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親子の証

2015/11/29 日曜日

午前中、雑務。

午後より道場にてIさん指導。

夜、市内某割烹料理屋にて、親族と会食。東京から弟も。
焼酎のロックを頼んだら、見たこともないほどドでかい茶碗に入れられて出てきた。味もいいのでうっかり3杯も所望。最初の生ビール2杯も手伝って、帰るころには千鳥足状態。と、一足先に店を出たオフクロも、弟とオヤジに両脇を抱えられ「囚われた宇宙人」のごとく駐車場に運ばれているではないか。
気を許すとスグこうなるのは、やはり似ている親子なのだと思う。
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「らしさ」を疑え

2015/11/28 土曜日

終日オフ。
この一カ月も、なんと起伏に富んでいたことか。
延長線上の発想ではこうはならない。パワフルなインスピレーションを得るべく「らしさ」を無視し、思わず足が竦む(けど笑える)ような、未知のフィールドへ「いってしまえ」と身投げしてのウハハな成果である。
来週も、新しい試みを取り入れる。皮算用では半年で効果は出るだろう。
どんどん変わりましょう、そうしましょう。

写真:この数年、ライブでは「音楽の黒子」に徹しようと、黒ずくめが定番だったが、昨日は、ポール・スミスがサルバドール・ダリをイメージして自分用に作ったという赤シャツを久しぶりに着用。けっこう評判よかった。
ま、基本はやっぱり黒ですが。
赤シャツ

物語はつづく

2015/11/27 金曜日

午後、鶴見町「音cafeLuck」にて「旅と春駒、その友人のカレーをめぐる冒険episode1」。
「音楽の越境者、三代目春駒と、その友人ミュージシャンが、旅で作った音楽を歌い奏で、さらに
音cafeLuckが作る一夜限りの<宇宙で一番うまいカレー>がコラボレーションする」
という、新企画。
9年前から5度ジョイントしている盟友Boogie Taizoを6年ぶりに東京から迎え、その栄えある1回目を開催したわけであるが、まず結果から言えば、大成功であった。

ミュージックシーンで、そこそこ高く評価され一目置かれている存在のような雰囲気は感じつつも、なぜかホームグラウンドでの集客に苦戦する私は、今回のイベントに挑むにあたり、試験的に、ダイレクトレスポンス・マーケティングのエッセンスを複数組み込んでみた。
これでダメなら、来年1月後半にBLUE LIVE広島で予定しているFarEastLoungeワンマンライブを最後に、広島での単独ライブを一切休止することも考えていたのだ。
だって、人が来ないのにやる理由があるんスか?遠方から呼んでくれて集客もばっちりの四国、九州、関東での本数を増やした方がいいじゃん、と。
で、本日。入場料金をあげたにもかかわらず、客にも、店側にも、ミュージシャンにも大満足の美味しい一夜となったわけであるが、実行した施策に関しては公表を控えたい。
ひとつだけいうなら、ダイレクトレスポンス・マーケティングの大原則「3M」の「Market」をこれまで間違っていたのは確かだが、それが「広島の地域性」ではなかったということだ。
ちなみに、「一夜限りのカレー」も売れに売れた。ライブ終了後、私も食べたけど、期待を上回る美味であった。きけば、作ってくれた音cafeLuckの田町母子にも、完成までには厳しい道のりがあったとのこと。これらも含め、「旅」であり「めぐる冒険」なのだ。
この物語はつづくだろう。
というか、episode2の企画もすでに進行中である。
カレー

切れない弦、、、ハナレワザ、、、

2015/11/26 木曜日

午前中、資料の読み込みと、明日のライブで使うリゾネーターの弦を半年ぶりに張替え。
リゾネーターもだが、アコースティックギターの弦も切らなくなった。以前は、ミディアムゲージとヘビーの混合を使いながら、1ステージもたなかったというのに。
今はライト弦。決して弾き方がおとなしくなったわけではない。とにかく切れないのである。明日もガンガンいく所存。

午後、広告代理店担当氏と某企業を訪問し、システムエンジニアさん2名をインタビュー。撮影も担当。
この席で、ふと思い立ち、ある提案をしたところ、好感触。きっと喜んでいただける内容と思う。

終了後、オフィスに戻り、取材した内容を1ページ分書き上げ、レイアウトし、写真を選んで広告代理店担当氏とデザイン事務所へメールで送る。
要した時間は、たったの2時間。ハナレワザでしょうな(笑)。
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音楽の血潮

