ときどき原点に戻る

2014/5/30 金曜日

朝から夕方まで、3本連続で打ち合わせ。
うち、新規1本。
それぞれ、内容の濃いディスカッションができた。手応えあり。

忘備録。
僕を取り巻く状況が大きく変化しそうで、そうなれば長年手がけてきた一部のレギュラー仕事も、年内に手放す可能性がある。
こちらの条件に合わなくなりつつあるものは、やらなくていい。この2週間、旧態依然のヒエラルキーの住民が、理不尽なスケジュールを押し付けてきた。我ながらよく凌いだ。彼らも時代の大変革を察知しつつも、今のシステムのままでは手の打ちようが無いことに恐怖を覚えているのかもしれない。
変わるしかないのだ。
進化しなければ滅ぶのだ。
僕はまだまだ無知である。学び続けようと思う。学ぶのは楽しい。それは、音楽、武術、広告業界において、良い師や友人と巡り会えているからだろう。僕の原点だ。

写真:台湾在住の友人(カメラマンにしてお菓子職人)から、これが届いた。僕の名刺の裏にポチッと捺してみようかと。
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「怒り」の処方

2014/5/29 木曜日

午前中、ひたすら惚ける。

午後より執筆、3時に2本の原稿アップ。
これにて某季刊誌の執筆すべて終了!、、、、、とはいかず、早速レイアウトがあがったページの原稿修正指示。

たった2週間で取材から執筆、レイアウトまで、なんとかやりきった。
この日報でも何度か書いたけど、この仕事はクライアントから「ぜひアナタに」と直々のご指名で請けたものである。よって、この案件で動く時は(ほかでもそうだが)クライアントの一社員になったつもりで取材先には礼節を持って接し、喜んでもらうことを旨とする一方、相手に不利益がないよう細心の配慮をしている。
広島は狭い。
そこを間違えて、「我々」が傲慢にふるまい取材対象者の反感を買ったりすると、それはそのままクライアントへの不信感に直結するのだ。
間に入っているプロダクションの自称「編集長」は、そこらへんのデリカシーが皆無。今日の物言いは特にひどかったので、きわめて紳士的な言葉遣いで簡潔に抗議した。
「怒り」という情動は、知能指数をイッキにさげるワナだ。「オクターヴ・メソッド」では、まともに言い争うのは、同じオクターヴにいる者同士の<共鳴現象>と考える。これが「権力闘争」への端緒だ。
だから「イチ抜けた」で、すみやかに別のオクターヴへ移動するのが良い。

写真:今夜の成果。好きなシンガーの何人かがガットギターを使っているのだが、どうにもあのようにパーカッシブなグルーヴが出せずにいた。
で、最近ようやくわかった。
やつら、ガットを指ではなく、やわらかめのピックを使って弾いていやがったのだ。
ながらくほったらかしていたガットに弦を張り試してガッテン!
ははぁ、これは使えます。早速新曲もできました。
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小さな強い心臓を動かし 夜も昼も走れ

2014/5/28 水曜日

胸突き八丁。
っつーか、さすがに少々息切れか(笑)。新規事業は走り出して流れに乗るまでが一番パワーを要す。それも2つ同時。
ブルース・スプリングスティーンの「プライス・ユー・ペイ/払うべき代償」という曲のこんな一節を思い出した。コーチングのアファメーションしかり、DR(ダイレクトレスポンス)型コピーライティングしかり、そして歌。あらためてコトバの持つ力のスゴさを再認識する今日この頃。

 ゲームが始まるぞ 
 おまえの小さな強い心臓を動かし 夜も昼も走れ
 だが 郡の境を越えた所に見知らぬ者が立てた標識がある
 そこには払うべき代償に屈した男たちの数が書かれている
 しかし今日がおわるまでに
 俺がその標識をへし折り どこかへ捨ててやるよ


写真:夜は久しぶりに宇品の心体育道直轄道場へ。僕はコンタクトレンズをしていることもあり組手の際はアイガードを装着。で、レンズにくもり止めスプレーを振ってきたのに、やけにくもる。かえって調べたら、くもり止めではなく、間違ってギターポリッシュ使ってました(笑)。だって、色がそっくりなんじゃもん('~`;)
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腰も歯茎も問題無し

2014/5/27 火曜日

午前中、某季刊誌のための画像データの手配。
午後より執筆。
夕方、2ページ分の原稿と、某企業のスローガンコピーをほぼ同時にアップ。残すところ1ページ。
2日間、30時間以上書きっぱなし。肝心の腰は「熱鍼法」をやってもらった昨年11月からノートラブル。

ここしばらく、右下の歯茎が腫れ、痛みがあった。で、ためしに以前作ってもらったマウスピースを装着して寝たら(たったの4時間半だが)、治ってしまった。オタマに訊くと歯ぎしりはしていないそうだから、ただ歯ぁ食いしばって寝てたのかね?

