28年後のニューシネマパラダイス

2015/1/30 金曜日

終日、企画、執筆、アーコリャコリャ。
まるで銃撃戦のような週だった。そんななかでも、5分、10分の合間を見つけては、各種身体トレーニングにも励みましたとも。
おかげで身体コンディションは過去最高レベルにあるように思う。いや、誇張ではなく。

深夜、BSで「ニューシネマパラダイス」を見る。88年の作品で、僕がサロンシネマ映写技師時代、最後に上映した思い出深い1本。劇中に出てくる映写機や映写室の雰囲気もサロンシネマのそれとよく似ており、不思議な気分で、主人公のトトと同じように映写機を回し、小さな覗き窓からスクリーンに見入ったものだ。
しかしだね、公開当時はトトに気持ちがダブったはずだが、30年近く経った今、トトではなく、彼を父親代わりになって見守った映写技師アルフレードの心情に完全にシンクロするではないか。
映画はやっぱり、生きているのだ。あらためて素晴らしい作品だと思う。
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音楽のチカラ、、、文武両道の本当の意味、、、

2015/1/29 木曜日

終日、執筆、企画、オタマの送り迎えなど。

夜はflyingkidsで、高満洋子ちゃんと友人である上原ユカリ裕氏のデュオ。ホスト役は「しーなとシュウ」。
いや、素晴らしかったね。洋子ちゃん、こんなに音楽の引き出しがたくさんある人ほかに知らない。しかもまったく支離滅裂になってないし、なにより歌詞の奥行きがスゴいわ。まいった。最高。ユカリさんのパーカッションにも言葉や色があるのだ。饒舌だなぁ。音楽のチカラを感じたよ。

さて、話は突然変わる。
毎日のようにあれこれ学習体系を考えているオクターヴ・メソッドであるが、2015年は、このような区分けで展開する所存。

satge1:思考のオクターヴ=脳の護身術
satge2:願望のオクターヴ=9割の平均的な人がラクに願望を達成できる「セルの法則」
satge3:身体のオクターヴ
satge4:解析と表現のオクターヴ=ダヴィンチ・エフェクト

stage3の「身体のオクターヴ」では、ビジネスやパフォーマンスはもちろん日々の健康増進にも役立つ「呼吸法(オーバートーン・ディープブレスやファイヤー・ブレスほか)」を基軸とし、心体育道の「西式3法」や、要望があれば3カ月以内に「気」が確認できるようになる簡易振動気功、我が師である廣原誠先生考案の「ノーモーション筋トレ(これはテキストを参考にしながらのワークセッション)」などもレクチャーする予定。
一昨日の屈折日報でも書いたとおり、エネルギーを倍増させ、その供給ルートを整え、全身のパワーを高めない限り、大メシぐらいの脳は活性化しようもないのだ。
「文武両道」とは言い得て妙。「武」によって培われた「良い血液の循環」が獲得できてこそ「文」がなし得る、だからセットでやるべきと、古人は言いたかったのではなかろうか。
で、来月から、いよいよ「身体のオクターヴ」がスタートするわけだが、これとは別に複数の女性ミュージシャンからのリクエストで、3月から格安で受講できる「痩身美容コース(仮称)」を試験的にやることになりそうだ(笑)。
というか、ネットで各種ダイエットが横行しており、なかには効きそうなのもあるけど、ちょっとカネかかり過ぎでしょう。
適切な価格の当エクササイズで、ダイエットだけでなく、カラダが変われば、パフォーマンスにも良い影響が出ると約束できる。

こういう話を人にするとたまに「まるでプロアスリートみたいですね!」と言われることがあるが、プロアスリートが平均的に30前後でキャリアを終えるとすれば、10歳から初めても20年しかやっていない。僕はその倍の40年近く、洋の東西を問わず各種さまざまな身体トレーニングを全身全霊をかけ研究実践してきたのだ。プロアスリートよりスゴいのは間違いない(笑)。
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やってみようという気持ち

2015/1/28 水曜日

本日も、午前中より通常業務。
先週木曜日に腰をイワしたオタマ、いまだ5割程度の回復のため、本日も某音楽センターへ送り迎え。
夕方から、道場にてYくん指導。

ところで、僕の腰はといいますと、まともなギックリ腰(へんな言い方だが)は、もう何年もやっとりません。
20代からずっとあった腰の違和感も、2013年の11月、五日市の天行院で施術してもらった「熱鍼法」でかなり調子よくなり、さらには昨年初夏に大阪の整体師の方に教えてもらい、今も毎日続けている「骨ストレッチ」の効果か、長時間の執筆を続けても問題なし。職業病のレベルは完全に脱した。
骨ストレッチの本の中には、15年来の腰痛(脊椎分離症)が、「手首肩甲骨ストレッチ」を数回やっただけでスーッと軽くなったというエアロビインストラクターの声が載っている。やってみればわかるのだけど、即効性は僕も実感している。さらに毎日続けると、効いてる箇所が手に取るように知覚でき、気持ちよくてやめられなくなる。
骨ストレッチをやる際の、両手の親指と小指を使った基本ポーズはちょっと不思議で、何故そうする必要があるのか説明を読んでもわかったような、わからんような。ま、治れば良いのだ。
そういえば風邪も数年引いた記憶がない。こっちは、とくに喉の風邪を予防する効果があるとされる100%パインジュースを飲んでいるからだろうか(笑)。
これからも、いいと思ったらまずやってみる。
「時間がないからできない」は、イコール「やる気がない」である。僕もたまに面倒に感じることがあるけど、そのときは「やらんかったら後悔するで」と口に出して自らを鼓舞することにしている。逆にヒマ過ぎるひとは「どうせほかにやることもないし」と言いましょう。

写真:オクターヴ・メソッドの普及を本格化させるにあたり、ロゴを夢想中。フラクタルの象徴であるオウム貝を使えんかと。しかし、美しいもんだね。ある方から言わせると、僕の思考は数学的なのだそうだ。たしかに武術指導の際も、相手の攻撃を「トポロジー」を引き合いに出し、簡略化させて恐怖を緩和させる方法をレクチャーするときがある。
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全身のパワーを高めない限り脳は活性化しない