2015/11/25 水曜日

終日、あれやこれや。

夕方、道場にてYくんを指導し、終了後、南区民センターで、ウルグアイの凄腕ユニット「ドス・オリエンタレス&レイタンボール」のライブ。
音やビートを紡ぎ出す「血」について考えさせられる圧倒的なショー。ウルグアイの連中には、たしかに滾るものがあったのだ。
テレビやラジオ、ゆるキャラ、日本で「メジャー」とよばれるシーンに位置する音楽のほとんど、あらためてゴミであると認めざるを得ない。というか、なくていい。そんなものばかりが蔓延しているところに、この国の病がある。
メジャーでないアーティストなら、もっと奔放に突き抜けて良さそうなもんだが、同人誌のノリというのか、こじんまりと四畳半的で貧乏臭く感じてしまうのは何故なんだ。
「ドス・オリエンタレス&レイタンボール」の演奏後半では、女性が一人加わったが、彼女の奏でる複数のパーカッション、コーラス、ビリンバウにも強烈な「血」を感じ「ちょこっとサポート」の域を越えている。きけば、カポエイラ(格闘技をベースにしたブラジル生まれのド派手な即興舞踊。ビリンバウも使用される)の選手でもあるそうな。
私も「武術家でミュージシャンて、スゴイですね」とかよく言われるけど、こういう話が出てくること自体、ダメなんだ。この国は、なにかを表現するうえにおいての、肝心な部分がごっそり抜け落ちている。
ひ弱で脆弱だ。技巧にはたけても、音楽と身体が繋がっていない。
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空海と私(笑)

2015/11/24 火曜日

昼過ぎ、宮島から帰宅。
午後より、資料の読み込みや事務処理。

夜、国泰寺の毎日文化センターにて「脳の護身術」第4期生の4回目講習。
今回の受講生、過去最高に効果出まくりの気配。受講料が数十万〜100万円の受講料のコーチングセミナーより、価値あると言い切れる。現在の低価格で、現代の寺子屋=毎日文化センターで続ける意義は、社会貢献であり、強い使命も感じている。世界一、警戒感が薄く、無知で無防備な日本人。私は微力ながらこの洗脳を解くための活動を展開したいと思う。
空海や最澄の時代、彼らが寺でやっていた法要や法話は、コーチング以外の何者でもない。空海は六大説の「識」を「大日如来」で表した。「一であり多でもある」という宇宙原理。私はそれを「氷山の図」と「オクターヴ」という言葉で超端的に示すことに成功したと(笑)。いや、マジで。
この理論「オクターヴ・メソッド」については、近い将来、書籍の体裁で詳細に解説したい。
毎日文化センターの「脳の護身術」第5期生も、すでに募集が始まっている。興味ある方はこちらで

写真:昨日、空海が開基したとされる大聖院を訪問。宮島には100回近く行っているが、ここに足を踏み入れたのは初。神仏のテーマパークのごとし(笑)。
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記念日

2015/11/23 月曜日

13回目の結婚記念日。カミさん、セガレ、親族と宮島にて一泊。
ここ最近、宮島でレストラン、小物屋をオープンした友人二人の店も初訪問。
自分で言うのもなんですが、いい歳のとり方してるなと。縁に感謝。
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標準

2015/11/22 日曜日

昨夜、サナエちゃんのライブ終了後、フラミンゴ、a.mとハシゴし、久々の二日酔い。
で、終日惚ける。
これもまたよし。
が、こういう飲み方はこれで最後。「時間がもったいない」と心底思う自分に驚いている。標準が定まるとはこういうことなのだろう。

写真:きょうのBGMはGLIM SPANKY「SUNRISE JOURNEY」。リリー・フランキーが「歴史的な新人」と絶賛したのが納得できる。伝えるべきメッセージの強さ、豊穣なイマジネーションの広がり、これが20代半ばとは末恐ろしい才能。「サンライズジャーニー」「ワンダーアローン」「ロルカ」「大人になったら」などオススメです。
グリム

進化

2015/11/21 土曜日

終日、雑務。

夜、土橋の「カポネ」にて、古い音楽仲間、コジマサナエちゃんのライブ。
知り合ってから20数年。
広島、東京、NYと活動の拠点を移しながら歌い続け、現在は郷里の岡山在住。
が、それはあくまで生活の場であり、今回のツアーメンバーも、ベースが安ヵ川大樹氏、ギターは廣木光一と、ジャズ界では名を知られた関東組を引き連れて来ている。
歌を聞くのは3年ぶりだったが、驚いた。パワフルさを抑え、こんなにもしっとりとハートウォーミングな歌い方ができるとは(笑)。
いや、よかったです。進化しとる。
サナエ

