段取りの勝利

2013/10/30 水曜日

終日、執筆(やっぱりこうなるのですね)。
某プロアスリートを招いて開催されるトークイベントの進行シナリオ、自分でもたまげることに大方体裁が整ってしまった。
最低3〜4日はかかると思っていたのだが、事前にプロアスリート(3人のうち一人はゴールドメダリストで、もう一人はすごく有名な元J1選手)に送っていた詳細なヒアリングシートが功を奏し、非常にメリハリとリズム感のあるシナリオが書けてしまったのである。
いやいや〜、仕事はやっぱり「仕込み」「段取り」がすべてなんじゃぞ(ジイさん口調で)。
時間は過去から未来ではなく、未来から過去に向かって流れている。
鳥を捕まえたい猟師が、鳥の行動を徹底的にイメージしてワナを仕掛けるように、「こうあって欲しい」と願う未来をイメージすれば、現時点でやるべきことが見えてくる。プロアスリートの皆さんは(ちょっと言葉が悪いけど)、まんまと僕の仕掛けたワナにかかってくれた。彼らのリアルな言葉を「生きたまま」捕獲できたのだ。
そんなわけで、明日この原稿を送り(予定の〆切より一日早い)、別件の会社案内や某企業webサイトのわずかな量の追加原稿を送れば、とりあえず、、、、全部済んでしまうのか?どうにも信じられんが、今年初めて、しばらくゆっくりしたいと思う。

写真:ムシューダなのに、どうも匂うなぁ、と思ったら「かおり」と書いてあった、、、。
ややこしいことすなっ!
1379324_307911182683873_1808890018_n.jpg
スポンサーサイト

仮想情報空間への介入、、、快挙達成、、、

2013/10/29 火曜日

終日、執筆。本日より、某プロアスリートを招いて開催されるトークイベントの進行シナリオに着手。
が、完全なるガス欠(笑)。資料が入手できていないこともあり、ビヨヨヨ~ンと伸び切ったパンツのゴム、といったところ。
どうにも気合いが入らぬので、自分が司会者になりマイクを握っているつもりでアドリブで「話しながら」構想を練ってみると、うまくシンクロでき、生きた言葉が出始めた。
このような、実際には存在しない「仮想情報空間(この場合は自分が司会者になったと想定する空間)」を臨場感たっぷりにありありとイメージするテクは、今後オクターヴメソッドの上級コースカリキュラムに組み込むつもり。

夜、コーチングを担当している某少年より関西の某大学の建築学科に合格したとの知らせ。
僕は彼との約束を守り、彼もまた僕の期待に応えてくれた。誰もが匙を投げた状態で、僕はプランを立案し、賛同者が現れ(何人も説き伏せましたから。笑)、彼は信じて従ってくれたが、途中からは本人の自力にまかせられた。一冊の本になりそうなほど、ある意味ドラマチックで壮絶な4年間。
感無量なり。

写真:きょうの一冊。憲法改正は実はブラッフだという警告本。
写真

静寂

2013/10/28 月曜日

終日惚ける。
プロダクション2社より、それぞれ別件仕事で、〆切や初校に間に合ったことへのお礼メール。

夕方、道場にて小学生6年Yクン指導。なんだか1週間ごとに背が伸びている感じ。僕を追い越すのも時間の問題だろう。

プロ野球中継とか見ていて、3万人くらいの客がいても、一瞬、誰も声をたてず、音を鳴らさず、ピタッと無音状態になる瞬間がる。次の一球を待っているような。今日はそんな一日だった。
DSC06435.jpg

鉄人超え

2013/10/27 日曜日

本日も、激務、しゅっぱぁああつ!!
てなわけで、朝っぱらから猛然とキーを叩きまくる。
昼過ぎ、道場にてIさんを指導し、その後も間髪入れず執筆再開。
夕食前、webサイト10数ページ分の原稿アップ。明日、月曜朝9時までの〆切に間に合った。
っつーか、この一週間で季刊誌、会社案内、商品パンフ、webサイトなど、トータル40ページくらい書いたのではなかろうか。
もちろん、過去にここまで書いた経験は無い。記録更新だ。
もう、鉄人を超え「チタン人」である。
デザイナーK氏、webデザイナーY氏に原稿を送ったあと、緊急の修正に対応すべく午後11時半までシラフで待つも、連絡が無いのでささやかな独り打ち上げ。

