壮年部は全員肩が痛くでブラさがることすら無理だよ」とコメント。
四十肩、あるいは五十肩ということなのだろう。
壮年部といえば、心体育道では僕はもちろん、ひとつ上の廣原先生や兄弟子も含まれそうだが、**肩などひとりも存在しない。
というか、心体育道では、そのような障害を持った時点で黒帯失格である。
我々にとって当たり前のことが、世間では特殊なことになっているのかもしれないね。
素晴らしいことだ。一般的な常識など軽々と越えていきたい。
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おかげで仕事がやりやすくなる

2017/9/4 月曜日

終日、スケジューリング。

昨夜、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」で、とある著名な日本人コピーライター氏が取り上げられており、見た感想を「耳触りがいいだけのキャッチコピーは無意味であるという、これだけの理由」と題し、マーケティングコンサル用ブログ「経営者をラクにし利益を生みだす5ステップマーケティング」にアップしたら、いきなりアクセス数自己新記録を達成。
かなり辛辣な内容なのでアメブロから削除される可能性もあったのだが、批判ではなく、正直な分析である。
お時間ある方はぜひ。

それにしてもだ。
フィリップ・コトラーが「マーケティング4.0時代の到来」と年頭に宣言したというのに、いまだこの前時代的な広告手法(マーケティングですらない)がトップクリエイターの仕事扱いで東京でまかり通っているのが面白い。
コピーライティングは「刺身のつま」つまり、あってもなくてもどうでもいいというニュアンスすら伝わってくるが、マーケティングにおいては、システムよりデザインより、コピーが王様であるという思いはまったく揺るがない。
僕が言ってるのではない。アメリカのトップマーケッターのほぼ全員の総意である。
これを理解している者は、僕の周りには皆無と言っていい。
だから日本なのだ。完全に洗脳されている。
グチにあらず。おかげでこちらは仕事がしやすくなる。

写真:昨年末から「180度開脚プロジェクト」をスタートさせ、一日も欠かさず練習して現在このレベルに到達。
以前、股関節に先天的なクセがあり、どんなに訓練しても180度開脚ができない子がいると、とあるバレエ関係者さんから聞いたことがあるのだが、僕はそうではなかったようだ。
というか、僕の方法でトライすれば、誰でもできるような気もしている。
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筋トレやれば金縛りにあっても憂いなし

2017/9/3 日曜日

午前中、道場にてIさん指導。
稽古後半で、例の懸垂マシーンを使ってやらせてみたところ、数種類のエクササイズで疲労困憊(笑)。いやこれはマジでおもろいわ。

午後、とある企業の担当者と会うことになるかもしれず待機していたのだが、結局連絡なし。

さて、昨夜のこと。
夜中にふと目覚めた瞬間、何年ぶりかに上半身を万力で閉めあげられるような強烈な金縛りを体験。

通常なら、小指を動かすとか声を発するとか、やれる範囲内の最小の力で突破を試みるところだが、筋トレをやりまくっている成果だろう、僕がとっさに選んだのは、金縛りの締め付けをさらに上回る強力なパワーでぐおおっ!!!と全身を鋼鉄化する新ワザ。

そしたら、ひょいと軽くなりあっけなく脱出に成功。

金縛りに、勝った(笑)。

写真:先日、黒帯をとったIさんに、心体育道がいかにして成り立ったかを知っている範囲内でレクチャー。
黒帯たるもの、後進に歴史を語り継いでいくのも重要である。
僕の場合、中学生の頃、少年マガジンで連載されていた、この「空手バカ一代」が武術の道に足を踏み入れるきっかけになった。
写真 7