金の護符

2015/11/20 金曜日

終日、資料の読み込み。

新しい名刺が届いた。
フリーランスになって3度目のモデルチェンジ。最初が真っ赤、次が淡いメタルグリーン。
で、今回のは、両面アンティークゴールドである!
実際の仕上がりを見るまでドキドキだったが、尾形光琳の屏風絵を思わせる、凛とした品格があり、かなり満足。
色だけではない。もうひとつ、手にした人の金運、仕事運、健康運がアップするよう、特別な仕掛けが裏面に施してある、まさしく「金の護符」(笑)。
いや、ほんとですよ。風水等のスピリチュアルとはまったく無関係なのでご安心を。
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無窮の宇宙に繋がっている

2015/11/19 木曜日

終日、原稿の緊急修正に対応。
以前なら無理難題のように思え、勝手にプレッシャーを感じていたかもしれない状況でも、今では鼻歌まじりに対応している自分に驚く。
こいつ、、、、楽しんどりやがる(笑)。
ほかにも、いい兆候がいろいろとあるのだが、この「視える」レベルに到達する方法を自分だけのものにせず、希望する人と共に享受することは可能だ。
来年は「オクターヴ・メソッド」を、より習得しやすい形にバージョンアップする所存。

写真:執筆の合間に、しょっちゅう屋上に上がる。
雲を眺めているとつくづくおもうのだ。
都会は自然が少ないというが、そんなのただの錯覚だ。頭上はいつも無窮の宇宙に直結している。
オクターヴ・メソッドをやると、抽象度が高まり、そのような事実にも容易に気づく。
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充実感

2015/11/18 水曜日

終日、込み入った企画に没入。

最近「屈折日報の更新が少々遅れ気味ですね」との声あり。
そうとも、毎日、アーコリャコリャ状態なのである。
けれども、昨年までのように「忙殺されている」わけではない。前時代的な広告代理店やプロダクションとの縁を切ったおかげで、妙な圧力や、時間に関する理不尽な制約を受けることも皆無となった。
すべてが自分の裁量にまかされているという、かつてない充実感がある。

写真:広島競輪場に妙な建物が出来つつある。レストラン??
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都会だって大自然の中じゃん、、、小松さんのメッセージ、、、

2015/11/17 火曜日

終日、エンヤートット。

来月、某企業にて、社員対象にマーケティングセミナーをやることが決まった。
参加者は60名程度とのこと。
この道のプロフェッショナルたちが、一匹狼で、知名度も低い私の声に耳を傾けてくれるなど、前代未聞。それほど、世の中が大変革を迎えようとしていることに強烈な危機感を抱いていらっしゃるのだと思う。
この10年で、規模の大小に関わらずあらゆる業態が淘汰されるだろう。けれどその一方、消え去った分、あたらしいビジネスモデルも生まれいずるわけであり、挑む者にとってはチャンスだらけとも言える。
コンクリートとアスファルトに塗り固められた都会に住んでいようが、表層を一枚はぎとれば、世はいまだ、平原、沼地、ジャングル、砂漠であり、圧倒的に「大自然」のままである。
私たちはそこに棲む、つかのまの生き物にしかすぎない。環境の変化に対応して、知恵を絞り、うまくいくまで諦めずに試みを繰り返すのは、本能に組みこまれた原初的意思である。田舎に引越して「自然に生きる」とのたまうだけが、ナチュラリストとは思わない。

写真:小松左京の中編集「ゴルディアスの結び目」におさめられた「岬にて」は、エンディングで総毛立ってしまった。博覧強記の面目躍如であろう。1975年に書かれたそうだが、まったく色褪せていない。こういう作品こそ、映画にしろっつーの。
で、小学校の頃、国語の教科書だったか、彼が子ども向けに書いたエッセイ「地図を逆さに眺めてごらん」にふれ、さっそく自分の部屋に日本地図を上下逆さにして貼って、そこに書いてあったとおり「何日か経過すれば、まったく見たこともない異国の地に見え出す」ことを実体験したのを思い出した。
固定観念に囚われず、視点を変え、見慣れたものを新鮮に見る。そんなイマジネーションこそ、人類がもっとも大切にすべきもの────小松さんの声が、文脈から立ち上ってくるのである。
岬

キツいけど楽しい、、、煩悩の正体見たり、、、

2015/11/16 月曜日

昨日書き上げた原稿をもとに、午前中一杯、レイアウトを描く。使用する写真(自分で撮影)の割り振りも。

午後からはオフ。
筋トレやストレッチをやりながら、メニューを検証整理し、新しいエクササイズも追加。15才から筋トレをはじめたわけだが、正直この歳までやっているとは、さすがに予想しなかった。
決してラクではないとういか、はっきりいってキツいトレーニングではあるが、無味乾燥な「苦行」ではない。好きだからやっている。