写真:夕食後、僕がバタバタしているのを気遣ってくれた妻子が2日遅れのプチ誕生日会を開いてくれた。、、、、、泣ける。
写真

武神、ふたたび

2013/10/26 土曜日

朝っぱらから猛然と執筆。
夕方までに、webサイト10数ページ分の原稿アップ。5月あたりからずっとイーブンあるいは数ポイントリードされている感じだったが、ここにきてようやく出口が見えつつある。

夜は昨年同様、南区本浦の邇保姫神社にて心体育道×太鼓打ち雷男とのコラボ演武「ザ・雷武」披露。僕は先日日曜日に開催された神田神社奉納演武に引き続き、腰痛のため欠場し、裏方担当。
やはり、夜の奉納演武は昼間のそれとはまったく別物。突き、蹴り、投げ、崩しが太鼓と完全にシンクロし、武神が降臨したかのようで、ビデオカメラを持つ手が幾度となく震えた。世界に類を見ない新しいカテゴリーのパフォーマンスを確立できたのではないか。昨年秋の神田神社から数えて5度目の雷武。雷男の皆さんにはあらためて感謝申し上げたい。
DSC06421.jpg

51歳

2013/10/25 金曜日

終日、執筆、レイアウトラフ描きなど。複数の案件を同時進行。

で、気がつけば、51回目の誕生日。50歳の時と違って、さしたる感慨もなし。
ではあるが、facebookに100件以上のメッセージをいただき、3時間かけてすべて個別にお礼を書く。ほんと、心より感謝申し上げます。縁には恵まれているなぁと。

写真:セガレから手づくりバースデーカード。「トト(僕のこと)」対「書いても書いても終わらない仕事」とある(笑)。オヤジの背中、見られてますね。
写真

嵐の中に慰安あり

2013/10/24 木曜日

激しい雨の降りしきる中、午前中より府中町の某自動車系企業の取材。僕はインタビューのほか、サブカメラマンも担当す。

昼過ぎ帰宅するやいなや、たった今取材した内容を原稿に起こすべく執筆開始。夕方、2ページ分アップ。その間、電話やメールで複数のライブ(自分以外のもあり)のスケジュール調整。

10月に入ってからの過密ぶりは、げに凄まじい。
しかし、心拍数はきわめて平常。世に言う、精神的なストレスなどというものは本来「蓄積」などしないものである。結局は、それを自分がどう受け止めるかの問題。
心を強くする?無理です。カタチの無いものをどうやって鍛えると言うのだろう。脳のレイヤー=オクターヴを増やすだけでいい。自分の望むだけ。情報の処理能力が格段にアップし、嵐の中で口笛吹ける。
明日も執筆三昧は変わらないが、武術稽古を含む各種身体メソッドを2時間、スタジオでの歌い込み2時間は、いつものようにやるだろう。
DSC06265.jpg

難事はつづくよどこまでも

2013/10/23 水曜日

どっどどどどうど、どどうど、どどう!と「風の又三郎」でも歌いたくなるように、本日も怒濤の執筆業務。
夕方、某季刊誌の残りの2ページ無事フィニッシュ。こっちのほうはあと数日余裕があったのだが、ほかの業務が差し迫っており、先に片付けておきたかったわけス。
戦場のごとく資料が散らかりまくったデスクを眺めながら、しばし惚けておると、某プロダクションから理解不能のメール。
「火曜日(昨日)〆切のB原稿が、まだ届いていないがどうなっているか」と。
は?
届けるもなにも、昨日〆切となっていたのはA原稿で、ちゃんと約束より半日も早く昨日の午前中にメールで送っている。A原稿はまだ撮影が終わっていないので、原稿送ってもレイアウトできないはずだ。
で、ここで先方が2つのミスを犯していることに気付いた。

1. A原稿とB原稿の〆切を勘違いしている。
2. 書き送ったA原稿が〆切より半日早く届いていることを昨日のうちに確認していない!

1は、まぁヨシとする。
問題は2だ。
1分でもデザイナーをラクにさせたろうと、わざわざ半日早く書く送ったA原稿を見落とすとは。先方のデザイナーは丸一日、貴重な時間を棒に振ったことだろう。
結局、むこうも気付いたらしくあとで謝罪してきたのだが、たのむでしかし!(横山やすし風に)。