2015/1/27 火曜日

「目からウロコ」レベルの気付きが日々顕著である。
大晦日から時間を増やした身体修練の効果かもしれない。
「コーチング」「脳トレ」の類いが巷間溢れているけど、体重の約2%程度しかない脳が、酸素使用量としては全体の20%を占め、さらには栄養素となるグルコースも他の臓器と比較して重量比10倍を消費しているわけであり、そこへ間断なくエネルギーを供給するべく全身のパワーを高めない限り、脳は活性化しようもないのだ(参考文献「小山一夫著/男を磨く火の呼吸」)。
よって、身体鍛錬とセットになっていない脳開発メソッドは、極論すればニセモノである。

夜、某居酒屋にて、ベテランナレーターのK氏(西日本に住んでる人ならほとんど聞いたことがあるはず)と、作戦会議。
で、来月の第二火曜日より、あるアクションを開始することになった。詳細はいずれ。
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第6号配信、、、日々是筋トレ、、、ダヴィンチ・エフェクト、、、

2015/1/26 月曜日

いろいろとスケジュールが詰まってきているため、午前中より執筆に取りかかる。
その間、ギックリ腰のオタマ(今回はヒドいかも)を整骨院へ送り迎え。
web案件の修正に関する打ち合わせほか、「オクターヴ・メソッド」と「脳の護身術」の専用無料メルマガ「おきろ、でかけるぞ」第6号も書き上げ、ようやっと配信。

うまくいけば、来月より、某大手企業のマーケティングコンサルを新規受注することになるだろう。
ただ、東京や大阪など大都市圏では、この分野のプロがすでに社会的地位を得ており、それ相応のギャラを手に出来ているけど、中国・西瀬戸エリアではそこまでクライアントの理解が及んでいない。
だから、当面はコピーライター業を突破口に、しっかりしたレスポンスを引き起こせるマーケティングの重要性を、目に見える形で徐々に浸透させて行く方法がいいのかもしれない。
いずれにしても、数字として結果がでなければ、はいそれまでよゴクローサン、であるが、これまで中小企業や農園など個人事業者で圧倒的に効果のあった手法は大企業にも通用するはず。こっちのアドバイスを聞き入れて実行してくれれば大丈夫だ。
困難を歓迎する。すんなりいかないから面白い。筋トレだと思って全力で挑む。

忘備録。
「脳の護身術(思考のオクターヴ)」「セルの法則(願望のオクターヴ)」「身体のオクターヴ」ときて、4つめの「表現のオクターヴ」を「ダヴィンチ・エフェクト」とネーミングすることにした。「解析」「発想」の両面を開発&強化する。自分で言うのもなんだが、相当高度かつ広範囲な学問体系となるだろう。詳細はいずれ。
「身体のオクターヴ」も良いネーミングを考え、パッケージ化する。

写真:ノーモーション筋トレのほか、たまに軽めのダンベルを使って腕をいろいろな方向に動かしてみる。
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すべては不確実な世界をダイナミックかつ多次元的にとらえるための道具や装置

2015/1/25 日曜日

安佐南区祇園の某寺にて、小林家親族(上は99歳から下は2歳まで20数名)が結集し、父方の祖父マサオ(「その男ヨシオ」は母方の祖父)の33回忌法要。
読経のあとの、若い僧侶がモゴモゴと語る説法は「縁起」がテーマだったが、これは彼よりも僕の方が詳しかった。
仏教は、インドから中国へ伝わり、儒教や道教を取り込みながら日本へ伝来した。
その過程で派生した、あの世とこの世、曼荼羅、さまざまな如来や像、真言などはすべて、不確実な世界のすべてをダイナミックかつ多次元的にとらえ、「縁起(あらゆるものは関係性で成り立っているという考え)」を理解しやすくするため、瞑想の補助用(ビジュアライズ用)に編さんされたドリルあるいは公文式のようなものだ。
ついでに縁起の意味するところをひとことで表すなら「あんたの捉え方次第」だと僕は理解している。
そんなわけで、像や経文そのものに意味や特別な効力があるわけではない。
実際、シャカは輪廻転生、霊、マントラ、像など否定している。墓や戒名などの存在を知ったら腰を抜かすだろう。
イスラム原理主義者の一部の過激な連中が、数々の仏教遺跡を破壊してきたが、勘違いも甚だしい。仏教にとっての偶像は崇拝の対象でなく瞑想のための道具あるいは装置にすぎないのにね。
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態度経済

2015/1/24 土曜日

午前中、雑務。

午後、道場にてIさん指導。

お知らせです。
ライブのオファーがいろいろと寄せられ、ひたすら感謝です。
けれど、ひとつ、お断りする明確な条件があります。
ずばり「投げ銭」方式です。
僕は現在、企業や個人のマーケティングコンサルをやるなかでも、必ずお伝えする事があります。
それは「価格は相場ではなく自分で決めましょう」ということです。
自分の仕事に対し、受け取る報酬、つまり対価がどうあるべきか、発展性を求めるのであれば他人にゆだねず自分で金額設定するのが大前提という考えからです。これを敬愛するアーティスト、坂口恭平氏は「態度経済」と名付け、「相場経済」に変わる新しいスタンスと位置づけています。
態度=姿勢の表明は欠かさざる責務であり、「これはこの値段で売る」を明確に提示して当然と考えます。
そこまでシビアに考えるのが野暮である場合は「キャンペーン活動」と割り切り、僕は潔くノーギャラでの出演を選択するわけで、昨年は実際にそのようにやらしていただいたケースも複数あります。もちろん喜んで。
反論もあるかもしれませんが、決して「投げ銭」方式を採用しているミュージシャンや大道芸人の方々を批判しているのではなく、僕は信条としてそのやり方をとらないというだけのことであるとご理解ください。
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散髪

2015/1/23 金曜日

昨日午後、オタマが食材の入ったケースを床におろそうとしたら「はうっ!」とひと声上げてギックリ腰。
動くこともままならんので、今朝は彼女の替わりに早起きし、セガレにメシ食わせて学校へ送り出す。

