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いっきに高まる臨場感、、、バージョンアップ、、、

2015/7/28 火曜日

午後イチ、某エディオンにて、iMacを購入。実に5年ぶりの新調。
戻ってから、昨日に引き続きツアーの準備にくわえ、作曲や企画書制作も。
絵本プロジェクト、出版社プレゼン用の新作の束見本がアップし、大きく進展。あとは企画シートを仕上げれば、いつでも持ち込める。
っつーか、モノクロとはいえ、実寸のカンプを目の前にしたことで、臨場感が異様に高まってきた。ページをめくる手が震えるほどに。
こりゃあ絶対いくで。書店店頭に平積みされているビジョンが見えた。

夜は毎日文化センターにて「脳の護身術3」のstage2。
テキストを回ごとに小出しにしていた1期、2期とはやり方を変え、本日2回目ですべてのテキストを公開し、それを横につなげて同時並列でレクチャー。
これはいい。早い段階からメソッドのおおまかな全体像が俯瞰でき、理解度が急速に深まっていってるのが、受講生の表情を見ているとわかる。
今後も良いと思えば容赦なくバージョンアップの手を加えて行く所存。
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フル稼働こそ、、、部分情報と完全情報、、、

2015/7/27 月曜日

週末の2泊3日の東京ツアーに向けてのルート調査や宿の手配、歌い込み、筋トレ、来週金曜日に迫った城領明子とハルコマサコのジョイントライブの構成、新プロジェクトの企画等で、一日があっちゅーまに過ぎる。
この濃度が正しい。
惚けている時より、同時多発で脳がフル稼働しているほうがアイデアも沸くのだ。
おそらく、カネが潤沢であったとしても、リゾートで何日ものんびり過ごすことなどあるまい。

さて、敬愛する機能脳学者、苫米地英人さんがメルマガで「部分情報」と「完全情報」について簡潔に解説しているので以下に引用する。

釈迦の教えのなかには、あらゆる宗教に内在する本質的な矛盾がありません。
それは、部分情報である人間に、なぜ完全情報のことがわかるのか、という問題です。
バチカンの法皇は自分が人間であり、すなわち部分情報であることを認めているにもかかわらず、神は完全情報だ、と主張します。しかし、神でもない法皇に、なぜ神が神だとわかるのでしょうか。わかるわけがありません。
私が、オウム真理教の信者に「なぜ、あなたは麻原が最終解脱者だとわかるのですか」といっているのと同じです。麻原が最終解脱者だと認めることは、麻原が自分よりも上だと認めることになります。もちろん、一般的に、人間は自分よりも上の相手がわかります。しかし、それが最終解脱者だということを、最終解脱者でもない信者がわかるはずはありません。
つまり、神を語る人間は全員、嘘をついています。しかも、頭が悪いからそう言っているのであればまだしも、わかるはずのないものをわかると、確信犯で嘘をついているわけです。
その点、釈迦は、神を否定した結果、人々が神を必要とする理由を全部解決してしまいました。
神を必要とする理由のひとつは、部分情報である人間が完全情報に憧れることです。そこで、釈迦が「完全情報はこの世にありません」といえば、憧れは消えてしまいます。
また、死を恐怖する人に対しては、「死んだら、その怖がっている君はいないんだよ」の一言で終わりです。
すると、人間は、幻想から徹底的に解放されていきます。それを、釈迦は「未来も幻想、過去も幻想」と教えたのです。
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時空のサーファー

2015/7/26 日曜日

完全オフ日。

大波小波が押し寄せ、激し過ぎるエブリデイ。しかし、その変幻自在の波に上手く乗れている。
明日からの一週間も、ヒアリング、毎日文化センター講習、武術指導、複数の企画、東京ソロライブなど、他人にスケジュールを見せれば「たいへんだ」と思うのかもしれないが、平常呼吸で向き合えそうだ。

よしよし、というわけで、今日は夕方からビールを飲むことを許可する(笑)。
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風のカーニバル、初陣

2015/7/25 土曜日

北広島町の八重管絃祭に、水木ツン(パーカッション)、和田八美(ピアノ、ボーカル)と組んだ新しいユニット「風のカーニバル」で出演。
管絃祭といえば厳島神社であるが、こちらの「山の管絃祭」も、その流れを汲むものらしく、100年の伝統を誇るのだとか。
「陸船」なる電飾に色どられた3隻の巨大な神輿が、向かいの通りを行きつ戻りつ練り動くシュールな光景を眺めながら、特設ステージにて30分演奏。
はっちゃん(和田八美)とは、昨年秋の音cafe Luckでいっしょにワンマンをやってから2度目の共演、彼女とツンちゃんは初、、、のはず。
しかもこのイベントに出るにあたり、一度もリハをやってないにも関わらず、もう何年も一緒にやっているかのような絶妙かつ強烈なグルーヴ。またいいところではっちゃんのコーラスが絡んできてサノヨイヨイ。
いやぁ、楽しめました。