写真:昨日、ダイキにてセガレに竹笠をかぶせてみるの図。っつーか、オマエは河童か?
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久しぶりの徹夜

2014/5/26 月曜日

朝っぱらから怒濤の執筆。
合間に、DR(ダイレクトレスポンス)型webサイトの制作協力見込みの方へアポ、道場でIさん稽古指導、セガレのリクエストでホームセンターに「カブトムシの土」を買いに行ったり。

日付が変わる5分前に2ページ分原稿アップ。その後も雑事で午前3時まで。久しぶりの徹夜。

「オクターブ・メソッド」では、「分不相応」を奨励している。
見せかけだけの者には、いずれ立ち位置を脅かすことになる
恐怖のスケールである。
一方、挑戦者にとっては、目指す価値のある高みの指標、
つまり「伸びしろ」となる。
まずは「跳んでみせる」と決意すべし。

写真:ダイキに「カブトムシの土」を買いにきた、父と子。「どんなに忙しくとも家族を大切にする」が春駒レギュレーションなり。
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成層圏を突破する如意棒と、婉然と微笑む釈迦如来。

2014/5/25 日曜日

加古町の「OTIS!」にて、歌旅の師匠、豊田勇造さんライブ。
例によってオープニングアクトをやらせていただき、フトゥヤラのみでインスト2曲。ディジリドゥの奏法を応用した新技法やディレイ&ループエフェクターの使用で、滞空時間が大幅にアップ。というか、この如意棒、宇宙まで突き抜けそうな感あり。
マスターのSさんもえらい気に入ってくれ、彼の主催する、不思議な音楽人の集うイベントのゲストとして出てもらえんかと(笑)。

さて勇造さん。
す・ば・ら・し・い。
最高。
銀河一。
僕が孫悟空なら、勇造師匠は釈迦如来なり。
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カンヅメ

2014/5/24 土曜日

終日、執筆。
いわゆるカンヅメ状態。原稿2ページ分アップ。まだまだ続く。

忘備録。
昨夜かなり遅く、1時間ほど道場にて各種身体錬磨をやってから、その就寝直後、閉じた目蓋のスクリーンに、ある数学的な規則性を備えたアラベスク紋様があわられ、それがアクロバティックに目まぐるしく変容するのをしばし惚けたように見入った。
僕はスピリチュアリズムというものを懐疑的にとらえているのだが、何年かに一度同じシチュエーションで現れるこの視覚現象は、ある別次元からのメッセージと思えないこともない(歯切れ悪いな)。
「スーパーサイヤ人」になる日も近いのか(笑)。
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プレゼン、執筆、指間接ストレッチ

2014/5/23 金曜日

午前中、某オフィスを訪ね、DR(ダイレクトレスポンス)型webサイトの提案とヒアリング。概ね好評。
と、打ち合わせ後、クライアントさんと話していて自分のブログといえど、他者に向けての悪口やグチはほどほどにしないといけませんね、という話になる。おっしゃる通り。批評眼は大切とは思うが、自分が絶対的に正しい尺度を持っているかのような物言いは傲慢ととられても仕方ない。僕も気をつけたい。

午後より、怒濤の執筆業務。
毎週末に送られてくる某クリエイター氏のメールマガジンが夕方届き、きょうが金曜日であることに大いにヒルむ。一週間の、なんつー短さよ。相当数のヒアリング、取材、打ち合わせ、そして執筆。ふはははは(意味不明)。

とある脳機能関連の本で知った古武術の「指関節ストレッチ」を執筆の合間の気晴らしに数日間続けてみたところ、もともと硬かった間接がかなり柔軟になり、腕全体がえらいラクになった。やった直後、掌が温かくなるのも面白い。
人体に365あるとされる間接が柔らかくなると、脳が刺激され、神経系統も感度を増すそうである。昔の武術家は、ウエイトトレーニングや走り込みなどは一切せず、こういう地味な鍛錬を重視していたとか。
なんやかや執筆の〆切(現在5本と格闘中)に縛られてくると、こういったエクササイズや、我が師が開発されたノーモーション筋トレなどが実に有りがたい。
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適確にリターンを得る方法

2014/5/22 木曜日

午前中、ヒアリング。
夕方、再び市内中心部にて別件のヒアリング。

この数日、さまざまな案件に関し、ヒアリングついでに、雑談の中でDR(ダイレクトレスポンス)の手法を活用したwebサイトのことも話してみたが、業界において、その有効性にほとんど眼が向けられていないことを確認した。
というか、わかっていても、やるとすれば制作フローやコストの抜本的見直しが必要だったりするので、広告代理店もプロダクションも、手が出せないのかもしれない。

webにとどまらず、DR的な手法は、僕はこれまでも季刊誌など紙媒体でも一部使っており、きっちり「文字の営業」の役割を果たしてきているのをクライアントは認めている。不況のおり「経費の無駄」と企業季刊誌が次々と廃刊に追い込まれる中、2007年の創刊から、現在第30号に差し掛かっている某季刊誌が生き残っている理由はそこにある。ちなみにトータル約300ページを僕一人で書いてきた。
使えるモノをつくればいいのだ。
「相手の動きに対し適確に反応し、適確に処理する」とは心体育道の基本理念である。
DRもまた、時代のニーズに対し適確に反応し、適確にリターンを得るスキルとなるだろう。

写真:日曜日の宇品「フレックス・ギャラリー」のライブで、本番前、フトゥヤラにコンデンサーマイクを装着するの図。爆弾を仕掛けるテロリストのようでもある。
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時間はかかっても、、、次のレベルに必要なこと、、、