午後より通常業務、その後、数ヶ月ぶりに散髪。

忘備録。
夕方6時、NHKニュースで、本日午後2時に制限時間を越えたイスラム国・日本人人質事件をチェック。一応トップニュース扱いだったが「進展無し」と、すぐさま白鵬優勝記録更新に切り替わり、強い違和感。情報統制?と思ったけど、7時ではしっかり時間枠を確保。イスラム国と連絡がとれない、と。ますますわからん。
夜、信頼している情報筋(昨年9月で「解散」、その後の展開も予想し、的中)から、納得いく解説を受ける。
テロの本質は「ビビらせる」ことにある。日本のマスコミならバンバン報道してくれるだろうし、そうなれば世界にも恐怖は波及するはず。
映像は随分前のものを使い合成された可能性が高い。身代金、制限時間の意味など推して知るべし。
安倍首相は会見でたったひとこと「すべて円建てで」と言えば、それで武器を購入する事は不可能となり、使い道ウンヌンを誰からも言われる事なく中立を守る事が出来たし、日銀もダメージなく好きなだけ円を刷れた。


写真:昨年末のクレドホールでのフトゥヤラ写真その2。変幻&伸縮自在の如意棒として、今年は活躍の場をさらに拡充したい。
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イデオロギーでなく姿勢

2015/1/22 木曜日

週明けからの業務、過酷をきわめたので、本日はオフ。
終日、デスク正面の窓から、すごい勢いで豪快に流れる雲の群れが見て取れたが、僕の複数の自力プロジェクトもけっこうなスピードで進展している。
昨年はトータルで10日も休んでいないが、今年は適度に休みをはさみ、クールな頭で状況を俯瞰しながらていねいにやりたい。

写真:昨年末、クレドホールにオタマとのユニットで出た際の1シーン。カメラマンさんには、いい瞬間をとらえてもらった。
このカットをfacebookにアップしたところ古い女友達が「これはまちがいなく進化」だと言ってくれたのが嬉しい。昔、ある老舗料理店を取材した時、そこの何代目かの店主いわく「うちは100年以上変わらない味をウリにしているけど、ここだけのハナシ、実は時代に合わせて少しずつ味を変えて来た。だから生き残れた」と。
進化しなければ滅ぶのだ。
最初は酷評されてもかまわん。何度もチャレンジを繰り返す。
また、喜ばれたら喜ばれたで、ほんとうにこれでいいのかと満足せず、常に改良を加えたい。
これはイデオロギーではなく、表現者としての僕の「姿勢」である。
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2分の1成人式、、、魔界探訪、、、

2015/1/21 水曜日

午前中、RCCにて、某レギュラー番組のナレーション録り。3ページ分の原稿、本日もほとんど1テイクでOK。

午後イチ、セガレの小学校で催された「2分の1成人式」なるイベントに、オタマと参加。セガレも10歳。たしかに成人式を迎える半分の年齢ではあるが、なんだかとってつけたような違和感は拭えない。違う名前にして欲しい。
それでもまぁ、彼が誕生してからのこれまでの年月を振り返って、しみじみしたり、一人一人の語る将来の夢にぐっときたり。

夕方、道場にてYくんを指導する予定だったが、急遽キャンセル。親戚の方が危篤になられたとか。
そのまま道場で独り稽古。

夜は、「Mr 広島の酒場放浪記」こと、M氏のエスコートで、広島駅南口、通称「大須賀村」のディープな酒場を探訪。ここに脚を踏み入れたのは10年ぶりくらいだが、いやぁ、えらいことになっとるわ。まさに魔界。もちろ良い意味で。

写真:大須賀村の名物スポットは酒場だけにあらず。こちらは靴の修理&製造をてがける「西野靴店」。1Fが工房で2Fはギャラリー。M氏撮影。
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「身体のオクターブ」で覚醒せよ、、、数年ぶりのチーム、、、

2015/1/20 火曜日

朝イチ、「オクターヴ・メソッド」の第4ステップ「身体のオクターヴ」を2月から受講する人へデンワでヒアリング。
心肺機能、間接、腰など持病かないか(エクササイズに副作用があるわけではないが慎重を期している)、また、特にどの部分を鍛え、なにに役立てたいかなどを事前に知り、必要があればメニューを一部カスタマイズする。
各種エクササイズは自らを検体として4年~20年実施し、効果のあったものだけを厳選している。
呼吸が日常的に深くなり、心肺機能、筋力、脳力、精力も活性化し、免疫力も高まるので、軽い疾患なら、やっているうちに自然治癒する。
実は古い友人(作家)の重度の疾患にも抜群の効果があったのだが、僕は医者ではないので過信はしていない。
と前置きしつつ、脳性麻痺あるいは発達障害のグレーゾーンと診断された児童も半年で正常になり、数年後の現在(中学生)では体格、身体能力ともに同級生の全国平均レベルをはるかに上回っていたりする。彼は今も真面目に修練を積んでいるので、さらに進化するだろう。
このケースからも、本当は正常に戻れる潜在能力があるのに、治る見込み無しと養護学校に入れられている子は案外少なくないと推測する。

新しい受講生は、音楽活動にも役立てたいそうだが、「身体のオクターヴ」で眠っていた身体を覚醒させれば、音の未知なる領域へ踏み込める事を経験から約束できる。気功の小周天ができるようになった5年前、僕の歌い方、ナレーションスタイルも変わったのだ。

午前中、某デザインプロダクションにて、とある新規案件獲得のための作戦会議。
良い仕事は人数の多さで決まるものではない。この3人(デザイナー、広告代理店担当氏、僕)でチームを組むのは実に数年ぶりだが、それまで何年にも渡り、クオリティの高い表現方法を生み出してきた実績がある。
話し合いも当然、レベルの高い内容となり、なんとも気持ちがいい。やはり組む相手は選ばなければならないね。

写真:玄関前で、無事冬を越せそうなパキラ。っつーか、冬も成長し続けている。
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前言撤回は成長のプロセス

2015/1/19 月曜日

午前中、某銀行担当氏とその上司の2名来宅。
昨年、2カ月以上の審査を経て、ようやっと人生初の融資を引き出した例の件。昨年末に今スグ全額返済したいと申し出たら「ちょっと待って」と言われてサノヨイヨイとなっていたのだが、年明けて本日、宣言通り、残りを一括返済す。
銀行としては理由はどうあれ「融資先」の数が減るのが、担当氏の成績に響くようなのだ。
上司さんから(2人とも感じの良い方)
「今後、当銀に融資を望まれるご予定は?」と訊かれたので、ためしに
「本を出したいと思っている。出版社が興味を示さなかったら自費で出版するかもしれない。そのとき出版費用を貸してくれ」とふってみると
「もちろんです」じゃげな。
なわけで皆さん、どんな形にせよ出版できそうです?!

そもそも僕が銀行にそれを借りたかったのは新事業開始の6月。たいした額でもないのに、まさか審査に2カ月半もかかるとは思わず、日本でベンチャーが育たない理由を身を以て理解。
というか、広島はあっちこっちダメだねぇ。
こだわりがある?頑固?違います、単にアタマが硬いのだ。新しい事を受け入れられなくなっている。
前例がない事を無意味に警戒するし、「今まではこうだった」と変化を頑に拒絶する。
時代は刻々と移ろっているからこそ「前言撤回は成長のプロセス」くらいで挑むことが必要で、一発必中を狙わず、繰り返しテストするしかないのだ。

これはまずい、まずはトップの意識を変えねば話にならんと「ダメな企業の不都合な真実」なるタイトルの起業家向け講演会を企てたのも、そんな負の地域性をどうにかしたいと感じているからだ。

僕が身を置く業界の体質も同じだけど、新年度から本格的にスタートする複数のアクション(講演活動も含む)に対しての、対抗する古いシステム側からのブーイングは、案外気にならないだろう。
なぜなら、批判するヒマがないほど業界の再編成が急速にすすんでいるから。
もうひとつ、異様に集中しているとき、僕はつまらぬ中傷等、一切耳に入ってこない。その意味では、僕の「本気度」を試す良い機会でもあるとみている。

写真:まだまだ寒い日が続いているが、大気にはかすかに春の微粒子を感じる。いや、花粉じゃなく(笑)
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ブラッドシフト

2015/1/18 日曜日

完全オフ日。
一昨日、昨日と、トータルで7人を取材。脳をフル回転させると、体を動かすのとは違ったレベルの強い疲労に襲われる。
常人では2、3%しか使われていない脳の機能を、仮に100%稼働させた場合、一瞬で餓死するほどのエネルギーを消費する事が大学の研究でわかっている。
僕は取材時、極度の集中レベルに達すると(相手の話を聞きながら同時に次の質問を複数考え、さらにはカメラマンの動きなど周囲にも意識を向けている)、脳へ優先して血液を送るべく「ブラッドシフト」が起こり、手足が急激に冷えていく。マッコウクジラも体の3分の1を占める巨大な脳へ、この方法で脳へ血液を偏在させ3000mの深海への潜水を可能にしている。

そんなわけで脳を解きほぐすべく、午後、府中の「バルト11」に「神様はバリにいる」を観にいく。
この作品のモデルになった実在の富豪に興味があったのだが、完成度はよくあるテレビドラマレベルであり、わざわざ映画館で鑑賞するほどのものでもなかった。
客席はほぼ埋まっており、見終わって満足げな表情の人も多く、「マッサン」で人気がさらに高まった堤真一効果もあるのだろう、興行的には成功するかもしれない。

写真:魚眼レンズで撮った空は、宇宙空間から見下ろした地球のようだ。
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常昇魂との邂逅、、、里親制度、、、足掛け8年、、、

2015/1/17 土曜日

午後イチ、某季刊誌の仕事で、広島東洋カープの広報担当者さんと、カープの木村昇吾選手をインタビュー。
場所は、児童養護施設「広島修道院」で、木村選手はこちらの講堂で催される「里親制度推進キャンペーン」のトークショーのゲストとして招かれており、取材は出番前の楽屋で実施。
僕は、彼がベイスターズから広島に移籍した2007年からのファンで、彼が打席に入った時、バットが日本刀に見えることや、今年のカープのスローガン「常昇魂」に「昇吾」の一字があることから「これはあなたのために掲げられたスローガンです。今年はレギュラーでフルに活躍する昇吾イヤーになりますよ」と伝えると、「実は口に出さないだけで心の中では僕もそう思ってました!」と、すごく喜んでくれた。
広報の方も、ただ仕事としてではなく、高い意識と気配り、愛情を持ってこの職務にあたっていらっしゃるのがヒシヒシと感じられ、なんとも良いひとときを共有させてもらった。

取材後、講堂で行われているトークショーを見させてもらった。前の方に陣取って木村選手の楽しい関西弁トークに歓声をあげているのは、ここの施設の子供達だろう。
修道院はさまざまな事情から親と暮らせない子供達のためにつくられたもので、大半が親から虐待を受けた経験があるそうだ。講堂の後ろに里親制度を説明するパネルが展示してあり、子供が里親と楽しく過ごしている様子を描いたイラストを見ていると、涙腺が決壊しそうになり、たまらず目を逸らした。
7年前、ある不登校児(彼も親から主に言葉による脅迫を繰り返し受けていた)のメンタルコーチを受けた際、児童相談所(修道院のすぐ近くにあり、何十回脚を運んだことか)や警察の協力を得ながら他の事例も含めて調査するうち、子供を虐待する親自身が発達障害を抱えているケースが少なくない事を知った。
だからといって、配偶者や子に暴力を振るうことがゆるされるわけではない。6年間サポートした子の親に対しても、僕はいまだ怒りがぬぐえきれない部分があるのだ。
なかなかに根の深い問題なのだよ。

さて、本日、プレゼン段階からカウントすれば足掛け8年にもなる、某企業季刊誌の取材から執筆までの
コピーライティングを創刊号から第33号まで全ページ、トータルでいうと約300ページ以上を全部たった1人で書き切ったぜ。いやちょっと待て、33号は取材が終わっただけで、執筆はこれからだった(笑)。
いずれにしても、一緒にタッグを組んでくれたカメラマンA氏の言う通り、これは全国でも例を見ない前人未到の快挙かもしれん。原稿をアップすれば、このレギュラー案件はひとまず終了。
やり切った。
しばし、死んだフリさせてくれい。
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濃霧の向こう側

2015/1/16 金曜日

午前7時、カメラマンA氏のクルマで、出発。山陽自動車道をすっぽり覆う、凄まじい霧にビビリながら、10時前、山口市の某企業着。昼まで2拠点を取材し、計5人にインタビュー&撮影。

午後3時、広島に戻り、webデザイナー氏とメールやデンワでやりとり。
その合間も、急に決まった明日のインタビュー(カープ選手)のための資料集めとレジメづくり。

夕方、道場にて小6のGクン指導。今年最初の稽古となる彼には、気持ちの面で確認しておかねばならないことを訊き、師としての思いを伝える。

今年は昨年に増して激動の一年になるだろう。時代の変化はもちろんのこと、一番は自らの起こす風に期待している。
志は高く、目や耳は広く、口には気のきいたジョークで、いざ、濃霧の向こう側へ。

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反撃の狼煙

2015/1/15 木曜日

午後、某所にてヒアリング。
年明けより、有り難いことにあちこちから声をかけていただき、連日ヒアリングつづきであるが、きょうのそれもまた、ダイレクトレスポンスの手法がいかんなく発揮できそうな気配大で、コーフンしましたとも。
レスポンスのないものは存在しないのと同じ。もっと言うなら、クライアントに明確な数字としてのメリットをもたらしてこそ、僕らの存在意義がある。
この部分が、広告業界では長らく欠落したままだった。ボトルに手紙を入れて海に流すかのような、ロマンチックと言えばそうだが、気の遠くなるようにあてのないメッセージ手法を、なんの疑いもなくクライアントに強いて来たと。
反撃の狼煙はあげた。果敢に攻め込むべし。

写真:セガレの本日の伝言板。
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MAC新年会ライブ

2015/1/14 水曜日

終日、諸々。

仕事を終えてから、夜10時前、MACの恒例新年会ライブへ。
椎名さん欠席のため、ツンちゃん、梶山シュウの3人でやるつもりだったが、ギニアの国民的パーカッショニストで、現在広島在住のダビちゃんことDavid Sylla氏にも加わってもらう。
オープニングのフトゥヤラのオリジナル曲「風炎」では、いつものコンデンサーマイクではなくボーカルマイクを使用したため、シールドから解放されたのをいいことに途中から客席になだれ込み、オフマイクで吹きまくる。さらに、例によって数人の客の手を使っての演奏も交え、大いに沸く。
つづいて「その男ヨシオ」をやったあとは、客からのリクエストにこたえるかたちで「ヨーデル潮干狩り」「夫婦蛸」「テビチ記念日」を。みんな喜んでくれたみたい。っつーか、笑い過ぎだろ(笑)。
しかし、なんと贅沢なグルーヴだろうか。今年はFarEastLoungeでも頻繁にやりたいねぇ。

その後、友人たちの演奏も時間ゆるす限り聴かせてもらったが、アイリッシュミュージックユニット「Seiren」には、プロ魂を感じ、勉強になった。
10年ぶりに会ったボーカリストから、「最高だった。以前より声が艶やかで伸びがある。どんなトレーニングをしているのか?」との質問を受けた。基本的なボイストレーニングはもちろん、数年来の日課であるクンダリーニヨガの「火の呼吸」や、6種類の母音を各2分間近く発声しつづける(その間、息継ぎは平均2度で、2セット計20分)倍音声明瞑想などの成果と確信する。
歌もそうだが、尺八並かそれ以上のタフなブレスコントロールが要求される、フトゥヤラにも役立っている。常人が、あの超高速スタッカートをマネしたら酸欠でブラックアウトを起こすだろう。

写真:アイリッシュユニット「Seiren」。個々のミュージシャンの音楽に向き合う姿勢にもリスペクト。
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新しいフェーズ

2015/1/13 火曜日

午前中、親戚の歯科にて、月イチのメンテナンス。
帰路、某デザインオフィスに寄り、僕が撮影した画像のデータを渡す。

午後から執筆。

年明け、というより年末から、行住坐臥、とんでもない閃きというかエンライトメントというか、連発しまくっている。
身体的な進化も著しい。
本日も、朝の日課である倍音瞑想前、ふと「できる」ことがわかり、結跏趺坐をやってみると、、、成功。そう、僕は足首が硬く、これまでどんなに頑張っても半跏趺坐しかできなかったのだ。
大晦日には大周天を確認(というか、けっこう前から出来ていたようだ)したし、うまく文章化できないのだが、たとえばコーヒーを飲もうとカップを手に持つ、その行為からでも、身体感覚的にさまざまな情報がもたらされるのだ。全身がセンサーになったかのように。
ヨガマスターの成瀬雅春さんは「首を回す運動を一回やっただけで200以上もの情報が得られる」と本に書いていたが、それに近づいたのかもしれない。
いや、年末から正月休み一杯、身体&メンタルトレーニングに明け暮れ「このまま出家しても良い」とさえ思った(笑)。
新しいフェーズに移行したのは間違いない。

写真:きょうの空は異常に青かった。そのまま宇宙に通じているような。
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2分の1成人のキミへ

2015/1/12 月曜日(成人の日)

午前中、雑務。

午後より執筆。夕方より、筋トレ、練功、歌い込み。

先日書いたように、今年からスケジュール管理用に「小宮一慶のビジネスマン手帳」と「yPad 5」の2つを併用している。
で、「yPad」の小型版「yPad S」があるのを知り、本日セガレに買ってやったら、イマジネーションを刺激されたようで嬉々として書き込みまくっていた。
通常、人は直線的に考え行動する。だから複数のことに手が回らず「時間がない」と口にする。
「yPad」は、このシリアル思考を脱却するのに最良のツールである。
まずは、この手帳の最大の特徴である「ジョブ・タスクチャート」に「やるべきこと」「やりたいこと」「こうあってほしいこと」を並列でズラッと書き出す。このとき「実現可能」かどうかは無視する。
やりたいことに関しては、もうこれだけで気分が高揚するし、「やるべきこと」も細かく解体するうち攻略法が見えてきて「なんだ、やれるじゃん」と向き合う意欲が沸いてくる。
「方法論が見えない」場合、見えないまま放置しているのが原因である。これも手を使って脳を刺激しながら「書き出す」から良いのだ。