終了後、地元の方から「こんなスゴイの見たことない」との声を多くいただきひと安心。千代田の工場で働いているブラジル人男性からは「故郷の<リオのカーニバル>のノリに近くてコーフンした」とも。「CDちょうだい」との要望もたくさんあり、早急に音源を用意する必要性を痛感。
「風のカーニバル」好発進。

写真:グループサウンズで活躍した「ベアーズ」の元メンバーで構成される「モノトーンズ」のリハ風景。ライブは夜だったが、リハ時はこのように遮るもののない炎天下で人も楽器もキツかった。
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続投決定、、、深く息を通す、、、

2015/7/24 金曜日

午後、某TV局で打ち合わせ。こちらのコンテンツライターを引き受けて半年。いまだ「誌面」と「映像」の差異に関し、僕の理解が充分に及んでいないことが判明。
しかし、これもそのうちクリアできそうな雰囲気。僕のコンテンツの採用率は、現時点でも相当に高いそうだ。
「引き続きお願いしたい」とのことで、続投が決定。

オフィスに戻ってからは、絵本プロジェクト、明日に迫った新ユニット「風のカーニバル」の千代田ライブ、来週末のソロライブ東京遠征など、あれこれ打ち合わせ。

スケジュール的には息をもつかせぬ状況がつづいているのは確かだが、身体的には充分深くゆったり呼吸できている。不必要にバクバクしないし、ため息なんざ、何年もついていない。
「癒し」なるものを希求する声が世に蔓延しているが、それがいかに不摂生、怠惰、運動不足に起因しているのかがわかる。
「ねばならない」「べきである」といったバランスを欠いた価値観や間違った強固な思い込みが、心身をブロックし、病を生んでいる。
どこからか借りて来た誰かの名言なども捨ててしまおう。
わかった気になるだけだ。体感あるいは体験こそを重視したい。
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つまり、すべては体育系であると

2015/7/23 木曜日

午前中、皆実町ダイエット部、指導。

午後より、プランニング、取材の下調べ。

夕方、再び道場にて、Yくん指導。

身体鍛錬指導が午前と午後であわせて2コマ。その合間にも筋トレや瞑想などやってる私。いったいどこへ行こうとしているのでしょう?
いや、これでいい。最高です。
最近つくづく思うのだが、たとえば音楽を文系、武術やスポーツを体育会系と分けること自体が完全に間違っている。音楽も身体操作によって奏でるのだから、体育会系に内包されるものだ。仕事、趣味分け隔てなく、人間のすべての表現は、生身によって興されるわけであり、その身体を惹起、錬磨する時間こそ、もっとも生産的といえるのだ。
楽しいったらありゃしない。

写真:一昨日、周防大島の夕景。
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熱き後継者たち

2015/7/22 水曜日

雨音で目覚める。
レストランでバイキングの朝食をとり(といっても一日2食主義ゆえ、僕だけ少なめのフルーツとコーヒー程度)、セガレはホテルの屋内プールへ。
昨日の特訓がきいたようで、随分と泳ぎが様になって来た。
昼前チェックアウトし、雨の中、往路と同じく山陽自動車道を通り、約1時間半で広島着。
こうして見ると昨日海で泳げたのは非常にラッキーだったなと。

戻ったなら、各方面からメールや電話であれこれ相談やら催促やら。
対応に追われ、夜、かなり遅れて宇品の心体育道直轄道場へ。
驚いたのは、稽古終了後も、自主的に居残り練習する色帯が女性も含め5、6人もいたこと。感心して見ていると、技についての質問があり、指導しているうち深みにはまる(笑)。
素晴らしい研究熱心さではないか。この人たちは間違いなく伸びるし、いずれは心体育道の新しい時代をつくってくれるだろう。僕もお手伝いしたい。

写真:周防大島のハイビスカス
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家族の休日

2015/7/21 火曜日

断続的な雨の中、我が家のこの時期の恒例行事として、山口は周防大島の某リゾートホテルへ。
チェックインとともに、強い日射しが照りつけるほど天気は回復。
さっそく海パンに着替え、目の前のひとけのないビーチでセガレと泳ぐ。
先週の台風の影響か、水温がやたら低く、長時間は浸かっていられないが、透明度はかつてないほど。
夕方は屋外テラスでバーベキュー。
夜はカラオケ(笑)。
家族の休日は、まったりと更けゆく。