2014/5/21 水曜日

レギュラーTVのナレーション録り。
最近は、事前にもらった原稿を読み込むのは当然として、ニュアンスをより明確につかむべく、収録当日にはナレーションパートとは無関係な前後のシーンまで見せてもらうようにしている。その分、時間はかかる。めんどくさがらずにやってくれるディレクター氏の職人魂にも感謝。
おかげで今日も感度の高いナレーションがやれた。今後も「これでホンマにローカル?」といわれるレベルを目指す。

さて、ほかにも予想外に案件がぞくぞくと舞い込んできた。新規事業を立ち上げたばかりというのもあるが、レギュラー執筆案件に関しても、守備範囲外の突発的な相談が多い。
リチャード・ブランソンは「次のレベルに行くにはすべてを自分でやろうとしてはいけない」と言った。僕も、アシスタントや新しいビジネスパートナーが必要になってきたかも。スケジュールや資料を整理してくれ、もうひとつ、ここが大事なのだが「さっさとやりなさい!」とハッパをかけてくれたらと(笑)。
いや、これは冗談。ただ、昨日の日報にも書いた「マスターマインド」つまり「組織的かつ正しく方向付けられた知恵を共有できる2人以上の集まり」が、まだ物足りない気がする。

「オクターヴ・メソッド/初級ベーシックコース」の3つあるステージのうち、2つめの「願望達成」では、「年収アップ」は充分可能とレクチャーしているが、ひとつ条件がある。クライアントがサラリーマンだと、会社のシステム上、給料アップに制限があるのだ。
個人事業やあらたに起業する場合なら、全然問題ない。現在、稼ぎたい希望額を口にしたクライアントに「えらい控えめですね。どうせならその倍にしたらどうですか?」とアドバイスするケースが多い。もちろん、根拠あってのこと。そのしくみをオクターヴ・メソッド独自開発のフローチャートで説明すれば、瞬時に理解してもらえる。あなたの人生だ。誰に遠慮がいりましょうや。

写真:先日の「ザ.トランクマーケット」にて、フトゥヤラ演奏に、予告無く著名イラストレーター氏の手を借りるの図。ちなみにこの日は、2ステージともティンホイッスルの評判がよかった。こちらのステージでは、けっこうミスったのだが、オリジナル楽曲やアコーディオンとの組合わせなどの意外性が新鮮だったと思われる。
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マスターマインド

2014/5/20 火曜日

午後より、市内中区にて、某季刊誌のための特集ページの取材で、あるバーへ。
詳細はまだ書けないが、良いモノを作ろうとする妥協の無い姿勢と、それを提供する側の店の覚悟、ともに最高レベルのマインドがヒシヒシと伝わって来た。ただ「良いモノを作る」「たまらなく好き」だけでは足らないのだ。ブルース・リーの愛読書でもあったナポレオン・ヒル著「思考は実現化する」の中でいう、「マスターマインド」が必要なのだ。この店にはたしかにそれがあった。

マスターマインドとは「組織的かつ正しく方向付けられた知恵を共有できる2人以上の集まり」のこと。
その際、明確なメッセージを持っているグループかどうか。たとえば、コピーライターが言うのもなんだが、それが曖昧なまま、なにか考えて書いてくれとコピーライターに頼むようでは心もとない。ライターがでっち上げた「雰囲気」でカッコつけられる時代は、とうに終わっているのだ。

ということで、ちょっと宣伝しておこう。
今日取材させてもらったのは、広島市三川町のクラフトビール(地ビール)専門店「RAKU BEER」だ。ここの居心地良い空間で完璧に管理された香りとコクが豊かなビールを飲むと、これまでのビールの概念が根底から覆る。それほどの感動=しっかりした中身+メッセージがある。勉強になった。
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滑り出し順調

2014/5/19 月曜日

午前中、コーチング。
午後、2ページ分の原稿アップし、メールで送る。その他、キャッチコピーや、明日の季刊誌の取材の撮影ポイント等の交渉。
なかなかエエ感じだ。新規の2つの事業も滑り出しは順調。

コーチングの祖、ルー・タイスが、高校のアメフトの監督を辞めてコーチング業を開始したとき、最初のセミナー参加者数人のうち、大半が親族だったそうだ。彼の著作「アファメーション」には、黎明期の切ない失敗談が数多く綴られている。スキルを万全に備えてから指導する側に立つのではなく、コーチングしながら、彼は独自手法を開花させていった。

僕のコーチングシステムを「オクターヴ・メソッド」と名付け体系化したのは最近だが、フリーランスになってから請けおった、新入社員向け発想法研修や、不登校児のケア、社会人のためのライティング講座、企業のブランディングやマーケティングコンサルをやってきた約10年の集大成である。
コーチング2カ月経過時点で、すでに結果を出しそうな人が出て来ている。受講当初は「まったく思いもよらなかった」ことだそうだ。
現在、「思考の拡張」「願望達成」「表現法」と、3つのステージで構成している3カ月ベーシックコース(その後3カ月のサポート付き)の、次の希望者向け上級コース「エクストラ」で展開するプログラムに、要望のある「指導員養成」をいれるかどうか検討中。ライセンスビジネスにはせず、あくまで眼の届く範囲内でやりたいのだが、このスキルをできるだけ多くの方とシェアしたいという思いもある。