スマホにすべてのスケジュールを打ち込んで、それでヨシとする同業者を何人か知っているが、書き込んだ時点で安心するのか、打ち合わせの日を間違える人が案外多い。また、スマホは現在認識していること以外のこと、特に未来のビジョンなどは記載不可。よって、見えない領域にあるはずの可能性に意識が及ぶことはゼロで、結果的に現状維持か延長線上の仕事しかできないと見ている。
これら、スケジュール管理、未来ビジョンの構築、「セルの法則」を利用した願望達成術などの相関性は、いずれなんらかのカタチで示したい。
今月、学校行事「2分の1成人式」に参加する10歳のセガレには、「今オマエがこうしたいと考えることはすべて叶えられる」と言っている。ほんとだよ。
写真

新しいアジト

2015/1/11 日曜日

午前中、道場にてIさん指導。

昨年11月に8年の歴史に幕を閉じた流川PICOが、隣の水木畳店に場所を移し、本日、鉄板焼き屋としてリニューアルオープンがてら新年会を催すという連絡があり、夕方、お祝いの酒を持って駆け付ける。
はたして、通りに面した畳店作業場と、奥の住居部分の間に設けられたそのスペースは、たしかに鉄板焼き機は設置してあるもののきわめて小さく、店と言うよりは「山賊のアジト」然とした野趣溢るる雰囲気。ツンちゃん(FarEastLoungeのパーカッショニストにして水木畳店店主)によると店舗営業ではなく「音楽仲間が集って気軽に飲み食いする場」とのこと。
その後、ぼちぼち人が集まり始め、小一時間もすると見知った顔ばかり十数人が集結。持ち寄った総菜やデザートほか、ツンちゃんとその息子ヨウタが鉄板で焼く、肉やお好み焼きで大いに盛り上がる。ときおり、作業場のガラスドア越しに流川を行き交う人が見えるのだが、その馴染みある光景と、今この場で繰り広げられている非日常的な宴会のギャップが愉し過ぎる。しかも、BGMは巨体のディーバ、バレンさんが先日リリースしたばかりの昭和歌謡CD(名盤!)だ。
いやぁ、世間一般には非公開ながら、嬉しい場所が誕生しましたな。

写真:アジト全景。奥の軽トラが見えるところが、流川に面した作業場。集まった人々も、年齢、国籍もバラバラ。正面で鉄板でお好み焼きを作っているツンちゃん親子にちなみ、PICOあらため「鉄板・みずき家」と勝手に命名す。
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パッケージ化とブランド化の違い

2015/1/10 土曜日

昼、広島ホームテレビ開局45周年を記念しての特番「キニナルてれび」を見る。
その中のコンテンツ「鯉のはなシアター」において、僕が担当した元カープのホプキンス氏の日本語吹き替えパート、収録から24時間が経って冷静に検証できた。
「あそこをもっとこうすれば、、、」というような反省部分もちらほらあるが、このクオリティの仕事ができる者は、シェーンを担当した俳優のO氏と僕以外、そういないという結論に達した。
日々の訓練の成果が出ている。どうせなら、さらに上のレベルを目指したらどうだ。

昨日の日報にも書いたけど、今年は声優としての「パッケージ化」を工夫してみるつもり。パッケージ化は、それを必要とする人が利用しやすいよう加工することをいうのであり、ブランド化とは違う。
ブランド化は一歩間違えれば致命傷となる。しかも、発信する側は、ベテランほどその間違えに気付きにくいのだ。「その道のプロ」という意識が客観性を失わせ障害となる。
パッケージをいくつか出してみて、レスポンスが良ければそのままススメ。逆に反応が弱ければ、改良を加え、ダメと思ったらとっとと捨てイチからやり直す。
それと、どこなら自分の強みが発揮できるか、市場の選定にも留意すべし。

最近つくづく思うのだが、マーケティングは武術に近い。武術やメディテーション、呼吸法、気功術等が僕の多様なビジネスや表現の「発電所」になっているのだから、その修練のために一日の3分の1もの時間を費やすことはまったく矛盾していない。

写真:昨年11月に高松の「黒船屋」でリハ終了後、マスターに見せてもらったライブ映像ですっかり魅了された「高鈴(こうりん)」のDVDをやっと手に入れた。
ピュアでコトバ少ないのに饒舌、凛としてパワフル。
素晴らしい♪
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夢で良かった、、、日本語吹き替えパート、、、

2015/1/9 金曜日

朝方、人を殴り殺す夢を見た。
僕は冷徹なマシーンのように、黒服に身を包んだ3人の外国人戦闘員を次々と無言で殺戮していったのだ(正当防衛です)。向こうもプロだったが「もうダメだ」と思った瞬間の諦めの表情が、起きてからもしばらく消えなかった。
っつーか、夢で良かった('~`;)

昼イチ、白島の広島ホームテレビにて、ナレーション収録。
開局45周年を記念しての特番「キニナルてれび」内の「鯉のはなシアター」なる、カープ関連プログラムで、僕の担当は、カープがセリーグ初優勝した時の立役者であり、その後、アメリカで医者となったホプキンス氏の日本語吹き替えパート。
詳しくは明日土曜日の放送を見てもらうとして(前日収録っつーのもスゴイね。笑)、持てる力を振り絞って「72歳」を演じ切った感あり。また、シェーン担当のO氏は、日活Vシネマに出演経験をお持ちの俳優&声優さんで、彼の卓越した技術もたいへん勉強になった。
局のスタッフさんも終了後、「お二人は、ふだん一体なにをされてるんですか?とにかくスゴかった!」と絶賛してくれ、手応えも充分。
今年は、声優業(地声でやるのがナレーションで、声を演じる場合は声優)が増えそうな予感。こっちのほうもダイレクトレスポンスの手法でプロモーションを準備中だ。

