しぶとさがすべて

2015/9/28 月曜日

起床時、昨夜の酒が残っていた。いやぁ、楽しい飲み会だった。
ただ、恩師、信頼おける人たちや友人との宴会の席は別にして、このところ趣向的には、ビールなら缶1本飲めば充分な状態。日々の心身鍛錬で、覚醒しつつある潜在能力を、わざわざアルコールで濁すこともなかろうと思い始めた自分に、ちょっと驚いている。

終日、各プロジェクトの作業に没頭。
以前はそれぞれ「仕込み」というか、裏方っぽい雰囲気だったが、今はステージに立って、幕が開くのを待っている感じ。
成り行きでは、こうはいかない。何度も振り落とされそうになりながらも、とにかく食らいついて行ったのがよかった。
実際よう勉強したわいの。
周囲から「勝ち目がないからやめとけ」といわれたコンペにも、あえて退路を断って挑んで勝利した。
こういう言い方は誤解を生むかもしれんので、ひかえめに言いましょう。
僕は本物になりつつある。
これからも、しぶとくあれ。ただ、ひたすらに。

写真:ビアテラスからスーパームーンを臨む。雲く、ちょい残念。
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外の朝行、、、グルーヴありき、、、対・柔道、、、

2015/9/27 日曜日

涼しくなって来たので日課の「朝行」を、当アジトのど真中にある「ビアテラス」でやってみる。澄み切った秋空のもと、身体の調整・浄化が何倍にも増す感あり。というか、これをやるためにこのスペースを設けたのだと思えるほど。

午後、西区民センターにてセガレのヴァイオリン発表会。まだまだ練習不足だが、音楽で僕が最も重視する、力強さとグルーヴがあるのが嬉しい。

夕方、市内某所にて、心体育道と、和太鼓グループ「太鼓打ち・雷男」の合同飲み会。約20名参加。この席で、我が師、廣原先生から柔道の投げ技に対する非常に興味深い体験談を拝聴。心体育道が武の金鉱脈であることは、やはり間違いない。僕も間を空けず、辿っていこうと思う。
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昼も夜も走れ

2015/9/26 土曜日

午前中、道場にてIさん指導。

午後より、あれやこれや。体がもうひとつ欲しい。
複数の超級サイズの案件が、ヨッコラショを腰をあげつつある。見える風景も、タッグを組む相手も変わってきそうだ。もちろん僕も意識をバージョンアップしなければなるまい。
もうしばらく、昼も夜も休日も、歩みを止めず進むのだ。

忘備録。
「朝の行」に新メニューを加えてたったの数日で、覚醒が連続して起こっている。これまでしつこく続けていた鍛錬が、新しいエクササイズの投入でイッキに開花に向かいつつある気配。
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ダメ出し連発

2015/9/25 金曜日

午後より、当音楽スタジオにて、「脳の護身術」「脱・フェイク広告コンサル」専用のwebサイトのトップページに載せるためのメッセージ映像収録。
FMのパーソナリティや、インターネットTVのナビゲーションなど映像仕事も山ほどこなして来た私であるが、自分のビジネスに関して、カメラ目線で話すことがこんなに難しいとは、やってみるまで気がつかなかった。
テスト、本番、映像チェックしてまたテスト、本番、、、、。やればやるほど、視点が定まってないとか、目つきがコワイとか、眉がやたら上下するとか、ダメ出し連発。
結局、最初は音声メッセージのみでいくことにした。いや、諦めたわけではない。「課題」は越えるために存在するのである。そのうち必ず。
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背骨鳴る、、、トップの1%、、、宇宙へとつづく音楽、、、

2015/9/24 木曜日

もう木曜日かい!と、4週続けて吠える私。

起床直後の行に新しく加えた西式背腹(はいふく)運動、予定通り1分延長し6分。
運動を終えて1分間脱力すべく仰向けになったとたん、肩や背骨が「メリメリバキバキ」と、今まで聴いたことないくらいの音で鳴ってビックリ。
本に書いてあった通りだ。甲田医師によれば「私は背腹運動をはじめて背骨が鳴るまでに7年かかった」ということだが、僕はもう20年近く金魚運動、毛管運動、合掌合蹠運動をやってるからなのか。明日も観察したい。

午前中、クライアントの企業会議室にて、営業担当者さんとディスカッション。こちらは某代理店担当O氏と僕の二人。もちろん僕はマーケティングコンサルタントとして出席。
季刊誌────便宜上「季刊誌」と言っているが、実質的には年4回発行のニュースレターで、これを読んでもらって商品を購入してもらうのが最大の目的。今の時代、単純に娯楽的な要素の強い企業季刊誌など出すだけ経費のムダなのだ────を作るのに、営業担当者に集まってもらうことを要求する広告代理店など、まず存在しない。
僕の要求を「はい了解」と、さっさと実現してくれるO氏は、すでに「業界トップの1%」である。ほかがやらないことをやる。これだけで「圧勝」できるのだ。
デザイン、コンテンツ、情報の掲載方法など1時間みっちり議論。収穫?大アリでしたとも。