写真:羅振光著「ブルース・リー思想解析」。彼もまた武術的発想で自分自身をブランディング&セルフコーチングしていたことがよくわかる。決してアクションのみで、のし上がった人物では無いのだ。
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日曜日のダブルヘッダー

2014/5/18 日曜日

椎名<ドロンジョ>まさ子さまとのユニット「ハルコマサコ」で、袋町「ザ.トランクマーケット」と宇品「フレックス・ギャラリー」の2カ所で演奏。

トランクマーケットは、相変わらずセンスの高さはそのままに、昨年11月の第一回目開催とはさらに規模を拡充。
「場の雰囲気に似合ったものを」と、今回はあえて得意手を封じ、持ち時間30分枠、真夏のような炎天下ステージにて、ほぼ全曲インストで臨んでみた。
ティンホイッスルで作ったばかりの「アルケミスト」で途中ミスったりもしたが、出しゃばり過ぎず、さりとて決してBGMにもならず、試みとしても楽しめ、今後の課題など得るものも大きかった。

そこから、イベント主催者が手配してくれたワンボックスに乗り込んでフレックスギャラリーへ。こちらのステージは屋内。県所有の海運倉庫をリノベーションした巨大なスペースに、雑貨&インテリアが小粋にディスプレイされ、やはりこの場にふさわしいお洒落なルックスの人々で賑わっている。
ステージは吹き抜け後方の2階スペースの奥まった場所にあり、1階フロアーからはほとんど見えず、
アピール性は乏しいながら、音響がバツグンに素晴らしく、狙い以上に音色の繊細な色彩が表現でき、シンプルでややレトロな編成ならではの持ち味が出せた。「トランクマーケット」でしくじった「アルケミスト」や、急遽思いついてやったアイルランド民謡「Down by the salley gardens」もうまくキマる。

2ステージとも、〆の一曲は唯一の歌モノ「Dreamin'」をやったのだが、歌い始めるとバラバラと人が集まってくるのが面白かった。やはり我々は歌の人なんだなと(笑)。
けれど、あれだ、やっぱりやってよかった。この愛すべきオリジナルインストたちを、次回は歌の間にバランス良く入れ込んでみたい。2時間くらいの長いライブ、久しぶりにやりたい。

本日のセットリスト
*ザ.トランクマーケット
「空蝉」>「遠雷」>「風炎」>「ハックルベリーの庭」>「アルケミスト」>「Dreamin'」

*フレックスギャラリー
「空蝉」>「風炎」>「ハックルベリーの庭」>「アルケミスト」>「Down by the salley gardens」>「Dreamin'」

写真:「ザ.トランクマーケット」の炎天下ステージ(笑)。この市民発動による「蚤の市」、2回目の開催も大成功し、本当の意味での広島を代表する祭りになると確信。主催者、参加者にこころより賞賛をおくりたい。(写真撮影:榊原氏)
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島は見えるか

2014/5/17 土曜日

終日、執筆。合間に、道場にてIさん指導、明日のライブの準備など。

先日、とある会合にて某発展途上国(この言い方好きではないのだが)の支援を行っている女性から「オクターヴ・メソッドを、かの地で蔓延しているDV(ドメスティックバイオレンス)問題解決に役立てないでしょうか?」との相談を受けた。
その国に対する知識がほとんどないので、即答はしなかったのだが、帰ってじっくり考えてみれば、国や環境に関係なく、地球人であれば誰でも習得できることに今更ながら気付き、本日、その旨、ご本人にお伝えした。
僕の「バルーン(オクターヴ・メソッドで、自分が叶えたい最高レベルのゴールのこと)」は、この地球上から差別や諍いをなくすためのお手伝いをするということ。今回の問いかけは、その端緒となるのかもしれない。
具体的な方法は「やると決めた」のちに、見えてくる。アポロ計画では、月に行きたかったから「行く」と決めた。だから達成できたのだ。
星の位置をたよりに航海するポリネシアの古代航法「スターナビゲーション」の正統後継者、マウ・ピアイルグは、その技術をナイノア・トンプソン(ハワイを代表するウォーターマン)に教えたあと、ナイノアに「(目指す数千キロ先の)島は見えるか?見えたら行ける」と言ったそうだ。もちろん、物理的には視認できるわけは無い。まず、心の中でありありと臨場感たっぷりに「目指す島」を見ることの重要性を伝えたかったのではないだろうか。

写真:2010年、西表島をシーカヤックでツーリングした。東シナ海に揺られていると、人間時間ではなく、太古から現在までの膨大な地球時間のスケールを肌で感じられるのである。
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DRの意味するところ

2014/5/16 金曜日

終日、久々に怒濤の執筆業務。
夕方までに、ほぼ2ページ分アップ。その他、ティンホイッスルの新曲の歌い込み、じゃなかった「吹き込み」か。

さて、このところ、早速「DR(ダイレクトレスポンス)コピーライター」としてオファーというか「もったいぶらず、もっと詳しい話教えろ」との声をかけていただき、よい感触。なかには「DRというのは、ウリウリのコピーのこと?」と聞いた方もいらっしゃるがまったく別物。
業界用語の「ウリウリ」とは、「今がチャンス」「絶対おトク」「超特価」というような安さ感で訴求する古い広告手法であり、ほかにはない商品価値を効率よく最大限伝えることにポイントを置く「DR」とは別物。
きょうもオタマが、セガレの学習塾候補をネットで物色したらしく、「どの塾も同じ感じのHPで、決め手がなくてイライラした」とモンクを言っていた。
のんびりしているオタマでさえこうなる。
塾に限らず、企業、病院、整体、サービス業、どれも似たり寄ったりのwebサイトで不親切きわまりないのが現状。
要するに「気付いてない」のだ。
だから気付いて手を打てば、ダイレクトに伝わっていることと、それに対するレスポンスがはっきりと数字としてわかるようになると。
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ゲシュタルト能力