写真:執筆の合間を縫って、ミュージシャンとしてのプレス用写真をセルフ撮影。やっぱり見た目のイメージっつーのは大事ですよ。存在を知っていただくための努力を惜しんではいかんのですよ、わかってますか、そこの俺。はーい♪
891867_525984167493127_742972030_o.jpg

勝ち目ゼロからの出発

2013/10/22 火曜日

午前中、デンワでアチラコチラと打ち合わせ。ケイタイを切ったと思ったら、固定が鳴り、話し終わったらまたケイタイ、再び固定が、、、の繰り返し。そろそろアシスタントを募集せねばならんかも?(笑)

午後より、怒濤の執筆モード。夕方4ページ分をアップ。

学校や友人、親からも「勝ち目ゼロ」だと思われていた少年が、快挙を成し遂げつつある。高校進学どころか、中学すらまともに卒業できるかわからなかった4年前。あのとき「オマエならやれる。俺を信頼してやってみい。一緒にミラクルを起こして、オマエをダメだと思っとるやつらをビックリさせたろうで」と言い切ったのは地球上で僕1人だけだった。彼は、数日前、関西の某大学建築学部の試験を受け、無事駒を進めることが出来たようである。にゃはは。
なぜ彼がやれると確信を持てたのか。それは僕自身がマイナスからの出発だったから。マイナスとはいえ、今振り返ってみれば僕は実に恵まれていたと思う。
「オクターヴ理論」は逆境にも有効と思っている人が多い。が、実際はそうではなく、自分が逆境だと思い込んでいる視点=オクターヴをズラすことで、なんだ、あれもこれもあったじゃないかと活路に気付く方法論だ。
人は誰でも可能性の固まりだ。自分を決めつけない限り。ハッピーではないとき、グチが多くなり卑屈になる。実は窮屈な自分自身に一番苛立っているのだ。
オクターヴ理論を学び、あなたが望むだけ新しいレイヤーを構築すればいい。瞬時に人生が変わる。ホントですよ。

写真:今日の夕焼け。真ん中の小山が似島。左端は宮島。
DSC06261.jpg

夜毎、世界の果てへ

2013/10/21 月曜日

午前中、雑務。
午後よりwebデザイナーY氏と、新しく組むことになったデザイナーK氏来宅され、打ち合わせ。
夕方、道場にてYクン指導。
その後、スタジオにて2時間ほど歌い込み。
で、通常なら1杯飲んで寝る、、、のだが、腰の治り具合をテストする意味もあり、道場にて1時間独り稽古。
心体育道に入門したのは15年前。当時は、仕事から帰るのが深夜0時から1時あたり。そこから独り稽古をほぼ毎日欠かさずやっていたものだ、黒帯になるまでの数年間。
深夜の独り稽古は非日常の極みでなかなか楽しい。
動的メディテーション。世界の果てにいるかのような。

今日の、響いた言葉。

つづけてやっているうち、
コツがわかってくる。
しかしそれは
漫画家としてもっとも危険なことだ。
by 藤子・F・不二雄

格言・名言は、世の中を皮肉ったり、自分を正当化するためにあるのではない。自分の立ち位置の検証に使ってこそ生きる。

写真:セガレの漢字ドリル。なるほど、「命中」より痛そうだ。
写真

奉納演武会

2013/10/20

恒例の宇品神田神社・心体育道×太鼓打ち雷男奉納演武。
というか、連日の執筆地獄にて腰を痛め(現在ほぼ回復)、今回は棄権し、裏方に徹する。
客観的に見ると、心体育道の術理の正しさがよくわかる。なにしろ、50歳以上が大半を占める兄弟子達の動きがキレキレである。動作に合わせて、拍子をコントロールする雷男がまた心憎い。
少年部、白帯・色帯、黒帯の3部構成で、トータル30分はあったはずだが、あっという間。見応えあった。