写真:夜、スタジオDUCKのあった場所に新しくオープンした「音魂(おんたま)」を視察。レイアウトを大胆にかえてデッドスペースをなくし、DUCKのアットホームな雰囲気を上手に残しつつも開放感のあるライブスポットへ生まれ変わっている。なによりステージが広くなってゴージャス。1つだけだったレンタルスタジオも2部屋確保。
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ブッシュマンのごとく

2015/1/8 木曜日

朝9時より、市内中心部の19Fにある大手企業会議室にてヒアリング。
1時間後、そこからチャリで10分の某デザインオフィスにて、デザイナー氏、広告代理店氏とミーティング。
昼食挟み、午後2時より別のオフィスをwebデザイナーO女史と訪問し、小一時間ほどヒアリング。

夕方、筋トレやってると、ナレーションのエージェントから連絡があり、急遽明日、某テレビ局にて、とある著名外国人の日本語吹き替えをやることに。
また、ナレーターとしてではなく、別のTV局の番組企画にレギュラーで加わることが決定したとの連絡も。

仕事始めから、なんとも凄まじいエブリデイ。
昨年は午前2時~3時頃寝て、午前9時あたりにノロノロ起きる日が多かったが、今年はほぼ毎日「日の出前」に起床。当然、夜は12時前後に眠くなる。
一日のスタートが早いと、勢いがついていい。
熱中しているからストレスもない。
この感じは、、、、そう、あれだ、
昔見た映画「ブッシュマン」のなかにあった「ブッシュマン宣言」だ。

 陽が昇るから目を覚ます 目を覚ますからハラが減る
 ハラが減るから狩りをする 狩りするからメシ食える
 メシ食えるからカネいらない カネいらないから働かない
 働かないから時間がある 時間があるから遊んでいる
 遊んでいるから不満がない 不満がないからケンカがない
 ケンカがないから気分がいい 気分がいいから眠くなる
 眠くなるから陽が沈む 陽が沈んだらあと知らない
 だからアフリカ平和です だから僕らはブッシュマン

写真:正月、本家の墓参りに行ったら「苔もぐれ」になっていた先祖代々の碑が、きれいに掃除してあり(高圧洗浄機でやったのか?)裏側に刻まれた約500年に渡る先祖の武家としての役職と没年が、はっきりと読み取れた。

全部写真に撮って現在検証中。天明から天保のどこかで宮内、つまり天皇に仕えていた時期もあるようだ。
本家にどのくらい資料が残っているのかわからないが一度、本腰入れて調べてみたくなってきた。
写真

的中、、、高い意識、、、

2015/1/7 水曜日

日の出とともに起床し、倍音瞑想ほか各種修練、一日のスケジューリングに午前中一杯を費やして、午後より通常業務。夕方から夜にかけて武術指導や自己鍛錬、読書という基本フォーマットが清々しいほど的中。
強烈な上昇気流をつかんだ気分。その轟音の中にこそ慰安あり。
午前中、PCを開かないようにすることで、かえってメリハリが生まれ、午後からの各タスクに向ける集中力が増すというのも嬉しい発見。ただ、ダン・ケネディが推奨している「デンワにも出ない」はちょっと無理じゃの~。

音楽活動も、もろもろ準備中。
昨年実施した「圧倒的なクオリティを打ち出す」という方向性を今年はさらに強める。また、当然のこととして「料金」もあげる。お客さんに、それだけの価値を楽しんでいただける自信があるし、三代目春駒が自らのオリジナリティに高い意識を持ち、安っぽさや甘えの入り込む隙間を作らないためでもある。もちろん、出演すること自体に意義を感じたり、プロモーションとして有効と判断した場合は、これまで通りノーギャラのオファーも受けるつもりだ。

写真:ウクレレあらため、4弦エレガット。
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灯台としての「恐怖のメモ帳」

2015/1/6 火曜日

午前中、身体メソッドなど。

午後より、執筆その他。

夕方、道場にて中1Yくん指導。

元日には、日本人の多くが「今年の目標」を立てる。が、せっかく掲げた夢も、きっかり15日間で大半が忘れ去ってしまうことが、ある調査会社の調べで判明しているのだ。
意識上に存在しないものが叶うはずもない。その逆に「一年間忘れず目標と向き合う」ことができれば、達成率が飛躍的に向上すると、経験からも言えるのだ。
毎日目にするもの、たとえば、カレンダーやメモに、たてた目標とつかず離れずリンクするしくみを作るのは有効。
今年は、数年来使って来た「yPad」(主に作業工程管理)にくわえ、新しく「小宮一慶のビジネスマン手帳2015/ポケット版」を追加して併用しているが、実に具合がいい。
小宮さんのビジネスマン手帳は、過去年表の書き込みをして「人生のたなおろし」をしてから、未来年表(40年先まで!)、そして今年の目標、さらには月、週、日、時間と細分化しながら、目標への道筋を具体的にして係るタスクをこなすよう仕向けるもので、毎朝書き込みをしていると脚がすくむような恐怖に近いワクワク感(笑)に襲われる。
灯台は、見えないと意味が無い。同様に、目標も常に視野にいれておくのが肝要なのだ。
ましてや「行き当たりばったり」など、時間と能力の浪費でしかない。

写真:昨年まで圧倒的に夕焼けが多かったけど、たまには日の出前。
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新フォーマットのスケジュール

2015/1/5 月曜日

午前中、吉浦に里帰りしていた妻子を迎えに行く。

午後より通常業務、けれど、新フォーマットのスケジュールをためしてみる。
正月休み中、徹底的に夢想したおかげで、やれやろう、これもやろうとアイデアが一斉蜂起。
今年は昨年に増して、「オクターヴ・メソッド」でいうところの「オクターヴ移行」が顕著となり、幾度となく孤立感を味わうことになるだろうが、望むところである。
延長線上に目指す「バルーン」は存在しない。
「継続はチカラ」もマンネリ化しているなら昨日と同じで、現状維持だ。
いくつもの「セル」を同時多発で起動させ、未知の領域へ浮上したい。
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2045年への助走