ポートランドからの風

2017/9/2 土曜日

午後イチ、市内中心部にあるイノベーション・ハブ・ひろしまCampsにて山崎満広氏の講演「全米で一番住みたい街、ポートランドはなぜクリエイティブなのか」に参加。
山崎さんは20数年前に渡米し、ポートランドでコンサルタントとして活躍している方。
以前より僕の知人友人から「ポートランドはいいよぉ。クリエイターにはたまらん環境」と何度も聞いていたので、実情を知りたかったのだが、はたして彼の口からは身悶えするほど楽しい事例が飛び出しまくり、羨ましいったらありゃしない。
人口は約60万人。街の中心部を川が流れ、高い建物が少なく、背後には山が連なり、路面電車が走る光景は、わが広島ともダブり親近感もおぼえる。
ただ、この地における「クリエイターやベンチャーの天国」的な環境は、山崎さんも言っていたが、この日本で再現するのは無理だろう。まず銀行がカネ貸さん。
それと、国内のクリエイターはそれぞれ才能があっても、大きな未来ビジョンを描き、力を合わせて長期に協力体制を展開&発展させるという意思がない。広島はそこが特に顕著である。
点が線にならないのだ。文字通り、てんでバラバラ。
いいのやら悪いのやら。というか、自分が何をしたいかだね。
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筋肉痛が教えてくれる

2017/9/1 金曜日

終日プランニング、事務処理、講演日程の調整(まだ未定だが名古屋や北海道からのオファーも)。
夕方、広島ホームテレビにてレギュラーのナレ収録。日のあるうちからの録りは珍しい。

2日前に届いた懸垂マシーン(ブラ下がり健康器ではない!)をいろいろ試したおかげで、体のあちこちが筋肉痛。
40年間さんざん鍛えまくったつもりの我が身とて、まだこのレベル。それはイコール伸びしろでもある。
知った気になるというのはコワイことだ。初心者のごとく、常に曇りなき眼を持っていたい。

忘備録。
北朝鮮ミサイル問題、政治家や芸能人の不倫報道、日野皓正ビンタ演奏会(暴力反対などと言いながら日野さんと中学生の双方を痛めつけとるじゃんか)などなど、どうでもいい茶番、見当違いの正義論に、世の中の大半が翻弄されている。
騒ぎ立てるべきはもっとほかにあるのだ。本当に問題を解決したいならテレビや新聞、ネットを信用せず、自ら動いてバックボーンにあるものを調べりゃいいのにね。

写真:新しい名刺に、これ入れようかと。受け取った方には、そのまま護符になるという。
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雄々しく滾り昂ぶる魂の理由

2017/8/31 木曜日

新規案件チラホラ。

そもそも、優れた作品であればあるほど、評価は二分されて当然である。思想や生き方しかり。
多数決で決められるものに、昔からロクなものはない。
さまざまな修法やトレーニングに打ち込み、その心技体をマーケティングコンサルや音楽として日々昇華させるなかで、少々の摩擦は気にせず、むしろ嫌われてもいいくらいの勢いで、よりダイナミックなステージによじ登って勝負してやろうという、近頃の私。
容易に予測できるものやルーティンに興味はない。
未知、未開だからこそ、滾り、昂ぶるのだ。
っつーか、こんな気分になるのはアルコール断ちの効果だったりするのか?(笑)
脳が2、3個増えたような気すらするのだ。
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ウエイトトレーニングは問題が多すぎる

2017/8/30 水曜日

終日、諸々。

先日、カープの某主力選手が骨折で戦列を離れたが、これまでウエイトトレーニングによる急激な肉体改造をした野球選手でシーズンを好成績で無事乗り切った者は、ほとんどいないのではなかろうか。
ウエイトトレーニングで筋量や筋力はアップしても、それをとりまく腱や関節は急には強くならず、相当な負担をしいられる。
結局、身体操作のバランスが崩され、金属疲労みたいに前触れなく故障を起こすのだ。
我が師匠、廣原誠先生が開発されたノーモーション筋トレや、最近取り組んでいるキャリステニクス=自重トレーニングは、派手さはないが体の奥底から鍛え直される感じで、やり終えた瞬間から「筋金が入った」ような手応えが持続する。
これも、つかのま全身がモワッとなるだけのウエイトトレーニングとは大きく違うことろ。

写真:というわけで我が道場に自重トレーニングの真打ち「懸垂マシン」導入。
写真 8
プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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