午後、メールでやデンワであちこちと打ち合わせ。昨日某CEOと決起した新プロジェクトも秘密のサイトが早速立ち上がった。

夜、ヲルガン座で山口洋ライブ。
ひたすら堪能。
性格が変化したのかどうかは不明だが、紡ぎ出される音は過去最大、宇宙に向かって開かれていた。
表現者として「これを伝えたい」というのは当然あるだろう。
が、そこに執着するあまり、聴き手に窮屈さを与えてしまい、テクがあるのに「難しいヤツ」になっているミュージシャンを数多く知っている。俺はどうなのだろう、と。
洋くんの歌とギターはしなやかでエレガントで力強かった。ブラボー。
山

6大療法すべて実装、、、適正価格かそれ以上の価値、、、

2015/9/23 水曜日

起床後の朝トレのメニューに、新しく西式6大療法のひとつ「腹背運動」を追加。初日は5分間で、毎日1分ずつのばし、目標は毎日10分。
最初ぎこちなさがあったものの、後半はリズミカルにこなせた。こりゃ楽しいかも。
と、ここで気づいた。
昨日の日報で、西式6大療法のなかでこれまで毎日やっているのが「金魚運動」「毛管運動」「合掌合蹠」、残す3つが「断食」「温冷浴」「背腹運動」、、、、と書いたが「断食」も、随分前から一日2食の僕は、毎日平均18時間のプチ断食をやってるわけで、これにて6大療法をすべて日課に組み込んだことになる。
新メニューの「温冷浴」「背腹運動」に関しては効果をじっくり観察するにしても、ほかの4つは高い効能は実施済みだ。ここまでくると、巷に蔓延する健康法や治療、生活習慣などの「常識」が、どれほど的外れで危険であるか、見え過ぎてこわいほどだ。

さて、午後は市内某オフィスのCEOを訪問。新規案件かと思いきや、花も実もある方向へ向けてのディスカッション。
「小林サンの1dayセミナーを1人参加費350万円で売りたいといったら、やれますか?それとも高いと思いますか?」とCEO。
「相手にもよりますが、適正か、場合によってはそれ以上の価値があると思います。明日にでもやれますよ」と僕。
つづく(笑)。

写真:昨日の日報でふれた、僕のバイブル。けど、妄信はしていない。必ず自分の体で検証するスタンスは継続する。実践なり理論はゼロに等しい。
写真

スタンドバイミー、、、温冷浴、、、

2015/9/22 火曜日

午前中、海田の山中にあるオタマ方の墓掃除。
このシーズンの必需品が、スズメバチ応戦用の「バドミントンのラケット」だ。
通常は、
「襲ってきたら手で追い払ったりせず頭を低く下げ80メートル以上逃げる」
ことが推奨されているが、場合によってはそんなことも言ってられないわけで、このラケットが威力を発揮する。
僕はスズメバチの怖さをよく知っている。

中学2年の秋、友人3人とママチャリにまたがって広島市内から土師ダムへサイクリング途中、向原の峠で突然スズメバチに襲撃された。

運良く一人も刺されなかったが、自転車を放り出して逃げたためハチの巣すぐそばの自転車が1台だけ回収できない。

向原の警察署に助けを呼びに行ったところ

「ハチぐらいで、街の子供は大げさじゃのう!」
と
笑われ、半透明の雨ガッパとフルフェイスのヘルメットという今思えば有り得ない軽装で回収に向かったおまわりさん、離れた場所で見守る僕らの目の前で「トムとジェリー」のアニメでみたことある、黒雲のようなハチの軍団に取り囲まれ昏倒。
仲間のパトカーに転がりこむやサイレン鳴らして逃げ去った。俺らを現場に置き去りにして(笑)。

この事件は翌日の夕刊に載り、結局おまわりさんは数カ所刺されたものの、命に別条はないことを知ったと。

映画「スタンドバイミー」さながらではないか。

夜、バイブルのごとく一日一回は必ず目を通す、甲田光雄医師著「断食博士の西式健康法入門」を読み込んでいると、急に「温冷浴」がやりたくなり、さっそくトライ。お湯の風呂と水風呂に1分ごとに交互に入るというもので、水風呂がなくともシャワーで代用できると書いてあったのだ。
前にも書いたが、僕が小4の頃、当時競輪選手だったオヤジがレース前のメディカルチェックで、心電図に異常が見つかって登録抹消。それこそ藁にもすがる気持ちではじめたのが「西式健康法」であり、オヤジはこれを実践して半年で現役復帰を果たしたのだ。
西式の6大療法のなかで僕が毎日やっているのが「金魚運動」「毛管運動」「合掌合蹠」、残す3つが「断食」「温冷浴」「背腹運動」。
で、温冷浴だ。シャワーからはじまり、シャワーで終わる交互に合計9回。まだ夏が終わったばかりだからかもしれないが、なんとも爽快。これをやることで血液が毛細血管を一時的に通らなくなり、動脈から静脈へ血液が直接抜けるバイパス「動静脈吻合枝=グローミュー」が超活性を起こす。グローミューは植物性神経つまり、自律神経の75%を担う器官だから、ここが刺激を受けると必然的に潜在意識が開発されることにもなると。
なんでも一度やり始めると、たいてい数年はしぶとく続けるので、効果が楽しみだ。それと、心体育道直轄道場の特別メニューでしかやったことがなく、やり方がいまいちわからなかった「背腹運動」も、本で不明点が解消できたので明日朝からメニューに加えてみる。

