めくるめく人生曼荼羅

2015/6/29 月曜日

午前中、某広告代理店担当氏が、刷り上がったばかりの冊子を手に来宅。冊子の次号の戦略等を話し合う。
今回の冊子は、僕がコピーライターではなく、ダイレクトレスポンスのマーケティングコンサルとして企画提案し、プレゼンの場に立って熱弁して勝ち得た記念すべき一冊なのだ。
年商が数百億円に達しているクライアントの評価は上々のようであるが、まだやれることは相当数ある。一年後、クライアントが想像しなかったレベルまで成果を明確な数字として出すのが目標。もちろん自信はある。とにかく「ウチは特殊な業界」などという考えは捨て「あんたに全部まかせる」といってくれればいいのだ。

そんなわけで、3月初めにこの冊子のコンペに参加し、その他、マーケティング、取材&ライティング、オクターヴ・メソッドのグループ&マンツーマン・コーチング、関東遠征ライブ、イベント出演、武術指導、ナレーション業、ラジオ出演、そして一昨日の結婚式、昨日の昇級審査まで、息をもつかせぬ怒濤の4カ月を乗り切ることができた。
明日は終日オフとし、7月からも存分に「人生曼荼羅」を愉しむ所存。

写真:一昨日、一緒に結婚式に参列した古い友人が送ってくれた10年も前の懐かしいカット。この中に、新婦もいるし、結果的に新婦と新郎の縁をとりもつこととなったロケン屋Yもいる。そのYを紹介してくれた人物と彼との出会いを考えると、これもまた、めくるめく人生曼荼羅なのだ。
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次なる胎動

2015/6/28 日曜日

午後、宇品の心体育道直轄道場にて、昇級審査会。僕は4名の師範たちとともに審査員をつとめる。
白帯(無級)から緑帯(4級)まで約20名が、2時間、日々の鍛錬の成果を披露。こうしてあらためて見ても、なんとも不思議な武道だと思う。
一つ一つの動作がよどみなく、力みなく、しかも力強い。洗練されている分だけ、実戦性から遠いのかと言うと、まったくその逆だ。
人に訊かれ「護身術」とこたえると、たいてい「合気道のようなもんですか?」と言われる。
ここからの説明は難しい。
やれば、その特異性と術理の素晴らしさがわかる。
それに気付いた新しい人たちが、目の前で無心になって動いているのだ。
感無量。
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未開発エリアの探訪、、、夜明けの結婚式、、、

2015/6/27 土曜日

午前中、宇品の心体育道直轄道場にて、廣原先生のご指導でノーモーション筋トレ。
現在、人生最高密度の筋トレを日常としているつもりが、ここではそれがまだまだ甘いレベルであることを思い知らされる。どこにそんな未開発エリアが潜んでいたのか、と。
過酷な数ヶ月間を過ごし、朦朧となりかけていた自分に喝をいれることができた。
我が人生に「癒し」の二文字は必要ない。覚醒こそが目指す根幹。

午後、長い付き合いの友人夫妻(2年前に籍は入れている)の結婚式に列席。
場所は、以前ライブをやらせてもらったことがあるBLUE LIVE広島に隣接する、W the Bride's Suite。
瀬戸内を一望できるロケーション、内装の絶妙な色合い、それと、新郎の作った野菜((僕がネーミングとロゴデザインを担当した「夜明けのジョニー農園」の主)を使った垂涎料理。また、新婦が映像ディレクターであることから、某放送局の現役アナが入れ替わり立ち替わりMCをするなど、ゴージャスなだけでなく、エンターテインメントのクオリティも最高度。いやぁ、楽しかった。というか、最近涙腺が決壊しやすい私、ヤバいシーン多々あり(笑)
僕は2人招かれた余興ミュージシャンのうちの一人(もうひとりはLORANのボーカルYASS氏で、彼はなんと我が師、廣原先生と懇意であった)として、フトゥヤラでインスト1曲、「演歌・夫婦蛸」「横を向いて歩こう」を熱唱。会場多いに沸き、ミッション成功。
しかし、あれだ。
僕も50を過ぎ、いろんな世代の想いがちょうど真ん中で俯瞰できるようになったのか、最近やたら人間が愛おしい。
健太くん、チクリンちゃん、ほんとうにおめでとう。また一緒に楽しみましょう。
読者諸兄、志和の大注目農園「夜明けのジョニー農園」は最高の野菜&卵の生産地です。ぜひ、一度、オーダーしてみてください。詳細はこちらから
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きわどい日々

2015/6/26 金曜日

午前中、執筆。

昼過ぎ、RCCラジオ「おひるーな」に、日本唯一のフトゥヤラ奏者としてゲスト出演。
生演奏も披露す。

夕方、道場にてYくん指導。

分刻み、しかも半日落としたらアウトみたいなきわどいエブリデイ。自己技術の鍛錬の時間が思うほど確保できないのがちょっともどかしい。というか、このような日常が鍛錬の場かもしれぬ。

写真:左よりコメンテーターのフランソワーズさん、右が伊藤アナ。
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数字の説得力、、、隣のオッサンの正体、、、

2015/6/25 木曜日

やれやれやれやれ、や~れやれ。
いやぁ~キツかった。
本日夕方、上半期ラストの大きな案件、無事納品。
昨年5月にダイレクトレスポンス・マーケティング事業を立ち上げ、ほとんど「無呼吸」に近い感じで突っ走って来たが、昨年秋あたり「軌道に乗ったかも?」みたいな感じがあり、春になってからは、ハッキリとギアが入る音が同時多発で聴こえたのだ。この機を逃すわけにはいかんかったのだ。
キツイだけではない。
先日は、童話作家のへの道が開かれたり、ここにきて着実に僕の事業に対するレスポンスが上がっているのを気配ではなくちゃんと「数字」で確認できるのが嬉しい。

夜、チャリで5分の「音cafe Luck」へ。
と、マスターのコウタくんに、隣のオッサンを紹介される。遊漁船の船長をやっている、というので、中学の同級生Fが風の噂で同じ仕事をやっていると聞いたことを思い出し、
「Fを知っているか?」と訊ねると、このオッサン、
「知ってるどころか、、、、それ、ワシよ」じゃげな。
かくして、中学卒業以来、一度も会ってないFと38年ぶりの邂逅となった(笑)。Fも当時の面影ないし、僕は中学時代は、色白で痩せっぽち、しかも牛乳ビン底メガネ。
Fも何度も「ほんまに小林?」と確認しよる。
が、話しているうち、笑い声とか仕草とか、互いのクセが変わってないのが見て取れ、心なごむひとときとなった。
人生オモロいね。
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春日爛漫、、、死にゆく男、、、