忘備録。
一般的に「煩悩」とは、心身を煩わせるさまざまな「欲」のことをいい、日本の仏教ではこれを消滅させることで心に平穏をもたらすと説かれる場合が少なくない。
私はこれをもっと端的に言いたい。「ものの見方」そのものが煩悩である、と。
結局誰もが自分の好きなように世の中を見ているわけであり、その際の偏見や思い込み、無知といった「煩悩」が、視野を狭める障害となっている。これが「苦」の正体であり「欲イコール悪」じゃないのだ。
むしろ欲は、自己実現(現世利益)への聖なる階梯(きざはし)と考えたい。

写真:デスクの上に、さらに折りたたみ式のローテーブルを設置し「立ち机」にしたのが先週木曜。で、本日、夜でも使えるよう小型LEDスタンドもプラス。現在、一日2、3時間は「立ち読み」しているけど、座って読むより理解度や記憶力が大幅にアップした。快適っす!
スタンド

血を越えて愛し合えたら

2015/11/15 日曜日

明日〆切の原稿があるので、終日執筆。

昨日、フランスで同時多発テロが発生し、ライブやお茶を楽しんでいた市民百数十人が亡くなった。
そして本日、facebookで自分のプロフィール写真をフランス国旗のトリコロールカラーにアレンジする呼びかけがあり、いっきに賛同者が拡散した。
丸腰の一般市民を無差別に撃ち殺すなど許し難い話であるが、なぜ「国旗」なのだ?
犠牲になった皆さんは、国のために命を落としたわけではないのに、このやり方だと、フランスのシリア空爆をも支持しているということになりはしないか。
このような方向に意識をむけることなく、検証もせず、安易に従う日本人には、無邪気さを越えた気味悪さを感じる。
だから私は、我が家の庭に咲いたバラの写真で弔意を表したい。
フランスといえばこの花なのだ。
国家というものはつくづくやっかいだ。
私は日本の文化をこよなく愛し、日本人としての強い自負を持っているが、
その前に、一人の人間として
血を越えて愛し合えたらと願うばかりだ。
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気の滾り

2015/11/14 土曜日

午前中、雑務。

午後イチ、道場にてIさん指導。

なんといいましょうか、この一週間は異様なまでに気が滾(たぎ)り、昂っている。
翼で大空を舞う技術を獲得し、いよいよ巣立ちを迎えたオオワシの気分。
そう、夢でしかなかった別次元のフィールドが目の前に広がっているのだ。

写真:それにしても、プレミア12の侍ジャパンの強いこと。このメンバーそっくりカープに来てくれんかね(笑)。ちなみにウチのカミさん、このお方を「ごはんがすすむくん」と。そうじゃない、「おかわりくん」だ。
おかわり

さすがの名刺、、、TPP全文、、、

2015/11/13 金曜日

冊子の取材で、広告代理店担当O氏と、福山の某企業を訪問。
この企業を取材するのは5年ぶり2度目なのであるが、対応したシステム担当者さんは、「あ、三代目春駒さんだ」と、たった1回しか会ってない私を覚えていらっしゃった。
こういうことは割と頻繁にある。独自に工夫を凝らした名刺の効果だ。
「名を刺す」と書いて名刺。自分が何者であるのかを相手に知らしめる鋭利な刃物であらねばならず、そうでないものは存在しないに等しい。
来週にはリニューアルした名刺が手元に届くことになっている。これも強烈。手渡した相手に「財布に入れておくと金運がアップしますよ」と言える、あるモノも仕込んでいる(笑)。

写真:11月5日に、TPPの全文をニュージーランド政府が公開した。この英文で書かれた600ページ(下の写真)を4回読み込んだT博士が、有料で契約しているネットTVで徹底分析。
守秘義務があるので詳細は書けないが、数年前からTPPの危険性を訴えていたT博士ですら、「ここまでやるとは思わなかった」と言わしめるほど、前代未聞の内政干渉を引き起こし、国家を粉みじんに解体する超弩級の爆弾だ。
このことを把握している日本の政治家は、与党野党関わらず皆無であろう。先日、小泉進次郎氏が「国内の農民を守るため補助金を渡す」と言ったが、TPPの内容を理解していたら心臓マヒを起こすだろう。このような約束を日本国内の農民に約束するだけで、すでにTPPに違反するもので、近い将来、彼は法廷に引っ張り出されてありえん額の賠償金支払い命令を受ける可能性が高い。
安倍首相や「年金は関係ない」とのたもうた某大臣もしかり。
たぶん、ハメられていることに気づいていないのだ。このままでは「売国奴」として歴史に汚点を残すことになるだろう。
ついでにいうと、相手は「アメリカ」ではない。モンサントなどの多国籍企業だ。
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立って仕事する