写真:2年ぶりに、この中四国最大規模のライブハウスのステージに立つことが決まった。詳細はまた。
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積極的に関わってこそ楽しい祭り

2015/9/21 月曜日

8時あたり、キャビンで起床。暑くもなく寒くもなく、ぐっすり眠れた。
簡単な朝食のあと、全員で片付け。来年はおそらく、場所を替えることになるらしい。今回はイスや食器類はすべて自前で準備することがレギュレーションになっていたが、次回は大型タープや折り畳みテーブルセットなど、僕の装備も提供したいと思う。積極的に関わってこそ、面白さも増す祭りであること再認識す。
午後イチ、また再開を誓い、一本締めにて解散。幻聴のようなツクツクホーシの鳴き声に送られて、キャンプ地をあとにした。

写真:朝、トイレ棟の前に「それ」が現れ、この看板がハッタリでないことを証明(笑)。その他、手入れされず伸び放題の植生の影響だろう、巨大なナメクジやクモ、メタボ気味のヤモリ、スズメバチ、そして例のイノブタまでお出ましになるなど、生き物の勢力進出が過去最高レベル。ここが野生動物達に完全に乗っ取られるのも時間の問題だ('~`;)
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5年ぶりのパーカッションキャンプ

2015/9/20 日曜日

江田島の真道山森林公園で開催の「パーカッションキャンプ」に、家族で参加。
総勢約30人。ほとんどが古い音楽仲間とその家族、友人。
キャンプサイトに到着早々、異変に気づく。緑地があちこちえぐられ、土が露出している。
ハンターの経験があるので、イノシシだとわかったが、それにしてはなんとなくソフトというか、荒っぽくないのだ。不思議に思っていると地元の人が教えてくれた「イノシシじゃなく、イノブタだ」と。
かなり前、ここら辺でイノブタ飼育をしていた会社が倒産し、その際逃げ出したか、意図的に野に放たれたかして、自然繁殖したようだ。なるほど。
イノブタだけでなく、植林も伸び放題で、手入れされていないのが一目瞭然。
だからといって、こんな環境に影響されるほどヤワなイベントではないのだ。
午後から、近くのサイトの別グループのキャンパーも招いての公開リハで、すでに盛り上がり、焼き肉、お好み焼き、パスタなどの豪華ディナーを楽しんでから、8時過ぎから計5バンドによるライブ。その後も花火大会、宴会など、なんとも濃く楽しい、初秋の一日。

写真:公開リハでの私とツン氏。本番でやるのとは別のセットリストで、たっぷり20分。
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祭りの準備

2015/9/19 土曜日

午前中、宇品の心体育道直轄道場にて、ノーモーション筋トレに参加。
はじめて見る方を含め、10近い人がいて驚く。いつもより長めの45分。今年は、例年の5倍近く筋トレをしているはずなれど、いつにも増して全身が悲鳴を上げるわけです(笑)。

午後は道場にてIさん指導。

夜、明日の江田島の真道山森林公園でのパーカッションキャンプにするための準備。今回は5年ぶり、しかも夏の風物詩だったのが秋に開催されるということで、なんとも不思議な気分。

写真:椎名さんも梶山も遠征中のため、今回のパーカッションキャンプにはオタマに手伝ってもらうことに。
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旅と春駒、その友人のカレーをめぐる冒険

2015/9/18 金曜日

終日、東京やら広島やらとメールや電話で打ち合わせ、スケジューリング。

ライブ1本。
11月27日(金)、広島市中区鶴見町の「音cafeLuck」にてコラボレーションライブ、「旅と春駒、その友人のカレーをめぐる冒険」が決定。
僕が毎回「友人」と共演するシリーズ物(年3回予定)で、ポイントは「音cafeLuck」が「友人」の考えたテーマに合わせ、この日一夜限りのオリジナルカレーを作って客に出すと。
以前より「音cafeLuck」のカレーは「宇宙一ではあるまいか」というほど気に入っており、僕自身、非常に楽しみというか「ハラが鳴る」のである。
第一回目となる今回の「友人」は東京から招くのだが、カレーのテーマは、彼が旅し曲のモチーフにもしている「イスタンブール」「バルセロナ」など複数の都市から選ばれることになりそうだ。
女性が一人でも入りやすいオリエンタル調のお洒落な空間で、垂涎のカレーと、旅から生み出された音楽を楽しむ。前回、椎名さんと城領明子ちゃんとライブジュークでやった「真夏の夜のピアノ島」での非日常感たっぷりのホスピタリティを、また違った形で提供できると思う。
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嬉しすぎる誤算