2015/6/24 水曜日

午前中、市内の某ギャラリーへ。ここで本日より個展をスタートさせる、友人染色画家のディスプレイほかをアドバイス。
毎年この時期に、個展を開くようになって5年。オリジナルな技法にも磨きをかけ、さらに腕を上げた。僕はマーケティングコンサルの立場から今後もサポートを続けるが、ブレイクするのも時間の問題だろう。

さて、午後は、ある件に関し、住民を代表して警察に通報。
ある御仁の、5年以上ほぼ毎日繰りかえされる、たいへん近所迷惑な行為(3種類の軽犯罪が日課となっている)に対し、最寄りの交番に相談に行ったのは2週間前。
僕が隠し撮りした数点の証拠写真と、これまでの経過をまとめた書類や地図を見せながら状況説明すると、僕の「名演説」に興味を持ったのか、奥からほかの警官もぞろぞろ出て来て熱心に聞いてくれた。
怒りは「情動」で表現してはだめだ。情報を集め、精査し、クールなアタマで適切かつ適確に対応する。なにより大事なのはできるだけ多くの第三者と「問題を共有すること」だ。
そういった「事前の仕込み」もあり、通報すると「ああ、あの時の」と速やかにスクーター2台で駆け付けてくれ、問題の御仁の車に近づき窓を開けさせ、時間をかけてやんわりと説得。もちろん「次に見かけたら検挙しますよ」なる警告も忘れずに(僕は物陰から観察していた)。
その後、警察官から事後報告の電話があり、取り調べの詳細を教えてもらった。

それでわかったのだが、名も知らぬこの御仁は、このままでは近いうち死ぬ。間違いない。
なにかの病気で全身が麻痺しており(すでに杖をついても満足に歩けない)、医者からアルコールを止められているため、家で飲むと「親族に叱られる」と。だから月極駐車場の車中でこっそり飲んでいるのだと。
エンジンを4、5時間かけっぱなしにした車の車中で、医者の忠告を無視し数年にわたり毎日500mlの発泡酒を3、4本も空にして、なにが「こっそり」だ。
というわけで、警察官からは「彼が車中で長時間動かなくなっているのを見かけたら、その時は救急車を呼んでいただけますか」なるヘンテコな依頼も受ける。
今日このアホが、騒音と排気ガスをまき散らしながらムダに過ごした一日は、死んだあの人たちがどうしても生きたかった一日だ。
俺は忙しい。なにかしてやる気にはなれん。

写真:僕がマーケティングコンサルを請け負っている某染色画家の訪問着作品。作品名「春日爛漫(しゅんじつらんまん)」は僕がネーミング。
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「脳の護身術」第二期講習、無事完走

2015/6/23 火曜日

終日、企画業務。この案件、3分の2が終了。
ほとんど休憩も取らず、イスにすわってキーを打ち続けるのは苦行に近いが、相当濃い内容に仕上がりつつあり、満足。

夜は、国泰寺の毎日文化センターでオクターヴ・メソッドのグループ講習「脳の護身術」。一人の脱落者もなく、本日にて第2期生全員修了。
7月からの第3期講習にも、すでに申し込みがあったようだ。

その後、一人打ち上げをすべく、久しぶりに銀山町のワンダーバー・スティービーズへ。
マスターのクマさん、居合わせた男客たちとカープのTV中継観戦。
後半、阪神のリリーフの制球が素人目にも乱れまくっているのがわかるのに、打者3人連続、わざわざボール球を振りにいって結局3振、サヨラナの好機を逃した。
僕が監督なら「振るな。打つ気満々のそぶりで、ただ立っていろ」と指示を出し、心理戦に持ち込む。
勝負が「力比べ」になってしまうと体がいくつあっても足らんのだ。
「オクターヴ・メソッド」を身につければ、状況を俯瞰し、さまざまな気付きの中からやるべき最善の一手を冷静に実行できるようになるのになぁ。選手も監督もくればいいのに(笑)。
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ブレのないスタイル

2015/6/22 月曜日

終日、企画業務。
確か、クライアントからは「まずは案の段階ですから、軽めでいいですよ」と言われたはずである。が、書き出して行くうち、扉が次々と開かれ、夕方には結構なボリュームとなってしまった。これは自分のスタイルとして割り切るしかあるまい(苦笑)。

忘備録。
某広告代理店担当者さんから連絡あり、制作したばかりの冊子の評判が、クライアントの上層部にも非常によろしいと。
クライアント、広告代理店、プロダクションの3者の中だけで、自己満足的に完結することの多い従来の表現。これにプレゼンの席で僕らは警鐘を鳴らし、圧倒的に不利な状況(政治力が働いていたとの噂)であったにもかかわらず、勝ち残っての今案件。クライアントも実際出来上がってみるまでは、ドキドキだったろうと思う。
素直によかった。
だが、年間契約であり、実はここからが真価を試されるのだ。

写真:にゃんだー、これはー???海外の某ショッピングサイトで見つけたTシャツであるが、読んでわかるように、先日我が師、廣原誠先生が新しく創設された「押忍!空手女子部」である。詳細はいずれ(笑)
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春駒ブートキャンプ

2015/6/21 日曜日

寺町の別院で開催の「あんどフェス」に参加。
「あんど」は「&」であり「安堵」でもある。人と人を繋ぎ、心休まる場所となるように、との想いが込められた、Bar A.Mのマスターのっち主催の新しいマルシェ風イベント。
僕は、ステージにて「春駒ブートキャンプ」と題したエクササイズ指導と、ライブ演奏で出演。
どちらも40分枠で、特にこれまで、こういうスタイルでやったことのない春駒ブートキャンプは、なかなかにエキサイティングな経験となった。
境内の階段を登り切ったところにあるステージと会場が離れ過ぎていたため、参加希望10名弱は全員ステージ上にあげ、西式から始まって、ノーモーション筋トレや体幹強化法とつづくうち、男性陣は運動不足からか苦悶の表情&うめき声(笑)。
その一方、残る半数の女性達は、意外と楽しげにやっていたのが印象的。
うむ、最近は女性の方が圧倒的に運動慣れしているのである。
とはいえ、男達も、毎日続けるなら2、3カ月で動けてかっこいい体を手に入れることは充分可能。今日がそのきっかけになってくれると嬉しい。
それから2時間後の夕方よりライブ。のっちにジャンベで参加してもらったところ、これがまたよかった。
来場者も多く、いいイベントがまた広島に生まれたと思う。
のっち、また一緒にやりたいねぇ。

写真:春駒ブートキャンプで、カメラに向け脚をおっぴろげて余裕をみせる参加者の皆さん。この後、悶絶地獄が待っているとも知らずに(笑)
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途上の身なれど