写真:兄弟子S氏と今年新しくオープンした呉道場・Y師範のド迫力組手。
DSC06247.jpg

秋のムシ

2013/10/19

終日、怒濤の執筆。
夕食後も続投、原稿2ページ分アップ。

夜、薬研掘「マッドハウス」にて、ベースNinjaこと今沢カゲロオのライブ。これまでYouTubeなどを見た感じでは、手数とテクで圧倒する、どちらかと言えば好きでないタイプのように思えたのだが、いや、こんなに面白いとは。特に「秋のムシ」たちとの共演、サイコー(というかほとんど全編これだった)。
iPodに11種類の代表的な秋のムシの音色を入れておき、それを演奏の合間に入れながらセッションするというもので、特にケラやエゾツユムシたちの、まるでデジタルエフェクトをかましたような鳴き声は今沢氏の超絶タッピングとも相性が絶妙。ライブというより、アートに近い。魅了された。
是非見に来るようにすすめてくれたIさん、ありがとう。

写真:本日のデスク。朝片付けても夜にはこうなる。
写真

秘策、、、30キロ減、、、

2013/10/18

某季刊誌の取材で山口は小郡へ。AM7時にカメラマンA氏の車で出発。
代理店やデザインプロダクションからの事前資料がほとんど、いや、まったくないといっていいほどの状況で、こっちでイマジネーションを逞しくしてヒアリングのための「秘策」を数々用意したのが功を奏した。詳細は書けないが、ある「地図」を僕が取り出すと、皆さん静かに息を飲んだ。「そこまでやるのか」というような。当然なり。クライアントも忙しい仕事の合間を縫ってインタビューに応じてくれているのである。

さて、取材が一段落し、次の撮影の準備をしているところへ、一回り年上の古い友人からデンワ。その声を聴いた瞬間、彼の身体が通常の状態でないことがわかった。
20年以上やっていた居酒屋を9月一杯で閉めてから腸の手術をし、いまだ入院中とのこと。90キロ近くあった体重は30キロも減り「中学生の頃に戻った」と高笑いしているが大丈夫なんだろうか?

写真:カープCSファイナルで巨人に3戦連続で完全に封じられる。
野球は実に奥が深い。そして面白い。
決して「勢い」だけでは勝てないことを原ジャイアンツは見事に証明した。
この差をもたらすのは監督の手腕、つまり「戦術」だ。来季は選手個々の素晴らしいポテンシャルを活かせるカープ新監督を切望する。
いい夢見せてくれてありがとう。
写真

はるかなりアンダーソン、、、逆さレインボー、、、

2013/10/17

久しぶりに明晰夢(夢の中で「これは夢だ」と気付く状態)を見た。
で、回りにいた人々に「今から飛ぶから見ておけ」と宣言し、たしかに飛べたのだが、1mくらいの高さをジワ~と平行移動しただけ。「マトリックス」のアンダーソン君のようにはいかんものだ。修行が足りん(笑)。

午後よりRCCにてナレーション録り。ディレクターより「原稿通りでなくていいです。自分のノリ優先でやってください」とのことで、いろいろと遊ばせてもらう。

さ、明日は中国5県取材行脚の〆で山口へ。

写真:夕方、頭上にかかった、世にも珍しい逆さまの虹。
DSC06160.jpg

テヘッの拡大

2013/10/16

親愛なる読者諸兄もすっかり聞き飽きたでしょうが、本日も終日執筆。
午後、沖縄から盟友Kが訪ねてくる。1時間ほど互いの近況など。

夜、宇品の直轄道場へ。
原稿依頼をこなすべく、毎日10時間近く座りっぱなしで、2カ月前から腰の故障(ギックリではない)。昨日からようやくコルセットをはずせるようになったのだが、今回は用心し、今度の日曜日の神田神社奉納演武は棄権させてもらうことにした。その代わり、当道場のI女史が出演。彼女のパートを知る意味もあり、メモをとりながら稽古を見学す。

しかしまぁ、いろんな意味で転換期なのだと思う。腰を痛めるまで執筆なんて、見上げたもんだが、やり過ぎだ。これからはもっと上手にやる。全部、自分でやることはない。サポーターや協力者が増えてきているのも良いタイミングだ。僕は事業(テヘッ)を拡大する。