2014/5/15 木曜日

午後、市内某所にてヒアリング。
オファー内容は、とある新しく設立されたデザイン系オフィスの企業理念の文章化。例によって、クライアントの思いをうかがっているうちに、頭の中でコピーが構築され、それを口にしたところ、「いいですね!」となる。さらにブラッシュアップし、週明けには納品する。

「よくそんなにアイデアがひらめきますね」とよく言われるが、これが天性のものとは思っていない。
というか、このしくみは機能脳科学的に説明できる。バラバラに存在するものを統合し、あらたな価値体系を生み出す「ゲシュタルト能力」だ。だれでも習得可能で「オクターヴ・メソッド/ベーシックコース」でも指導している。
作詞家の星野哲郎さんは、メモ魔として有名だったそうだ。飲みの席であろうと、ホステスや客のかわす会話に耳を傾け「面白いな」と感じたらコースターや名刺に書き留める。で、持ち替えったメモの断片を再構築して、あの膨大なヒット曲を生み出したのだが、これもゲシュタルト能力といえるだろう。
ヒラメキには理由がある。天使が耳元で囁きかけるわけではない。
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webサイトは「クジ引き」型からDR(ダイレクトレスポンス)型へ

2014/5/14 水曜日

午前中から、昼過ぎまで、市内某オフィスにて某農家の「ロゴデザイン」の最終打ち合わせ。

その後、このビルにオフィスを構える顔見知りのクリエイターさんたちに次々と呼び止められ、しばし互いの近況報告と、手がけている仕事に関する情報交換。

で、僕がこれから本腰を入れようとしている「DR(ダイレクト)コピーライティング」の手法を取り入れたWeb制作は「当たる」と確信するにいたった。
現行のwebサイトの9割は表紙が「名刺」で中身が「会社案内」。
「名刺」を見ただけで仕事を依頼してくる客はいないし、堅苦しい「会社案内」がwebサイトを訪れた人のニーズ(欲しい情報)を満たせているとは思えない。社長の「ごあいさつ」など一体何人が興味を示すと言うのだろう。

こんな横並び表現の蔓延により、なにが起こるかといえば、ズバリ「クジ引き」である。客は業者を選ぶのに雰囲気やカンにたよるしかない。
以前、某バス会社のwebサイトを請けたとき、仕事を依頼してこられた専務さんの話だけでなく、電話窓口の女性にもヒアリングし、「現場で求められていること」を徹底的に吸い上げ、webサイトにすべて反映させた。その「前例のない大胆さ」に、構成を担当したwebデザイナーK氏は
「あのう、、、ホントにこれでやっていいんでしょうか?」と不安がったほどだ。
しかし、サイトのリニューアル後、電話案内業務に限っただけでも「1日平均2、3時間のムダが省け、業務効率が格段にあがった」とクライアントから「喜びの声」をいただいた。もちろん、群を抜く「使いやすさ」「わかりやすさ」で、バスをチャーターしたい団体顧客やエージェント(旅行代理店業者)にも好評らしい。

この、webデザイナーがやっていいのかと尻込みしたほど画期的なサイトには、一見「コトバ」がないように見える。
が、ちゃんとある。それは「数字」だ。
webサイトに訪れた人が一番知りたい情報を、開いた瞬間「数字」という「コトバ」で見せたのだ。
なにかの商品を探している人は「それを使ったらなにがどうイイのか」を知りたい。
病院を探している人は「どういう治療でなにがどのくらいでどう治る、あるいは改善するか」を一番に先に知りたいのだ。心が不安で一杯なのに病院の外観やロゴをデカデカと掲げられても困るだけだ。
僕が年間30社以上の企業を取材する際の事前調査で、そこのオフィシャルwebを見て感じるのも同じこと。残念ながら、そこから企業が「一番伝えたいこと」が見えることは皆無。素晴らしい商品や技術力、サービスを持っているのに、実にもったいない気がする。
ほんとに思う。客に「クジ引き」をさせてはいけない。
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アルケミスト