2015/6/20 土曜日

終日、雑務。
午後より、明日の別院での「あんどフェス」の準備。

忘備録。
心体育道の必須健康法「西式」の「金魚運動」を、少し前から通常の1分から2分に延長したことは日報にも書いた通りだが、あれ以来、ウエストはさらに細くなり、身長がわずかに伸びたことにくわえ、トイレの「大」の回数が少し増えた。
で、その度、いわゆる「宿便」がお出ましになるのだ。
こうやって日々、身体と向き合う時間を濃く深くしていくと、体が脳を刺激するのだろう、身を取り巻く世界を客観的に俯瞰でき、さまざまな気付きを得る能力も高まる。
現代ニッポン人は、異常だ。
あらゆる面において。
いや、僕が優れていると言うのではない。覚醒への道の途上でつかんだ使える用法をシェアしたいと思うのみ。

先月末、榎木孝明さんに興味を持って、その1週間後に会って話をし、さらにそのお友達繋がりで、20年近く一日青汁一杯だけの不食生活を、健康的におくっていらっしゃる森 美智代さんという存在を知った。僕と同級生である彼女もまた、難病「脊髄小脳変性症」を西式を徹底実践することで克服している。
鍼灸師でもある森さんは「知る人ぞ知る」のマイナーな存在ではなく、某上場企業の健康顧問として健康管理にあたっていたりする。
これからの時代「一般常識」が次々と覆されていく気配がビンビンだ。
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クリーンヒット

2015/6/19 金曜日

午前中、東京の某絵本作家より連絡。
僕が原作と原画を担当し、彼がラフを描いた絵本のサムネールを絵本専門の某出版社担当に見せたら
「面白い。この方向は全然アリ!」
との高評価だったと。
ただ、こちらの出版社は女の子向けのカワイイ系絵本がメインらしく、僕の元気の良過ぎる作品は
「***館や、***社がいいのでは」と、推挙してくれたそうな。
で、絵本作家と話し合い、今後はそちらへアプローチすることを決めた。
まず「この方向アリ」と評してくれたことに、手応えを感じている。僕はあえて「今までにないコンセプト」をプロットに組み込んだのだ。
絵本に限らず、出版社には毎週作家志望者から山のような原稿が持ち込まれているわけで、その中に褒められるに値する作品はごくわずかと、小説家の友人から聞いたことがある。
プロの厳しい目を引き寄せるには、春に某季刊誌のコンペでもやったように「ルールを変える」のが肝要。もちろん、ダイレクトレスポンス・マーケティングの手法。

まぁ、そんなことより、誰に頼まれたわけでもなく、自分で構想を練り、原画を描き、古い友人である絵本作家の手を借りて(彼も多忙ゆえ原画を渡してラフがあがるまで約2年待った)、ようやっと立った初打席で、クリーンヒットを打てたことを素直に喜びたい。
今後出版社が決まったとしても、実際に店頭に並ぶには、それから最短でも1年かかるが、今日一日、僕のコーフンは鎮まらない。
全国区で勝負するのだ。

写真:アレクサンダー・ラウターヴァッサー著「ウォーター・サウンド・イメージ」。生命、物質、人間の意識に至るまで、すべての創造の源は「水と音」の響きあい、つまり周波数のパターンによって生み出されるというサイエンス・ノンフィクション。ページをめくる手が震えるほどのインパクト。「多才ですね」とよく言われるが、僕の表現の源はすべて同じで、ことさら才能があるとは思っていない。その、うまく人に説明できない部分を、この本で解明できるかもしれない。レビューはいずれ。
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習慣のリバウンド、、、毎日文化センター広島「脳の護身術」第3期生募集、、、

2015/6/18 木曜日

終日、マーケティング、資料の読み込み、数人のブレーンへのサポート依頼など。

数ヶ月前「数あるタスクを大きく3つのジャンルに分け、決まった時間帯に振り分ける」ことを宣言したはずだが、気がつけば完全に崩れているではないか。
オクターヴ・メソッドでいう「習慣のリバウンド」である(笑)。これを封じるには、物理的に環境を替えるのが効果大。
早速、その作業に着手す。

それと、お知らせです。
毎日文化センター「脳の護身術」の7月から始まる第3期生の募集が始まっています。
そんなわけで、本日会員に送信したオクターヴ・メソッド無料メルマガ「おきろ、でかけるぞ」の「初夏増刊号」の内容を以下に添付。来週火曜日に第2期生の最終講座を迎えるわけだが、1期2期とグループ講習を半年やってみて、内容に確たる自信を持つことができた。
書籍も「オクターヴ・メソッド概論」ほか、ビジネス、人間関係、願望達成、表現力アップなど、各ジャンルに特化した内容で出せそうなほど、体系化ができつつある。
この機会に是非。これは効く。マジで使える。

~「洗脳大国ニッポン」に住んでいるあなたへ~
「引き寄せる力」を強化し「今そこにある危機」を回避する能力を、3カ月で獲得しませんか?

いよいよ、オクターヴ・メソッド・グループ講習「脳の護身術」第3期生募集開始!!
■「引き寄せる力」を誰でもカンタンに獲得する法
先月31日、BSをつけると榎木孝明さん主演の映画「半次郎」をやっていました。
モデルとなった薩摩藩士、中村半次郎は、日本最強の斬撃剣法「示現流」の使い手として、僕もその名を知っていましたが、榎木さんが、劇中で示現流の構え「蜻蛉(とんぼ)」から凄まじい打ちおろしを決めてみせたとき、彼が、ただ演技のためだけに付け焼き刃的に習得したのではないレベルであることがわかりました。
ネットで知らべてみると、榎木さんは鹿児島出身でご自身も幼少時から示現流を修練されており、達人級の腕前を持っていらっしゃるとか。
同じ武術家として彼に強い興味を持つと同時に、いつものように、まったく根拠なく「彼には近々会って話ができるだろう」と確信しました。
そしてその1週間後、神奈川県鎌倉市の某画廊で、僕は本当に榎木さんと会い、お話をさせてもらうことができましたのです。
その様子はこちら
あなたは「どうせ偶然だろう」と思いますか? 
僕は、脳の領域を広げ、潜在意識を覚醒させる方法を研究し始めた30代前半から、このような「望んだことが実現する確率とスピード」が飛躍的に高まりました。
書店の自己啓発の棚にいくと「引き寄せの法則」なるタイトルの書籍が数多く並んでおり、その内容の大半はスピリチュアル系だったり風水だったりしますが、僕の考える「引き寄せの力」とは、きわめて明確な物理的作用によるものであり、誰もが習得可能です。
簡単に言えば「引き寄せの力」とは、自分の望んだことに対して「やっていい」と躊躇や疑いなく「許可を与える」ことができる能力のことです。
その開発方法を3カ月かけてレクチャーします。