直轄道場稽古終了後、Kに誘われ、某ホテルラウンジへ。ボーカルM女史は、こういうピアノオンリーで歌うスタイルが向いている気がする。
写真

通信簿

2013/10/15

終日執筆。
代理店さんからのデンワでドキッとする。今日、火曜なんスか?! 曜日の感覚、完全に喪失。

オタマがもらって来たセガレの通信簿を見る。某国立大附属小学校というのが学力的にどのくらいなのかよく知らんのだが、3段階評価で、大半が「ふつう」、ときどき「良い」。「もう少し」はゼロ。
オマエ、やるのう!とホメまくる。本人は不本意だったらしく、しばらくフテ腐れておりましたとさ。

夕方までかかって原稿1本アップ。来週一杯がヤマだろう。
夜、サロンシネマで「トランス」を見る。まずまず。ロザリオ・ドーソンの色っぽさはハンパではありません。
DSC06118.jpg

仕事と作品

2013/10/14

終日、雑務。主に掃除。しかし、多忙なのは重々承知だが、なんでこうもデスク回りが片付かんのか。資料の束がいっこうに減る気配がない。

午後、西蟹屋の「GALERIE 青鞜(せいとう)」で開催中の「細迫 諭(さとし)テンペラ画展~イタリア・追憶の巡礼~」をのぞいてみる。
「テンペラ画」とは、500年ほど前に生み出された、油彩画のルーツである。細迫さんは、古典的な技法を踏襲しつつ、独自に編み出したアイデアを大胆に投入。その、面相筆で描き込まれた精緻な図柄が、ある種「だまし絵」のように次元交錯する様は、見入っているうちに汗ばむほど。これは面白い。
細迫さんは1966年広島生まれで、現在は東京を拠点に活躍中。ドロ様(椎名まさ子さま)やチエちゃんとも古いお知り合いだと。
今回の広島での個展は今月20日まで。見ないとソンのレベルです。

帰路、ある思いが去来する。
僕は常々「仕事と作品は違う」と公言してきた。「仕事」はクライアントのニーズに従うもので、そこには「制限」が存在する。一方「作品」は、自分のやりたいように自由に表現するもの、と。
しかし、こんな区分けが、果たして現在の僕に必要なのだろうか。なにかを表現するときの、のめり込み具合、執着ぶり、達成した時の高揚感においては、まったく同レベルで語っていいのではないか。
無垢で、良い意味での偏執症的な光をたたえた細迫さんの瞳が、気付かせてくれたのかもしれない。
シンプルでいこう。
DSC06069.jpg

垂涎の中工場

2013/10/13

MCナビゲーターとして吉島の環境イベント「環(わ)っはっはin吉島2013」に参加。今年で10回目。僕は4年連続でMC担当。
今年は老朽化した大型テントが何張りか使えなかったそうで、出展者数が少し減ったらしいが、そんな気配は微塵も感じられるのほどの賑わい。

ステージでのパフォーマン中、MCがヒマになるのを見計らって会場内をうろつくことにしており、本日は今まで一度も足を踏み入れることが無かった広島市環境局中工場をのぞいてみた。
このイベントは元々、この超ハイテク&傑作建築物として登場した中工場の竣工を祝って始まったもの。
で、驚きましたわ、心底。所々樹木を配した(室内ですぜ)処理設備をまるで現代アート作品のごとく巨大ガラス越しに見せる演出手法に言葉を失う。建築を手がけた谷口吉生は美術館を多く手がけた人らしい。というか、近年見たどんな建築よりインパクトある。
圧巻は、建物を貫くガラス通路「エコリアム」だ。2階にあがったとたん、視線の先に、陽光に煌めく海が見えたとき、思わず走り出してしまったほど。うーん、これは知らなかった。最奥部は海に突き出したテラス(下の写真)。普段、ここはなにに使われているのだろうか。
もったいない。あまりにももったいなさ過ぎる。ストレートに言いますよ、ここでライブしたい。
中工場の詳細はこちら
吉島

X-Taido

2013/10/12

午前中、当道場にてIさん指導。

午後より、30分だけ仕事のち、雑務。
現在、さまざまなプロジェクトが同時進行中。なにが仕事で、どこからが趣味なのか、とっくに判別不明なれど、そのうちのひとつのイベントは地域活性の起爆剤になりそうなもの。名付けて「X-Taido」。Taidoとは、「態度=意思表明」であり「胎動=新しい命の躍動」そして「帯同=共に」でもある。詳細が決まればアナウンスします。
DSC06050.jpg