写真:セガレに水泳指導するの図。学校のプールで習った泳ぎは海では通用しない。浮く、潜るの反復練習で、海に慣れさせる。
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真夏の夜のピアノ島で

2015/7/20 月曜日

午前中、椎名さんちで8/7に「ライブ・ジューク」で予定している城領明子ちゃんとのジョイントライブ「真夏の夜のピアノ島」のリハを実施。
「無人島に1枚CD、あるいは一冊の本を持って行くとしたら」という問いかけがある。
これだ、と。
真夏に地上19階の絶景を誇るライブジュークで、明子ちゃんと、僕と椎名さんのユニット「ハルコマサコ」のジョイントをやると決まった時、閃いてしまったのだ。
南国の絶海に浮かぶ架空の「ピアノ島」を舞台に、流れ着いた一曲一曲、それぞれの関連性がとりとめもなくとも、珠玉の一編として凛として輝き、それが星屑のごとく集まって頭上の夜空を彩るような、、、。
そんなわけで、ハルコマサコは、通常のMCは最初と終わりの挨拶程度にとどめ、全曲、歌い出しの前に、その曲にまつわる短い朗読を付け加えることとした。要するに音楽(CD)と文学(本)の融合。
ギターや4弦ガットだけなら無理だ。ピアノがあればこそ可能な表現形態と思う。
実際、今日1回目のリハで鳥肌モノであった。
いやぁ、面白いことになってきた。
ええ夢見れますのでぜひ。予約はライブジュークへ。
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勢い余って

2015/7/19 日曜日

通常通り早起きし、心体育メソッドをやり、発声練習をし、新曲の歌詞をプリントアウトし、よぉし、これでいつでも椎名さんちに出かけられるぞと、準備万端整ったところで、はたと気づいた。
「リハ、、、、明日じゃん」
大丈夫か、俺。

しかしまぁ、忘れるよりは全然良い。この年齢で勢い余ってる感じでいられるのは、なんとも有り難いことだ。

写真:本日手に入れた甲田光雄監修「断食博士の西式健康法入門」。
大阪医大を出て医師になるも、西洋医学に限界を感じ、西式健康法の創始者である西勝造さんの元で研鑽を積み、ついでに西洋医学では治らなかった自分の病気を治したという経緯を持つ甲田さん。
先日、当日報に「僕の指導するエクササイズにはエピデンスがない」と書いたばかりだが、この本にはれっきとした医師として西式を用いた療法で多くの難病を根治させた実例が満載ではありませんか。また、データが数値やグラフで紹介されていることにも信憑性を感じる。
何度も言ってる通り、医師ではない僕には、これは修練を積むうえで、そしてともに修練に励む人にアドバイスするうえでも、心強いガイドブックになってくれそうだ。
「不食」の実践者が増えてきたことで、栄養学はじめ、多くの常識が覆されつつある。僕も一層努力し、その進化を観察し楽しみたい。
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島が見えた日

2015/7/18 土曜日

午前中、道場にてIさん指導。

午後より、睡魔と戦いつつ雑務(なにしろ午前5時前まで某バーで騒いでいたのだ。ただし酒量は少なめ)。

夕方、段原南の散髪屋へ。

昨日の日報にも書いたが、ラジオで我が半生とこれからのビジョンを第三者に向け語ったおかげで、頭の中が整理され、方向性がクリアになった。
コンパスを持たず星の位置をたよりに航海するポリネシアの古代航法「スターナビゲーション」の正統後継者、マウ・ピアイルグは、その技術をナイノア・トンプソンに教えたあと、ナイノアに「(目指す数千キロ先の)島は見えるか?」
と訊いたそうだ。
もちろん、物理的には視認できるわけはない。
心の中で「目指す島」を、ありありと、臨場感たっぷりにイメージすることができれば、成功確率は飛躍的に高まる、ということを、ナイノアは伝えたかったのだ。
そして、それを達成し楽しんでいる自分を、無邪気に、ありありと、何度でも思い描く。
これが、プロジェクトの大小問わず、すべてに適応する、普遍の成功法則。
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台風一過、、、一夜限りのパーソナリティー復帰、、、

2015/7/17 金曜日

目覚めると、街は静か。台風は夜半のうちに過ぎ去ったようで、雨すら降っていない。

午前中、某web制作会社にて、打ち合わせ。

午後イチ、義母と忠犬ロコを吉浦まで送り届ける。

夜、RCCのラジオ番組「canvas」にて、約2時間に渡り、一夜限りのパーソナリティ。
トータル10年ほどFMパーソナリティをやったことはあるが、自分のことばかり喋りまくるのは初。
聞いた人はどう感じたのだろうか。いや、僕は楽しみましたとも。局の皆さん、得難い経験をさせていただき、ありがとうございました。
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台風11号襲来

2015/7/16 木曜日

台風11号襲来に備え、午前中、吉浦へ義母と愛犬ロコを迎えに行く。往路は穏やかな晴天だったが、帰りはときどき突風、海には白波。

午後より、マーケティング。合間に屋上やベランダを掃除し、植木は屋内に取り込む。

夕方から、ゴウゴウと風が強さを増すが、雨は降らず。万全の体制を整えておくと、意外と肩すかしを食らうのが例年なれど、今回はどうでしょうか。

写真:本日の夕景は、さながら、中世ヨーロッパの宗教画のごとし。
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潜在神経への呼びかけ

2015/7/15 水曜日

午前中、道場にて「皆実町ダイエット部」。
きょうの2名はプロのクラシックミュージシャン。
体幹トレーニングを中心に指導した前回とはメニューを替え、今回はクンダリーニヨーガのファイヤーブレスと西式3法(金魚運動2分以上、毛管運動、合掌合蹠)をみっちりやり、呼吸と身体動作を連動させて潜在神経への働きかけをこころみる。
おそろしくデリケートなアプローチであるが、そこは、クラシックミュージシャンだけあって身体感覚が鋭く、微細な神経や筋肉の覚醒が実感できるようである。その反応を見て、ああやっぱりこれで間違いないと僕も納得。

夕方、東京からクリエイター2名来宅。来月1日、東京で開催される某平和イベントの最終的なヒアリング。まさか、親族から訊いた被爆体験を僕が若い世代に語るようになるとは思わなかった。

写真:日々、身体のことを考察する時間がここまで増えてくると、こういう雲を見ても、「あそこが第*脊椎あたりかな」などと数えてしまうのである。
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脳の護身術・第3期スタート、、、AKIBI、、、

2015/7/14 火曜日

夜、国泰寺の毎日文化センターにてグループセミナー「脳の護身術」第3期スタート。
嬉しいのは、第2期の修了生で継続受講を申し出た方が一名いたこと。「脳の護身術」は、一期ごとに内容を見直した上で大幅にバージョンアップしているので、毎回新しい知見を得られると思う。というか、このやり方はアリなんだと僕自身が気づかされた。

さて、講座終了後は、ライブハウス「ジャイブ」の新企画「AKIBI」に出演し、パーカッショニストの「のっち」とのタッグで30分演奏。「AKIBI」とは、ずばり「空き日」。スケジュールの入ってない空き日を有効利用し、複数のミュージシャンの見本市をやるという前向きな企てだ。このようなライブハウスが音楽シーンを育てるのである。
僕は自分のソロライブでは「投げ銭」方式は絶対とらないが、このイベントは新しい出会いの場であり、まずはフロントエンド、つまり「お試し的」に気軽にお客さんに立ち寄ってもらうにはベストであると判断し、今回はこの条件を快く引き受けた。
実際、かくいう自分も、僕の前に(僕はラストだった)ピアノの弾き語りをやったEarsy(アーシー)という女性シンガーの存在を知ることができたのだ。ポップなメロディや声の流麗さに加え、とにかく歌詞が素晴らしい。昨年の広島豪雨災害をモチーフにした可部線の歌など、ローカルなモチーフでありながら、すごく洗練されており、激しく共感。意味不明な抽象表現に逃げず、かといって過度な説明はせず、とつとつと情景に対峙している姿の粋なこと。
それにしても、ここ数年、グッとくる日本のシンガーソングライターは、柴草玲、Qoonie、鈴木亜紀、高満洋子、城領明子と、女性のピアノ弾き語リストが圧倒的に多い。

写真:ドイツ製オーバートーンフルート「フトゥヤラ」の爆吹に、チビッコも大コーフン(笑)。
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打ち上げるまでがタイヘンなのだ

2015/7/13 月曜日

深夜、強い揺れで目が覚める。TVをつけると震源は大分で震度5強。広島は4。

で、夜が明けてからは強風。朝鮮半島直撃の台風9号の余波か。

自然の驚異を再認識しつつ、終日、マーケティング。
たぶん、今地道に進めている全ステージが軌道に乗れば、報酬は飛躍的に伸びる一方、自由な時間も増大する。たとえるなら「人工衛星」。打ち上げるまでがややこしい。

というわけで、戦略その1。
この秋から、コピーライターとして約500社の企業を取材して得た知識をベースにした
「ダメな企業の不都合な真実&閉塞感を切り抜ける秘策」
と題した講演を、全国規模で展開する。
多くの中小企業経営者には耳のイタ過ぎる衝撃的な内容になるが、逆に言えば、それだからこそ使える視点や技術もご紹介できるわけだ。
というか、実際にこの春からマーケティングコンサルを引き受けている年商100億~400億円クラスの企業に対しても、充分過ぎるほどの成果を上げており、自信を深めているところ。
なお、講演活動(脱・洗脳活動)は、僕の事業のフロントエンドと考えているので、興味がおありでしたら、聴講者が2、3人、しかもあんまりギャラが払えない、という場合でもご相談に乗れます。
個人事業者さんも遠慮なく。
また、社員の意識改善にも役立ちます。
講演時間は最低2時間、長い場合は午前と午後に分けた2部構成でもやる。ちなみに途中で眠くなるような話は一切なし。それどころか、瞳孔や毛穴も大いに開きまくることでしょう。

~講演内容例(聴講者が企業経営者さんの場合)~
企業は今「気付けなく」なっている/レスポンスのないHPや会社案内は存在してないのと同じ/客が見えず、ただのエゴに成り下がった商品/消費者には響かない「老舗」「こだわり」「まごころ」/リピーターが増えない明確な理由とは/ダメ企業を助長する悪しき習慣「こんな広告代理店とは付き合うな」/徹底した顧客管理と「メディア化」で企業は活気づく/意外にあなどれないアナログ戦術

写真:タケコプターを装着し、今まさに離陸せんとするセガレ。手にはチョコ棒。
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その先にあるもの

2015/7/12 日曜日

午前中、雑務。

午後より、道場にてIさん指導。

「体幹を鍛えると、おなかが出ない、腰痛にならない」「まんがで読破・レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」それと後半を読み残していた「食べない生き方」など数冊を併読。

かなり前から、腹筋を「シックスパック(6つに割れた状態)」と呼ばれるほど、ボコボコに鍛え過ぎてしまうと、かえって体の連動性を損なってしまう可能性が高いと思っていた。僕の考えでは、あれはボクサーがボディを打たれ強くするためにプロテクター的に鍛える部分であり、それ以外にはさほど必要ないものであると。
総合的に身体能力をあげるためにむしろ鍛えるポイントは、インナーマッスルにあると確信する。中野ジェームス修一氏の「体幹を鍛えると〜」には、僕が言葉でウマく説明できないでいた、そこらへんの話が図説とともに実に詳細に書いてあり、大いに溜飲を下げる。
ふと思ったのだが、大リーグのイチロー氏が現在調子を下げているのは、これまでほとんどやっていなかった「腹筋運動」を今年から取り入れた(毎日数百回といううわさ)からではなかろうか?

「まんがで読破・レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」は、愛読書である「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」の、まさに漫画版であるが、彼が残した膨大なノートを編さんした文庫版に比べると、とんでもなく内容が薄い(いわゆる偉人物語でした)、完全なる子ども向け。
しかし、彼の才能は一部では認められていても、なかなかビジネスには結びつかず、二人の弟子とともに仕事を求めて50過ぎまで諸国を放浪せねばならなかったとは、この漫画ではじめて知った。

「食べない生き方」は、西式健康法で難病を克服し、一日青汁1杯だけの不食生活を20年近く実践している森美智代さんの著作。
彼女は決して「トンデモ」の人ではない。エラいなと思うのは、鍼灸師として働く傍ら、上場企業の健康顧問として社員の健康管理アドバイザーをやっていたり、「サンスター」の中央研究所ほか、現在もれっきとした研究機関や大学で定期的にメディカルチェックを受けており、「不食」のメカニズムを学術的観点から多角的かつ客観的に検証している点だ。
彼女の友人で、先月30日の「不食」をやり遂げた俳優の榎木孝明さんも、実践中は病院に寝泊まりして朝晩必ず顧問ドクターの診断を受け、データを取っている。
森さんや榎木さんら、有名人のアプローチが、これまでの常識の中に数多く潜んでいた「間違い」を照射してくれるものと期待している。
というか、僕も自らを実験材料として日々検証しているわけだ。
多くの日本人が「1日1食」を実践すれば、病院は存在しなくなり、エネルギー・食糧・貧困問題なども解決できそうな気がする。
無能な政治家に頼ってはダメだ。地球の健康を取り戻すには、個々人の覚醒こそが重要なのだ。
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体に訊け

2015/7/11 土曜日

終日、仕事のオタマに替わり、自宅にてセガレの看病。

その合間、頻繁に筋トレ。
最近は、どこを鍛えれば良いのか、体が教えてくれるようになった。
我が家に2鉢あるデリシオーサ(大型のモンステラ)は、ものすごく絵になる植物なのだが、毎日ではない。葉がデカいせいもあるのだろう、成長にあわせ、微妙にバランスをとっており、途中段階ではイケてない日もけっこうあるのだ。
僕の体に起こっているのは、このデリちゃんと同じように思う。決められたメニューに準じての鍛錬ではなく、体の声を訊いたうえで、その都度、必要な箇所を刺激&調整している感じ。
35年近く鍛錬をしているが、こんな感覚は今までなかった。
そういえば、俳優の榎木孝明さんが「健康の秘訣は規則正しくない生活にあり」と言っていた。言い得て妙。
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武医同術

2015/7/10 金曜日

終日、プランニング。

昼過ぎ、小学校からセガレが発熱したとの連絡があり、車で迎えに行く。風邪が流行っているようだ。

現在、心体育道だけでなく「オクターヴ・メソッド/身体のオクターヴ」、皆実町ダイエット部などの指導が予想外に増え、道場の稼働率はハンパない。必然的にこちらの体を動かす時間も昨年の3倍以上。
で、心体育道に組み込まれている養生法・健康法の確かさを実感するとともに、それがどのようなしくみで為されるのか、さらなる興味がつのり、人体解剖書、古武術療法、最新のトレーニング術理などの本を毎週数冊入手し、勉強しまくっている。
で、ひとつわかってきたのが、現代人は、なるべくして病気になっているパーセンテージがおそろしく高い。ときには、病気を未然に発見するためにやるはずの健康診断によって「発病」しているケースも少なくないこともわかってきた(西洋医学を否定するわけではない)。
僕は医師ではないので過信はしていないが、「治療行為ではない簡易なエクササイズ」による、ごくわずかなエビデンス(臨床結果)から、うつ、脊椎狭窄症、脳性麻痺や自閉症と疑われたケースも含む、現代医学から見放されたいくつかの症例が、どうみても、たったの2、3カ月で治っているのだ。
僕が知りたいのは、それをより科学的に説明できる知識、論拠である。
まさに、武医同術。
生涯をかける価値のある学問と位置づけている。
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表現における普遍のルール

2015/7/9 木曜日

終日、プランニング、マーケティング、必要な資料の収集手配。

僕とも密接な関係にある、ある団体の新しいHPに関し意見を求められ、思ったことを伝える。
20代後半、何の実績も予備知識もなく飛び込んだ、広告デザインプロダクションの世界。
ここで僕は12年間に渡り、日本最大の某広告代理店と組んで、ありとあらゆる媒体の制作に携わったわけであるが、規模の大小に関わらず、「やっていい表現、悪い表現」を徹底的に叩き込まれた。特に企業の顔である「ロゴ」の扱いに関しては、ヘタをやらかすと代理店担当者から容赦なく罵声が浴びせられたものだ。
最近は、そういうプロダクション在籍経験なく、いきなりフリーランスとして仕事を始めるwebデザイナーが増えて来ているせいか、その基本ルールを知らず、なんの疑問も抱かずにやっている無惨なサイトを見る機会が多い。
また、webデザイナーの手を借りず、素人がいきなり高感度なサイトを立ち上げられる無料アプリケーションも充実してきているので、今後はさらに混沌としてくるだろう。
だからこそ、普遍的な基本を踏まえた上で、しっかり届く表現を打ち出す技術が必要なのだと思う。
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大崩壊=大チャンス

2015/7/8 水曜日

とあるTV局を訪ね、担当者さんと1対1の自主プレゼン。
今スグ仕事になるとかならんとかではなく、僕のダイレクトレスポンス・マーケティングに興味を持ち「ぜひ一度話を聞きたい」とのオファーが増えて来た。
いや「増えた」というほどたくさんでもないのだが、これまでの業界から考えると、隔世の感。
それにしても、既存マスコミからも、あちらこちらから危機感が伝わって来ている。噂レベルだけど、某新聞社はリストラをはじめた気配も。
ここに何度も書いている通り、旧来の日本式システムは「大丈夫なフリ」をしているだけだ。これから加速度的に大崩壊へと向かうだろう。
不安がることは一切ない。発想を変えれば、大チャンス到来なのだから。

写真:2着ある空手着のうち、かなり着古したほうを成長著しい中2のYクンに譲ったので、独り稽古用に、通販で無印の安物をゲット。
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さらなる高みへ

2015/7/7 火曜日

終日、マーケティング、プランニング。

夕方、道場にてYくん指導。この、小3から通っている中2の男子、先月の昇級審査は受けられなかったが、習得した技術の数は少なくても、完成度は素晴らしい。本日より、新メニューに取組み、さらなる高みを目指す。