2015/9/17 木曜日

ん〜〜〜〜〜、もう木曜日かい。4週くらい連続で驚いておりますな。

本日も、企画シートづくり、待機案件とその資料の整理、合間に、中断していたマイwebサイトの手直しを再開。

夕方、道場にて中2のYくん指導。
師範になって6年目。門下生が脱皮して別人になったかのごとく突然レベルアップするのを何度か見たことあるが、基本動作を終え、組手をはじめた時にそれはやってきた。
僕が攻撃側となり、道場を動き回りながら突きや蹴りをランダムに繰り出したなら、おいおい、よどみなく見事に捌ききってみせるではないか。それもステップ、ストッピング、受けなど、器用に織り交ぜながら。
オマエはほんまに、あの不器用だったYくんか?と訊きたくなったほど。とても青帯(7級)の動作ではないのだ。
嬉しすぎる誤算である。
稽古を終え、正座、黙想ののち正面に礼をして立ち上がろうとしたら、左脚に鈍痛。少年用キックミットを僕の脚にあて彼に「ヘシ折るつもりでこい!」と、下段蹴りを左右30本蹴らせたのだが、特に右のローは重くて強烈で、受け止めた僕の左脚がダメージを食らっていたのだ。
這えば立て、立てば歩め。これからの成長を勝手に夢想し、思わずニヤけてしまう。このまましっかり稽古を積んでくれれば、最強の警察官(彼の夢)になるだろう。

写真:左の小さいのが少年用キックミット。
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半世紀も見守ってくれた人

2015/9/16 水曜日

珍しく寝過ごし、午前10時過ぎにあわてて起床。

終日、企画シートづくり、そして断続的に舞い込む「お困りごと」に対応。

夕方、限りなく親族に近かったオヤジの友人Kさんの訃報。彼はカメラが趣味で、僕を幼稚園の頃から撮ってくれており、子ども時代のアルバムの写真は、9割が彼の撮影によるもの。セガレが生まれてからも頻繁に撮りに来てくれるなど、我が家の半世紀を見守ってくれた人だ。
入院していた彼に、セガレがお見舞いの手紙を書いているところだった。

写真:Kさんが撮ってくれた数年前のセガレ。
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「問題を解かない」という勉強法

2015/9/15 火曜日

朝イチ、東京の複数の出版社とメールで交渉。

午前中、某広告代理店担当氏、来宅。予定では一つの案件に関してのディスカッションのはずであったが、話しているうち矢継ぎ早にアイデアが浮かんで脱線しまくり、ほかの複数の案件も請けることになりそうな気配。

午後より、企画シート。
戦略やコトバが生まれる頻度が、キーを叩く指く速度を軽く超えてしまい、のぼせ上がってしまい何度もインターバルをとる。いっそ、僕が思いつくままを誰か打ってくれんかな、と思ったところで、はあぁ、これが「口述筆記」なんだと。
3人くらい筆記担当がいたら、それぞれに案件を振り分け、僕は同時並列で語りまくるだけ。そうすれば、クオリティの高い仕事がもの凄いスピードで進展しそうだ。

最近は、セガレだけでなく何人かの子どもに勉強法を教えることが多い。ポイントは「問題を解こうとするな」である。まずやるべきはテキストの目次を読み、それから本文にざっと目を通し「このテキストが言いたいことはなにか」を、親でも兄弟でもいい「他人に語ってみる」ことだ。プラモデルやジグソーパズルと一緒で、個々のパーツを見ず、まず大まかな全体像を掴むのだ。
たとえば、新型のIT機器を半ページで紹介するという仕事がくる。
その際、専門家から渡される資料は、多い時は50ページを越える場合が少なくない。これを2、3日以内に理解し、資料を渡した専門家より、はるかにわかりやすく、その特性を一般ピープルに伝えるというようなことを、僕は年間平均50件もやってきた。
このとき、はじめて目にする膨大な専門用語をいちいち説いていたら、とても〆切に間に合わないのだ。その製品がどんな役割を担い、どこが新しいのか。そしてユーザーのメリットはなんなのかがわかれば、それで勝負ありなのだ。
学校の勉強も同じ。
枝葉ではなく、まず「山」を見て、ざっと上り下りする。そのあと植生、生物分類、樹や川を見る。
そうすれば「解答」はおのずと見えてくる。

写真:ライブのフライヤーのフォトセッション。
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ある意味、無制限

2015/9/14 月曜日

終日、プランニング&マーケティング。
地道なリサーチが徐々に焦点を結び始め、複数の案件に関し、とっかかりが見えてきた。
アメリカの有名大学やマーケティング調査会社の予測では今後10年の間に半分くらいの仕事が立ち行かなくなるそうだが、今取り組んでいることは、いずれも「誰に頼まれてもないのに勝手にはじめたこと」ばかりで、前例がないわけだから私にゃ今後も関係ないこと。
難しく考えることはないのだ。
世の中のニーズをリサーチし、これはと思うものを見つけたら、ルールを変えて挑めば良い。
チェスも将棋も、打つ手は無限のように見えても、実は有限。それは数字に換算できるものであり、通常ならコンピュータに勝てるわけがない。
けど、方法はある。極端な言い方をすれば、コンピュータにハッキングをかければいいのだ。コンピュータに仕事をできなくさせる。
え、それは「将棋」とは呼べない?
僕は最初から将棋をやるつもりはない。たとえばボクシングや空手、柔道はルールのある中での攻防であり、そこにないことをやるとルール違反になる。つまり「カテゴリー」が発展性に大きな制限をかけている状態。
心体育道は違う。「護身術」だからだ。「理不尽な暴力から身を守る」というニーズから逆算した術理だから、自由自在&奔放闊達。無限の可能性を秘めている。
僕もこのスタンスに倣っている。
明日の打ち合わせでは良い提案ができるだろう。
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キミもスパイダーマンになってみないか(笑)

2015/9/13 日曜日

午前中、週明けからの業務のスケジューリング。

午後より、道場にてIさん指導。

夕方、家族とショッピングセンターを徘徊。

自ら開発した潜在能力覚醒セルフコーチングモデル「オクターヴ・メソッド」の1stステージを「脳の護身術」と名付け、毎日文化センター広島でグループ講習をはじめて、来月で1周年。指導しながら気付きや修正を加えてバージョンアップし、テキストも1期から現在の3期まで、3度改訂している。
もちろん、その間も気になった他のコーチングやフレーム思考の類いも研究してみたが、「脳の護身術」と似ているメソッドは少ない。
というか、いつも書いている通り、顕在認識(顕在意識)状態で、いくら思いを巡らせ工夫を凝らしても「現オクターヴ=顕在」から抜け出ることはできず、可能性の宝庫「潜在認識(個人的無意識と集団的無意識を統合したもの)」に働きかけて覚醒させることは不可能なのだ。
潜在認識にアプローチするカギは「脳の護身術」でやっている、選択しない「偶然性」や「アクシデント」を日常に実装するのが一番効果的である。
そのような説明をしていると、ある人が上手いことを言った。
「それって、放射能を浴びて当然変異したクモに噛まれてスパイダーマンになった高校生、みたいなことでしょうか」と。
お見事。スッキリした(笑)。
この場合、二つのアクシデントが介在している。「放射能を浴びたクモ」と「それに噛まれた高校生」だ。
もちろんすべてのアクシデントを奨励しているのではないが、「思い込み」をうち破り、日々を活性化するには、自ら「選択しない」時間を設け、罰ゲーム程度の楽しいアクシデントを複合的かつ継続的に課すこと。
アメリカ式のコーチングでよくやってる「大きな目標=ゴール」を無理に設定しても無駄だ。ほとんどの人には「正月に立てる目標」と同じで、元日から約10日で霧散する運命にある。
持続性があるのも「脳の護身術」の特長。エクササイズに従って潜在意識に干渉する小さなアクシデントを、シャンパンの泡のように同時多発で心身に引き起こす。すると、オクターヴは自然に上昇し始める。そのうえでゴール(脳の護身術では大きな浮力体「バルーン」と呼ぶ)を設定するのだ。そうすれば「シャンパンの泡」の力を助けとし、初動負荷が大幅に軽減されるので、目標に向かって勝手に上昇をはじめる。
そんなわけで、毎日文化センター広島のグループ講習「脳の護身術」、第4期生の募集、始まってます。

毎日文化センター広島グループセミナー「脳の護身術」第4期生募集詳細
■10月~12月の第2・4火曜/19:00~20:30 (計6回)
■受講料/3カ月18,360円(別途テキスト代1000円)
人間関係、仕事、生活環境など、日常の強いストレスの中で「勝つ」ではなく「負けない」スキルを伝授。半永久的に使え、願望達成にも役立つ、努力不要の実戦的なメソッド、2015年バージョン!!

お申し込みは、毎日文化センターまで。
*〆切は10月13日(火)。
電話/082-245-1414
受付時間/10:00~20:00(日・祝除く)

写真:12年前のスパイダーマン。
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子に学ぶ

2015/9/12 土曜日

午前中、参観日。
毎回思うのだが、僕が通った市立と、セガレの某国立大附属小学校とでは、雰囲気があまりにも違いすぎる。先生も生徒も、カリキュラムも。
どちらかの優劣を言うのではない。僕としては、セガレを通じ、今こうして「両方見れている」ことが面白いのだ。
学校に限らず、子どもの視点や感性と身近に接することができるのは、認知力を高めるうえで有効。
というか「子育て」と言う言葉があるけど、あれは違うね。「親育て」ですよ。子によって、親は問われ、鍛えられるのだ。

写真:DAIKIにて、またまた出会ってしまったハエトリソウくん。買おうかな、、、。
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生命の使命

2015/9/11 金曜日

終日、あれやこれや。
デンワでも何件打ち合わせしただろうか。業界の人間には珍しく、あんまり電話がかかってこない人なのだが、今週は業務用ガラケーがよく鳴った。

「脳の護身術」とマーケティングコンサルの2つに絞ったマイHP、ほぼ完成。日曜あたり、トップページに組み込む「動画メッセージ」を収録(初の試み)し、あと少し微調整すれば、来週半ばにはアップできるかも。
なんでしょうね、この疲労感は(笑)。
自分を客観視することは難しく、それゆえ、業務をどう表現すべきか逡巡しまくったのだ。コンサル業HPではまず使わない黒バックなど、怪しさ全開。もちろん、評判悪けりゃとっとと替える。
また、せっかくWixのイジリ方を覚えたので、ミュージシャン用webも新たに作ってもいいような気がして来た。
「変わらないこと」は、退化以外の何ものでもない。適正化も同じ。犠牲を払い、屍を踏み越えながら「進化」すること、それが人類を含む生命の使命だと思う。
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スピリチュアルにあらず、、、脳の筋トレ、、、

2015/9/10 木曜日

いきなり忘備録。
昨夜、フトンに横なってしばらくすると、閉じた目蓋の裏側に、かつてないスピードと明晰さで、さまざまなアラベスク紋様(みたいなもの)が明滅。
最近多いなと思っていったん目をあけて横になり、再びつづきを見るべく目を閉じようとすると、いつも左肩方向に置いている照明スタンドが、なにやらモヤモヤと揺れ動いている。
なんだ?と凝視すると、照明スタンドではなく、その方向に、僕にとっては懐かしい、けれど記憶にあるそれとはやや構図(配置)の違うカラー画像が投影されており、0.5秒間隔で自動スクロールされるではないか。
それが空間に映し出されているのではないことに気づいたのは、極度の近視である僕の眼でも、「くっきり視えた」からだ。
時間にして10秒程度。アルコールは口にしていないし、意識ははっきりしている。なにかしら、僕の脳が、新しい領域へと踏み込みつつあるのだ、と受け止めることにした。
ヨガマスター、気功師などの本を読んでも、あるレベルに達すると修行の節目節目で、いろんなことが起こっている。僕はこれをスピリチュアルなものと安易に結びつけるつもりはない。僕が目指しているのは、生体物理学的な観点から解明し、未来の検証材料としてデータを提供・共有することにある。

写真:僕らの脳は、世界のほんの一部しか感知できていない。「たったそれだけ」で、世の中をどうこう言ってるのだ。図で表すなら、ネットで探し無許可転載した、この氷山のイラストに近いが、僕なら上の「顕在意識」を「顕在認知」に、海面から下の部分を、個人も集団も分け隔てなく「潜在認知」と書く。ほぼ無限の可能性を秘めた「潜在認知」を開発することで、いくらでも「能力」は発現していくのである。
で、ここを開くには、心理学、システム思考、フレーミング思考など既存のやり方ではまず無理。なぜなら、それらは「選択」の世界、つまり見たいように見る「顕在認知」の領域から、ほとんどハミ出さないからだ。
その点、「脳の護身術/オクターヴ・メソッド」は、選択ではなく偶然性や他人のセンサーを利用した「不選択」を多用し、苦痛までいかない「楽しめるレベルの負荷あるいはアクシデント」を一定期間与える手法をとっている。こういった「脳の筋トレ」が、海面下の潜在している潜在認知を叩き起こすのだ。
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小さなアクシデントを自らに課す

2015/9/9 水曜日

午前中、修正案件に着手。昼前アップし、メールで送信。

午後イチ、某デザイナー氏と打ち合わせ。
午後は、入稿間近の某案件の緊急修正に対応すべく、自宅待機。

忙しいのは確かにそうなのだが、今年春から再タッグを組んだ広告代理店担当者さんがきわめて有能で、いらん神経を使う必要がまるでなく、僕は自分のセクションに心置きなく没頭できる。

昨夜の講習(毎日文化センター「脳の護身術」)から、起きてる間はずっと喋りっぱなしな感じで、顔がダルい。

「変わりのない毎日の積み重ねが、どんどん自分を腐らせていく」とは、放送作家、安達元一さんの言葉。まったく同感。「脳の護身術」でも、毎日一コでもいいから、小さなアクシデントを自らに課すことを推奨している。そうすれば、毎日新しい自分でいられるのだ。

忘備録。
現在の起床時の鍛錬メニュー。
*倍音声明瞑想/20分
*西式金魚運動/5分
*西式毛管運動/4分
*腰上げバックブリッジ>>フロントブリッジ(交互に40秒ずつ2セット)
サッカーの長友選手は、大学時代、腰痛がひどく一時は現役引退を考えたらしいが、この腰上げバックブリッジで劇的に改善。僕もこれを取り入れてから、過去30年で一番状態がいい。腰を痛めたらコルセットをするが、この運動を一日たったの1分半やるだけで、コルセット代わりの筋肉がつくという非常に明確な道理。
*西式合掌合蹠/1分
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竜の巣へ