3年ぶりの因島

2013/10/11

季刊誌の取材で尾道市因島の某企業を訪問。
因島には数回しかきたこと無いが、海岸線を走ると、スグそばに小島がいくつも見え、さらに集落もあったりしててワクワクする。一体どんな生活をされているのだろうねぇ。また日をあらためて訪ねてみたい。

写真:コレな〜んだ。驚愕の詳細は後日。うひょひょ!
写真

FA行使、、、ネクストビジョン、、、

2013/10/10

終日、執筆、レイアウトのラフ描き、明日の取材(因島にある某企業)の準備など。
思う所あり、季刊誌系の仕事は徐々に減らしていこうと考えている。特に現在担当させてもらっているものは、労力と報酬の釣り合いがまったくとれていない。ほかのライターにできない領域まで踏み込んでフントーしているのだが、業界のシステムが旧態依然のため、金額への反映は望むべくもない。一時的に仕事が減るにせよ、僕は新しい地平を目指したい。プロ野球のFAみたいなもの。僕の価値を知る人と一緒に仕事する。

夜は幟町の南欧酒場「バル・ピニエント」にて、廣原先生、太鼓グループの榊原さん&トモさんと、今月20日に予定されている神田神社奉納演武「ザ・雷武」の打ち合わせ。まだ詳細は書けないが、来年春に向け、面白いビジョンが持ち上がった。うひひ。
DSC06041.jpg

フガフガのちフムフム

2013/10/9

台風直撃の可能性が高く、延期になった本日の山口取材。
台風もそれて、天気もよいし、しばし死んだフリ、、、、をするつもりが朝っぱらから緊急案件が矢継ぎ早に襲来(笑)。
いや、有り難いことである。台風に洗い清められた青空のような心持ちで粛々と対応。

午前中、台風襲来に備えて我が家へ一時避難していた義母と忠犬ロコを吉浦へ送り届けたあと、フガフガと業務に取りかかる。
本日もスピードを要する複数案件をこなすべく「45分ルール」採用。
昨日、「空中分解」しかけた、途中参加の例の案件も、妙案がひらめきソフトランディングに成功。
夕方、全ページレイアウトしなければならなくなった某会社案内も夕食後、開始から約2時間後にフィニッシュ。
フムフム。いい調子。

写真:本日の夕景。まるで西洋の宗教画のようであった。
DSC06023.jpg

空中分解

2013/10/8

午前中、歯医者。

午後より、某企業会議室にてヒアリング。終了時、クライアントから明日予定されていた山口取材が台風24号を考慮して中止になったと知らされる。まぁ当然でしょう。
しかし、取材が来週になったので、執筆腰痛地獄も延長戦突入。サノヨイヨイ!

帰って再び執筆。
僕は西瀬戸メディアラボを旗揚げし、それ以降、新規に受ける仕事は、西瀬戸メディアラボのオフィシャルHP「代表からのご挨拶」で宣言している通り「担当者が裁量権を持っている方」の仕事のみ、とさせてもらっている。
しかし、先日、古い馴染みの代理店さんから「某セールスツール(商品パンフレット)の一部分だけでいいから書いてもらいたい」との依頼を受け、5ページ限定で、執筆を引き受けたところ、執筆とレイアウトラフだけで終わらず、デザインや色の扱いなどを相談されて(デザイナーがヘタ過ぎ)アドバイスするうちにどんどん深みにハマっている。
どうやらこうやらカタチになり、クライアントの営業は「これは使いやすい!」と喜んでいるのに、今度は社長が横やりを入れてきたらしい。担当者に裁量権がないと、空中分解がはじまり、一体誰に向けて作っているのかわからなくなるという悪しき典型だ。
とっくにギャラ枠外の領域だが、乗りかけた船である。あと1回のみ手助けすることにした。

写真:台風24号の襲来に備え、呉市吉浦から自主避難してこられたお方(笑)。
写真

八面六臂、、、呼吸法、、、

2013/10/7

終日執筆。時々、今週2回予定されている遠征取材の段取り(台風24号で順延の可能性が出てきた)、環境イベントの打ち合わせ(司会担当)、撮影の立ち会い、パンフレットのデザイン修正指示、ギャラ交渉、武術指導etc。