2014/5/13 火曜日

午前中、月イチの歯のメンテナンス。

午後より、ティンホイッスル(アイリッシュホイッスル)でインスト曲作り。
今度の日曜日、椎名<ドロンジョ>まさ子さまとのユニット「ハルコマサコ」で、袋町「トランクマーケット」と宇品「フレックスギャラリー」の二カ所で開催されるライブにダブルヘッダー出演することになっており、それに間に合わせたいのだ。
夕方、なんとか一曲モノにする。哀愁漂うメルヘンチックなメロディゆえ、タイトルは、パウロ・コエーリョの小説にちなんで「アルケミスト」と命名。もともと主人公である「羊飼いの少年サンチャゴ」をイメージして作った曲である。
そのままドロさま宅へ駆け込み、コード展開を色付けしてもらって、見事完成。持ち時間25分でやる予定の他のインスト曲もアコーディオンと合わせてみたところ、なかなかイイ感じに仕上がる。
なにせ、オリジナル全6曲のうち5曲がインストっつー、過去に経験が無い大胆な試みなもので、気合いも入る。
使う楽器も僕が、フトゥヤラ、ティンホイッスル、ウクレレ、ウインドホース、ブルースハープ。ドロさまが、アコーディオン、アンデス25F、ハンドドラム、シェイカーで、計9種類に及ぶ。
「伝える手法」に関し本気印の鉄腕クリエイター達が手づくりで立ち上げたイベントに出るのだ。聞けば、出演ミュージシャンも県内外から厳選した「お洒落な」ユニットばかりだそうな。
ならばこちらも知恵と技術の限りを尽くし、寸止め無しのスペシャルモードで挑むのがスジというもの。
高めに設定したハードルを飛び超えるにあたり、これまでのスタイルを変えることにまったくの躊躇は無い。僕は真理を求めて歩き続けるサンチャゴのように「今」を奏でたいのだ。
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雨の山陽路

2014/5/12 月曜日

某季刊誌の仕事で、岡山は井原市の大手自動車部品メーカーを取材。詳細は明かせないが、「地域貢献」をここまで具体的に踏み込んで実施している企業には出会ったことが無い。地域住民の方々はさぞかし勇気づけられていることだろう。ほんとに素晴らしいと思う。

井原市(人口4万2千人)訪問は初かも、と思って帰って調べたら2度目だった。
というか、中国5県の取材に関しては、カメラマンA氏とタッグを組んだミッション(2007年からスタート)だけでも軽く100回は超えているのだ。で、本日から取りかかった某季刊誌も、回を重ねて30号。ほぼ全号の全ページを書いていることを思えば、いったいどのくらいの文章量になるだろうか。
ただ、コーチングでもいつも口にしているように「継続は力」という言葉を僕は否定する。「慣れ」は悪しき惰性を生む。常に現状の外にある「嬉しく愉しい想定外」を臨場感たっぷりにイメージしながら、僕もまた新しいオクターヴを目指す。
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クジャクのごとく

2014/5/11 日曜日

終日、週明けからの取材攻勢のための準備と、この一年の事業計画。

合間に「ブランディング」に関する情報収集。僕自身、企業や個人のブランディングを数多く手がけて来た専門家であるが、常に勉強し、バージョンアップを心がけている。
さて、たとえばあなたが、その方面のある程度の力量を備えており、「もっと稼げてもいいはずだが」と思っているなら、自分がどのように見えているか、再検証する必要があるかもしれません。
その点、クジャクは潔い。最高にえらい。捕食者に襲われる危険を覚悟で「我が輩を見よ」と、微塵も出し惜しみせず、アピールしとるではないの。
たった一度の人生。どうせなら、ここまでやらにゃ。
と、自分自身にも言い聞かせてたりして(笑)。

写真:きょうは「母の日」。紙ねんどでつくった手製の一輪挿しとチョコに添えられていたセガレの手紙。こういうことは僕は自分の母親にはスパッと言えなかった(笑)。良いと思います。
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気がつけば土曜日なのね('~`;)

2014/5/10 土曜日

午前中、セガレの小学校にて父親参観。

午後より、道場にてIさん指導。2時間のうち1時間近く、組手に費やす。

夕方、大分は別府より、従兄弟来宅。入院中の祖母、初代春駒の見舞い。
夜は久しぶりに従兄弟と飲み明かす。僕が幼少時から映画や本に親しんだのは、一回り年上の彼からの影響が大きい。昨年、心臓のバイパス手術を終えてから、体調もすこぶるいいようである。
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斯く戦えり

2014/5/9 金曜日

朝から粗大ゴミ出し。

その後は、週明けから数本予定されている取材の段取り、ロゴの修正チェック、資料読み込みにとりかかる。

昼前、突然メールの送受信ができなくなる。調べてみると、オフィシャルウェブサイトを提供してくれているプロバイダーにトラブルが発生した模様。このままでは仕事にならんので、予備として確保しておいたgmailに切り替えてなんとか乗り切る。
昼過ぎにメインも復旧。外部からのDDoS攻撃を受け、ユーザーに危害が及ばないようIPアドレスを一時的に切り離して対処したとの連絡。

はてさて、壮絶な1週間だった。「やるな俺」と思えた反面、いくつか課題も見え、勉強になった。自己ブランディングも含め、目指すセルフイメージをリニューアルする必要がありそうだ。
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DRコピーライターへのシフトチェンジ