忘備録。
「スピリチュアルはすべてまやかし」という思いは変わらない。が、今、僕におこっている現象は、人に話したなら「スピリチュアルなもの」として判断される可能性が高い。
心身の感度や可動域が高まれば常に快適でいられる、という考えは間違いであることも気づいた。
この世は「縁起」つまり「関係性」で成り立っている。
ということは、こちらが「一方的にベスト」であることは有り得ないのだ。
必ず影響を受ける。ただし、理解が深まるので、シンクロしたり、受け流したりすることも容易となり、必然的にベストでいられる割合は増えるということ。
地球は厳然たる1つの生命体である。風は呼吸であり、水は血液だ。そこへ太陽や月などの星々が働きかけ、循環を促す。
人はその宇宙の営みを模した存在だ。「一」とも言えるし「無数」とも言える。「有」であり「無」でもある。仏教ではこれを「空(くう)」と呼ぶ。
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超回復

2015/7/6 月曜日

昨日のダルさが嘘のように、体調回復。よしよし。
やはり、金曜日の激しいトレーニングによる「超回復」が起こっていたのだと思う。

終日、あれやこれや。
僕がコピーと一部マーケティングを担当した某企業のHPのアップ前チェックも。

三代目春駒のオフィシャルサポーターズクラブ「ハックルベリーの庭」の今後の展開に関し、面白いアイデアがいろいろ浮かんできている。
まず第一弾は、2013年にBLUE LIVE広島でやったFarEastLoungeのライブ音源のCD化。
当日PAを担当してくれたHクンが全曲ミックスダウンをしてくれたものを、現在チェック中。メンバーにも聞いてもらって許可を得たい。
それと、ライブ会場で販売するグッズ。すぐにでも準備できそうなのが、写真やイラストの入った6枚組オリジナル・ポストカード。Tシャツやステッカーもすでにデザイン案が頭の中にある。

写真:8月7日、天空のライブハウスこと「ライブ・ジューク」にて、城領明子ちゃんと三代目春駒×椎名まさ子ユニット「ハルコマサコ」のジョイントライブ「真夏の夜のピアノ島」をやることになっており、現在、フライヤー制作中。
例によってライブタイトルネーミングとアートディレクションは僕で、デザイナーは西瀬戸メディアラボ契約デザイナーのヒロフジトモコさん。「ピアノ島」は、できれば毎年恒例にしたいし、このフライヤーも上出来なのでポストカードにし、当日、来場者記念グッズとして無料配布することも検討中。
僕の中には「あれは音楽、これはデザイン、そっちはマーケティング」などという境界線は完全にない。すべてを融合させ、時にせめぎあわせ、どしどし新しい地平を開拓して行く所存。
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ダヴィンチ・エフェクト

2015/7/5 日曜日

数年に一回、梅雨時期に起こるのだが、久しぶりの体調不良。
体が重く、思考も朦朧。金曜日に筋トレのメニューをバージョンアップするなど体を動かしまくったことで、超回復状態になっている可能性もある。無理せず惚ける。

夜、NHK「日曜美術館」で、ダ・ヴィンチの幻の名画の特集。先日、廣原先生に聞いた話によると、ダ・ヴィンチや、ミケランジェロの作品には「レプティリアン」と呼ばれる「爬虫類人間」が描かれているものが少なくないと。
たしかにきょうの特集でも、肩甲骨あたりの形状や肩の筋肉が、人類のそれとは明らかに違う人物画がかなりあり、思わず身を乗り出した。もちろん、番組ではそれについてはまったく触れないのだが。
僕が開発した「思考」「身体」「願望」「表現」という4つのステージで成り立っているオクターヴ・メソッド。ラストの「表現のオクターヴ」は、観察力と表現力が飛躍的に向上し、アイデア出まくりの状態へと脳を拡張するなるエクササイズで、奇しくも「ダヴィンチ・エフェクト」と名付けている。
文字、音声、画像(映像)それぞれの特長に応じた使い分け、「得意」と「強み」の見きわめ方、「強み」のパッケージ法などビジネス・マーケティングにも使える「目からウロコ」のスキルが満載であるが、これを日々訓練し、脳の拡張が進むと、体にウロコが生えたりするかも?

