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気がつけば4月じゃん?!

2020/4/2 木曜日

気がつけばもう4月。
長らく更新せずにいたが、悪性リンパ腫の抗がん剤治療も全5クールのうち、第4クール中盤に差し掛かっており、今度の日曜あたり無菌室へ入院予定である。
昨年11月末の発症時点でステージⅥ。要するに末期状態にて「なにもしなければ余命1ヶ月」の状態で最もキツイ治療プランを選択(そうするしかなかった、が正しい)。
実際にどうキツイのか、当時はまったく見当もつかなかったのだが、徐々にわが身でこの治療の過酷さを思い知ることになる。そしてそれが、強靭な体力を持ち合わせている者にしかこなせないレベルであることも。
その分、治療期間は短くて済む。これも気の短い自分に向いていた。
予定では来月の半ばあたりには全治療完走となる。油断せず、気を引き締めていきたい。
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絶対「寝かせてはならない」部位

2020/2/3(月)

先週28日に2度目の無菌室を退院し、抗がん剤治療の第2クールが終了。
第1クールでは、脱毛、口の中が焼け野原になるようなひどい口内炎、便秘と下痢の波状攻撃とそれによる人生初の痔の発症などに苦しんだが、第2クールではそれらは皆無。ただ微熱だけは前回と同様、夕方から発熱し深夜まで続くという症状が一週間以上続いた。
また、今回はステッパーやアブローラーなど各種トレーニング器具を無菌室に持ち込み、ドクターにチェックしてもらいながら(毎日の採血でオーバーワークをすればすぐわかるのだ)スキあらば鍛錬に励んだおかげで、体力が減衰しないどころか、脚力に関しては発症前よりアップ。アイデア次第で無菌室でもかなりのことがやれる「積極的治療」を立証できた気がする。
退院後も何事もなかったかのようにスムーズに通常トレーニングへ移行でき、最大8キロ落ちた体重が、きょうの段階で6キロ戻った。もちろんこれはほぼ筋肉である。
こうなってくると欲が出てくるもので、ベスト体重に戻すのではなく、さらにパワーアップして、夏あたりまでにはベストよりプラス3、4キロを目指したくなった。

写真:無菌室に持ち込んだトレーニング機器の中で、女性や高齢者にも使えるという意味でもきわめて有効だったのがステッパーである。コンパクトでありながら狙い通り、わずか5分程度で十分なウォーキング効果が得られることがわかった。適度な運動は食欲増進だけでなく、ストレス解消にもなるだろう。
昨年末の一ヶ月に及ぶ入院では、下脚部が極端にダメになった。身体で一番大きい筋肉群であるここがやられると、全身の血流が相当に悪くなり平衡感覚が失せ、気力も萎える。免疫力が落ちたからといって絶対「寝かせてはならない」部位と断言できる。
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絶対安静は最大の敵

2020/1/13(月・成人の日)

今週水曜日から抗がん剤治療の第二クールの後半戦がスタートし、早ければ木曜あたり、白血球数が減少するだろうから、その時点で無菌室に入ることになる。
で、再入院に備えて、ペットボトルの水やお茶、ドリンクゼリータイプのプロテイン、ティッシュなどの消耗品を段原のマックスバリューで大量購入。かなり安くついた。
11月末からの一ヶ月に及んだ入院で学んだこと、それは「絶対安静は最大の敵」であるということ。もちろん、安静にしておかねばならない期間はあるが、ただ漫然とベッドに横になってるだけでは、体も気力も衰弱する。
ドクターと相談しつつ、最大限の注意を払いながら極力体を動かし、しっかり食う。それを二度目の無菌室入院では、さらに高いレベルで実践する所存。
入院期間中は毎朝採血が行われ、トレーニングがオーバーワークにならないよう詳細なデータで監視してもらえるのも安心材料。
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抗がん剤治療第二クールの前半戦、フィニッシュ。

2020/1/10(金)

今週の、月、水、木、金と4日続けての抗がん剤治療第二クールの前半戦が、本日終了。
体重も1日でまた1キロ増えていた。
来週水曜から後半戦に入り、予定では木曜以降から白血球数が減少しそうだから、その時点で無菌室入院となる。
第1クールと違い、今回の自宅からの通院スタイルは天国。思うに、入院は管理が行き届いて緊急時の対応も万全だが、体力も気力も奪われ負担もハンパないなと。
無菌室まで数日あるから、その時点までどれくらい体力を高めることができるか、また、再入院後、10日間をどう戦い抜くか、知恵を絞りたい。
今日、点滴中に様子をヒアリングに来た薬剤師さんの情報では、よその病院の最新の無菌室には、ウォーキングマシンやサイクリングマシンなどの設備を常備しているところも出てきているとか。
白血球数がゼロでも適度の運動はすべきなのだ。俺もステッパーや軽いダンベルを持ち込むことを本気で考えている。

写真:通院スタイルでは血液内科病棟にある巨大点滴ルームを使用。ベッドが40床くらいある。
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スクワットのバリエーション研究

2020/1/7(火)

午前中、有料制オンラインサロン「西瀬戸300」の、今年一回目の動画収録。通常の尺は10分ちょいだが、新春特別号ということで20分弱。病気発症以降、トークの寸止めなし度がさらにアップ。命がけで語っているんだから当然か。

午後、仕事場の整理、脚部の筋トレなど。
5日前、脚部トレーニングとして、15キロのブルガリアンサンドバッグを背負ってのスクワットをやったところ、意外にも脚の表側の大腿四頭筋ではなく、裏側の大腿二頭筋ばかりひどい筋肉痛に。
なので本日はそのスクワットの他に、ランジ(やはり15キロのブルガリアンサンドバッグ使用)と、相撲でよくやってる「摺り足」で道場を対角線移動往復。いや、摺り足は効くわ。狭い無菌室の中でも十分やれるし、武術鍛錬にも直結しそう。

プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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