2015/11/12 木曜日

終日、企画、執筆、明日の取材の準備。

ダイキで折りたたみ式のローテーブルを買ってきて、仕事場のデスクの上に設置したらぴったり。

これで「立ち仕事」ができる。

昨日、NHKのクローズアップ現代でやっていたのだが、デスクワークが世界一長いのが日本とか。

で、座っている時間が長いと身体機能が著しく低下し、重大な疾病を引き起こす可能性が大らしい。

私はデスクワークが長いときは10数時間にもなるが、2〜4時間はトレーニングを積んでいるのでそこは気にはしていない。

ではなぜコレが必要か。

難儀な資料を読み込む際、ずっと座ったままだと眠くなるからだ(笑)。
さっそく試すと、実に快適。しかも、座りより、立ちの方が文章もよく理解できる。立ち仕事で5、6時間はいきたい感じ。
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ネゴシエーション

2015/11/11 水曜日

終日、マーケティング、企画。

ウチの電気温水器が故障。
新居に移って、これで6回目くらい。
いつもはカミさんにまかせていたのだが、今回は私がメーカーの修理業者とやりとりし、「こんなに故障が多いのはもともと機器が不良品だったからではないのかウンヌンカンヌン」を皮切りに、やんわりと、しかし反論しようのない弁舌で具体的証拠を挙げながら滔々と説き伏せ、保証期間が過ぎているのに全9カ所にわたる全ての修理パーツ費用と出張修理費を0円にすることを承諾させた。交渉力=ネゴシエーションはマーケティングコンサルタントには必須のスキルである。
というか、ゴリ押しではなく当然と思う。ただ、カミさんにまかせていたら、けっこうな額を払うことになっていた可能性は高い。
ちなみに、ドルトムント所属の香川真司似の修理業者氏は、誠実で作業も丁寧。好感持てたし、なにしろ話が早かった。上司に掛け合ってくれてありがとう。

写真:大阪で整体師をやっている友人が教えてくれた伊藤丈恭著「緊張をとる」。著者はあのスタニスラフスキー・システムの継承者。私自身は、プレゼン、CM収録、司会、ライブすべてにおいて「あがる」ということがまったくない(コーフンはする)のだが、なかなかに示唆と高い実戦性を備えた良書。「脳の護身術」の受講生にも紹介したい。
キンチョウ

脳が活性化するとハラが減る

2015/11/10 火曜日

終日、企画、マーケティング。

夕方、国泰寺の毎日文化センターにて「脳の護身術/第4期生」の3回目講習。
第1期スタート時から内容には相当な自信を持って挑んだが、今、振り返れば、最初から難しい話をし過ぎてしまった面があるなと。
期を重ねるごとにそこらへんも徐々にリカバリーでき、今の4期目が文句ナシに楽しくなっているのが、受講生の顔を見てもわかる。きょうなんか、もの凄く高度な話をしても、ちゃんと伝わっているのだ。
ためしに講義終了後、
「本日は3回目ですが、初日にきょうの内容を聞いてもチンプンカンプンだったでしょ?」
と、訊いてみると、激しくうなずく受講生。
一人の男性からは、
「最近は何をしていても視野が広くなっているのが実感できるのですが、どういうわけか、やたら腹が減るようになりました」と。
これは脳がフル回転し始めた兆候である。体重のわずか2%しかない脳が、酸素使用量に限っては全体の20%を消費しているのだ。栄養素となるグルコースも他の臓器と比較して重量比にして10倍も使う。要するに、脳の活性化には、血液循環をはじめとする酸素供給システムを改善するエクササイズが不可欠であり、その必要性を説かない、巷に蔓延している大半の「脳トレ」「自己啓発」はインチキなのである。
そんなわけで、ホンモノである「脳の護身術」では、残る3回の講義のうちの1回を使い、脳の活性化をサポートする身体エクササイズを指導する予定。

写真:福昌堂から出ている技術書「〜超護身への階梯〜心体育道」の中に「裏の捌き(健康法)」として掲載されている「毛管運動」は、世界最高の血液循環促進法と断言できる。
床に仰向けになり、天井に向かって手は「前ならえ」、足はカカトで天井を突き上げるようにかまえ、そのまま手足を貧乏揺すりのように小刻みに振動させる。たったこれだけ。
基本は朝晩1分ずつだが(日頃運動やっている人でも最初は1分やるのもかなりしんどいはず)、つづけて3分以上できるようになると、四肢の神経、細胞、腱が超活性を起こし、笑いが出るほど鋭敏になる。筋肉疲労や怪我の治りも早くなるし、もちろん脳もアップグレードされ、性格や人相すら変わる場合もある。ちなみに私は5分が標準。
モウカン

今さら小松っちゃん、、、ある投資の成果、、、

2015/11/9 月曜日

終日、各種マーケティング。

仕事の合間に、小松左京の小説を何本か併読している。
宇宙創造、時間の流れ、空間のしくみなど、当時の豊富な最先端科学の知識に、独自の見解を加味し、さらに文学的なシズル感(人の迷い、愛情など)も適所に折り込みつつ、躍動感溢れるエンターテインメントに仕上げており、どれも40年も前に書かれたものとは思えませぬ。おそるべし、小松っちゃん!

忘備録1
「ある投資」を決意したのが、当日報によると先月の7日。その数日後に受講を開始し、約1カ月が経過した。もちろん、現在も受講中(私自身が受けているわけです)。
守秘義務があるので内容は書けないが、脳がさらに10%近く覚醒した感あり。今後さらに気付きは増えると確信す。
「準備が整うと師が現れる」は正しい。数年前、このセミナーを受けたとしても内容はチンプンカンプンで「カネ返せ!」と喚いていたやもしれぬ。決心して良かった。

忘備録2
現時点での日課の朝行メニュー。
*倍音声明瞑想/20分(隔日で張式気功/15分)
*西式・背腹運動/15分〜20分
*西式・金魚運動/6分(足上げ3分・ノーマル3分)
*西式・毛管運動/5分
*ヨガ肩立ちほか数種
*体幹トレーニング・2種交互に5セット
*ヨガ上体そらしなど数種
*西式・合掌合蹠運動/100回

以上、所要時間1時間20分。

写真:小松左京の中編4部作「ゴルディアスの結び目」。
ゴル

絞り込む段階

2015/11/8 日曜日

終日、掃除、筋トレ、エトセトラ。

行く予定にしていた映画もライブもキャンセル。なにしろ、やること多過ぎて。
激烈なスケジュールだった10月。それは自分が「よし」という確信のもとチャレンジできる活動にのみ没頭したひと月でもあるのだが、今後も友人付き合いや余暇を楽しむ時間は持ち続けるという前提で、あらためて、それ以外のことは絞り込む段階に来ているなと。
すべては、心身鍛錬・潜在意識開発、つまり武術的ライフを基軸に据えて展開する。仕事もアート表現も、それあってのことである。
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消え往くモノと、そうでないモノ

2015/11/7 土曜日

午前中、道場にてIさん指導。

午後、そのIさん、廣原先生、Mちゃんの4人で、広島カスタムナイフ展の開催されている南区民センターへ。今年で21回目となるこのイベントに、私は1回目から欠かさず足を運んでるのだが、今回は出展者数は過去最低で、会場がやけにだだっ広く感じてしまった。
クラフトマンには、なんとか頑張って欲しいものだ。

それで脈絡なく思い出したのが、山口は萩にあるガラス工房を取材したとき、そこの名工から実際に聞いた、地方都市でますます広がりつつある「シャッター街」に対するコメント。
「ここ(山口)もシャッター通りばっかりになってしもうたが、時代に必要とされなくなり、消え去る運命にあるものを助ける必要はない」と。冷たい言い方に聞こえるかもしれないが、正論だと思う。
昭和の初め、映画がサイレントだった頃、スクリーン横に立ってその内容を語りで表現する「活動写真弁士」という職業があり全国に8000人ほどいたという。
ところがその後、音声が出る映画「トーキー」が普及し、弁士は廃業に追い込まれるのだが、当時は「俺たちを路頭に迷わせるのか!」と弁士達の激しい抗議行動があちこちで展開されたそうだ。
その時代に生きていたとして、あなたは映画がサイレントに戻ることを望むだろうか。
ちなみに、職を失った弁士達は、その後、漫談、講談師、司会者、紙芝居などに転身する。要するに、ひとつの仕事が消え去ったら、また新しい仕事も生まれるのが常なのだ。

その点、カスタムナイフはこれからも不変の存在としてあり続けるだろう。
原始の時代から、人類の爪や牙の役割を果たしてきた最古の道具が、おいそれと消えはしない。日本刀だって市場があるのだ。
私も数えてみたら、10本のナイフコレクションがある。

写真:狩猟をやっていた頃、イノシシのトドメ刺し用に携帯していたファイティングナイフ。昔はナイフでもバイクでもマッチョなデザインが好きだったが、「用の美」とはシンプルに結実するものであることを教えてくれた1本。「これ見よがし」は恥ずかしい。
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便利な身体になりつつある