2014/5/8 木曜日

終日、企画、資料の読み込みあれやこれや。

「コピーライター」となって23年目。
この10年のネットの普及により、手がける案件は「紙面」から「Webページ」へと大きくウエイトを移してはいるが、そこに要求されるコピーライティングに、僕はずっと違和感を感じていた。文字表現のスタイルが「そのまま」で良い訳がない、と。
紙とWeb、これはもうまったく別物の媒体である。Webには、その特性を生かした別のコピー表現があって当然だろう。いや、Webの利用に引っ張られて紙媒体も見直す必要大アリだ。
この思いは、ことあるごとに、クライアント、広告代理店、プロダクションに進言してきたが、「アナタの気持ちはわからんでもないが」と、ほぼ無視され続けて来た。たまに、「おもしろい!」と興味を持ってくれる方もいたけど、最終的にクライアント企業の会長(たいてい老人)が出て来て「ツルの一声」によりチャラになったり。
そんな状況もあり、このところ、コピーライターという職業に以前ほど情熱を感じなくなり「この肩書きは破棄しよう」とまで思っていたのだが、ある業界スジからWebを主戦場とした「セールスライター」なる新ジャンルが活況を呈していることを知らされた。聞けば、「人手が足りないくらい」らしく、コピーライターのスキルがあれば、すぐにでもコツをつかめるという。
早速、アメリカで高い実績を上げている分厚い専門書を取り寄せ、この一週間、夜を徹して読みふけった。なんのことはない、そこに書かれているのは、僕が「このようにしたい」と変革を訴えてきたコピースタイルだったのだ。
よく堅めの大企業から「お客さまに失礼の無い文章表現」を指示される。しかしこれもテキストは「客の気分を害する言葉を過度に避けようとするあまり、かえって遠回しな言い方になり、率直にアピールする場合よりも読者の反感を買う」とバッサリ。ほかにも、膨大かつ綿密な市場調査から得たデータから判断できる「やってはいけないケース」が網羅されており、この「数字」をもとに説得すれば、案外クライアントも耳を傾けてくれそうな気もする。
そんなわけで、現在レギュラーで請けている「コピーライター」の案件は細々と継続しつつも、今後はWebとその関連ツール(メルマガなど)に特化したセールスコピーを専門に手がける「DR(ダイレクト・レスポンス)コピーライター」へとシフトチェンジすることをここに表明します。
スキルは完全に習得した。というか、DRコピーライティングには、僕のこれまでのコピーライティングスキルのポイントをズラすだけでよかった。もちろん誰にでも出来る芸当ではないが、元々僕が必要性を痛感し指向していたスタイルなので、砂漠に砂をまくように吸収できた。
これでやってみよう。価格面でも妥協しなくて良い。なにしろ、クライアントに高い効果を確約できるのだから。
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渉猟

2014/5/7 水曜日

午後、市内某所にて、ヒアリング&プレゼン。今回も、単独で実施した通常ではありえんレベルの入念な事前調査が功を奏し、いい感じで提案できた。
齋藤令介さんの「原始思考法」を読んだのが20代後半。そこから「ハンターになる」と決め、狩猟免許、銃刀法所持許可を取って狩猟修行を積んだ経験が、いろいろと役立っている。
仕事とはハンティングそのもの。自分の脚を使ったしっかりした調査と、細かなサインを読み取る感性、変化する状況に瞬時に対応する力を備えていなければ飢えるのみ。このドキドキ感がたまらん。
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インスピレーションの源泉

2014/5/6 火曜日

昼前に、鞆の浦から帰宅し、粛々と通常業務。
夕方、広島市現代美術館の本日限りのコレクション展「○△□〜美術のなかの幾何学的想像力〜」へ。僕はインスピレーションを旅、映画、アートから得ることが多い。意外と思われるだろうが、音楽からのそれは割合で考えるとすごく低いのだ。仕事中も、ほとんど聴かない。

写真:鞆の浦の朝。トンビがピィヒョロロロ〜と、黒々と連なる甍の上を舞っていた。たぶん200年前もこうだったのだろう。ちなみに、宮崎駿氏が、「崖の上のポニョ」の構成を練るために籠った秘密のアジトもこのすぐそば。

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潮待ちの港は闇にまぎれて

2014/5/5 月曜日

ウチの家族と両親で、鞆の浦へ一泊旅行、、、のつもりが、オタマとセガレが同時にウイルス性胃腸炎を発症し、ピンチヒッターで親友Kと妹が参加。
鞆の浦は一年ぶり。さすがGWだけあって、関西弁を話す観光客でにぎわっている。
夕食後、Kと街なかに飲みに出ようと言うことになり、フロントで訪ねると、「周囲にバーらしきものはございません」と。小さな居酒屋が9時半まで空いているかも、ということで地図を見ながら行ってみたが、まだ8時過ぎと言うのに江戸時代中期から残る古い町並は真っ暗で、しん、と静まり返るばかり。ひとけも皆無。
ううむ、スゴイなぁ。鞆の浦の魅力は、この闇にあり。新発見だ。
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自宅謹慎

2014/5/4 日曜日

本日、僕が企画し、実施されるはずだったとあるプロジェクト。中止を決断したのは少し前。僕の掲げた旨趣に賛同し、参加を表明してくれたプロフェッショナルクリエイター諸氏には、すべてこちらからデンワにて顛末説明および謝罪を済ませてある。
新しいアクションを展開しようとすると、旧態依然の古い勢力が立ちはだかるのは往々にしてある。今回、既存のグループと共同でやろうとしたのが、僕自身のミステイクだった。
この件に関し、3月中旬に、世界的建築家I氏を高松のオフィスに訪ね、古い物件をリノベーションする上で重要なポイントについてヒアリングをさせてもらったのだが、その時点でIさんから「被爆者で構成される既存グループとは関わりを持たず、キミ独自のレイヤーでやりなさい」とアドバイスをもらっていたのに、だ。
けれど一応、僕としては「仁義」として、このグループに「よろしくお願いします的」な感じで、ご挨拶がてらコラボを呼びかけてみてもいいのではないかと。
で、この会に入会し(会長が「なにをやるにせよウチに入会するのがスジ」と言ったとか)プランを直談判しに行き、会長以下主要メンバーにコンセプトと日時を了承していただいた上で、facebook上でクリエイターに参加をつのったのだが、その後、ありえん事件が続出。あげく、「会長が(このイベントを)不快に思っている」とのことで撤退を決意。そのココロは、「被爆建物を背景にした写真撮影会など不謹慎でけしからん」らしい。
じゃあ、なぜ直談判した時点でそうコメントしない?と文句のひとつも言いたくもなるのだが、これも、一緒に組む相手は選ばなければならないということの教訓だ。