2015/9/8 火曜日

終日、マイHP制作。
7割方完成、、、か。あと数日でアップできそうな感じだが、あれこれイジっているうち、webデザイナーという職業は、あと10年どころか、数年先には無くなると確信。
すでにアプリケーションの進化は、HTMLやプログラミングの知識を「不要」にさせてしまっているのだ。
技術革新で淘汰されるケースとは別に、整骨院、ヨガスタジオなどは、過剰供給を迎えつつあると聞く。税理士や行政書士、弁護士などの士業も同じらしい。
「価格ドットコム」が出て以来、小売店や家電量販店は、実物商品を確認するためのただの「陳列棚」と化し、売り上げが激減。
また、いつも書いてるように、新聞(10年で21.5%の売り上げダウン)やテレビ局が危機的状況に陥っている現在、既存の広告代理店(今タッグを組んでいる広告代理店さんは例外中の例外)や、それにぶら下がる広告デザインプロダクションの行く末など、言わずもがなである。
ならば、山奥で自給自足生活はどうかと。これまた人間の想定を軽々と越える気候変動で、思い通りにはいかないだろう。
「勝ち組」など、存在しない。
鍛えるべきは、予告もなしに襲いくる規格外の暴風に、適切かつ適確に対応できるソフトな脳と体だ。不謹慎と思われるかもしれないが、僕は未来に希望を感じているくらいだ。
「竜の巣」へ、いざゆかん。
写真

渾身

2015/9/7 月曜日

午前中、納戸やベランダの掃除。

午後より、マイHP制作。合間にメールや電話で打ち合わせ。
絵本プロジェクトにも、有用な新情報。

夜、ヘトヘトになって業務終了。力、入り過ぎ。手の届きそうな所に獲物がいるのだからしょうがない。というか、今は余裕をかましている場合と違う。背水の陣を敷き、渾身の思いで挑み、粘り、ねじ伏せたい。

写真:煮詰まったら声を出す。自宅に防音スタジオがあるのはほんまに有り難い。
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グルグルな毎日

2015/9/6 日曜日

終日、雑務、筋トレ、瞑想、気功、読書、ときどきマイHP制作。

現在の日常をひとことで表すなら「グルグルな毎日」である。突破口が見いだせなくて、停滞感に苛まれていた時も、同じコースを周回しているような状況を自虐的に「グルグル」と言ったことがあるが、いまのそれは、螺旋を描いて上昇している。1年以内には、今は業務として稼働していないことをやっているだろう。
なにしろ、その助走としての日々のあれこれは、おそろしく地味。木地から沈金まで、大きく分けて23工程もある「輪島塗」に近い。
エエもん作る。日曜日などなくていい。けど、ロングバケーションは欲しい(笑)。
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偶然性を利用する

2015/9/5 土曜日

本日も、マイHP制作に没頭。
ページ構築と、コピーを同時に進める。けっこう行き当たりばったりだが、たまにこの手法をとるのも悪くない。
予期せぬ展開が頻繁に起こって、最初に大まかなイメージを作って取りかかるより、思いがけずダイナミックな誌面が立ち上がってくる。「偶然」とセッションしている感じ。
以前、雑誌の仕事で尾道在住の道釈画(どうしゃくが)の大家、七類堂天谿さんを取材したことがある。道釈画は、まさにこの偶然性を起点として組み描く仏教芸術。
まず、インスピレーションの趣くまま、紙に鮮烈で荒々しい一筆を置き、その線が、何の一部に見えるかをじっくり読み解く。たとえば僧侶の法衣の肩の部分だと感じたら、その他の部分を、今度は緻密な線で描きこんでいくのだ。

夕方、某広告代理店担当者さんのお誘いで、秘密の居酒屋へ。
彼の言う通り、場所も辺鄙だし、一人では決して踏み込む勇気がわかないような、けれど味は一級の超穴場。それを肴に今後のビジョンなど話し込み、大いに盛り上がる。

写真:七類堂天谿さんの画集より。この場合の発端は、人物の左手から垂れ下がった衣である。
写真

現代の陰陽師

2015/9/4 金曜日

今日が金曜日であることに驚愕。週明けから高レベルの集中力が途切れず、思索と想像の海へ長時間潜航していたようだ。

ようやっと、自分のビジネス用(コーチングとダイレクトレスポンス・マーケティングコンサルティング)の新規HP制作に着手。
デザイン、コピー、写真、すべてセルフ。
3年前に使った、別の無料HPアプリより、今回のそれは数段に凝ったことができる。僕の場合は、これで集客に結びつけることは考えていない。僕の存在を知り、どんなことやっているのか興味を持った人が詳細を確認するサイトとして位置づけている。
前HP(西瀬戸メディアラボのオフィシャル)の反省点を踏まえ、すべて言い切ってしまわないようシンプルに徹したい。1週間後にはアップする所存。

それと「ダイレクトレスポンス・マーケティングコンサル」は、言葉が長いし、知識のない方には理解され難いので「脱・フェイク広告コンサル」という造語を発案してみた。フェイク=偽物である。やっても意味のない伝わらない手法を、広告代理店やデザインプロダクションの煽動で、なんの疑問を抱かず、つくり続けているこの社会。
有名タレントを使ったり名前を連呼するだけのCM、イメージ優先でどこがスゴイのかわからない表現、見た人がどうすればいいのか、あるいはどう見れば良いのか不明なwebサイト。
これらすべて、レスポンスが得られない、まがい物「フェイク」である。
言うならば僕の役目は、そんな自家中毒あるいは地盤沈下を起こしている業界に蔓延る「憑き物」を祓う「陰陽師」といったところか(笑)。
いや、武術家で、気功が使え、祝詞(話術)を備えているのだから言い得て妙。「夢枕獏」の世界じゃん。
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見たくなる絵