2015/11/6 金曜日

午前中、データの配達、備品の買い出し。

午後より、執筆、取材日調整、レイアウトなど、あれやこれや。

忘備録。
2カ月前から、新しく鍛錬メニューに加えた「西式・温冷浴」。
水(シャワー)>風呂>水、、、という具合に1分ずつ交互に計9回(水で始めて水で終わる)繰り返し、動静脈と毛細血管を繋ぐ動静脈吻合枝「グローミュー」を超活性させるエクササイズ。
すでにはっきり効果が出ているのだが、冬が近づくにつれ、どうしても一発目の水を被るとき、やたら冷たく感じて「ヒャ〜!」となってしまう。
そこで数日前から、最初のみ、肥田式強健術の「外腹斜筋運動」で正中心丹田をオンにした状態にしてトライしてみたところ、、、、まったく、なんともなくなったではないか。
うん。なかなかに便利な身体になりつつある(笑)。
肥田式強健術に関しては著名な武術家も鍛錬法に取り入れているが「腰を痛めたのでヤメた」という人がかなり多いし、開発者、肥田春充翁のような超人的能力が発現した人は知る限りでは、ただ一人、五日市のTさんだけだ。
僕自身、丹田の位置と作用がわかったくらい(これだけでもスゴいことかもしれん)なのだが、こういう使い方はありなのだと思う。

写真:データの配達ついでに、真昼の都心部をブラブラ。
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密なる教え

2015/11/5 木曜日

終日、怒濤の執筆モード。一応、明日の午前中〆切になっていたのだが、夕方までにフィニッシュ。

忘備録。
空海と最澄の「絶交事件」について。
共に唐へ渡り、密教を学んだ二人は、帰国後も密教経典を貸し借りする仲だった。たが、密教の根本経典のひとつ「理趣経(りしゅきょう)」の解釈書「理趣釈経」を借りたいといった最澄に、空海は最澄が「密教の<行>を修めていない」ことを理由に申し出を拒絶する。
この理由が、今朝の瞑想中に解った。
もちろん推測なのだが、唐へ渡る前から雑密(ぞうみつ:修験者の能力開発修法)を徹底的にやり「虚空蔵聞持の法」で、法力を備えていた空海は、気功法でいう「大周天」を獲得していたはずだ(例の室戸岬の洞窟で空海の口に明星が飛び込む逸話は、大周天が成就した際の「額に白い光が飛び込む」のと同じものと見る)。
これができていないのに理屈だけで理解し、法力を使った場合、最澄自身が我が身を滅ぼすことを、空海が案じた、というのが真相ではなかろうかと。
生兵法はケガのもと、なのだ。僕も武術稽古や身体錬磨を通じ、ますます用法の取扱いに一層慎重にならねばと思うようになってきている。
だから、密なる教え=「密教」だったのだ、と。
どうでしょう、この仮説(笑)。

写真:昨日、広告代理店担当O氏に連れて行ってもらった2軒目(モヒート専門バー)で飲んだ「洋梨とユズのモヒート」。絶品でございました♪
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フォース

2015/11/4 水曜日

終日、執筆、企画、取材日調整等。

夕方より、市内某所にて、某広告代理店担当氏、クライアントさん2名の計4名で会食。

最近、モノ、自然、音楽など、目にするもの、耳にするものに対し、「流れ」が視認できるようになった。世間一般でよくいうところの「オーラ」などの曖昧模糊としたのとは違う、エネルギーの明確な方向性、英語で言うなら「フォース」を波動として感知できるのだ。
それを使うと、たとえばものの数十秒で、下の写真のように簡単にスケッチが描ける。
それで「リズムとフォース」なるタイトルでドローイングの描き方を網羅した新刊がアマゾンのマイページで紹介されていたのを思い出し、さっそく注文。
イラストレーター技術をレベルアップさせるというよりは、物事の本質=エネルギーの流れをよりうまくキャッチできるのではなかろうかと。
でめ

イデオロギー論争はすでに終わっている

2015/11/3 火曜日

終日、雑務。

すぐにでもプロジェクト化した方が良さそうな、いくつかの新しいアイデアが浮上。それも自動的に。

忘備録:他人のセンサーを利用し、自分のキャッチし得ない情報を共有すると言う意味でfacebookは非常に有用だが、その反面、口汚く罵ったり、狭小なイデオロギーの応酬には辟易させられるなぁ、と思っていたところ、スタンフォード大学の日本人教授Nさんが、自身のfacebookページ「フーヴァーレポート」で「さすが」なことをおっしゃっていたので、そのまま引用します。
ちなみに私は、N教授が有料で定期的に発行している「HOOVER REPORT」の正規会員である。ほかにも有用な情報は、ちゃんとカネを払って手に入れている。