このプロジェクトは始まったばかり。
今後「伝える方法論」に意識の及ばないグループとは距離を置く。会のメンバー数名からは「今後、個人的にはアナタに協力したい」との申し出もいただいており、僕の提案がまったく無意味であったわけではないとも思う。

なんだかね、「熱かった」「苦しかった」「泣きました」というような悲壮感たっぷりの紋切り型被爆ソングがもてはやされるのに、僕の祖父の被爆体験手記をモチーフにした「その男ヨシオ」が、「すげえ曲だけどパワフル過ぎて可愛げがない」という理由でマスコミにとりあげられない状況に似ている。
あくまで「被爆者は慎ましく被害者を演じろ」というスタンスなのだろう。

この件に関しては、もう話題にすることはない。次に行く。
ただ、反省する意味も含め、終日、自宅謹慎とす。
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砂漠に水を撒くかのごとく

2014/5/3 土曜日

終日、極秘プロジェクトを粛々とすすめる。
3日前から読み始めた、翻訳物の某専門書、書いてあるスキルの3分の1を完全にマスター。
これは大当たりだった。
もとより、すでに備えていた広告専門知識の用法の「確認」と「適用法」なので、砂漠に水を撒くかのごとく吸収できる。大海を往くのに、位置を把握するGPS、天候の動きを察知する気象レーダーを手に入れた気分。来週一杯ですべてを読み切り、翌週から、慣れ親しんだ1つの肩書きを20数年ぶりに刷新する。
気が早過ぎる?いや、はっきり言いきれるほどのたしかな手応えなのだ。
考えてみればこの本の存在を知ってまだ1週間しか経っていない。現在主力楽器であるウクレレやフトゥヤラなどと、最初に出会った時に感じた、「これはゼッタイ武器になる」という根拠の無い確信が、この本にもあった。

もうひとつ。
今年に入って体系化したオリジナルコーチング法「オクターヴ・メソッド」は、レクチャーする側にも、さらなる進化をもたらすようである。当初、グループコーチングの展開も視野に入れていたけど、当面は完全マンツーマン制で、じっくり向き合う方法でいくことにした。コーチングとはそういうものだ。今後、某ゼミで中高生向けに展開予定のグループセッションはコーチングではなく「ワークショップ」という位置づけにする。
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すぐそこのパラレルワールド

2014/5/2 金曜日

終日読書。
いつものように5、6冊を併読す。その中の一冊は、17歳の時に買ったものだが、まったく適当に開いたページに現在熱烈展開中の「オクターヴ・メソッド」のエクササイズを補足説明するにピッタリの記述があり、軽く驚く。「過去、現在、未来は同時並行的に存在する」という学説がある。いわゆる「パラレルワールド」だ。
高校生だった僕が、書棚の中からこの本を手に取った瞬間を、僕は今、すぐそこにあるかのように感じることができる。繋がったな。
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スキルのバージョンアップ

2014/5/1 木曜日

終日、届いたばかりの分厚い高価な専門書(翻訳物で、通常ルートでは入手不可)を鬼の形相で読みふける。GW?知らんわそんなもん。コーフンし過ぎてページをめくる手が震えるほど。
僕はここに書かれているアメリカで100年の歴史を誇る、しかし、日本ではほとんど価値を認められていない、ある分野のスキルを完全に習得し、一カ月後、業務に加えるつもりだ。
なぜ、そんなに短期間でマスターすることが可能か。
それは、僕が20数年のキャリアを持つ、すでに習得済みのスキルの応用が可能だからだ。というか、僕は広告の仕事を請け負う際、特にこの数年間は多くのクライアントや広告代理店担当者に「コレ」の重要性を力説してきたが、ほとんど聞き入れてもらえなかった。
「前例がない」と。前例がないものに関し、中国地方、とりわけ広島のクライアントは「面白いのはわかるけど、よそがやってないし」と拒否反応を示す。よそがやってないから、やる価値があるのに、だ。
ならば、商圏を中国地方に限定する必要は無かろう。気持ちよくハミだすにあたり、世界一競争の厳しい米国市場で成果が実証済みの法則をこの機会に導入し、僕の手法と融合させ、スキルをブラッシュアップしたろうと。
幸い、最強のテキストと巡り会えた。オクターヴ・メソッドでいう「オクターヴ上昇にともなう、共時性(シンクロニシティ)の連発」だ。
スキルのバージョンアップに成功すれば、クライアントの要望をより高い次元で満たすことはもちろん、すでに展開中の僕の業務の魅力もしっかり伝えることが出来ると確信している。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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