2015/9/3 木曜日

昨日と同様、終日、企画シート。合間に緊急執筆依頼に対応。

9月に入って気温が下がり、秋の気配を感じるようになると、読みたくなる本、聴きたくなる曲、見たくなる絵がある。この時期、見たくなる絵は、小林孝亘さんの作品で、僕が勝手に「ひだまりシリーズ」と呼んでいる、樹木と低木、プール、冊、そして日だまりなどを柔らかいタッチで組み込んだ、人物が出てこない2000年代に入ってからの作品群。広島市現代美術館のコレクションにも1点あり(作品名失念)、10数年前、これに魅せられた。世界で一番好きな絵だ。
というわけで、アマゾンの中古で作品集を見つけ、注文。

さて例の「40分行」の続報。一昨日トライするも、正座した脚の痺れに耐えきれず、20数分で棄権した根性ナシの私であるが、それでも「気」の巡りが格段にアップした。気の基本エクササイズ「站椿功」をやると、数秒後には掌がビリビリしはじめ、痛いほどだ。これはリベンジが楽しみである。もちろん、脚の痺れ対策はすでに考えた。基本的に無理や我慢を必要以上に強いる行法は、その時点ですでに問題があると思う。いかに快適に楽しみながら稽古するかも重要なテーマなのだ。

写真:小林孝亘さんの作品River Bank。
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仮想から現実への投射

2015/9/2 水曜日

終日、取っ替え引っ替えしつつ3つの極秘案件の企画シートに没頭。逸る気持ちに思わず手が震える。ハンティングをやっていた頃、至近距離にイノシシが現れた時のドキドキ感に似ている。

思い返せば3つとも、当初は誰にも頼まれていない、つまり自分で発案し、勝手にはじめたプロジェクト。
一番古いものは3年前に着手している。
それが、支援者が現れたり、出版社が興味を示してくれたり、某広告代理店からコラボの申し入れがあったりと、この夏から急に現実味を伴って新展開を見せているのだ。ほんとだよ。
取りかかった段階では、これがはたして開花するのか、またそれが何時なのかなんぞ、自分にわかるわけがない。
だから面白いと思う。僕は人生の半分以上、自分のアイデアのみで食ってきた。
情報空間=仮想世界から物理空間=現実世界への投射。
これからも、これでいく。

「ここでは想像力を働かせないと生き残っていけないんだ。そして僕は頭の中で思いついたことをすぐに実行に移すことができる。ここには会議もないし、上役もいない。前例もないし、文部省の意向もない。それは本当に素敵なことなんだよ」
村上春樹「国境の南、太陽の西」より
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秋の訪れ

2015/9/1 火曜日

激しい雨音で目覚める。

本日より3泊4日の日程で、西中国山地某所にて野外活動をすることになっていたセガレであるが、学校からの連絡で中止が決定。っつーか、彼の場合、これまで野外での学校行事の半分くらい、雨や台風で取りやめになっている。よくよく天候に恵まれぬ男だな(笑)。

終日、企画、執筆。それと緊急修正に対応。

昨日書いた「一生一回」の40分行の件。
夜遅く、予行演習してみたところ、正座した脚がシビレて痛くなり、27分で打ち切る(笑)。が、これだけでも凄まじい体感があったので、近日40分に再トライしたい。

朝夕、すっかり涼しくなって来た。僕はまったく珍しいことに、秋の訪れが妙に嬉しい。夏が嫌いになったのではなく、日本の四季それぞれの微細な移ろいを味わえるようになったのだと思う。
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一生一回の「行」、、、共感覚、、、

2015/8/31 月曜日

午前中、スケジュール調整。

午後、ホームセンターやドラッグストアをまわり、備品を調達。というか、備品じゃなく、また1カ月間戦い抜くための弾薬や兵糧に近いかも。
げに、なんとも凄まじき夏であったことよ。

それから、この数日中に、ある「行」を実施すべく、準備中。要する時間は、小一時間程度であるが、効果は絶大で、しかも「一生に、たった一度やればいい」そうな。
一昨日書いたように、知り合いのクラシックミュージシャンたちが、良い音を出すため積極的に身体トレーニングに勤しむのを目のあたりにし(だから僕はミュージシャンは文科系ではなく「体育会系」だと確信する)、経年により衰えて当然の生身を「癒し」レベルで誤摩化していてはプロとは呼べないという思いを強くした。
指導する側としては、過信せず、日々の実践実証研究の度をさらに強め、僕自身のバージョンアップを図りたいのだ。

写真:9月末、友人が誕生日を迎えるのだが、彼の所属する音楽グループのメンバーから、なにかメッセージをと頼まれ、色鉛筆による肖像画にトライ。最近「共感覚」というそうだが、音がモヤモヤとした色として認識できるようになった。実は音だけでなく人を覆っている「ゆらぎ」も見える。何年も毎日ヨガ、西式、気功、倍音声明などをやっていると、こういう能力も開発されてフツーなのかもしれん。そんなわけで、彼の肖像画は僕の「見えるまま」を描いた。
写真
プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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