フーヴァー会員サイトに、イデオロギー的に挑発するような投稿はお控えください。
イデオロギー論争は近年死没しました。
空論すぎて、空気の薄い上まで登って行き、酸欠で続かなかったのです。

私は、日本国民が直面する厳しい生活の水準を引き上げるために、また国民が列島を護るために、具体的になにをなすべきかを念頭において、HOOVER REPORTを発信させていただいております。
会員の皆様も世間の末梢神経的な現象や議論に撹乱されず、中核を探し当てるようご努力ください。
私も奮戦しております。
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収穫あり

2015/11/2 月曜日

終日、執筆。夕方、無事1ページ分アップ。

先月はじめより、とある御仁のコーチングを受けているのだが、そのことを人に話すと(どんな内容かは守秘義務があるので語らないが)「コーチをやってる自分がコーチングを受けるんですか?」と驚かれる。
いや、正しいコーチング理論では、コーチがコーチングを受けることは当然であり、実際に著名なコーチもそうしている。
それほどまでに自分自身のことはわからないし観れないのである。
で、今回受けたコーチングは、生涯作用し続けると確信。
煩悩とは、心を煩わせる欲望のことではない。偏見や視野の狭さ、自己評価の低さに囚われた状態をいうのだと気づけたことも大きな収穫だ。
なんだかね、毎日が嬉しいのですよ。

写真:名刺が残り少ないこともありデザイン刷新を決意。現在のグリーンのやつも、その前の10年間使った真っ赤なヤツも、もらった人は二度と忘れられないほどの強烈なインパクトがウリだが、最新バージョーンもすごいのを作る。名刺とは文字通り「名を刺す」ものであり、鋭利でなければ存在価値はない。乞うご期待。
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日々、発現するもの

2015/11/1 日曜日

午前中、吉浦の某寺にて、カミさんの親族の13回忌法要。

午後より、事務処理、合間に筋トレ。日課である「朝行」に加え、筋トレや心体育道稽古を含めると、隔日平均で最大4時間はやっている計算だ。
で、今日も気付きが。
人体の背中の一番表層にある「僧坊筋」。昔、ウエイトトレーニングをガンガンやってたとき、ここに筋肉をつけたくてあれこれ試しても、うまくいかなかったのだが、ふと、僧坊筋に意識を向け、ある姿勢をとると、簡単に刺激が加わることがわかった。
また、現在負傷している左腕。軽めのダンベルを持ち、腕の角度を微妙に変えることで、まったく痛みがなくなるポイントも発見。
西式鍛錬法のメニューと時間を大幅に増やして数ヶ月で、思いも寄らなかった(だから「潜在能力」なのだ)機能が毎日のように発現している。いとをかし。

写真:西式の6大運動「腹背運動」「金魚運動」「毛管運動」「温冷浴」「プチ断食(朝食抜き)」「合掌合蹠運動」に加え、数日前から、最後の砦「木枕」にチャレンジ(笑)。通常の枕と違い、首と肩の間に差し込んで頸椎の歪みを矯正するのが目的。最初は1時間くらいで目が覚めギブアップしていたが、ここ数日は少し気持ちよくなったような気がする?('~`;)
木枕

すべては「とりあえず」の妥協の産物

2015/10/31 土曜日

午前中、雑務。

午後イチ、道場にてIさん指導。

仕事でも、鍛錬でも、あいかわらず何度も壁にブチ当たる。で、たいていしばらくすると解決策が見えてくるのだが、そのスピードが最近もの凄く速いのだ。
思うに、正しく修練を積めば、人は何才からでも進化できる。
まずは「やると決める」ことだ。「試す」と言い換えても良い。過去の経験値で、どうせこうだ、ああだと先入観たっぷりにジャッジし、思索をヤメた途端、老けるのだ。

写真:「人間の進化のしくみ」に、新しい視点から大胆に斬り込んだ、マーリーン・ズック著「私たちは今でも進化しているのか」。この、タイトルにもなっている問いに対する、気鋭の研究家、ズック教授のこたえは、もちろん「イエス」である。ハワイ諸島の雄コオロギは、寄生バエの攻撃から逃れるため、「羽音を出す機関」を消去し、鳴かないように進化したという。その期間は、驚くことにたったの5年だったとか。これらの事例をいくつも検証精査していくと、すべての生命は完全なものはひとつもなく「とりあえず」の妥協の産物、間に合わせの形にすぎない、と。
コオロギだって進化するのに「足るを知る」という特例はのぞき「俺はこれで良い」なんてふんぞり返っているのは、コオロギ以下と言えよう。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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