写真:「ダヴィンチ・エフェクト」には、ダ・ヴィンチが弟子たちに課した訓練法「7つの法則」からも一部改良の手を加えて組み込んでいる。彼のエクササイズは、今でも充分有用なのだが、不思議なことに、世界的ベストセラーになったこの本「ダ・ヴィンチになる!」すら、日本では随分前に絶盤になっている。
ちなみに著者、マイケル・J・ゲルブ氏は、世界的に有名なジャグラーでもある。ダ・ヴィンチもゲルブ氏も、そして日本の名だたる武術家達も、脳と身体を別々にせず常に対の状態で訓練することの重要性を説いているのが興味深い。ダ・ヴィンチも日々筋トレに励んでおり、馬の蹄鉄を手でねじ曲げるほど怪力の持ち主だったそうな。
写真

決心

2015/7/4 土曜日

午前中、道場にてIさん指導。このあいだの日曜、彼女は昇級審査を受けたのだが、結果はどうあれ、より高みを目指すべく、プログラムを大幅に変更。Iさんもますますやる気になっている。テーマは力強さ、キレ、直感力、そして精度。

午後は、市内某寺院に母方の親族が集結し、叔母の3回忌、そして初代春駒の1周忌の法要。
その後、会食。僕と兄弟のように育った3人の従兄弟のうち2名は、すでに孫がいる。お互い歳とったもんだ。
心許せる従兄弟達と、初代春駒や、その夫であり「その男ヨシオ」のモデルにもなった祖父ヨシオのハチャメチャにしてパワフルな生き様を懐古するうち、ある強烈な思いが沸き起こって来た。
激動の時代をくぐり抜けて来た先人には遠く及ばないまでも、彼らが懸命に繋いでくれた今を生きる者として、テキトーに日々を過ごすわけにはいかんじゃないかと。
もっと具体的プランを立てろと。
で、重大な決意に至るわけだが、内容は秘密です。
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正しい気功はフツーを目指す

2015/7/2 木曜日

終日、電話やメールでの打ち合わせ、企画、入金確認等。

本棚を整理していて、30年近く前に買った「秘術!超能力気功法奥義」なる気功の本を発見。
当時は
「ホンマにこんなことができるんだろうか。いや、できたら超人じゃん!」
と思っていたが、10数年ぶりに読み返してみて、ここに書いてあるようなことは現時点でほぼすべてやれるようになっていることに気づく。
「フラッシュ暗算」同様、はためからすると超能力にしか思えない気功も、正しく修練すれば誰でも発現するわけで、超人でも秘術でもありませぬ。というか、僕のゴールはこのもっと先にある。
で、よく訊かれるのが「気功が使えるようになってなにがいいのか」という質問。
これは「やったらわかる」としか言えない。貧弱な人に「筋力がつくとどうなるか」を説明するのと似ている。衣食住、常住坐臥、すべてに利用できる。
著名な気功師の中には「街なかにいると、他人の悪しき気に惑わされるようになり、結局田舎へ転居することになる」と言う人もいるが、僕から言わせると、それは間違った古式の気功修練法(実はこの本もその流れを感じる)により「偏差」、つまり副作用が起こっている状態。
僕がすすめるのは副作用がない張永祥さんの現代気功術。
正しい気功は、フツーを目指すのだ。あっけらかんと、ニコヤカに。
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ひと息

2015/7/1 水曜日

午前中、雑務。最寄りの某交番も訪ね、先日、近所迷惑な変質者に業を煮やし僕が通報した件の、その後の事後報告もする。

午後より怒濤の企画シリーズ開幕。
とはいえ、どの案件も今回は短期間で決着が尽きそうな気配。
「産みの苦しみ」にのたうちまわった黎明期が過ぎようとしており、今後は「春の小川」的にサラサラと良い流れに乗って行けそうだ。
ようやく、ひと息。
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親愛なる友よ

2015/6/30 火曜日

終日完全オフ。ためしに、日課の各種身体トレーニングも全メニュー放棄(笑)。

午後イチ、サロンシネマにて「セッション」を鑑賞。
巷で口角泡を飛ばして議論されている、こんな指導者がいていいとか悪いとか、ドラムのテクが実際にはどうだとかより、僕はまったく違う視点から見ることができた。
つまり、J・K・シモンズ演じるところの「フレッチャー」とは、高みを目指す者がつねに自分の心の奥底に抱えこんでいる「熱情+狂気=魔物」の具現、自己の投影ではなかろうかと。
こいつが認めてくれることなどまずありえんのだ。
「オマエはそんなレベルか」とあざけり、罵倒し、嫉妬させ、追いつめ、そそのかしたうえで、調子に乗って慢心しそうになるとバッサリ裏切るわけです。
冷徹無比どころか天使じゃん。
広告業、ナレーション業など、激烈な世界で俺が生き抜いてこれたのは<彼>がいたからだ。
俺の中のフレッチャーくんよ、
これからも、よろしゅうたのむ。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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