某公的機関で窓口をやっている親族が「肩こりがヒドイのでコリを軽くする体操を教えて欲しい」と連絡してきた。肩こりは、そこだけほぐしても効果は一時的なものだ。彼女には、この20年、研究しまくった呼吸法を伝授しようと思う。僕は結局「ヨガ」というメソッドは、体のひねりも重要だが、その動作に伴うゆっくりした呼吸法に真価があるように、最近は思えてきた。深い呼吸が、体の緊張をほぐし、血流を促進し、臓器を整え、免疫力もあげるのだ。
っつーか、そういうオマエの腰はどうなんだと(笑)。これは今のところしょうがない。職業病なり。1日平均10時間前後もデスクでキーを叩いていたら、そりゃ腰も悪うなるわいの。あと10日ほどの辛抱だ?

写真:毎晩、業務終了時はこんな具合(笑)。
写真

ダレずにやる方法

2013/10/6

終日、執筆。

原稿が立て込んできたので、午後からは「45分ルール」で挑む。
タイマーを45分にセットし、ひたすらキーを打ちまくる。
その間、デンワやメールにも反応しない。
で、アラームが鳴ったらただちに中断し、しばし惚ける。
その後、再びタイマーをセットし、つづきを書いても、別の原稿に取りかかってもいい。
単純な方法だが、気分がダレず、集中力が持続する。
執筆だけでなく、いろいろ使え、一日のスケジュール管理もしやすくなる。毎日つづくのはイヤじゃけど(笑)

写真:先日のコメリその3。ボーカルのマドカちゃん。
DSC05972.jpg

Don't think

2013/10/5

沖縄辺りにいる台風23号の影響で朝から雨。

終日雑務。妻子や親を、クルマで市内4カ所にピストン輸送。

その合間、苫米地英人さんの最新刊「Dr.苫米地の脳力の使い方」を読む。彼の著作はこの数年で60冊近く読んだ。当初、半分も理解できなかったものが今読み返すと、体験&体感的に内容が完璧に理解できるのだが、この最新刊は苫米地さん初の試みである「超情報場理論」の書籍化。嬉しいことに不明な部分が多い。

そもそも「うん、わかるわかる!」というような本は、ただの「確認」であって読むに値しないか、あるいは読んでいる本人が「わかった気になっている」だけの本なのだ。アマゾンの書評で、この新刊を辛辣にこきおろしていた御仁が再三強調していた「バカにされた感」は、まさに後者であって、壮大な理解不足と勘違いからきている。
それでいい。
この本は超上級者向け。かなり手ごわい。読み手を選ぶ。
僕はあれこれ考えず、体の力を抜き去り、発見の予感に満ちた茫洋たる文字の海に、あおむけになってぽっかり浮かんでみることにする。
ブルース・リーが「考えるな、感じろ」といったのはそこにあると思う。
まずはとにかく、自分は何者でこれまでどう生きてきたとか、何をしてきたかというような自我は捨て去り、「そこに在る」ことを「ただ感じる」のだ。「知っている」というスタンスからは何も得られない。水に慣れて来た頃合いに、潜ってみる=考えればいい。

写真:昨夜のコメリその2。
DSC05964.jpg

心配無用、、、コメリ@BLUE LIVE広島、、、

2013/10/4

腰の具合、昨日よりマシ。日常生活には支障無し。

終日執筆&企画。
僕のブログを読んで、広告業界人ではない御仁から「そんなにアケスケに業界批判をして大丈夫なのか?」との声があった。
実は、、、、まったく問題ありません。
まず第一に僕は「無所属」。しがらみゼロです。他人の顔色うかがいながら仕事する必要ありません。クライアントが気に入らなければ僕と組まなけりゃ良いんだし、僕にも選択権があり、引き受けるかどうかは自分の裁量にまかされているのです。
2つめは広告業界で仕事しているのは間違い無いが、電通が半世紀上に渡って組み上げた業界の古いレイアーでは仕事していないと言うこと。つまり「競合」にはなりえないのです。陸上競技で「100m短距離」と「走り高跳び」で優劣を競えないのと同じ。
ただ、企業、あるいは個人が、伝えたいなにかがあって、その手段として、小回りが効き、細やかなニュアンスまでもらさず汲み取ったうえ、さらに現状を超えた無意識下のゴールまで見えてくる僕のコーチング型マーケティングスタイルを選ぶ可能性は、今後さらに強まることでしょう。
以上、春駒気象台からの中継でした。