■「報道の自由度ランキング」驚愕の結果
パリに本部を置く国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が、先日発表した、「報道の自由度ランキング」の結果をご存知ですか?
「国境なき記者団」の活動目的は、各国のメディア規制の監視と警告。日本の「記者クラブ制度」を「排他的で報道の自由を阻害している」と批判しているほか、福島原発事故、秘密保護法にも政府情報開示の不透明さを指摘しています。
この組織が、世界180カ国を対象にした今年の「報道の自由度ランキング」。世界トップ3に入る、経済大国ニッポンは、な、なんと、、、、
「61位」。
この結果がすべてとは言いませんが、私たちは「しがらみだらけ」「ウソまみれ」の社会に生きている、と納得し、背筋が寒くなった方も多いのではないでしょうか。
なるほど、著名人のスキャンダルやお笑い芸人のチープなネタ、家具屋の父娘のお家騒動、ゆるキャラがウンヌンなど、巷にあふれているのは、どうでもいい話題ばかり。この風潮を受け入れ、疑問を抱くどころか好んで目にする多くの国民が、すでに洗脳されているといっても過言ではないでしょう。
僕はNHKBSでワールドニュースを見るのが日課ですが、アメリカ、ロシア、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アルジャジーラ(カタール)等で報道される内容と比べた場合でも、日本のそれの圧倒的な「差し障りのなさ」「視野の狭さ」には、悪意すら感じることもあります。
けれど、望むと望まざるとに関わらず、これからは「知らなかった」「関心がない」では済まされない事態が次々と迫りくるでしょう。そして気付いた時には、すでに逃げ道はないのです。

■「気付ける頭」で、危機を察知し適確に回避する
「逃げ道はない」と書きましたが、そこに至る以前の有効な回避策は存在します。信頼のおけるメディアから鮮度の高い情報を得る?たしかにそれも重要ですが、もっと根本的な策があります。
それは、「自分の脳の<域>を広げておく」ということ。これを「オクターヴ・メソッド」では「オクターヴをあげる」と表現します。ホイットニー・ヒューストン、マライヤ・キャリー、サラ・ブライトマンなどディーヴァ(歌姫)と呼ばれるシンガーは、皆、5オクターヴとか6オクターヴとか、圧倒的な声域を誇っています。実際、声域を広げると自然と歌がうまくなります。
「オクターヴ・メソッド」も同じ原理です。たとえば、あなたの脳が通常認知している現オクターヴ=域に、外部から、それ以外の<域>のタスクを要求された場合、反応は以下の2パターンです。

1:脳は「処理できない」と判断し、強いストレスを感じる。
2:反応以前に、認識できない。ストレスもないかわりに、その重要性も判断できないわけですから、格闘技で「見えない角度や反応できない速さで放たれたパンチをくらってKOされる」のと同じで、危険な状態には変わりません。

そこで、脳の域=オクターヴを拡充して、危険を察知する、あるいは想定外の事態に適確に対応できる能力を獲得しましょう。この実戦的エクササイズを学べるのが、毎日文化センターひろしまで7月日より開講する、3カ月グループ講習「脳の護身術」です。
3カ月でレクチャーする項目は以下の通りです。

「脳の護身術・セミナー内容」
ストレス発生のメカニズムを知ろう/言葉の呪縛「コントロールトーク」の防ぎ方/「今そこにある洗脳」の見きわめ方/強固な思い込みにゆさぶりをかけマインドブロックを取り除く8つの新習慣/スピード脳を実現する10分ルール/あれもこれもと忙しい中でも高い集中力を得られる45分ルール/自分の評価を高めるハイ&ロー思考/根性不要の願望達成術「セルの法則」概論/もとの自分に戻ってしまう思考のリバウンドから逃れるには/引き寄せる力の獲得
、、、、などなど、盛りだくさんです。

■たった3カ月が一生モノとなる!
僕は、ほぼ反則ワザのみで構成された「超護身・心体育道」の小林道場師範もつとめていますが、この武術の「実戦で使えないものは存在価値がない」「武術は力の劣る者が力に勝る者に負けないためのものであらねばならない」という絶対的理念は、「脳の護身術」に、そのまま活かされています。

脳をストレスから防御するだけでなく、ビジネス、願望達成、自己ブランディング、対人コミュニケーションなど、すべてのシーンに応用できる高い汎用性。
忍耐や根性不要の楽しいエクササイズ、
約3カ月でメソッドを習得してからも10年20年とつづく効果の持続性&発展性。
一年以内をメドに電子書籍にて、このメソッドの高い価値を世に知らしめたいと考えており、そうなったあかつきには講習料もグッと跳ねあがる、、、かもしれません。
そうなる前に(笑)、ぜひ受講されてみてはいかがでしょう。当オフィスでのマンツーマンと比べ、グループコーチングならではの格安料金。
また「脳の護身術」修了者には、オクターヴ・メソッドのプロフェッショナル向けプログラム「願望のオクターヴ/セルの法則」と「表現のオクターヴ/ダヴィンチ・エフェクト」の受講資格も得られます。
たった3カ月で自分の脳の「音域」を広げ、文字通り人生を謳歌できたら、あなたはなにをしたいですか?また、どんな願望を引き寄せたいですか?今から考えておいてください。

■こんな方におすすめです
*ストレスがたまりやすい
*なにかにつけ疲れやすい
*仕事や人間関係で問題を抱えている
*体調が優れない
*毎日が平凡で面白味がない。行き詰まり感がある
*自分に自信が無い
*自分のやりたいことがみつからない
*やりたいことはあっても、方法論がみえず行動に移せない
*自分のクリエイティビリティを開発したい、あるいは高めたい
*自分のセルフブランディングをしたい
*毎日ドキドキ楽しい気分で一日をスタートさせたい
*自己啓発本を読んだりセミナーに参加しても役に立たなかった

などなど、かなり簡単に解決できると思います。
「散歩のついでに富士山に登った人はない」という箴言がありますが、それ以前に「富士山に登ると決心する」ことが大事なのです。
毎日文化センター広島で開講する「脳の護身術2」の受講〆切は7月13日です。教室とあなたとお会いできる事を楽しみにしております♪

*7月14日(火)毎日文化センター広島グループセミナー「脳の護身術」第3期生募集詳細
■7月~9月の第2・4火曜/19:00~20:30 (計6回)
■受講料/3カ月18,360円(別途テキスト代1000円)
人間関係、仕事、生活環境など、日常の強いストレスの中で「勝つ」ではなく「負けない」スキルを伝授。半永久的に使え、願望達成にも役立つ、努力不要の実戦的なメソッド、2015年バージョン!!

お申し込みは、毎日文化センターまで。
*〆切は7月13日(月)。
電話/082-245-1414
受付時間/10:00~20:00(日・祝除く)
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日々是戦闘

2015/6/17 水曜日

午前中、マーケティング、資料の読み込み。

午後より、この1カ月にたまった、資料や出力した原稿や企画シートの山を整理して大半を処分。
過去を振り返っても短期間でこれほどの量になったことはない。独立してからの10年は、その日その年を凌ぐのに精一杯で、この1年は、複数の新しい事業を軌道に乗せるのに必死こいているわけだが、これは何年も続けるつもりはなく、そのうち快調に走り出せば、逆に時間はたっぷり確保できる。ポイントは、「既存の単価」と決別し、「態度経済への移行」すること。

夜は道場にてYくん指導。
その後、10時前に閉店間際の「ゆめタウン」に駆け込み、某ジュエリーショップにてシルバーチェーンの加工を依頼。

日々、戦闘状態。3歩進んで2歩後退。課題ばかりが見えてくる。だが、悪くない。

写真:いろんな意味で、堪えどころの時期だ。武田信玄が、前進するのみで決して後ろに下がらない習性を持つ昆虫「百足」に武勇の象徴を見いだして旗印に採用したように、人類は、禍々しいが圧倒的なパワーを備えた生き物や精霊を崇め敬い、守護神としてきた。
僕のそれは人類の想像史上最凶の「エイリアン」だ。ということで、最近出番の多い「ベイビーエイリアン」のペンダントトップ。
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激忙

2015/6/16 火曜日

午前中、「皆実町ダイエット部」指導。
某クラシック系プロミュージシャン2名。うち1名は初参加で、現在、週三回程度ジムに通い、パーソナルコーチもつけているという本格派。
はたして、心体育道「裏の捌き」を主軸とした1時間半の各種鍛錬は、そうとう新鮮だった様子。「次回もぜひお願いしたい」と。喜んで。

午後はマーケティング関連の資料読み込み。新しい大きな案件が動き出しそうなので、その準備。
夕方、再び道場にてIさんに武術指導。

夜、塾から帰ってくるセガレをバス停に立って待っていると、バスではなく、白と黒に塗り分けられた車が停車。
中から出て来た二人の男に「ちょっとよろしいですか?」と、あれやこれや質問される。
先月につづき今年2度目の職務質問。
最近、当日報の更新すら遅れがちになるほど、多忙を超え「激忙」。僕を必要としている人が増えたことにはしっかり手応えを感じられ望む所であるが、警察はけっこうです('~`;)
あ、警察の方も仕事のオファーは喜んで。っつーか、某県警の詐欺防止キャンペーンソングを納品したばかりなのだ。

写真:歌旅をそそのかす雑誌。マーケティングの観点からも完全にマンモスの時代は終わっている。というか、つづかないのだ。「メジャー」と言われる音楽業界もまた、既存のマスコミ同様に過去の遺物であり、大丈夫なフリをしているだけだ。小編成&小規模の「ピクニック」のようなノマド的(遊牧民)音楽活動が、今後は主流となるだろう。
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1球は、1球

2015/6/15 月曜日

終日、マーケティング、大掃除。

今年のセ・パ交流戦は、カープ戦以外もTVでよく見た。球場、場内アナウンス、実況と解説者、応援スタイルなど、普段馴染みのないパ・リーグのそれを観察することは、オクターヴの拡充の手助けになる。
で、共通していたことが一つ。TVもラジオも、実況アナウンサーはボールに先行して2ストライクになると「バッター追い込まれました」と言うのだ。ああ、わかってます、もちろん昔からです。
たしかに、あと1つのストライクでアウトになるのだから「追い込まれた」と言いたくなる気持ちは理解できる。
だが、近頃つくづく思うのだ。「2ストライクになったからと言って、ピンチではない」と。
1球の価値は、直前の状況がどうであろうとなんら変わるものではないからだ。
よく凡百のメンタルコーチが口にする「もう2つストライクをとられてしまった」と考えず「まだ一つあるじゃないか」と考えましょう、、、というのではない。これはまやかしであり、なんの気休めにもならん。
ただ、純粋に1球に集中し切る。
それだけ。
1球は、1球。
一瞬は、一瞬。
カウントなど、どうでもいい。
1球あれば、バッターはヒットやホームランを打つことができるという、圧倒的な事実があるのみ。
ましてや人生に「3アウトチェンジ」は無いのだ。

写真:湘南の海。この日は良い波が立っていた。空に浮かんでいるUFOっぽいものは、僕の時計の写り込みですのでご心配なく。
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歌旅の余韻

2015/6/14 日曜日

昼過ぎまで爆睡。

夕方より、週明けからのスケジューリング。「おっとぉ!」と、思わず声をあげそうになる見落としを数個発見。

昨年11月末の高松ライブ以来、半年ぶりにザックを担ぎ、両手に楽器を持って藤沢へ出向いた、1週間前のなんとも心弾むフィーリングが、まだ体に余韻を残している。
もっと、歌い歩こうではないか。
高校を出たばかりの18の春、並木通りでストリートミュージシャン・デビューを果たした時の、自由な風にすっぽり包まれた気分を思い出した。
ますます好き勝手に生きることにする。

写真:藤沢の全装備@神奈川県の辻堂駅。昨年の高松の時とほぼ同じ。7月31日の東京日野市の沖縄ダイニングバー「タイニードラゴン」もこれでいく。
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クラウド的日常

2015/6/13 土曜日

終日マーケティング。

今後のアクションに、必要なあれやこれやを整理。
iMacや70ℓのザックは7月中に買い替える予定。
ノイズが出始めた4弦ガットの2号機はピックアップを交換しましょう。
グループコーチングや講演が増えそうなので、ヘッドセットマイクもあった方が良いかもしれませんな。
僕の仕事のほとんど、設備投資が少ないし、原材料なども不要。ある意味、「仮想空間業」といえるかもしれない。クラウドのように、その都度、必要なものを取り出している感じ。僕の方は、あくまで身一つ。

写真:先週は、湘南にいたのだった。いい風が吹いていた。
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身体学、あるいは心体学

2015/6/12 金曜日

午前中、道場にて「皆実町ダイエット部」。プロナレーター2名参加。

午後、執筆。
夕方、道場にてみっちり独り稽古。
夜、再び道場にて、Iさん指導。

一日中、体を動かしていたわけだが、まだまだ足りない感じ。
あらためて、身体の各種鍛錬は学問だと思う。日本でも、名だたる剣豪は哲学者に近い。

さて、いろんな人から意見を求められるので。

憲法は、絶対的なものではなく、その国が置かれている現状と未来ビジョンを考慮して適宜、修正の手が加えられるのは当然と思う。
が、その判断は常に国民の側にある。
「一週間で作られた」とか「内容が夢物語」であるにしても
憲法とは、
国民による国民のために存在するものであり、政治家や権力者が暴走しないための「縛り」であることに揺るぎはない。
よって、一政党の都合の良い解釈で変えられていいはずなどあるわけないのだ。
違憲だし、越権であることは言わずもがな。
ちなみに僕は20年以上、年平均約50人の企業家、政治家、学者、文化人、アスリートをインタビューしているが、菅官房長官のように傲慢で論拠薄弱な答弁を聞いた事が無い。
ここからは推測であるが、いずれ安倍政権は、さまざまな勢力によって追いやられることになるだろう。日本人はそれほど馬鹿ではない。
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捻り込み

2015/6/11 木曜日

午前中は、昨日同様、緊急案件に対応。

午前中、某映像プロダクションにて、とある銀行のラジオCMナレーションを2パターン収録。
フツーにやれば、とうてい尺(ラジオCMは20秒)に収まりきれぬほど、どちらもハンパなく長い原稿であるが、僕得意のトリックを駆使。
全体を早口にならぬよう、スロウとハイスピードを絶妙に組み合わせつつ、しかも大事な所だけイントネーションを強め、〆のセリフは短く絶叫して焦った感を消す、という高等(口頭)戦術なり。
僕が本業でないナレーターで、いまだにオファーが絶えないのは、この技術を持っているからだと思う。「紅の豚」の主人公、マルコの必殺技「捻り込み」みたいなものだ。

忘備録。
2年前、東京の絵本作家に依頼していた、絵本のサムネイルがようやくあがってきた。
僕が原作と下絵を担当。これが世に出れば2作目。
時間がかかっただけ、客観的に読めた。これは売れる、、、気がする(笑)
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異変

2015/6/10 水曜日

各プロジェクト、いよいよ、大詰め。
緊急の修正要請に備え、終日スタンバイ。
ある案件に関しては、一時的に予想外の反対勢力も現れたが、ほどなく収束、さらに現時点では「いいね!」と評価が覆ったようである。黎明期においてはいろんなことが起こるものだ。

忘備録。
心体育道「裏の捌き」の西式健康法「金魚運動」を、1分から2分に増やしたことは、5/20のブログにも書いた通り。
で、たまげることが起こった。体脂肪率の低いはずの僕のウエストが、さらに2、3センチ、細くなりよったのだ。
自らと日々徹底的に向き合い、身体感覚の優れている僕は、さらにもうひとつ、異変に気づいた。
目線が、、、高くなっている。要するに50を過ぎて背が伸びたと。
たぶん1センチくらいか。オタマも「背が高くなった?」と訊いたほど。
金魚運動は「背骨の左右の副脱臼」を治す効用があるので、全部で24個ある背骨の間の「椎間板」がそれぞれコンマ何ミリか伸びたとすれば、充分、現実味のある数字だろう。
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情報空間と物理空間

2015/6/9 火曜日

終日、あれやこれや。

夜、毎日文化センターにて「脳の護身術」。
第二期生も残すところ、2週間後の1回のみ。
本日は、持参したMacBookAirで、とある有名な映像作品を見せながら「情報空間」と「物理空間」の違いと、それぞれの介入の仕方を解説。
僕が先日、俳優の榎木孝明さんに会いたいなと思って、わずか1週間後に実現させたのも、この「しくみ」に関わっている。
「現実と向き合え」とは巷間よく言われることである。しかし、五感で認識できる現実にこそ、情報空間で自由闊達に展開構築したイマジネーションを実装すべきであり、大きな影響を与えて欲しいのだ。このしくみを知ると知らないとでは、「現実との向き合い方」はまったく別物になる。
情報空間は無限。現代的に言うなら物理的な制限を受けない「クラウド=仮想空間」である。「脳の護身術」や「オクターヴ・メソッド」は、ここを認識し、自在にアクセスする方法を開発するエクササイズを学ぶ場なのだ。

写真:藤沢ライブで、リハを終え、夕食に出かける妖しい出演者たち(一番手前のカワちゃん撮影)。
僕を含む4人が広島、真ん中の女子は、岡山出身のシンガーソングライター高満洋子ちゃん。右端は、山下達郎率いる「シュガーベイヴ」や、伝説のロックバンド「村八分」、沢田研二バンド、泉谷しげるバンド、大滝詠一ナイアガラトライアングルなどでドラマーとして活躍し、現在は洋子ちゃんや、「龍麿3」のパーカッショニストを担当している上原“ユカリ”裕さん。一番後ろでスマホ見ながら歩いている御仁は、龍麿3の凄腕のサウスポー・ベーシスト、大澤イットさん。
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あらたな指針

2015/6/8 月曜日

午前中、スケジューリング。

午後イチ、某広告代理店担当氏、来宅。とある企画に関してディスカッション。僕もマーケティングコンサルトとして協力を約束。

たった一泊二日の藤沢ツアーだったが、なんとも良い余韻のなかで、またあらたな指針が浮かび上がって来た。「天空の城ラピュタ」の飛行石が放つ光のごとく、ときめきにみちた未来をまっすぐ照射している。
うひひ。

写真:藤沢「Bar Cane's」の入口。ほんとにいい店。近所にあったらしょっちゅう飲みに行きそうだ(笑)
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これは現実なのですか?

2015/6/7 日曜日

午前中、藤沢の隣町のイットさん(龍麿3のベーシスト)宅にて、身体メソッドのコーチング。
今回は彼のリクエストで「脱力系」を中心とし、僕考案の「ハエたたき」を使った腕の脱力、心体育道「裏の捌き(健康法)」から西式健康法2種、クンダリーニヨーガ「ファイヤーブレス」2種など、1時間半みっちりレクチャー。
すぐれたミュージシャンがそうであるように、イットさんの感覚・反射機能もまた達人級ゆえ、僕は開発されていない部分の覚醒をちょこっとお手伝いするだけ。あとは無理せず毎日やってもらえれば、効果はまさしく「手に取るように」体感できると思う。

昼前、イットさんに辻堂駅まで送ってもらい、そこから東海道本線で品川まで出て、新幹線に乗り換え、夕方、広島着。
非日常感たっぷりの面白過ぎる2日間。これが本当に現実なのかと疑うほど(笑)。

写真:昨夜「Bar Cane's」にて。この時、僕は背中で梶山シュウ、椎名さんの演奏を聴きながら、二人と音楽で会話していたのだ。頼れる優秀なミュージシャンとシンクロし刹那の音を紡ぎ出すことの、なんという贅沢なことか。
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「素敵なメロディ」という名のギフト

2015/6/6 土曜日

朝8時の新幹線で一路、神奈川へ。
昼前、新横浜駅着。迎えに来てくれた古い友人Iのベンツに乗り込み、まずは鎌倉へ。紫陽花の咲き始めた古都を巡る、、、というわけではなく、鎌倉駅前の某ギャラリーで、俳優であり武術家であり、絵師でもある榎木孝明さんの個展が、本日より開催されるという情報を入手しており、「たぶん会えるのではないか」という根拠なき直観に従ったものだ。
ちょうど1週間前、BSで榎木さん主演の映画「半次郎」を見て、彼の示現流の構え「蜻蛉」を目にしたとき、この人は本物だと(詳細はこちら)。
彼のことを色々調べミーハーになった僕は、彼にメールで短いファンレターを送ったりもしたわけなのだが、はたしてギャラリー会場にはほんとに榎木さんがいらっしゃるではないか。
話しかけると、僕のメールの内容(武術関連のこと)をよく覚えていらっしゃり、広島から来たことにも驚いておられた。
2週間つづく個展の初日である今日のみ、会場に顔を出すことになっていたことにも勝手に縁を感じるし、なにより、僕の人生で「この人に会いたいな」と思って、会えなかったことはただの一度も無いのだ。今回は最短の事例となった。
「実は今夜、藤沢でライブをやることになってまして、リハに遅れそうなのでこれで失礼します」と告げると
「ええっ、小林さん、もう帰っちゃうの?もっと武術のお話ししましょうよ」とおっしゃった時は吹き出してしまった。なんとチャーミングな方なんだろう。
いつか再会し、彼の武術論をうかがいたいし、僕の心体育道のことも紹介させていただきたいと思うのです。

さて、鎌倉から藤沢へ行くのに、「湘南の海が見たい」という僕のリクエストに応じ、Iは海岸線のR134を走ってくれた。江の島から茅ヶ崎まで、左手に広がる景観は、まさに太平洋のスケール。何度も足を運んで馴染みのある沖縄の太平洋や東シナ海ともまるで違うのは、火山帯の影響だろう、砂も海も黒っぽいということ。それゆえ景観が締まり、海との対比が際立って、よけいに広く感じてしまう。きょうは低気圧の影響でいい波が立っており、多くのサーファーが豪快な波乗りを楽しんでいる。
自転車のサイドに取付けた特殊なキャリアに、サーフボードを積んだウエットスーツ姿のサーファーが、ペダルを漕いでミズスマシのごとく次々と道路を横切る光景も、ここならでは。ビーチテイストのカフェやレストランもずらっと立ち並び、一瞬、ここに引越したくなった(笑)。

予想外の渋滞につかまったため(その分、海はゆっくり見れた)、40分遅れで会場の「Bar Cane's」入り。主催者のチュウソン氏、地元のユニット「龍麿3」や、東京からの高満洋子ちゃんはじめ、カワちゃん、梶山シュウ、椎名さんなど広島組も含め、ほとんど見知った顔で、入った瞬間からホームグラウンドのような居心地の良さ(笑)。
挨拶も早々に、リハをやり、定刻通り午後7時よりライブイベント「仁義ある瀬戸内ナイト」スタート。

出演順
龍麿3(端山龍麿+大澤イット+上原“ユカリ”裕)
三代目春駒
カワムラ
高満洋子and上原“ユカリ”裕duo
しーなとシュウ

僕は「しーなとシュウ」に手伝ってもらって約30分。
セットリスト:
「空蝉(フトゥヤラ)」>「風炎(フトゥヤラ)」>「カプチーノもう一杯」>「テビチ記念日」>「ヨーデル潮干狩り」>「演歌・夫婦蛸」>「その男ヨシオ」

梶山と椎名さんによる鉄壁のグルーヴの追い風を受け、のっけからフルパワーとなり、満員御礼のお客さんも、沸きに沸く。
僕だけではない。
龍麿3(端山龍麿+大澤イット+上原“ユカリ”裕)、カワムラ、高満洋子and上原“ユカリ”裕duo、しーなとシュウ、そして出演者全員によるセッション(上原“ユカリ”裕が在籍した山下達郎率いる「シュガーベイブ」の名曲「素敵なメロディ」)まで、奇跡のような音の響宴がつづいたのだ。
長いミュージシャン生活で、これは生涯記憶に残る夜である。
主催者のチュウソンさん(日本の誇る洋菓子店「鎌倉小川軒」の若旦那)、Bar Cane'sのマスターであるゲンちゃん、DJカズマックスさん(インターバルで延々広島出身のミュージシャンの曲を流してくれた)、スゴ腕PAのアイザワさん、瀬戸内テイストの料理を出してくれたロケットデリのマスター、MCまでやってくれた龍麿さん、共演者の皆さん、そして素晴らしいオーディエンスの方々、素晴らしいギフトをいただき、感謝のしようがありません。っつーか、泣きそうです。
音楽やっててよかったわいの。
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殿様ツアー出陣準備

2015/6/5 金曜日

終日、打ち合わせ、原稿修正、明日の神奈川県藤沢で予定しているライブに向けての準備など。

いろいろ調べると、新幹線の駅である新横浜と藤沢は、同じ神奈川でありながらヘタすると3本も電車を乗り継ぐ必要があることがわかった。1本で直通を狙うなら、品川〜藤沢の方が所用時間もほぼ同じで便利であると。
中国地方をメインに年間30〜50本も取材で動いていると、未踏の地であってもアクセスのリサーチに難儀をすることはなくなった。
しかも今回は、主催者側の配慮でライブ近くにビジネスホテルを確保してもらっているし、往路は新横浜駅に、30数年来の友人で、藤沢在住のIが迎えに来てくれる、至れり尽くせりの、いわゆる「殿様ツアー」だ。

忘備録。
2本ある、4弦エレガット(ウクレレともいう)のうちライブ仕様の2号機のピックアップが不調(ノイズが出る)のため、今回は初号機を持って行くことにした。プロとしては「まったく同じ機種を2本持っておく」のが基本原則と考える。サイズや仕様が違うと、演奏に支障が出ることがありますゆえ。

写真:ツアーの「足」は、クロックス。このハイエンドモデルの履き心地の良さを知ると、ビーサンには戻れない。通常のモデルと違い、ソールも登山靴を思わせる厳ついブロックパターンが刻んであったりする。もちろんライブではレザーシューズに履き替える予定。
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教えることは教わること

2015/6/4 木曜日

終日、修正指示等に対応。
CMナレーションのオファー1件。今年は多いなぁ。
合間に今週末に迫った藤沢ツアーの準備。今回共演していただく某プロミュージシャンの要望で、ライブ翌日、茅ヶ崎に移動し、彼のお宅にて身体養生法を指導することも決まった。

夕方、道場にてYくん指導。先月から毎月週3回の指導を月4回に増やしたはいいが、途中、体育の授業で跳び箱の着地に失敗し、右腕をねん挫。約3週間ぶりの復帰となったきょうは、文字通り「手取り足取り」、徹底的に基礎を反復。
3歩進んで2歩下がる。けっして器用でない彼の人一倍の懸命さが、僕自身への大きな教えとなっている。
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即決即断の効用

2015/6/3 水曜日

朝っぱらから夜更けまで、緊急案件の波状攻撃に粛々と対応。

毎日、激戦がつづいている。
迅速に反応できているのは、ブレがないというよりスケジュールがタイトで「迷う時間が与えられない」状況もある(笑)。
で、これで結果的にどうかというと、イイ感じなのだ。
即断即決。躊躇、停滞こそ悪。

今週末、神奈川は藤沢でライブをやらせてもらうことになっている。
詳細は以下の通り。楽しい夜になりそうだ。
イベントのネーミング、フライヤーのコピー、アートディレクションは僕で、フィニッシュデザインは、いつものように西瀬戸メディアラボ契約デザイナーのH女史。

もうひとつ。
この件に関し、ある御仁から「いよいよFarEastLounge関東進出ですね!」と言われたが、誤報です。
私は「えせニック歌謡」の梶山シュウ閣下、椎名まさ子妃と3人でやりますが、FarEastは水木ツン氏の呼びかけで生まれたユニットであり、彼が不在の今回はFarEastとはなりません。
その一方、7月の某野外イベントにツンちゃん、ハッチャン(和田八美さん)のユニットで出演しますが、こちらも当然FarEastではないので「風のカーニバル」と命名した次第。
なに、ややこしいですと?
それぞれ特別な思いのあるユニットゆえ、どうぞご理解を。

「仁義ある瀬戸内ナイト」
出演:
龍麿3(端山龍麿+大澤イット+上原“ユカリ”裕)
三代目春駒
カワムラ
しーなとシュウ
高満洋子and上原“ユカリ”裕duo

2015年6月6日(土)
@Bar Cane's
藤沢市藤沢991 野口ビル2F

OPEN/pm6:30
START/pm7:00
料金/2000円(要1ドリンクオーダー)
お問合せ/0466-28-5584
ライブフライヤー仁義0513-3

深みを目指す

2015/6/2 火曜日

午後イチ、代理店担当氏、カメラマン氏とともに某企業を訪問し、取材&撮影。
ヤル気に満ちたスタッフと一緒に仕事をやることの、なんという充実感であろうか。僕がコピーライターという肩書きを封印し、マーケティングコンサルとしてリエントリーしたからこそ遠慮なくやれてる部分も相当でかい。これはダイレクトに良い成果物に繋がるわけで、係る誰もが得するという素晴らしき単純理論。
能のない代理店やプロダクションが場を仕切り、下請け扱いのライターには、一切口出しさせないという従来のヒエラルキーが、今の業界の地盤沈下を招いているのだと思うが、一方で燦然と光り輝く「能ある」代理店さんもいらっしゃるのだ。組めて嬉しい。

っつーか、僕もここで納得してはつまらんのだ。さらに高みを目指す、、、、というと、安っぽい成り上がり主義のようにも思われるので、「高み」を「深み」に言い換えたい。「深度」です。

写真:こうして空を眺めていてもつくづく思うのだ。「高さ」とは、あくまで地球の地表から、せいぜい成層圏手前くらいまでのわずかな尺度でしかない。「深度」でとらえたほうが、よりスケール感が出る。
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ただやるのみ、、、ガチンコ・レスポンス・マーケティング快進撃、、、

2015/6/1 月曜日

終日、執筆、webサイトディレクション、観葉植物の剪定、トイレ内タオル掛けの修理、メールや電話での打ち合わせ。
新規アクションも2つ決行。いまだ全体像が見えないのだが、スピード重視。うまくいくいかないより、ただやる。そこにフォーカスする。
もひとつ、とある決意をした。期限はとりあえず1カ月間。

忘備録。
請け負う仕事に関し、いろいろと料金設定の見直しをする必要が出てきた。
たとえば、マーケティングコンサルのスタンスで関わりつつ書くコピーライティング料が、いまだに「一般相場」で算出されるのは困る。なぜなら、僕の構成や提案は成果=企業メリットが現れる(クライアントがこちらのアイデアを全面的に受け入れてくれた場合に限るが)ので、それっきりの仕事で終わらず、かなり高い確率で「もう1回たのむ」となるからだ。この一年はとくにそう。
最初からレスポンスを得るつもりのない表現(現状のアドバタイジングの9割近い)と、リアクションがあってナンボを志向する僕のガチンコ・レスポンス・マーケティング(私の造語)は、明確に線引きされて当然。
というか、リアクションがなくても気にしない既存のアドバタイジング従事者が、のうのうと甘い汁を吸っていられた異常な時代はとうに終わった。
僕と組んでいただければ、結局お得ですぜ。
実際、これまでシステム重視で僕のアイデアになかなか耳を傾けてくれなかったwebデザイナーの何人かも、ほんとに嬉しいことに、ようやっと意見を求めてくれるようになった。それは効くマーケティングは最新のシステムに左右されず、根幹は不変であり普遍だということの証明でもある。
やはりマリア・ヴェローソやダン・ケネディ(二人ともコピーライター)は正しい。
ちなみに、このような相場に依拠せず「姿勢」「思想」「志向」で勝負する実戦的ビジネスを、鬼才の建築家、坂口恭平氏は「態度経済」と呼んでいる。

写真:昼過ぎ、東の空に天翔る白い龍を見た。
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武術の脈動

2015/5/31 日曜日

完全オフ2日目。
日課の瞑想や、その他身体トレーニングもせず、ひたすら惚ける。

夜、たまたまつけたBSで榎木孝明さんが主演の映画「半次郎」をやっていた。
幕末から明治初期まで活躍した実在の薩摩藩士「中村半次郎」がモデル。彼は、日本最強の斬撃剣法として恐れられた「示現流」の使い手だったと聞いているが、半次郎を演じる榎木さんが、その独特の構え「蜻蛉(とんぼ)」から「一の太刀を疑わず」そのままの凄まじい打ちおろしを見たとき、ただ、演技のためだけに習得したような生半可なレベルでないことが一瞬で判別できた。
ネットで調べると、なるほど、榎木さん自身、鹿児島の生まれで、幼少時から示現流の稽古を積んでいる達人だそうな。
ちなみに薩摩藩下にあった琉球王国で、示現流に徒手空拳で立ち向かうため進化した武術が、空手のルーツ「手(ティ)」である。
武術には、ただの殺傷のための技術でなく、人が自らの尊厳を懸命に守ろうとする、その時代の息づかいが連綿と編み込まれている。
「生活に根付いた実戦性」を追及している示現流は、何時でも敵と対峙できるよう、古くから平服姿での稽古を認めており、現代でもジーンズやスーツ姿でやっていいらしい。要するに、今も生きている武術なのだ。

写真:夏場に出番の多い、2つのメタルバンドウォッチも掃除。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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