2015/1/4 日曜日

正月休みラストデイ。
筋トレのほか、明日からの業務開始に備え、デザイン用の色鉛筆、スケッチブックなども購入。

毎年、いいコンディションをキープできていると思う。
しかし、この10月で53を迎えることを無理に考えなくとも、現在の心技体、過去最高だ。
今夜見た、NHKのテレビスペシャルによると、2015年から医術の進歩で人は1日に5時間ずつ寿命が延びていき、2045年には平均寿命が100歳を超えるそうな。っつーことは、その頃83になっている僕は140くらいまで生きる可能性があったりして?
長く生きるだけが良いわけではないが、価値と愛ある日々を生きてみたい。

写真:最近はもっぱら、ノーモーション筋トレが主であるが、筋肉の稼働域や骨格との連携を確認するため、たまに軽めのダンベルを使用。30年使っているので、掌の摩擦で鉄のシャフトがすり減っている。
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オクターヴ・メソッド「バージョン2」と、その品質を保証する「返金制度」

2015/1/3 土曜日

午前中、妻子を吉浦の義母宅へ。

しかし、年末からなんという寒さだろう。昨日午後は見たことないくらいデカイ牡丹雪が横殴りに降っていた。世界的には「温暖化」の認識が強いようだが、氷河期へ向かっていると警告する学者も少なくない。真ん中をとって「気候極端化」と呼んではどうか。

夜、久しぶりに銀山町の「ワンダーバー・スティービーズ」へ。マスターのクマさんから、あるプランの相談を受けたので、その場で紙とペンを用意してもらって「マインドマップ」を描き、プランの発展性および可能性を探る方法を伝授。と、わずか10分で具体的な方法論が10倍も見えてきて大コーフンするクマさん。
マインドマップは、オクターヴ・メソッド/願望のオクターヴ「セルの法則」で指導する最初のメソッドのひとつである。
ポイントは脱・シリアル思考。
「AならばB、BならばC」という具合に、直線的(=シリアル)にロジックを展開していくのではなく、同時発生&並列的にイメージを展開するパラレル思考を実践するには、マインドマップがきわめて有効。なにしろ愉しいのだ。
「脳の護身術」や「オクターブ・メソッド/思考のオクターブ」で、自分の強固な思い込みを取り払い、自分の評価を高め、やりたいことを達成するに値する能力が充分備わっていることに気付いてもらう。
さらに次の段階、オクターヴ・メソッド/願望のオクターヴ「セルの法則」で、即効性と持続性のある超実戦的自己実現方法を伝授。
そして、仕上げとなる3つめが「表現と身体のオクターヴ」だ。これに関しては、後日、詳しく書きたいが、昨年、毎日文化センターで「脳の護身術」を修了した方から、昨日受講の申し込みがあったばかり。
第一ステージ:思考のオクターヴ=「脳の護身術」、
第二ステージ:願望のオクターヴ=「セルの法則」、
第三ステージ:表現と身体のオクターヴ(名称未定)。
いずれも、オクターヴ・メソッドを体系化した昨年よりパワーアップした2015年版「バージョン2」である。
効果は保証する。それが口先だけでないことを理解してもらうため、一定期間受講して効果がないと感じたら返金に応じる制度を準備する予定。

写真:黄金山の山頂にて
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牙なき羊の年のはじめに

2015/1/2 金曜日

午前中、安佐南区にある先祖縁の「安神社」へ初詣。
5代前の藤原元春が佐渡守の職を解かれ、「小林 梢」と改称してこちらの神社守に就任したのが、明治2年。
神社裏手近くには、永正3年(1506年)から500年に渡る一族の系譜が刻まれた碑が立っている。
ちなみに由緒ある武家の末裔で、いまだに武芸を修練しているのはただ1人、僕だけとなった。

さて、2015年の夢想、3日目。
2011年の震災&原発事故以降のこの国の民度を見て、僕は国家の将来に希望を描けなくなった。
日本人の大半が、まごうことなき奴隷。ずばり、牙なき<羊>ではないか。
だからといって、諦めているのではない。
持てる能力を、志ある人のために、使う用意がある。それが僕のミッションである。
そうだ、羊には牙はないが角があるじゃないか。体ごと当たっていくつもりで、この国を覆う重い停滞感を突き破れればと。

写真:2015年、最初の一冊はジェイソン・パジェット著「31歳で天才になった男」。
僕の小学校時代の親友の兄は先天的な自閉症で、家に行くといつもラジオ短波放送を聴いて一瞬で覚えた気象データ(ナントカカントカ何ミリバールというような)を一語一句正確に、イスに座って中空を見つめたまま延々1人でしゃべり続けていた。
要するに、天才画家、山下清と同じ「サヴァン症候群」でもあったのだ。
この本の著者は、31歳で強盗に襲われた際、脳に損傷を受けたことで後天的に「サヴァン症候群」と「共感覚」を同時に備えるにいたった希有な人物。
彼の場合は数学において天才的な能力を発現しているようだ。特に、「目に映る事象がすべて<フラクタル>で理解できる」と語っているのが興味深い。
僕が深い瞑想状態にあるときまぶたの裏の深淵に明滅する図形もフラクタルであることが多い。
心体育道のロゴや銀河、ヴィクトル・シャウベルガーの「サイクロイド螺旋運動」もすべて典型的なフラクタルである。
写真

トラとともに往け

2015/1/1 木曜日

筋我信念。本年もよろしくお願いしマッスル(笑)

朝風呂に浸かりつつ、一年後の新年のビジョン設定。

昼食後、セガレとDVD「ライフ・オブ・パイ」を見る。
家族と、カナダへ移住するために乗り込んだ貨物船が、太平洋のど真中で見舞われ沈没。命からがら救命ボートに乗り込んだパイ少年であるが、そこには凶暴なベンガルトラが。スキあらば襲いかかろうとするトラとの227日間におよぶ漂流生活は、いろいろな解釈ができ、2013年の公開当時から現在まで、ああ、あれはそういう意味だったのかも、と、新しい発見があり愉しい作品。
はたして、我が息子もじっと見入っていた。で、見終わって「トラがいたからこそ、パイは生き延びれたんだね」と。うむ、なかなか。
やはり人生にはトラちゃん必要なのだと、寅年男はしみじみ思うのであった。ガルル!
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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