さて、夜は宇品海岸のBLUE LIVE広島で、友人の3人組ユニット「コメリ」のライブ。
事前情報では全員風邪を引いており、しかも大きなホールにビビッているとのことだったので、さらに演奏しづらくさせてやるべぇと、ど真中の最前列に座ってあげる(笑)。
はたして、前半は見事にギクシャクしていたが、後半いつものグルーヴを取り戻し、なかなかに楽しめた。
ギターの木和田クンは、来春ニュージーランドへ留学が決まっているのだが、活動休止は惜しいねぇ。いいユニットだよ、ホンマに。
DSC05976.jpg

イテテの再発、、、寸止め無しの人々、、、いずれは空間移動か、、、

2013/10/3

パワフルに腰痛再発(笑)。日常生活には支障のないレベル。執筆業務が多く、スプリングのへたっているイスに長時間座り続けていることに原因があるのかもしれないが、いつものそれとは違い、風邪の自浄作用のように、体の「歪み」を勝手に修正しているようにも感じる。

午前中、チャリで2分の某プロダクションにて打ち合わせ。
こちらの担当さん、たいへんレスポンスの良い女性で、勉強熱心。頭も柔軟。
たいていの仕事は、一人で全部やれるもんじゃない。チームワークが上手くいかない場合、こちらの思いを押し殺して、平均値的なところで妥協点を見いだそうとする場合がこの業界では少なくないのだが、彼女や、この仕事を一緒にやりませんかと声をかけてくれたwebデザイナーY氏には寸止め無しで挑める。楽しいです。

このところ、瞑想能力がさらに高まっており、脳内においてかなりのリアルさで「時間の逆戻し映像」が見れるようになった。ビデオを再生するような。今は「時間の制約」が取り除かれているレベルだが、これはやがて「空間」へと移行する。親愛なる読者諸兄、そのうち僕を思い浮かべるだけで、真横に立っているかもしれませんよ。ふふふ。っつーか、腰を治すのが先ですね(笑)。
DSC05753.jpg

かまわず突破

2013/10/2

午前中、某企業にて取材。インタビュー後の撮影で、僕がある提案をしたところ、代理店やプロダクション側から「そこまでやっても載せる紙面スペースが無い」と言われるも、かまわず敢行。
紙面構成が決まっていない段階で、誌面スペースうんぬんがどうしてわかるのだろう。時間的余裕があり、なにしろクライアントも事前のインタビュー時に同意してくれているのに、なんでキャンセル必要があろうか。
もちろん、僕の脳内にある「誌面スペース」には、どこに配置すればいいか絵がハッキリ見えている。

午後より企画業務。
とあるヒヤメキが去来。前々から一度やってみたかったパフォーマンスイベント。僕は出演せず、プロダンサーにやってもらおうというもの。
写真

秘策の蔵出し、、、大逆転、、、

2013/10/1

午前中、webデザイナーY氏来宅。
現在一緒にやらせていただいている案件の今後の作業確認と、ユニット「×α(バイアルファ)」の戦略会議。これまで僕の頭の中で停滞していた<秘策>が、IT利用の最新マーケティングシステムやデジタルガジェットに明るい彼の手を借りることで、突如、現実味を帯びて来た。くどいようだが、「最適化」ではだめ。「最適化の超越=進化」を成し遂げたい。

先週、兵庫の某4年制大学のオープンキャンパスに行っていた甥っ子が戻り、いよいよ、進学出来そうとの報告。
わずか4年で危機的状況から奇跡の大ジャンプをキメられたのは本人の努力もあったろうが(いつか彼が当時通っていた中学の先生や担任、近所の住民に訊ねてみるといい。「大丈夫。絶対やれる」と確信持って言い切ったのは地球上で僕だけ)、気持ちだけでは不可能。
大逆転劇のバックボーンにあるのはコーチングメソッド「オクターヴ理論」だ。いや、ヤツの存在こそ、このメソッドを完成させた立役者の1人。
僕はこの、あらゆる事象(他人も含め)に応用可能な独自メソッドのバージョンアップに生涯を捧げるつもり。もしも世界に広げることができれば、あるいは戦争や貧困からも脱却できるのではと夢想する50才。っつーか、今月51じゃん?!
写真
プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR